運動神経ダメの吸血姫と人間の悩み

演説練習中

試食、演説練習中

いちごみるく本物は暖かいです。甘い、甘い、うまい！
嬉しいです。「演説書きましょう。総理になるまでの演説。」
「なるの興味ございませんですげと」
「私の家が確かに働いの必要性がないくらい豊かの家ですが、自由人のみんなの家が確かに働いの必要性がないくらい豊かの家になるために、好きの仕事選ぶの自由ために、そして、わたくし好きの自由守るために、私政治家なります。
では、この台詞練習しろ。メアリ様」
「まて、にせえらそうすぎだろ！」
「でも、有権者がこの力と仕事が大好きの内閣制政権の中、たまに休みはかまわないの世界欲しい」
「ね、実は私政治家より、投資家または小説家成りたいなのに、どうしてそこまで私お手伝いするの？まさか、君と私同じように、未定島建国の日みたい？」
「この前、住民自決建国宣伝した、反抗期の罪起訴された、それに、メアリのようの素晴らしい吸血姫が総理大臣があり得るの国欲しい。」
「私ただ甘い子供初恋小説の作者ですわ。もし当選できる、頑張りましょう！小説家成りたいですけど、引きこもりの生活水準一番ですけど、でも、君の料理食べるために、頑張ります。」
「ありがとう。マスコミ関係ために、弁護士探します。」
「お父さんと弁護士会会長が友達ですわ、細かい政策お願いいたします。」
「お疲れ様でした。休みの日、僕の読書感想文読んで欲しい、ご機嫌よう！」