下級巫女、行き遅れたら能力上がって聖女並みになりました
癒しの巫女は10歳で測定される能力に応じて階級がある。能力は子へと引き継がれることが多いため、巫女たちは結婚し引退していく。下級巫女は、出会いの場として兵たちの駐屯地で15歳から働き始める。多くは20歳までに相手を見つけて引退していくのだが、ハナはすでに23歳。もうすぐ24歳の立派な「行き遅れ」だ。兵たちからも陰口をたたかれる毎日だ。しかし、当人のハナは結婚する気がないので気にしていない。毎日ぶっ倒れるまで癒し魔法を使っていたため、いつの間にか能力が上がったようなので、中級巫女レベルに達していたら、神殿に転職し神に嫁ごうと思っている。
のに、最近なぜか結婚させたい人とか増えてない?え?聖女の身代わりとか?え?ええ?ええええっ?
*1月25日に作品引き下げます*
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マーティ、な〜に〜を、考えていた? このせいしょうねんめ!(イヤラシ笑)
ふふふ
保冷剤の件で。
私が書いた方法はあくまでもきちんと経過観察を必要とするもの。尚、1時間ほど処置すると体温が1℃位下がります。でも安易にそのままにしてはいけない!
低温火傷もありますが急激に体温を下げすぎてもよくないのです。
喉が腫れていると水分補給も大変です。意外とゼリー状の飲み物の方が摂取しやすい、なんて事も。
あと夜間診療所というものがあります。
バンパイアが住む地域では4市で病院経営している地元の医師達が持ち回りで運営してくれています。
電話で事前連絡要だけど。
皆様の地域にも探せばあるかも?
うん。えっと医師も人間なんで後先考えずに夜中に病院のドアをドンドンはやめましょう!
ありがとうございます。
先ほど書き込んだ返信が反映されてなーい。
ううう、いっぱい書いたのに……今度は大丈夫かな?
153話感想
ハナ巫女ガルン隊長のことを思い出す。
ハナ巫女ガルン隊長に無意識に好意をいだいていますね。
誤字報告
回復を足しけてくれる力→回復を助けてくれる力
ありがとうございます。
あああ、さっき書いた返信が行方不明……なんて書いたか忘れちゃいました。スイマセン。
うーん、どうなんだろう?と首を傾げながら読んでいたバンパイアです。
実際に脱水症状になり、(腸炎を併発)救急車で即!入院。白血球の値が異常値だったためそのまま次の日から検査、原因不明。入院期間一週間。
でもこれは点滴の効果も大きい。
あれをやると熱出てる時だととてもわかりやすいけど体温が確実に下がる。
また口腔摂取より早く体液になるので、この方法があればいいのにね、と心から思う。
脱水症状。本当に恐い。
冗談抜きに身体に力が入らない。意識はハッキリしてるのに足が立たない。歩けない!
作者様も読者の皆様も、どうか気をつけて!
あと、婆様が言ってるように脇を冷やすのは、発熱時効果的。元ヘルパーなので注意点をあげるならば保冷剤は低温火傷しないようにハンドタオルでくるんで使用すること。同じ原理で脚の付け根も効果ありますね。血管が集まる所だから。あと、氷枕。但し一時間位で外す。
理由は忘れた。低温火傷を防ぐためだったかな?
寝間着は前ボタンのもの。長袖で袖口広め。ズボンの裾は踝丈。ボタンは大きいものがおすすめ。
自分で着れない時でもこれなら他の人に着せて貰えます。袖口広めなのは点滴の管が通せるようにするため。長袖でズボンの裾が踝丈なのは肌の摩耗を防ぐため。また生地は出来たらガーゼ。汗を吸収してくれ、肌に優しいので。ボタン大きめをすすめるのは病気の時は体力がなく小さなボタンでの着替えが負担になるから。(介護用の寝間着はマジックテープ!)
感想ありがとうございます。返信遅くなりました。
いろいろと情報ありがとうございます!
>キノ王国では、高熱が出れば巫女が熱を下げる。次の日もまた熱が【あがつろ】熱を下げるということが普通だった。
上がったら…かも?
この世界初の明確な医療技術交流のはしり、ですかね?
ありがとうございます。
抵抗勢力が出てきますが、うまく交流してくれるといいです!
感想訂正
150話じゃなく151話の感想です。
あ、ご丁寧にありがとうございます。
150話感想
たしか、体温をあげてウイルスとかに対抗しているため、熱はなるべく下げないほうがいいのは確かかもしれません。
感想ありがとうございます。返信遅くなりました。
150話感想
悪いのは巫女やそれに救いを求める人じゃなく元を辿ってそういう巫女の癒ししか医療技術がないような社会基盤を作った昔の人だと思う。その昔の人もよかれと思ってやったんだろうが。
ですね。巫女は利用されてるだけで、悪くない
残念な人とガルン隊長とマーティーと…
ガルン隊長一歩リードか
その真後ろから猛烈に追い上げるのはマーティー
残念な人は最後尾…………( ゚д゚)
感想ありがとうございます。返信遅くなりました。
ふふ、ここから巻き返し??
>【】そうじゃの【。】あと最低でも3日。
「 そうじゃの 、
ふむ、もともと無理に急いで治すべきじゃ無いと言っていたハナも、実は巫女がいることが当たり前な状況に慣れていた「急行じゃなくて鈍行でノンビリ行こうよ」レベルで考えていたので、巫女がいない「乗り物なんか使わずに景色を見ながら歩いて行こう」に戸惑って、また新たな景色を見る事になったわけですね。納得
感想ありがとうございます。返しが遅くなりました。
そうなんです。歩きか自転車か車か飛行機か、転移魔法か、どこでもドアか……。
ハナがゆっくり治ることは良いことと聞いて疑問に思っていますが、初期のハナさんは駐屯地でゆっくり休ませて治すを実行していた様な気がしますが、忘れてしまったんですかね。
感想ありがとうございます。
ゆっくりの規模(1日で直るのを3日かける)が違うので。
2週間もベッドの上というのは想像を絶するゆっくりなのです
148話感想
ハナ性的に襲われてなくて良かったです。
そして、ゆっくりリハビリしながら休んでください。
誤字報告
巫女同志→巫女同士
感想ありがとうございます。
やっとここまで書けました。はい、無事でした。
それでも書くのつらかったわー
ハナちゃんよがったーーーー!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
あとはたいちょーが来てくれればっ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
早く来い来いガルンたいちょー
そうなのー、よかったのよー。
でもって、怪我の功名じゃないけど、そのおかげで魔力回復して無限方法危険って知ることができたので、それもまたよかったのよー
タイトルの件ですが、真面目なお人柄が伺えますね。
番号だけだろうが、副題付いていようが、それは作者さまの気分次第で、良い様になさって下さいませ(o^^o)
感想ありがとうございます。
いえ、私が不真面目すぎて……たびたびご指摘をいただくので先に書いておいたのです……。
(=゚ω゚)ノ
147話感想
マーティとハナ再会早々いい雰囲気になっていますね。
誤字報告
ベッドで状態を興している私→ベッドで上体を起こしている私
ふふふ、そうなの。マーティーストーカーも続けて見るものだね
再開ではなく再会でしょうか
ありがとうございます。そうです。
145話感想
精神力も生命力の源で巫女の力を使う源ですか。
前に書いた感想繰り返すがミーサウ王国の巫女は強◯へたすりゃけっこうな人数に回されたわけだし心の傷は一生治らず精神力も世をうれうほどの目にあってるので精神的に立ち直せず回復はムズいというか無理だと思う。
ばば様はいい人に出会えて良かったと思った。
ばば様も、きっと不幸な巫女たちを救った隠れ里を作った男達も、みんないい人だったと思います。
嘆いたお姉様方は自分で力を封印してしまったのですね(´;ω;`)
うん。大変な時代に生まれちゃったね……。ううう
「旦那にとってワシもワシの子も、娘のように思われて【負った】んじゃよ。
おった…おる(在る)の語形変化のはずなので漢字にするなら「在った」かな? まぁそんな使い方は今はほとんどされないので平仮名が適当かと
巫女の力の源泉は仏教の言うところの魂魄の魄なのかな?
でもそうなるとなんで自分には使えないの? ったなりそうですけどね(苦笑)
誤字報告ありがとうございます。
うーん、素質+健康な心身ですかね。
暴力や性犯罪における被害者の心理が全くわかっていないと思います。頭では大丈夫と思っても、心の奥で反射的に恐怖を抱いてしまい、体がビクついてしまうものです。どうしようもないのです。暴力表現が苦手と言うことは、そのようなことをテーマにした本やドキュメンタリーも読んだことも見たこともないのでしょうか?商業誌ではないのでスルーしていましたが、レイプによる妊娠のことも軽めに書かれていたので、もう少しそういった犯罪や被害者のことを調べてから書いたほうがよいかと思います。はなの反応があり得ないほど現実離れしています。ただたんに、襲われそうになって大怪我をしたとかのほうが良かったと思います。怪我を治す聖女ではなく宗教的な(キリストのような)聖女ならありとは思いますが…
感想ありがとうございます。
申し訳ありませんが娯楽小説の位置づけです。
ドキュメンタリーのように読んだ人の心に闇を落とすような必要以上に暗い展開にする気はありません。
あまりにも軽視した内容にならないように一言誤解なきようあとがき代わりにちらりと書いておきましたが、これ以上は対応しかねますので、ご了承ください。
いまいち描写が読み取れず
ごめんなさい
話の流れ的に暴力振るわれただけじゃなくて
性的暴行もうけたのかな???
それとも殴られただけ???
感想ありがとうございます。
今日更新分に答えが乗っています。やきもきさせてすいませんでした。
正直に巫女を道具扱いしてきたミーサウ王国の巫女だった人だから
非常時以外には癒やしの力は使ってはいけないみたいな偏見込みなのかなあと。
40歳まで生きられない系の事実も隠れ里での治癒みたいな事をした結果に思えるんですよね。
と言うか、これが巫女の真実だとしょっぱいなあとか。
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巫女の力を使うのは危険だ、辞めさせるべきだみたいなのが真実にしても
物語を見ている側としては理不尽で展開としては面白くないなと、逆境を抜ければかわると期待しつつ。
このまま巫女の力が衰えたりすれば、どうしてこんなガチ屑出す展開にしたんだってなりそう。
感想ありがとうございます。
どうなるでしょう。結局巫女の力では世界は救えない、だったらどうしたらいいのか……
西洋医学みたいなものが今後発展するといいんですけどね
ちょっと気になったので失礼します。
142話で、クルルちゃんがお花を取りに部屋を出て行きましたが、144話でまたクルルちゃんが部屋をばばさまに言われて出て行ってますが、いつの間に戻って来たのですか?
すいません、うっかりしてました。こそこそ出たり入ったりしてると思ってください。
一人称なんで、ハナがばば様の話に集中していて見えてないんですよね……そいう描写はなかなか入れ込むのが難しい
えーマーティが来るんですか?ハナの素顔を見て手のひら返した1番手の癖に…。ハナを守れなかった癖に…。
印象最悪です。
来たよー。
144話感想
結局暴行された時やられそうになっていたが犯されたのそれとも未遂で終わったの。
重傷レベルの怪我で生命力減って巫女の力一時的に使えなくなっただけですか。でも、戻るのに時間がかかりそうです。
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このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
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