ポーション屋を追放されたので、お茶屋をはじめたい。だってそれどう見てもお茶の葉ですよね?
婚約破棄を突きつけられたその場で、元婚約者と二人で異世界に転移してしまった。
「俺、勇者かも。巻き込んで悪いがハーレムにお前は邪魔だから別行動。助けてやらない」
と、元婚約者とは完全に別行動することに。
知らない世界、知らない街で、寝泊まりと仕事を求めてポーション屋で働くことに。しかし見事なまでなブラック企業。それにもめげずに前向きに働いていたが、辞表を叩きつけようと決意する。が、街を追放されてしまう。その効果の高いポーションの制作者は誰なのか、店も本人も気が付かなまま。
最終目標は日本に帰ること。それが無理なら、ずっとやりたかったお茶屋さんをはじめたいと思います!
だって、そのポーションの材料の薬葉、どう見てもお茶の葉っぱですよね?
前半はずいぶんと重苦しいです。さらに元婚約者が腹立ちます。
R15は保険。
「俺、勇者かも。巻き込んで悪いがハーレムにお前は邪魔だから別行動。助けてやらない」
と、元婚約者とは完全に別行動することに。
知らない世界、知らない街で、寝泊まりと仕事を求めてポーション屋で働くことに。しかし見事なまでなブラック企業。それにもめげずに前向きに働いていたが、辞表を叩きつけようと決意する。が、街を追放されてしまう。その効果の高いポーションの制作者は誰なのか、店も本人も気が付かなまま。
最終目標は日本に帰ること。それが無理なら、ずっとやりたかったお茶屋さんをはじめたいと思います!
だって、そのポーションの材料の薬葉、どう見てもお茶の葉っぱですよね?
前半はずいぶんと重苦しいです。さらに元婚約者が腹立ちます。
R15は保険。
あなたにおすすめの小説
追放しなくて結構ですよ。自ら出ていきますので。
華原 ヒカル
ファンタジー
子爵家の令嬢であるクロエは、仕える身である伯爵家の令嬢、マリーに頭が上がらない日々が続いていた。加えて、母が亡くなって以来、父からの暴言や暴力もエスカレートするばかり。
「ゴミ、屑」と罵られることが当たり前となっていた。
そんな、クロエに社交界の場で、禁忌を犯したマリー。
そして、クロエは完全に吹っ切れた。
「私は、屑でゴミですから、居なくなったところで問題ありませんよね?」
これで自由になれる。やりたいことが実は沢山ありましたの。だから、私、とっても幸せです。
「仕事ですか?ご自慢の精神論で頑張って下さいませ」
魔力無しだと追放されたので、今後一切かかわりたくありません。魔力回復薬が欲しい?知りませんけど
富士とまと
ファンタジー
一緒に異世界に召喚された従妹は魔力が高く、私は魔力がゼロだそうだ。
「私は聖女になるかも、姉さんバイバイ」とイケメンを侍らせた従妹に手を振られ、私は王都を追放された。
魔力はないけれど、霊感は日本にいたころから強かったんだよね。そのおかげで「英霊」だとか「精霊」だとかに盲愛されています。
――いや、あの、精霊の指輪とかいらないんですけど、は、外れない?!
――ってか、イケメン幽霊が号泣って、私が悪いの?
私を追放した王都の人たちが困っている?従妹が大変な目にあってる?魔力ゼロを低級民と馬鹿にしてきた人たちが助けを求めているようですが……。
今更、魔力ゼロの人間にしか作れない特級魔力回復薬が欲しいとか言われてもね、こちらはあなたたちから何も欲しいわけじゃないのですけど。
重複投稿ですが、改稿してます
公爵家の半端者~悪役令嬢なんてやるよりも、隣国で冒険する方がいい~
石動なつめ
ファンタジー
半端者の公爵令嬢ベリル・ミスリルハンドは、王立学院の休日を利用して隣国のダンジョンに潜ったりと冒険者生活を満喫していた。
しかしある日、王様から『悪役令嬢役』を押し付けられる。何でも王妃様が最近悪役令嬢を主人公とした小説にはまっているのだとか。
冗談ではないと断りたいが権力には逆らえず、残念な演技力と棒読みで悪役令嬢役をこなしていく。
自分からは率先して何もする気はないベリルだったが、その『役』のせいでだんだんとおかしな状況になっていき……。
※小説家になろうにも掲載しています。
愛されなかった私が転生して公爵家のお父様に愛されました
上野佐栁
ファンタジー
前世では、愛されることなく死を迎える主人公。実の父親、皇帝陛下を殺害未遂の濡れ衣を着せられ死んでしまう。死を迎え、これで人生が終わりかと思ったら公爵家に転生をしてしまった主人公。前世で愛を知らずに育ったために人を信頼する事が出来なくなってしまい。しばらくは距離を置くが、だんだんと愛を受け入れるお話。
スキルが農業と豊穣だったので追放されました~辺境伯令嬢はおひとり様を満喫しています~
白雪の雫
ファンタジー
「アールマティ、当主の名において穀潰しのお前を追放する!」
マッスル王国のストロング辺境伯家は【軍神】【武神】【戦神】【剣聖】【剣豪】といった戦闘に関するスキルを神より授かるからなのか、代々優れた軍人・武人を輩出してきた家柄だ。
そんな家に産まれたからなのか、ストロング家の者は【力こそ正義】と言わんばかりに見事なまでに脳筋思考の持ち主だった。
だが、この世には例外というものがある。
ストロング家の次女であるアールマティだ。
実はアールマティ、日本人として生きていた前世の記憶を持っているのだが、その事を話せば病院に送られてしまうという恐怖があるからなのか誰にも打ち明けていない。
そんなアールマティが授かったスキルは【農業】と【豊穣】
戦いに役に立たないスキルという事で、アールマティは父からストロング家追放を宣告されたのだ。
「仰せのままに」
父の言葉に頭を下げた後、屋敷を出て行こうとしているアールマティを母と兄弟姉妹、そして家令と使用人達までもが嘲笑いながら罵っている。
「食糧と食料って人間の生命活動に置いて一番大事なことなのに・・・」
脳筋に何を言っても無駄だと子供の頃から悟っていたアールマティは他国へと亡命する。
アールマティが森の奥でおひとり様を満喫している頃
ストロング領は大飢饉となっていた。
農業系のゲームをやっていた時に思い付いた話です。
主人公のスキルはゲームがベースになっているので、作物が実るのに時間を要しないし、追放された後は現代的な暮らしをしているという実にご都合主義です。
短い話という理由で色々深く考えた話ではないからツッコミどころ満載です。
捨てられた転生幼女は無自重無双する
紅 蓮也
ファンタジー
スクラルド王国の筆頭公爵家の次女として生を受けた三歳になるアイリス・フォン・アリステラは、次期当主である年の離れた兄以外の家族と兄がつけたアイリスの専属メイドとアイリスに拾われ恩義のある専属騎士以外の使用人から疎まれていた。
アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。
ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。
アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。
去ろうとしている人物は父と母だった。
ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。
朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。
クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。
しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。
アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
「クズスキルの偽者は必要無い!」と公爵家を追放されたので、かけがえのない仲間と共に最高の国を作ります
古河夜空
ファンタジー
「お前をルートベルク公爵家から追放する――」それはあまりにも突然の出来事だった。
一五歳の誕生日を明日に控えたレオンは、公爵家を追放されてしまう。魔を制する者“神託の御子”と期待されていた、ルートベルク公爵の息子レオンだったが、『継承』という役立たずのスキルしか得ることができず、神託の御子としての片鱗を示すことが出来なかったため追放されてしまう。
一人、逃げる様に王都を出て行くレオンだが、公爵家の汚点たる彼を亡き者にしようとする、ルートベルク公爵の魔の手が迫っていた。「絶対に生き延びてやる……ッ!」レオンは己の力を全て使い、知恵を絞り、公爵の魔の手から逃れんがために走る。生き延びるため、公爵達を見返すため、自分を信じてくれる者のため。
どれだけ窮地に立たされようとも、秘めた想いを曲げない少年の周りには、人、エルフ、ドワーフ、そして魔族、種族の垣根を越えたかけがえの無い仲間達が集い―― これは、追放された少年が最高の国を作りあげる物語。
※他サイト様でも掲載しております。
『王家の面汚し』と呼ばれ帝国へ売られた王女ですが、普通に歓迎されました……
Ryo-k
ファンタジー
王宮で開かれた側妃主催のパーティーで婚約破棄を告げられたのは、アシュリー・クローネ第一王女。
優秀と言われているラビニア・クローネ第二王女と常に比較され続け、彼女は貴族たちからは『王家の面汚し』と呼ばれ疎まれていた。
そんな彼女は、帝国との交易の条件として、帝国に送られることになる。
しかしこの時は誰も予想していなかった。
この出来事が、王国の滅亡へのカウントダウンの始まりであることを……
アシュリーが帝国で、秘められていた才能を開花するのを……
※この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
作者さんは、ゆるざまぁタイプなのにこんなヘイトを稼いでどうするつもりなのか……。
ひょっとしたら『むりやり薬物中毒なんて可哀そう!ざまぁだよね?!』感なのかもしれないけど『働きもしないで貴族宅に美人メイド付きで賓客扱い、毎日酔っぱらって妄言三昧』ってざまぁじゃないですから……。
……『ヒロインが貴族宅に軟禁、むりやり薬物中毒』ならもっとひどい目に遭うでしょう?
治療で地獄の苦しみってなってもポーションある世界ですし……。
(ポーション中毒で無効にします?)
……いやもう『ほほう! 魔獣の前で大声を上げて走るなど見かけによらず男気があるではないか! この先の町に男らしさを売りにした住み込みの店がある、連れて行ってやろう』
(夜に大変なことが!)
の方がややマシな気がする。(あくまでも個人の感想です)
書きたくないシーンを書くのは、読者が凄く求めてくる時だけでいいですよ?
……まあ、リョナ子さんが『死んだことになってる』なら生かして情報を得なきゃいけませんが。
とりあえず火薬調合ミスで汚え花火になってくれれば汚物が浄化されるんですかねぇ……?
落ち着いて!
悪人が書けないって、三人男は人じゃないってコト?!
それとも女友達のダーナを助けるために頑張りすぎちゃったの!?
また朝がくる 回
一度リュック取られたんだから、洗脳とかギアスとかされてなきゃまたやられるよ。(聞いてない)
お金入れるならリュックじゃなくてポケットだろうが!
久しぶりに読み返したのですが
続きはもうかかれないのでしょうか?
…ダーナ、頑張ったなぁ
……問題は………多分すぐに見つかりそうなくらい、無自覚に自重せず目立ちまくるんだろうなって予測が付いてしまう点でしょうかw
聖騎士に捕まる前に他のに捕まりそうではありますが、その相手が良いお相手だと良いのですが…………
聖騎士…聖騎士ってなんなんだろうね?
ただの権力を背景にしたチンピラじゃねーか。まぁ権力に張り付いた私兵ってこんなもんだけど、こんなのに聖騎士の名のりはして欲しくはないなぁ
子供の頃からの憧れを踏み躙られる様な気分になる
手動ミキサー取り上げられなきゃいいけど。
ダーナは元からツンデレ臭がプンプンしてたかし、捨て身でリョウナを守ろうとしてるから、頑張って生きてくれと思う。
だがミミリアはダメだ。
ダーナと違ってツンデレ要素は無いし、悪意しか感じない。
ザマァされなくてもテキトーに痛い目でもみて、もうリョウナに関わらなければいいと思ってる。
>背の高い男が私の手をつかみ、【手に平】に金貨を2枚握らせた。
手のひら、掌、手の平
何者って…周りの言動や本人の言動からすると奔放なこの地の領主…辺りでは?
もしかしたら王族(落とし胤)の可能性もありますが。流石に裏社会のボスって感じではありませんし、騎士っぽい武断な雰囲気もありません。
商会の長ってイメージも薄めなので多分違うので、お貴族さまなんだろうなと
電池があれば知識チート出来るのに
→電池→電気→雷魔法でイケるか?
→スマホ完全沈黙(死亡)
までの流れが見えるようだ
…コウが書類を机に置いたのですか?
という事はコウはこの場で薬にやられながらぼんやりと立っている?
作者公認いちゃこらwww
視点が変わる………………また、アイツ?…………………はぁ。……緩急は大事ですもんね。なので頑張って読みます😖
その次に来るはずの楽しい二人(三人?)を思い浮かべて
>まぁ、すんご【き】悪の女王みたいな人に「わらわを守るのじゃ」利用されちゃう可能性がないわけじゃないけど
すんご く
記載忘れ💦
みにすとるまぎになるためにはしかたがなかったんや。ぱくてぃおー
とまぁ与太事は⊂(・Д・;⊂)≡(つ;・Д・)つ 置いといて
あの光に何の意味があったのか…ただ一人の騎士になったとか何とか、そんな感じだと楽なのですが…いや、其方はそっちで面倒臭そうではありますがw
ARMS…w>
本文で良い事を言っていたのに、何故最後にボケを入れたw
タイトル案>
このタイトルだと将来的に馬鹿男が再来する事を明示していますが、そこら辺は大丈夫ですか?
「助け合わない約束」よりも「あんな事をしておいて」みたいな物の方が保特定多数になってタイトル詐欺回避になるのでは?と少しばかりの危惧の表明と思い付き程度な代替案を提示
まぁ馬鹿男以外とも助け合わない約束をしていけば、馬鹿男に振り回されなくても済みますので、あくまでも一案程度に考えてください
新しいタイトル良いと思いますよ。
これでタイトル詐欺払拭できますね。
タイトル候補…よろしいのでは。で、でも、旧(現?)タイトルとは、かすってもいないですねwww
自称勇者のヤツは、胸糞なので、もう出てこなくてもいいかも。
続き楽しみにしてます。
無軌道な力は恐怖だけどコントロールされてる力は歓迎される物なのですけどね。生活が大変なところでは特に
そんな力を持つ者を排斥したりすればマイナスにしかならないはずなんだけどねぇ…人は損得だけで動く訳でもないから、時として意味不明な動きもしますが…広い視点を持てば受け入れてくれる場所を見つけられるはず
小さな世界で止まらず広い世界に出ようぜーと適当な応援をしておきますw
終わっちゃダメです❗
すごく面白くて一気に読み進めたら、続く、でしょんぼりです
早く続きが読みたくて焦れ焦れです💦
更新楽しみにしてます❗❤
手元にハンドミキサーがあるんだ!ウィザードリィ なら戦士の最高位武器(無印の時)だやるんだ!(『カシナート』という武器はミキサー状の物というか当時のミキサーの品名の一つをネタで仕込んだそうですw)
まぁそんな冗談はさておき………今度はダーナに代わって失血死までのカウントダウンが始まりましたね……(汗)
うわぁ……オートヒールによるゾンビアタックの恐怖を味方視点から見る事になろうとは……(汗)
ベホマかけまくりのクロコダインみたいな戦い方ですね。しかも失血や痛みによる体力消耗まで完備……最悪なゾンビアタックです
ダーナ、よく持たせたな。めっちゃ頑張った!。゚(゚´Д`゚)゚。
そうなのー、ダーナ頑張ったのー。
死ぬ時ぐらいカッコよく死なせてくれって……いや、死なないけど。
頑張ったね……。
人の善性も悪性も何方も曖昧な物で、何方かに偏っている人はいても完全に何方かに染まった人間なんてそうそうはいません
それは昔から言われている事ですから、気にする必要性は余り無い(物語的に完全な悪や善が必要なら作られたりしますし一方通行的な視点だと「そう」見えたりもしますし、そうしないといけない時はあります)ので気にする必要性はないと思いますよ
コバルト文庫の某作家さんなんて堂々と「僕の作品の中で人が死ぬ事は無いし、絶対にハッピーエンドにしてみせる」と豪語されている古参作家さんもいらっしゃいますし(笑)
あちゃー…此処で魔物が再度やって来たか。多分後続の馬車が来たから一時的に隠れていたのでしょうね
そして馬車が十分離れた上に雌が二匹残っているからと、意気揚々と戻ってきたんだ。ヤバいですね:(;゙゚'ω゚'):
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。