下級巫女、行き遅れたら能力上がって聖女並みになりました
癒しの巫女は10歳で測定される能力に応じて階級がある。能力は子へと引き継がれることが多いため、巫女たちは結婚し引退していく。下級巫女は、出会いの場として兵たちの駐屯地で15歳から働き始める。多くは20歳までに相手を見つけて引退していくのだが、ハナはすでに23歳。もうすぐ24歳の立派な「行き遅れ」だ。兵たちからも陰口をたたかれる毎日だ。しかし、当人のハナは結婚する気がないので気にしていない。毎日ぶっ倒れるまで癒し魔法を使っていたため、いつの間にか能力が上がったようなので、中級巫女レベルに達していたら、神殿に転職し神に嫁ごうと思っている。
のに、最近なぜか結婚させたい人とか増えてない?え?聖女の身代わりとか?え?ええ?ええええっ?
*1月25日に作品引き下げます*
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114話感想
そういう豪華な生活はそういうのに憧れてた人しか幸せになれないと思う。
そういう豪華な生活と家族とかと貧乏だがひそかな幸せがある生活とどっちがいいかは人によって違うと思う。
酷いと思うが利用価値が無くなった巫女は普通の庶民になって惨めな生活をするはめになるんでしょうね。殺処分とかされないだけましだと思うが。
感想ありがとうございます。
人の幸せはそれぞれですもんね。
ミーサウの上層部(王)がダメだったから変わろうとしてるのは解るんだけれども、
その変えようとしてるのも貴族だから、根本的な事「巫女個人が何をしたいのか」と言う視点は完全に抜け落ちていますね。
かつてのあれこれで巫女側が貴族組を全く信用していない上に上位者の命令は絶対であると言う風潮がそのまま残っており、巫女の力がバレれば家族と引きはがされると小さい子達が嫌がっているのを保護の名目で連れ去っている感じ(最終的には貴族を守るために巫女の親も子も傷付ける政策)
ぶっちゃけ国は何にも変わってないというのが個人的観点、しかしこれを改正させる人が居ないという悪循環に流行り病のダブルパンチ、熟練の巫女ハナの知識と柔軟性のある王子を中心にして一回完全に変わってしまわないと戦争云々の前に国滅びそうだな・・・
感想ありがとうとざいます。
いろいろ、どこかで間違えると、それを取り戻すためにと思ってまた間違えてとかなって、大変ですよね。その点、キノ王国はうまくやったというか……?
113話 途中で終わってる?
しゅみません、ミスで、1行ほど抜け落ちたみたいで、次話のあたまにいれておきました。
毎日、更新お疲れ様です。
1話目から楽しませてもらってますが、今日の話の最後の方が表示されないというか、文章が切れているみたいです。
ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです。
切れてました……すいません、「都周辺に巫女を派遣してもらえるかもしれない。」
113話感想追記
今回(自分が見たやつでは)話の終了の文が途中で途切れてるみたいだがどういう事でしょうか。
時々変な切り方だなぁと思った時あったが今回の文の切り方はひどい切り方だと思った。
多分こっちの不具合とかではないと思うのでその事情が知りたいです。(こっちの不具合だったらそちらのせいではないのでいいのですが多少様子を見ます)
いつもありがとうございます。
途中で切れておりまして、次話の頭にいれておきました。
ちょっと中途半端になっちゃってますが、113話をもう一度見ない方もいるかもと思って次話の頭にいれさせていただきました……。
113話感想
トラウマ的なことがあったとはいえどうしてハナ巫女は必要以上かつ異常に人を救おうとするんでしょうか。
それこそ聖女って感じはするが助けにくいものを切り捨てることは出来ないんでしょうか。
誤字報告
このあたりはルーシェと話会おう→このあたりはルーシェと話〝合〟おう
さほど高い者はないと→さほど高い者は〝い〟ないと
ありがとうございます。
トラウマ……人が目の前でどんどん死んでいく恐怖体験がすべての原因でしょうね。あ、もともと人の命は重いって考えもあるんでしょうが……。
>「いろいろ教えてほしいの。王都に集【ま】られている巫女はどれくらいで、どの程度の能力があるの?」
集 め られ
>30名もいるのであれば、王都で病が収束すれば、王
尻切れとんぼになっています
誤字報告ありがとうございます。
最期、どうしてああなったのか、原因は不明です。たぶん私のミス……。
次話の頭に入れておきました。
No.113(P117)中途半端ですかね?
ワタシのスマホがおかしいのかな??
スマホハダイジョウブデス
ゲンインハコチラニアリマス
本文が途中で途切れているようですが確認お願いします🙇⤵。
(*'ω'*)
みなさまからたくさんのご報告をいただき、そろそろ返信も同じばかりではつまらないかと思い始めて着亜tの出、ヤスヤス様にはお礼がてら、本日のマージの雄たけびを聞いてください。
「濃い味のおかずには、白ご飯がほしいいいいいいいいい、そうだろ、リザーク!」
王都で病が終息すれば、王
あれ?途中で切れてますか?
ありがとうございます。
そうなのです、なんかほんの1行分が行方不明になっておりました。
お話が途中で終わっていますが?
ごめんなさい、なんかミスしてたみたいです……
いつも楽しく読ませてもらってます♪
今日のはどうしたんですか?途中で終わってますよ?(;・∀・)
ありがとうございます。
何が起きたのか、よくわからないのですが、切れてました。
次話の頭に置いときます。たった「都周辺に巫女を派遣してもらえるかもしれない。」これだけですが
氷の将軍出てきたー(*´∀`*)
ルーシェ何したのwww
感想ありがとうございます。
へ、へへへ。
そして、謎のまま、また出てくる。
マーティくん、不評だw
私はマーティがどんどんかっこよくなっていくっ!
とか思っているのに、なぜだw
純朴な青年が初恋で暴走してストーかチックなり
(好きな先輩の家に着いていく女子とかたまにいるよね
守るために色々考えて成長していく過程に思えるけどなあ。
それが腹黒方面なのも、真っ直ぐすぎるハナの性格や行動を考えれば
守るためにも仕方ない気もする。
感想ありがとうございます!
わーい!マーティーファンありがとうございます!
これからも、どんどん積極的に攻めていきますよー。マーティーはそういうポジションなので。
年下ガンガン系。
こればかりは、まぁ、おそれを知らぬ男子高生……いけいけごーごーです。
(`・ω・´)まだ出て来るよ。
111話感想
煮沸消毒や井戸の水に菌がありまくることさえ知らなかった。
巫女がいないって応急措置や対症療法や簡単な治療さえ無かったり出来なかったりするんですか。
ハナさんカリスマ性ありまくりですね。
誤字報告
わざわざ湯を沸かして覚ましていたが
覚ましていたが→冷ましていたが
飲んだ人に病が映ってしまいます
病が映ってしまいます→病が移ってしまいます(ついでに伝染すは違うみたいです)
さましているは2度目だが変換複数回押したり変換押した後矢印押したりするのも億劫なのでしょうか。
誤字報告元多少違うかもしれません。間違っていたらすみません。訂正のしかたはほぼ変わらないはずです。
感想ありがとうございます。
あ、予約投稿分は手を入れてません。まだしばらく予約分です。
それから、執筆メインで使っているPC,どうも、カーソル動かすパットの部分に手が触れて勝手に変換決定されちゃうことがあるみたいで、あまりにもおかしなものは、すぐに気が付くのですが、気が付かないままになってしまうこともあります。
マウスを使っている方は、機能切っているから大丈夫なんですけど……
知っていれば、死ななくて死んだ人が
死ななくて済んだ かな?
ふおうっ、ありがとうございます。
死ななくて死んだ人って、何?!ですね……どっちだよ、死んだのか、死んでないのか……
>「ああ、確か癒しを行う前にルーシェ巫女が塩や何やらを準備させて、湯を沸かさせていた。わざわざ湯を沸かして【覚まし】ていたが、井戸からくみ上げた水では駄目だったのか?」
冷まし…湯冷ましなどのように「冷ます」の字を使うかと
下級巫女として下積みを重ね聖女並みの働きができるようになったからこその今……なのでしょうねぇ(しみじみ)
ありがとうございます。
はい、冷ますですね。
そう。行き遅れたからの今……って、言い方、言い方……汗
ふむ。
ハナちゃんは自分のことを過小評価しすぎですね。謙遜も行き過ぎれば嫌味ですよ。
まあ、周りから『すごい!』って言われてのぼせ上がるのは、ハナちゃんらしくないんで、作者の有さんとしては加減が難しい所でしょうね。
ルーシェちゃんが言ったことは、私も思いました。
癒しの力を持っているから“自分の身近な人を助けたい”なら普通に思うと思うんですよ。
ハナちゃんは、癒しの力を持っているから“人々を助けたい”、なんですよね。それって、ちょっと言い方は悪いけど、“普通じゃない”。それこそ聖人君子かと思ってしまう考え方じゃないかと。
能力自体も、使い続けて今や聖女と偽っても不自然じゃないくらいに上がってるし、心根も聖女。
これはハナちゃんが聖女だと言っても過言ではない( - ̀ω -́ )✧
ハナちゃんは自覚するべき!
おだてられて木に登れとか傲慢になれって言うわけじゃないんだから、ちゃんと自覚して、『私なんて全然…』と謙遜しないで自衛して欲しい。危機感のなさと自己犠牲にハラハラしてます。
感想ありがとうございます。
本当に、ハナは何を目指しているのだろうか。たぶん、何かを目指してないから、それに近づいていることにも気が付かないんだろうなぁ。
ただ、助けたいって、それしかない。
過去のトラウマ……、空いた穴をふさぐために。
相変わらずマーティーの独占欲が強すぎてマジで怖いと思ってしまうこの頃です。
イシュル殿下の言ってる意味も分かるんですよね。
巫女の癒やしを受ける事に高いお金を支払う人が居る限りは巫女を誘拐していく人も減らないでしょうし。
ハナ巫女の癒やし方法は過去の文献を探ると事故の例で出てきそうですね。
癒やしを受けるのなら聖女、上級巫女からの癒やしを受けようとする人が多いだろうから
下級巫女はそのフォローに使って限界以上に酷使する場合もあるだろうし。
ただ倒れるたびに巫女としての能力上がってそうなので何事もほどほどにって感じなきもしますが。
感想ありがとうございます。
ふふふ、マーティーの役割ですから。
まぁ、無限に癒せるなんてそんな都合のいいものあれば、ミーサウみたいな国なら悪用した過去ありそうですしね……
>「聖女様を怒らせてしまったんじゃないか、ルーシェ巫女も何か不満に思うことが【】言ってくれと」
ことが あれば 言って…かも?
>「巫女を守るために王都にという話は聞きました。ですが、街では守れないのですか?すべての街というのが【むつかしく】ても、1日で往復できるような距離にある街の中央に巫女を集めて守るわけにはいかないのですか?
難しく、むずかしく
今は中央で教育を施し時間を稼ぎ、その間に神殿や救護院のような施設や体制や法律などを作るようにしておけば……とか思うのですよねぇ。理想論ですが
感想&誤字報告ありがとうございます。
長年のゆがみを正すのは大変ですよね……。
110話感想
上級巫女は身分に笠にきて傲慢になり、下級巫女は巫女じたいのステータスを利用し結婚相手探し、まともな巫女ってそんなにいなさそうですね。
巫女の数が少ないから街ごとの配置って難しいと思う。
感想ありがとうございます。
少ないものねー。増やそうと思っても、なかなか……どうにもならないし……
マーティー、君、どんどん腹黒くなるね(笑)。恋した男は恐ろしい(笑)。
ハナちゃんが聖女の自覚を持つのはいつの日か?というか、周りが認めさせることができるのはいつの日か(笑)。
感想ありがとうございます。
まだまだ、黒くなるよーわはははは。
うーん、自覚する前に新たなステージに到達しそうだ……
力でけでなく→力だけでなく
なんか……マーティが気持ち悪くて仕方ないです。
フェードアウトか退場して欲しい。
早いところ真のヒーロー登場を願います。
感想ありがとうございます。
ふふふ、マーティーはまだまだ序の口……怖っ
109話感想
癒しを連発して体力回復しても体酷使してることだしそりゃ疲労がてできますよね。
マーティくんほんとヤンデレですね。
多分(性的な意味で)襲ったらハナ巫女力失っちゃうよ。そしてマーティ君恨まれちゃうよ。
感想ありがとうございます。
感覚としては「元気の前借」
なんか、カフェインとかそういう感じ。
どっと後でくるやつですね
108話感想
ユーカちゃん王都に行けて良かったですね。
誤字報告
相談鳴く→相談無く
誤変換だろうけど相談ってどう鳴くんでしょうか。
誤字ありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
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