下級巫女、行き遅れたら能力上がって聖女並みになりました
癒しの巫女は10歳で測定される能力に応じて階級がある。能力は子へと引き継がれることが多いため、巫女たちは結婚し引退していく。下級巫女は、出会いの場として兵たちの駐屯地で15歳から働き始める。多くは20歳までに相手を見つけて引退していくのだが、ハナはすでに23歳。もうすぐ24歳の立派な「行き遅れ」だ。兵たちからも陰口をたたかれる毎日だ。しかし、当人のハナは結婚する気がないので気にしていない。毎日ぶっ倒れるまで癒し魔法を使っていたため、いつの間にか能力が上がったようなので、中級巫女レベルに達していたら、神殿に転職し神に嫁ごうと思っている。
のに、最近なぜか結婚させたい人とか増えてない?え?聖女の身代わりとか?え?ええ?ええええっ?
*1月25日に作品引き下げます*
のに、最近なぜか結婚させたい人とか増えてない?え?聖女の身代わりとか?え?ええ?ええええっ?
*1月25日に作品引き下げます*
あなたにおすすめの小説
幼妻は、白い結婚を解消して国王陛下に溺愛される。
秋月乃衣
恋愛
旧題:幼妻の白い結婚
13歳のエリーゼは、侯爵家嫡男のアランの元へ嫁ぐが、幼いエリーゼに夫は見向きもせずに初夜すら愛人と過ごす。
歩み寄りは一切なく月日が流れ、夫婦仲は冷え切ったまま、相変わらず夫は愛人に夢中だった。
そしてエリーゼは大人へと成長していく。
※近いうちに婚約期間の様子や、結婚後の事も書く予定です。
小説家になろう様にも掲載しています。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
この度、双子の妹が私になりすまして旦那様と初夜を済ませてしまったので、 私は妹として生きる事になりました
秘密 (秘翠ミツキ)
恋愛
*レンタル配信されました。
レンタルだけの番外編ssもあるので、お読み頂けたら嬉しいです。
【伯爵令嬢のアンネリーゼは侯爵令息のオスカーと結婚をした。籍を入れたその夜、初夜を迎える筈だったが急激な睡魔に襲われて意識を手放してしまった。そして、朝目を覚ますと双子の妹であるアンナマリーが自分になり代わり旦那のオスカーと初夜を済ませてしまっていた。しかも両親は「見た目は同じなんだし、済ませてしまったなら仕方ないわ。アンネリーゼ、貴女は今日からアンナマリーとして過ごしなさい」と告げた。
そして妹として過ごす事になったアンネリーゼは妹の代わりに学院に通う事となり……更にそこで最悪な事態に見舞われて……?】
子ども扱いしないでください! 幼女化しちゃった完璧淑女は、騎士団長に甘やかされる
佐崎咲
恋愛
旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます
「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」
なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。
彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。
私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。
それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。
そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。
ただ。
婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。
切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。
彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。
「どうか、私と結婚してください」
「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」
私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。
彼のことはよく知っている。
彼もまた、私のことをよく知っている。
でも彼は『それ』が私だとは知らない。
まったくの別人に見えているはずなのだから。
なのに、何故私にプロポーズを?
しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。
どういうこと?
============
番外編は思いついたら追加していく予定です。
<レジーナ公式サイト番外編>
「番外編 相変わらずな日常」
レジーナ公式サイトにてアンケートに答えていただくと、書き下ろしweb番外編をお読みいただけます。
いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。
※転載・複写はお断りいたします。
無関係だった私があなたの子どもを生んだ訳
キムラましゅろう
恋愛
わたし、ハノン=ルーセル(22)は術式を基に魔法で薬を
精製する魔法薬剤師。
地方都市ハイレンで西方騎士団の専属薬剤師として勤めている。
そんなわたしには命よりも大切な一人息子のルシアン(3)がいた。
そしてわたしはシングルマザーだ。
ルシアンの父親はたった一夜の思い出にと抱かれた相手、
フェリックス=ワイズ(23)。
彼は何を隠そうわたしの命の恩人だった。侯爵家の次男であり、
栄誉ある近衛騎士でもある彼には2人の婚約者候補がいた。
わたし?わたしはもちろん全くの無関係な部外者。
そんなわたしがなぜ彼の子を密かに生んだのか……それは絶対に
知られてはいけないわたしだけの秘密なのだ。
向こうはわたしの事なんて知らないし、あの夜の事だって覚えているのかもわからない。だからこのまま息子と二人、
穏やかに暮らしていけると思ったのに……!?
いつもながらの完全ご都合主義、
完全ノーリアリティーのお話です。
性描写はありませんがそれを匂わすワードは出てきます。
苦手な方はご注意ください。
小説家になろうさんの方でも同時に投稿します。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです
青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています
チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。
しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。
婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。
さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。
失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。
目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。
二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。
一方、義妹は仕事でミスばかり。
闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。
挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。
※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます!
※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
114話感想
そういう豪華な生活はそういうのに憧れてた人しか幸せになれないと思う。
そういう豪華な生活と家族とかと貧乏だがひそかな幸せがある生活とどっちがいいかは人によって違うと思う。
酷いと思うが利用価値が無くなった巫女は普通の庶民になって惨めな生活をするはめになるんでしょうね。殺処分とかされないだけましだと思うが。
感想ありがとうございます。
人の幸せはそれぞれですもんね。
ミーサウの上層部(王)がダメだったから変わろうとしてるのは解るんだけれども、
その変えようとしてるのも貴族だから、根本的な事「巫女個人が何をしたいのか」と言う視点は完全に抜け落ちていますね。
かつてのあれこれで巫女側が貴族組を全く信用していない上に上位者の命令は絶対であると言う風潮がそのまま残っており、巫女の力がバレれば家族と引きはがされると小さい子達が嫌がっているのを保護の名目で連れ去っている感じ(最終的には貴族を守るために巫女の親も子も傷付ける政策)
ぶっちゃけ国は何にも変わってないというのが個人的観点、しかしこれを改正させる人が居ないという悪循環に流行り病のダブルパンチ、熟練の巫女ハナの知識と柔軟性のある王子を中心にして一回完全に変わってしまわないと戦争云々の前に国滅びそうだな・・・
感想ありがとうとざいます。
いろいろ、どこかで間違えると、それを取り戻すためにと思ってまた間違えてとかなって、大変ですよね。その点、キノ王国はうまくやったというか……?
113話 途中で終わってる?
しゅみません、ミスで、1行ほど抜け落ちたみたいで、次話のあたまにいれておきました。
毎日、更新お疲れ様です。
1話目から楽しませてもらってますが、今日の話の最後の方が表示されないというか、文章が切れているみたいです。
ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです。
切れてました……すいません、「都周辺に巫女を派遣してもらえるかもしれない。」
113話感想追記
今回(自分が見たやつでは)話の終了の文が途中で途切れてるみたいだがどういう事でしょうか。
時々変な切り方だなぁと思った時あったが今回の文の切り方はひどい切り方だと思った。
多分こっちの不具合とかではないと思うのでその事情が知りたいです。(こっちの不具合だったらそちらのせいではないのでいいのですが多少様子を見ます)
いつもありがとうございます。
途中で切れておりまして、次話の頭にいれておきました。
ちょっと中途半端になっちゃってますが、113話をもう一度見ない方もいるかもと思って次話の頭にいれさせていただきました……。
113話感想
トラウマ的なことがあったとはいえどうしてハナ巫女は必要以上かつ異常に人を救おうとするんでしょうか。
それこそ聖女って感じはするが助けにくいものを切り捨てることは出来ないんでしょうか。
誤字報告
このあたりはルーシェと話会おう→このあたりはルーシェと話〝合〟おう
さほど高い者はないと→さほど高い者は〝い〟ないと
ありがとうございます。
トラウマ……人が目の前でどんどん死んでいく恐怖体験がすべての原因でしょうね。あ、もともと人の命は重いって考えもあるんでしょうが……。
>「いろいろ教えてほしいの。王都に集【ま】られている巫女はどれくらいで、どの程度の能力があるの?」
集 め られ
>30名もいるのであれば、王都で病が収束すれば、王
尻切れとんぼになっています
誤字報告ありがとうございます。
最期、どうしてああなったのか、原因は不明です。たぶん私のミス……。
次話の頭に入れておきました。
No.113(P117)中途半端ですかね?
ワタシのスマホがおかしいのかな??
スマホハダイジョウブデス
ゲンインハコチラニアリマス
本文が途中で途切れているようですが確認お願いします🙇⤵。
(*'ω'*)
みなさまからたくさんのご報告をいただき、そろそろ返信も同じばかりではつまらないかと思い始めて着亜tの出、ヤスヤス様にはお礼がてら、本日のマージの雄たけびを聞いてください。
「濃い味のおかずには、白ご飯がほしいいいいいいいいい、そうだろ、リザーク!」
王都で病が終息すれば、王
あれ?途中で切れてますか?
ありがとうございます。
そうなのです、なんかほんの1行分が行方不明になっておりました。
お話が途中で終わっていますが?
ごめんなさい、なんかミスしてたみたいです……
いつも楽しく読ませてもらってます♪
今日のはどうしたんですか?途中で終わってますよ?(;・∀・)
ありがとうございます。
何が起きたのか、よくわからないのですが、切れてました。
次話の頭に置いときます。たった「都周辺に巫女を派遣してもらえるかもしれない。」これだけですが
氷の将軍出てきたー(*´∀`*)
ルーシェ何したのwww
感想ありがとうございます。
へ、へへへ。
そして、謎のまま、また出てくる。
マーティくん、不評だw
私はマーティがどんどんかっこよくなっていくっ!
とか思っているのに、なぜだw
純朴な青年が初恋で暴走してストーかチックなり
(好きな先輩の家に着いていく女子とかたまにいるよね
守るために色々考えて成長していく過程に思えるけどなあ。
それが腹黒方面なのも、真っ直ぐすぎるハナの性格や行動を考えれば
守るためにも仕方ない気もする。
感想ありがとうございます!
わーい!マーティーファンありがとうございます!
これからも、どんどん積極的に攻めていきますよー。マーティーはそういうポジションなので。
年下ガンガン系。
こればかりは、まぁ、おそれを知らぬ男子高生……いけいけごーごーです。
(`・ω・´)まだ出て来るよ。
111話感想
煮沸消毒や井戸の水に菌がありまくることさえ知らなかった。
巫女がいないって応急措置や対症療法や簡単な治療さえ無かったり出来なかったりするんですか。
ハナさんカリスマ性ありまくりですね。
誤字報告
わざわざ湯を沸かして覚ましていたが
覚ましていたが→冷ましていたが
飲んだ人に病が映ってしまいます
病が映ってしまいます→病が移ってしまいます(ついでに伝染すは違うみたいです)
さましているは2度目だが変換複数回押したり変換押した後矢印押したりするのも億劫なのでしょうか。
誤字報告元多少違うかもしれません。間違っていたらすみません。訂正のしかたはほぼ変わらないはずです。
感想ありがとうございます。
あ、予約投稿分は手を入れてません。まだしばらく予約分です。
それから、執筆メインで使っているPC,どうも、カーソル動かすパットの部分に手が触れて勝手に変換決定されちゃうことがあるみたいで、あまりにもおかしなものは、すぐに気が付くのですが、気が付かないままになってしまうこともあります。
マウスを使っている方は、機能切っているから大丈夫なんですけど……
知っていれば、死ななくて死んだ人が
死ななくて済んだ かな?
ふおうっ、ありがとうございます。
死ななくて死んだ人って、何?!ですね……どっちだよ、死んだのか、死んでないのか……
>「ああ、確か癒しを行う前にルーシェ巫女が塩や何やらを準備させて、湯を沸かさせていた。わざわざ湯を沸かして【覚まし】ていたが、井戸からくみ上げた水では駄目だったのか?」
冷まし…湯冷ましなどのように「冷ます」の字を使うかと
下級巫女として下積みを重ね聖女並みの働きができるようになったからこその今……なのでしょうねぇ(しみじみ)
ありがとうございます。
はい、冷ますですね。
そう。行き遅れたからの今……って、言い方、言い方……汗
ふむ。
ハナちゃんは自分のことを過小評価しすぎですね。謙遜も行き過ぎれば嫌味ですよ。
まあ、周りから『すごい!』って言われてのぼせ上がるのは、ハナちゃんらしくないんで、作者の有さんとしては加減が難しい所でしょうね。
ルーシェちゃんが言ったことは、私も思いました。
癒しの力を持っているから“自分の身近な人を助けたい”なら普通に思うと思うんですよ。
ハナちゃんは、癒しの力を持っているから“人々を助けたい”、なんですよね。それって、ちょっと言い方は悪いけど、“普通じゃない”。それこそ聖人君子かと思ってしまう考え方じゃないかと。
能力自体も、使い続けて今や聖女と偽っても不自然じゃないくらいに上がってるし、心根も聖女。
これはハナちゃんが聖女だと言っても過言ではない( - ̀ω -́ )✧
ハナちゃんは自覚するべき!
おだてられて木に登れとか傲慢になれって言うわけじゃないんだから、ちゃんと自覚して、『私なんて全然…』と謙遜しないで自衛して欲しい。危機感のなさと自己犠牲にハラハラしてます。
感想ありがとうございます。
本当に、ハナは何を目指しているのだろうか。たぶん、何かを目指してないから、それに近づいていることにも気が付かないんだろうなぁ。
ただ、助けたいって、それしかない。
過去のトラウマ……、空いた穴をふさぐために。
相変わらずマーティーの独占欲が強すぎてマジで怖いと思ってしまうこの頃です。
イシュル殿下の言ってる意味も分かるんですよね。
巫女の癒やしを受ける事に高いお金を支払う人が居る限りは巫女を誘拐していく人も減らないでしょうし。
ハナ巫女の癒やし方法は過去の文献を探ると事故の例で出てきそうですね。
癒やしを受けるのなら聖女、上級巫女からの癒やしを受けようとする人が多いだろうから
下級巫女はそのフォローに使って限界以上に酷使する場合もあるだろうし。
ただ倒れるたびに巫女としての能力上がってそうなので何事もほどほどにって感じなきもしますが。
感想ありがとうございます。
ふふふ、マーティーの役割ですから。
まぁ、無限に癒せるなんてそんな都合のいいものあれば、ミーサウみたいな国なら悪用した過去ありそうですしね……
>「聖女様を怒らせてしまったんじゃないか、ルーシェ巫女も何か不満に思うことが【】言ってくれと」
ことが あれば 言って…かも?
>「巫女を守るために王都にという話は聞きました。ですが、街では守れないのですか?すべての街というのが【むつかしく】ても、1日で往復できるような距離にある街の中央に巫女を集めて守るわけにはいかないのですか?
難しく、むずかしく
今は中央で教育を施し時間を稼ぎ、その間に神殿や救護院のような施設や体制や法律などを作るようにしておけば……とか思うのですよねぇ。理想論ですが
感想&誤字報告ありがとうございます。
長年のゆがみを正すのは大変ですよね……。
110話感想
上級巫女は身分に笠にきて傲慢になり、下級巫女は巫女じたいのステータスを利用し結婚相手探し、まともな巫女ってそんなにいなさそうですね。
巫女の数が少ないから街ごとの配置って難しいと思う。
感想ありがとうございます。
少ないものねー。増やそうと思っても、なかなか……どうにもならないし……
マーティー、君、どんどん腹黒くなるね(笑)。恋した男は恐ろしい(笑)。
ハナちゃんが聖女の自覚を持つのはいつの日か?というか、周りが認めさせることができるのはいつの日か(笑)。
感想ありがとうございます。
まだまだ、黒くなるよーわはははは。
うーん、自覚する前に新たなステージに到達しそうだ……
力でけでなく→力だけでなく
なんか……マーティが気持ち悪くて仕方ないです。
フェードアウトか退場して欲しい。
早いところ真のヒーロー登場を願います。
感想ありがとうございます。
ふふふ、マーティーはまだまだ序の口……怖っ
109話感想
癒しを連発して体力回復しても体酷使してることだしそりゃ疲労がてできますよね。
マーティくんほんとヤンデレですね。
多分(性的な意味で)襲ったらハナ巫女力失っちゃうよ。そしてマーティ君恨まれちゃうよ。
感想ありがとうございます。
感覚としては「元気の前借」
なんか、カフェインとかそういう感じ。
どっと後でくるやつですね
108話感想
ユーカちゃん王都に行けて良かったですね。
誤字報告
相談鳴く→相談無く
誤変換だろうけど相談ってどう鳴くんでしょうか。
誤字ありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。