JCの悪だくみ.。でも親たちも楽しんでんじゃん。仲良し3人組のJCがそれぞれのパパの子を孕んじゃった。

さかき原枝都は

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番外編

番外編 沙奈枝と友香の親子体験。性教育のわくはもうとっくに超えちゃってるね! action4

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しかし、友香ねぇさんに女の子の彼女がいたというのは意外だ。
友香ねぇさんは昔の話だから。若いころだからと恥ずかしがっていたけど、否定はしていないしその時のことを加奈子さんの誘導に拒否反応をあからさまに出しているわけでもなかった。

まんざら、いい思いでと言う感じで自分の心の中にしまっていたんだと思う。
女の子との恋愛。同姓の恋愛。
高校生の頃にあった普通でない恋愛事情。

本気だったのかお互いに。それとも軽いノリで付き合っていたのかは分からないけど。そのころのことを恥ずかしそうにしながらも、なんか懐かしいように話す友香ねぇさんのその姿がなんかとても愛おしかった。
私だってレズの経験が無いとは言えない。朋絵ともえともあるし美奈子みなこともある。

加奈子さんはもちろんと言うか。この人にそれは無いよねって言うのはない……と思う。
で、私もあるし、友香ねぇさんもあるということは今ここにいる3人はその経験があるということであるんだ。

「さぁて沙奈枝ちゃん。沙奈枝ちゃんはあるの?」
いきなり加奈子さんは私に矛先を向けてきた。
「へぇっ!」
「へぇっ、じゃなくてさぁ。沙奈枝ちゃんもあるんでしょ。レズ経験」

おいおい、加奈子さんいきなりこっちに話振らないでよぅ!
つまんだお寿司の米粒が喉に引っかかってむせた。
「ま、まぁ――――あるって言えばあるんだけど」
「だよねぇ」

「でもでも私そんな二人みたいに本格的なもんじゃなくてさ。その……なんて言うか。相手だって朋絵と美奈子だし……。あっ、」
「ナニナニ、その『あっ』って言うのはそりゃ沙奈枝ちゃんの事だからさ、あの二人ともやっているのはなんとなくと言うか想像つくんだけど。いるの? あの二人以外に?」
ぐビッとビールを煽り友香ねぇさんが身を乗り出して。

「へぇ――、いるんだあの二人以外に」
「ええっと……はい、います」
「白状しな。すっきりするよ」ジトっとした目つきが私を襲う。いやぁ、これは言ってもいいんだろうか? も、問題にならないといいんだけど。

「ほれほれ言っちゃいな」もう、友香ねぇさん完全によぱらっているみたい。
でもなんか恥ずかしいよね。自分のレズ体験をこうして話すのって。それもさ、ちょっといけない関係ていうかさ、あの時は流れ的にそうだったんだから仕方がないのかなぁ。
私もビールをゴビっとのどに流し込んで。

「ええっとねその……な、尚子さんとそのなんて言うか」
「ほへぇ尚子さんとやったの?」
「ま、まぁそうなんだけど」
「あの尚子さんとねぇ。で、ハマったの?」

「ハマったていうか1回きりだったけど」
「なぁんだ1回だけかぁ。尚子さんておとなしそうに見えて意外とエグイところあるからねぇ。セックスも濃厚じっとりタイプたがら、相当濃厚に美奈子も攻められたんじゃないのかなぁ。そうでょ」
「ま、まぁ。なんて言うか確かに気持ちよかったて言うのはあったけど、なんか尚子さんに遊ばれちゃったて言うのがあの時の本音かもしれない」

「ふぅーん、そうなんだ。でもさ、尚子さんのあのおっぱいに包まれたんでしょ。でも包むものないだけどねぇ」
おいおい、その言い回しはなんか妙にエロイんですけど。そりゃ、私は女だから突起しているのはと言うかおちんちんはないの。だからあの尚子さんの爆乳で竿を包まれてしごかれるということは出来ないんだ。でもさ、おっぱいの感触は良かった。またなんか思い出してきそうだ。それに、尚子さんの膣ってとても温かったんだよねぇ。指がふやけちゃったのまだ覚えている。

「もうこの子ったら、何にやついて顔真っ赤にさせてんでしょうね」
友香ねぇさんがあきれたように言う。

「あれ、怒らないの?」
「怒るも何も自分の父親の子を産みたいなんて言っている子に、もう怒る気力なんてないわよ」

ごもっともで!
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こんにちは!
「JCの悪だくみ.。でも親たちも楽しんでんじゃん。仲良し3人組のJCがそれぞれのパパの子を孕んじゃった。」

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