魔力無しだと追放されたので、今後一切かかわりたくありません。魔力回復薬が欲しい?知りませんけど
一緒に異世界に召喚された従妹は魔力が高く、私は魔力がゼロだそうだ。
「私は聖女になるかも、姉さんバイバイ」とイケメンを侍らせた従妹に手を振られ、私は王都を追放された。
魔力はないけれど、霊感は日本にいたころから強かったんだよね。そのおかげで「英霊」だとか「精霊」だとかに盲愛されています。
――いや、あの、精霊の指輪とかいらないんですけど、は、外れない?!
――ってか、イケメン幽霊が号泣って、私が悪いの?
私を追放した王都の人たちが困っている?従妹が大変な目にあってる?魔力ゼロを低級民と馬鹿にしてきた人たちが助けを求めているようですが……。
今更、魔力ゼロの人間にしか作れない特級魔力回復薬が欲しいとか言われてもね、こちらはあなたたちから何も欲しいわけじゃないのですけど。
重複投稿ですが、改稿してます
「私は聖女になるかも、姉さんバイバイ」とイケメンを侍らせた従妹に手を振られ、私は王都を追放された。
魔力はないけれど、霊感は日本にいたころから強かったんだよね。そのおかげで「英霊」だとか「精霊」だとかに盲愛されています。
――いや、あの、精霊の指輪とかいらないんですけど、は、外れない?!
――ってか、イケメン幽霊が号泣って、私が悪いの?
私を追放した王都の人たちが困っている?従妹が大変な目にあってる?魔力ゼロを低級民と馬鹿にしてきた人たちが助けを求めているようですが……。
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『小説家になろう』『Pixiv』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
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面白い‼️
設定が面白い。でも街の人は餓死コース?ちょっとシリアス。
ぜひ続きをお願いします🙇。恋愛要素はどうでもいいかな。
それはそうと、結界から飛び出した人戻れなかったりしてな。
王様含めて。
うーん、消した人たち本人にしか分からないけれど……。
やはりファンタジー感が出るのが遅く、アジアとかアフリカ支援の人ふうの、リアル系に行くのかな、とか思って去ってしまったか、逆にそういう経験者とか詳しい人が見に来てしまい不足に感じたか……。
……まあ、若いうちから勇者になったとか長期の霊体化で精神退行してる感とか全体的に幼さを感じなくもない。
あとは逆ハー感? ことにショタ逆ハー感?
更には睡眠時強制操作とか?
それは『本人間の契約無しには悪霊感満載だろ』感?
ラス際で『別の町(国)』に言及したけど、あのまめ隠れ里暮らしだと濃密近親婚村になっちゃうしなー……。
(精霊加護と無限ポーションで病気は多分出ないけど)
結論 モフ味が遅い。(三角帽子のモフ爺ならば勝利は目前だった。(根拠無し))
落とし物はなんですか 回
仰向け→うつ伏せ
ここで終わり…。きついわー。続き読みたいー。
101ページ目読んでます。サクサク読めて楽しい。途中で王都の様子とか従妹さんの様子が観れるといいなと思います。先に期待。
ネウスくん、18、9歳位で175cmくらいの身長だったから、鍛えてるし30kgくらいリュックだったら運べるはず。山岳部でもそのくらい背負って歩くから。
面白かった!
面白かった!
んもー!
面白かった!!
そして楽しかったです。
ディラとの恋愛話はどこで読めますか?
(*´ω`*)続き楽しみにしておりまするる
すごく面白くて一気に読んじゃいました!
続編が気になりすぎます!
続き楽しみにしてます(*^^*)
最終話まで読ませていただきました。
とても面白かったです。続き待ってます。
カクヨムで読んでいたのですが、続きが気になり探してこちらにきました!
一気に読みました!
ディラの家に行こう!編是非お願いします!
今後逆ハーレムになるのかな?
どちらにしても楽しみ!
シーラさんは、一瞬だけ出てきた金貨と指輪のところにいた地縛霊?
ディラのお仲間はもうすでに鬼籍でしょうか(´・ω・`)
ありがとうございます。
ふふふ、かつての仲間もまだ眠っているか、それとも長寿な種族か、生きてる可能性もあります。
面白かったです。ぜひ続きをお願いします。
ありがとうございます
(仮)の完結、お疲れさまでした!
各話の後書きにあったように、
ホントに終盤は駆け足でしたね(笑)
回収できてない伏線たちと一緒に、
のんびりと第2章を待ってま~す。
ありがとうございます
最近読み始めたばかりです。
おもしろいです!好きです!
早く最新話まで追いつきたいです(*^^*)
うわぁぁぁ(இдஇ; )
第2章でディラの体探しの旅に出ましょ!そうしましょ!続編希望します!
ありがとうございます。
なかないでにこちゃん。
ディラの体探し……
ふふふ、場所はサラマンダーが知ってるし、なんか精霊たちもついてるし、案外一瞬で移動して終わりかも……?(そんなわけはないと思うのは何故だろう……)
精霊付きで、ノームやサラマンダー、ラストに出てきた水?の精霊らしき存在・・・。これからたくさんの精霊さんが出てきて楽しそうだったのに、これで終わりは悲しいです~。他作品のキリカちゃんや今作のモモちゃんなど、富士さんの書くちびっこちゃんが好きなのでぜひ続きを書いてくださいませ~。
ぽんぽんさん感想ありがとうございます。
とりあえず、続きを書くには改稿をしてからと考えているので。
ちょっとドンタ君の性格変更計画が。
今はちょっと時間がなくてあれです。時間が取れたら……(/・ω・)/
軽く読むつもりが·····更新待ち続けてました·····仮のお疲れ様です!
2人の恋愛見たいなぁ·····
本当!お疲れ様でした!
うわー、嬉しい。肝臓あり……誤字った。感想ありがとうございます。
……肝臓ありがとうってなんだよ……。
二人の恋愛、ふ、二人って、ディラとユキのことだよね?
ああ、でも、本来人は精霊に手は出せないのに、ユキが霊力込めた手だとガツーンと殴ることができて、殴られたことがないサラマンダーがユキにぞっこん的なシーンがなぜか思い浮かぶのであった……
変だな、恋愛どこいくんだ?
とても面白かったです
なんか1番書きたいところが端折ってある気がして、凄く残念です
続きが気になるので、出来ればもう一度勇気を振り絞って書いてもらえませんか?
続編に期待しています
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけてよかったです!
続編も、時間が取れればって感じです(*'ω'*)
怒涛のお疲れさまでした。読みがいがありました。
そして・・・このおわりは、あんまりですううううう!
え?ユキは誰と結ばれるの!?希望としては、中にディラが入ったネウスくん、がいいです。
ぜひ脳内ではなく、二部をお願いします。
(`・ω・´)最後までお付き合いありがとうございました。
中にディラが入ったネウス君……う、うん……
え?
それは、ディラなの?ネウス君なの?
よし。じゃぁ、ディラの体にネウス君を入れてあげよう。
……見た目はディラ、心はネウス。
……(´・ω・`)大混乱
最後のはウィンディーネですかねぇ、続きが気になります。
最後までお付き合いありがとうございました!
まだ、精霊他にも確実にいますよね。
一体何人ほいほいするのやら
完結(仮)おめでとうございます
2部も楽しみにしています(///ω///)♪
( ̄□ ̄;)!!
ところでサラマンダー様の「赤いマント」の文字を見る度に
♪まっかなマントをひるがえし~
きた~ぞ ぼくらのパ○マンが~
と言う歌詞が浮かんで来てしまいます
どうしましょう(≧▽≦)
ありがとうございます。
へへ~。
何の歌なのかさっぱりわからず、文字数から、何か考えること……数分。
あ!子供向けアニメか!
バットマ〇系かと思ったわ!
終わった・・・のか?
てか、終盤になって思った事が・・・魔力回復薬がないと魔力回復しないのか?と・・・自然回復しないんじゃ先がないやんwいぁ、もう・・・物語は終わり続きは読者の脳内に託されたんだけどw
ああ、寝て起きたら回復するけれど、その供給スピードだと足りないってだけです。
(=゚ω゚)ノあまりに一般的な魔法系の設定なので書かなかったけど、分かりにくくてすいませんでございました。
ディラエンドにするもよし、
精霊(チャラお兄さん)の花嫁にされちゃうのもよし
対抗しておじいちゃんが見た目を若返らせて自分の花嫁にするんじゃといいだすのもよし
残りの精霊があまりのカオスっぷりにあわれにおもって日本に帰してあげるもよし
……ご自由にご想像ください!
尚、ユキが日本に帰ってしまうことになったら、再び体から抜け出したディラがひっついていきます(/・ω・)/
あちゃー
んー、お気に入りが減ったのは、一気に沢山投稿したから長すぎて読む気が失せたんだと思いますよ。
ありがとうございます。
なにゅ?
いっぱい更新嬉しい派じゃない人たちが……(´・ω・`)
更新少ないと言う人もいるし、難しいですね。
何はともあれ、おかげさまで色々と気づきがあったので終わりよければすべてよしです(=゚ω゚)ノ
大量更新に合間に読むのが追い付かず・・・コメ欄で完結を知るw
殺伐としたバトル物よりホンワカ物が好みだったのに完結とは・・・
93 こ・ど・も 回
おばばがいまかいまかとハグを待ってたのは秘密の話w
うふふ、そうなの。おばばも、順番待ちしてそうよね。
ほんわかまったり続けようと思ってたんだけど……。
でもこっそり再開するかも。
とはいいつつ、改稿後かな、再開するとしても。
ちょっと改稿案浮かんじゃったんです。主にドンタ君。
楽しかったです〜☺︎
まだまだこれからが気になるので、脳内スタート分をいつか掲載してくれると嬉しいな(笑)
最後までお付き合いありがとうございました!
楽しんでいただけて嬉しいです。
改稿する時間があれば、改稿後しれっと再開するかも……
最終話(仮)が被ってます。
ありがとうございます。
ほんとうだ。
直しておきました。
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