カラス令嬢と蔑まれた私ですが、第二王子に溺愛されて自分らしく暮らします
クロード伯爵令嬢である私は、現代日本で生きていた記憶を持っているだけの、ごくごく普通の人間だった。
特殊なスキルなんかないし、お陰で令嬢らしくない。とある事情で母の心を壊してしまった私は、父である騎士団長にお願いして、強くなるために剣の稽古に励んでいた。
いつか家を出て、厳しい辺境の地で戦いながら王国に貢献するのが希望だったのに――なぜか第二王子の婚約者に選ばれてしまった。もちろん戸惑ったけれど、自分らしいままに溺愛されることが、とっても嬉しいよ……
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タイトルまんまです。
落ちもひねりもない。(作者の)ストレス解消!
なろうとカクヨムにも掲載しています
特殊なスキルなんかないし、お陰で令嬢らしくない。とある事情で母の心を壊してしまった私は、父である騎士団長にお願いして、強くなるために剣の稽古に励んでいた。
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楽しくてかわいいおはなしですね!
続きないんですか!?結婚式とか😍
天使くんを読んで面白かったので、ほかの作品も読みたくなって、最初にこれ読みました❣️当たりです🤗
ま様
天使くんからお越しいただき、ありがとうございます‼️
可愛いお話が書きたくて書いたので、とても嬉しいです🥰
続きも書きたいですね✨
ありがとうございましたm(_ _)m
もぉ…クロお嬢様もマリ殿下も、可愛い可愛い!
文通の内容とか、緊張しすぎて武士になっちゃったとか、お互いの衣装でアッピールとか…!!
そしてロンゾ様…しゅきっ♡
めちゃめちゃタイプです!
ほっこり素敵なお話を、ありがとうございました♪(*ˊᵕˋ*)
なお様
早速お読みいただき、ありがとうございます!!
楽しんでいただいてとっても嬉しいです♡
現代っこってだけのクロードですが、きっとものの見方とか新鮮で、マリユスは衝撃を受けたと思います。
そんなふたりには辺境でも困難が待ち受けていますが、力技でなぎ倒していくことでしょう。笑
ロンゾはね、絶対なおさん好きだろうなと思いました(*´艸`)
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