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いつもの日常?
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いつものバイト帰りの事
今日は早番で今は昼の3時過ぎ
さすがに眠いなとあくびが出た
私はカフェバイトの所謂フリーターをしてる
羽竹 日和25歳で元夢追い人
まあそれは早々に諦めて今はまったりしてるけど
無気力干物な私は今日も帰ったらアニメ見て
酎ハイ飲んでツマミ食べて過ごします
「あれ?羽竹さんまだ帰らんの?」
「ん?帰るよー!ねーカフェラテ作って持ってきてーMサイズ」
「いつもの砂糖2本?それともホワイトチョコ多め?」
「ホワイトチョコの方」
「OK!!ちょっと待っててー」
「サンキュー仁くん」
彼はまあバイト先の後輩だよ
サクッと持ってきてくれてすぐに飲む
あー美味しいわー
「サンキューじゃあお疲れー」
従業員口に手をかけると仁くんから呼ばれる
「羽竹さん羽竹さん!!」
「ん?何?」
「今度デートしません!?」
「うん、しないね無いわ」
すると若い店長は爆笑している
「羽竹は俺とデートすんだよな」
「無いっすね!もっと男磨いてから誘って
んじゃお疲れー」
無駄絡みは好まないのでさっさと退散するに限る
言っとくがあれは決してモテている訳でない
ウザ絡みというヤツである
自分で言うのは何だが顔面だけなら中の上くらいのチビである為それにあった性格であれば
まあモテたであろう自覚はあるが
性格が合ってないのでまあモテる欠片もないので
それをからかわれているのに過ぎない
コンビニに寄り酎ハイ3本とツマミを数種買って支払い
電子マネーでサクッと改札に入りカフェラテ(ホワイトチョコ入り)Mサイズ まあ言い換えればホワイトモカを飲み終えたので捨てて電車に乗り込む
ラッキー端の席空いてるー
まあカフェインの効果が出るのは二、三時間後だしやはり眠い
つい居眠りしてしまった
あれ?これは夢の中かな?
「君に紋章を与えよう、この紋章は救世主の証だ
目立つ所に入れれば人々が注目するぞ」
真っ白な空間に声だけが聞こえる
「それってゆっくり出来ないって事ですか?」
「あー当たり前ではないか」
「要らないです」
即答したのは言うまでもない
「入れる場所選べるから!そんな事言わずにつけてよー!」
一気に口調が崩れたな笑えるわー
そして隣に現れた私と同じくらいの等身大に人型と浮かんでる紋章
どうしてもつけないといけないらしいので仕方ない
紋章は大きさを変えられるようなので1番小さくする…けどこれでも大きい気がする
等身大の人型にどうやら服を着たら隠れる部分が分かるらしい近くにボタンが浮かんでる
色々な服装が書かれてるので取り敢えず全部押した
中にはビキニまで書いてあったけど
その中で背中で下着の紐やビキニの紐に隠れて微妙に分からない場所を見つけたので等身大に紋章を貼り付けた…がしかしやっぱり大きい少しはみ出る
頑張ってもっと小さくしようも無理らしい
あと3回り小さく出来たら完全に隠れるのになー
「もう少し小さく出来ません?3回りくらい
希望を言えば5回りくらい」
「大丈夫大丈夫!!このくらいかな!?」
かなり必死らしいすぐにサイズが希望の大きさになった
「じゃあこれで」
「OK!!これね!次に何か異世界行ったらやりたいことある?
正直他の子も異世界送ってるから異世界でゆっくりしてくれて大丈夫だからね!」
機嫌取り必死かよ!どんだけだよ夢のくせに
「異世界行くならチートカンストした上で堕落した生活送りたい
鑑定スキルとかまあ色々カンストさせて
どっかの冒険者ギルドの受付してひっそり過ごしたいかなー異世界入ればいいんでしょ
今の持ち物そのまま持ってきたいなー無限に使いたいのは使いたいし通販的なので欲しいものポンポン欲しい」
「分かった分かった!!欲しいもの全部頭に思い浮かべてて!!向こう行っても20個までなら追加してあげるから!」
そう無碍に言われて
寒さを感じて目覚めると…あれ?
何処を見渡しても木!木木木!!!
はあ!?東京に森!?いやいや違うだろ!?
私さっきまで電車に乗ってたんだけど!?
立ち上がると電車の座席と丁度くらいの高さの切り株に座っていたのが分かるしかも手すりだと思っていた部分はあの鉄の部分と似た長さの枝があるし!
ちょっと待て!落ち着こう!!
手元に見覚えのあるコンビニのビニール袋に
財布やら化粧品一式一応お泊まりセットも入ってる私の万能リュックサック
よし!飲もう!!取り敢えず飲む!!
ビニール袋をガサガサしていると
頭の中からいきなりピコンと音が鳴った
目の前に目を向けるとゲームのステータス画面のようなものが現れた
《ようこそ、異世界人の御方》
はあ、どうも…いやどうもじゃないんだけど!?
異世界の御方って何!?何よくある異世界転移ってヤツなのか!?
《はい、仰る通り異世界転移となります》
文字が目の前に勝手に打たれている
いやいや、いきなりされても困るんだけど!!
家にある冷えたビールとか酎ハイとか我が家のお酒どうすんの!?
《心配されるのはご自分ではなく、家にあるお酒ですか!?》
《申し訳ありませんが、異世界転移が完了されている為、元の世界には戻れません
異世界転移のボーナスとして様々な特典を付けさせて頂いたのでどうにかコチラの世界で
この世界を救って頂きたいのです》
えっ?…えっ?嫌ですけど
世界救うとか勇者の仕事じゃん?
私関係無くない?つうかただのフリーターに出来るわけないって
てかあれ夢じゃなかったの?ねえ!!!
そして改めて私のステータス画面が現れた
ヒヨリ ハタケ Lv50
職業 鑑定士 錬金術師 暗殺者 遊び人(ギャンブラー)
うん、ちょっと待って?
普通職業欄って1つなはずじゃない?なんで?
てかギャンブルした事ないんだけど!?!?
スキル 【無気力(20)】【干物化(20)】
【神眼(MAX)】【忍び足(MAX)】【強運(MAX)】
【騙し討ち】【水泳】【潜水】【絶対防御】
【零度の視線】【魅惑の笑顔】…etc〈もっと詳しく見る〉
ちょっと待とうか!?凄いスキルあるのは分かる分かるんだけどね
何かな?無気力って!!干物化って!!
しかも両方カッコの中何?(20)って事は下があるって事だよね?
いや間違ってないけどね!?間違ってないけど、はあ!?
《いつもの日常が送って頂けるようにさせていただきました》
「いつもの日常?んな訳あるかーーー!!!!」
森の中で盛大に叫んだ私は悪くない
今日は早番で今は昼の3時過ぎ
さすがに眠いなとあくびが出た
私はカフェバイトの所謂フリーターをしてる
羽竹 日和25歳で元夢追い人
まあそれは早々に諦めて今はまったりしてるけど
無気力干物な私は今日も帰ったらアニメ見て
酎ハイ飲んでツマミ食べて過ごします
「あれ?羽竹さんまだ帰らんの?」
「ん?帰るよー!ねーカフェラテ作って持ってきてーMサイズ」
「いつもの砂糖2本?それともホワイトチョコ多め?」
「ホワイトチョコの方」
「OK!!ちょっと待っててー」
「サンキュー仁くん」
彼はまあバイト先の後輩だよ
サクッと持ってきてくれてすぐに飲む
あー美味しいわー
「サンキューじゃあお疲れー」
従業員口に手をかけると仁くんから呼ばれる
「羽竹さん羽竹さん!!」
「ん?何?」
「今度デートしません!?」
「うん、しないね無いわ」
すると若い店長は爆笑している
「羽竹は俺とデートすんだよな」
「無いっすね!もっと男磨いてから誘って
んじゃお疲れー」
無駄絡みは好まないのでさっさと退散するに限る
言っとくがあれは決してモテている訳でない
ウザ絡みというヤツである
自分で言うのは何だが顔面だけなら中の上くらいのチビである為それにあった性格であれば
まあモテたであろう自覚はあるが
性格が合ってないのでまあモテる欠片もないので
それをからかわれているのに過ぎない
コンビニに寄り酎ハイ3本とツマミを数種買って支払い
電子マネーでサクッと改札に入りカフェラテ(ホワイトチョコ入り)Mサイズ まあ言い換えればホワイトモカを飲み終えたので捨てて電車に乗り込む
ラッキー端の席空いてるー
まあカフェインの効果が出るのは二、三時間後だしやはり眠い
つい居眠りしてしまった
あれ?これは夢の中かな?
「君に紋章を与えよう、この紋章は救世主の証だ
目立つ所に入れれば人々が注目するぞ」
真っ白な空間に声だけが聞こえる
「それってゆっくり出来ないって事ですか?」
「あー当たり前ではないか」
「要らないです」
即答したのは言うまでもない
「入れる場所選べるから!そんな事言わずにつけてよー!」
一気に口調が崩れたな笑えるわー
そして隣に現れた私と同じくらいの等身大に人型と浮かんでる紋章
どうしてもつけないといけないらしいので仕方ない
紋章は大きさを変えられるようなので1番小さくする…けどこれでも大きい気がする
等身大の人型にどうやら服を着たら隠れる部分が分かるらしい近くにボタンが浮かんでる
色々な服装が書かれてるので取り敢えず全部押した
中にはビキニまで書いてあったけど
その中で背中で下着の紐やビキニの紐に隠れて微妙に分からない場所を見つけたので等身大に紋章を貼り付けた…がしかしやっぱり大きい少しはみ出る
頑張ってもっと小さくしようも無理らしい
あと3回り小さく出来たら完全に隠れるのになー
「もう少し小さく出来ません?3回りくらい
希望を言えば5回りくらい」
「大丈夫大丈夫!!このくらいかな!?」
かなり必死らしいすぐにサイズが希望の大きさになった
「じゃあこれで」
「OK!!これね!次に何か異世界行ったらやりたいことある?
正直他の子も異世界送ってるから異世界でゆっくりしてくれて大丈夫だからね!」
機嫌取り必死かよ!どんだけだよ夢のくせに
「異世界行くならチートカンストした上で堕落した生活送りたい
鑑定スキルとかまあ色々カンストさせて
どっかの冒険者ギルドの受付してひっそり過ごしたいかなー異世界入ればいいんでしょ
今の持ち物そのまま持ってきたいなー無限に使いたいのは使いたいし通販的なので欲しいものポンポン欲しい」
「分かった分かった!!欲しいもの全部頭に思い浮かべてて!!向こう行っても20個までなら追加してあげるから!」
そう無碍に言われて
寒さを感じて目覚めると…あれ?
何処を見渡しても木!木木木!!!
はあ!?東京に森!?いやいや違うだろ!?
私さっきまで電車に乗ってたんだけど!?
立ち上がると電車の座席と丁度くらいの高さの切り株に座っていたのが分かるしかも手すりだと思っていた部分はあの鉄の部分と似た長さの枝があるし!
ちょっと待て!落ち着こう!!
手元に見覚えのあるコンビニのビニール袋に
財布やら化粧品一式一応お泊まりセットも入ってる私の万能リュックサック
よし!飲もう!!取り敢えず飲む!!
ビニール袋をガサガサしていると
頭の中からいきなりピコンと音が鳴った
目の前に目を向けるとゲームのステータス画面のようなものが現れた
《ようこそ、異世界人の御方》
はあ、どうも…いやどうもじゃないんだけど!?
異世界の御方って何!?何よくある異世界転移ってヤツなのか!?
《はい、仰る通り異世界転移となります》
文字が目の前に勝手に打たれている
いやいや、いきなりされても困るんだけど!!
家にある冷えたビールとか酎ハイとか我が家のお酒どうすんの!?
《心配されるのはご自分ではなく、家にあるお酒ですか!?》
《申し訳ありませんが、異世界転移が完了されている為、元の世界には戻れません
異世界転移のボーナスとして様々な特典を付けさせて頂いたのでどうにかコチラの世界で
この世界を救って頂きたいのです》
えっ?…えっ?嫌ですけど
世界救うとか勇者の仕事じゃん?
私関係無くない?つうかただのフリーターに出来るわけないって
てかあれ夢じゃなかったの?ねえ!!!
そして改めて私のステータス画面が現れた
ヒヨリ ハタケ Lv50
職業 鑑定士 錬金術師 暗殺者 遊び人(ギャンブラー)
うん、ちょっと待って?
普通職業欄って1つなはずじゃない?なんで?
てかギャンブルした事ないんだけど!?!?
スキル 【無気力(20)】【干物化(20)】
【神眼(MAX)】【忍び足(MAX)】【強運(MAX)】
【騙し討ち】【水泳】【潜水】【絶対防御】
【零度の視線】【魅惑の笑顔】…etc〈もっと詳しく見る〉
ちょっと待とうか!?凄いスキルあるのは分かる分かるんだけどね
何かな?無気力って!!干物化って!!
しかも両方カッコの中何?(20)って事は下があるって事だよね?
いや間違ってないけどね!?間違ってないけど、はあ!?
《いつもの日常が送って頂けるようにさせていただきました》
「いつもの日常?んな訳あるかーーー!!!!」
森の中で盛大に叫んだ私は悪くない
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