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第68話 ああああ、温泉旅館の一夜は……えっ!嘘。 その13
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勝手に体が動く。
尚子さんの乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸い出す。
「美味しい? 沙奈枝ちゃん」
「うん、美味しいよ。出てきたね母乳」
尚子さんの弱いところはもう予行練習済みだ。乳首を歯でコリっと少しかむと、彼女は悶えだす「あああ、だめッ、そこ……おっぱいが張ってくるずんずんしちゃう」
びゅっと、白い母乳が飛び出してきた。
ああ、何だろうこうして尚子さんの母乳を口にすると、またおかしくなっちゃう。
「尚子、もうお前の中、トロトロになってきているじゃないないか」
「うん、ずっとそうなっていたよ。準備出来るよ。来て」
雌の体、雄の子種を求める体。
尚子さんの中にパパが入っていく。
「はっうっ! ああああああ、来てる、拓海のが私の中に入ってきている。ずっと奥にまで来て」
「ああ、もう完全に子宮が迎えているんだろ」
「うん、そうよ。あなたのために今私の体はあるのよ。めちゃくちゃにして、いつもよりもめちゃくちゃにして」
その言葉に答えるようにパパはまるで野獣のように尚子さんに襲いかかる。
激しすぎる。
尚子さんに対してはまるで人が変わったかのように彼女を食らう。いや、食らわれているのは拓海の方だ。
次第に、立場が逆転してして見えてくる。
そうだ、この人は男を今食っているんだ。
恍惚の恵美を浮かべながら、その空での中に雄を食らっている。獣がえさを食っているかのような感じに。
ああああ、なんだ、セックスをするといつもの尚子さんの雰囲気が吹っ飛んでいくんだ。これが彼女の本性。
本当の隠された姿なんだと私は悟った。
でも、それは私にも言えること。
そして……私はもっと逝けない雌であるんだと。そう、思った。
血の繋がった父娘なんだから。
ぐちゃぐちゃとした音が鳴り響く
「逝くぞ、尚子」
「うん、いいよ。ずっと奥にまであなたの精子、私に頂戴。全部、中に出して」
「―――――尚子、も、もう」
「拓海ぃ――――いいよぉお! 拓海ぃ――――」
しっかりと腰を掴まれ、体をみっちゃくさせられて、もう逃げ場のない状態で、尚子さんはパパを食らっている。
もう、今、パパの子種が、尚子さんの中に注がれようとしている。
「ああああああああああ! もうダメぇ―――――!!」
どぴゅ!!!
ドクンドクンと流れ出る精子。逝ったんだ。
ぴくんぴくんと尚子さんの体小刻みに震えていた。
そして声を発するのではなく漏れ出したかのように「ああああああああああ!」と息絶え絶えな声がした。
はぁ―、はぁ―、と二人の息をする声だけがそのあと聞こえた。
「たくさんもらったね」
尚子さんが満足そうに言う。
もう尚子さんの体は母乳と汗で濡れ濡れ状態だ。顔にまで母乳が飛び散っている。
膣から、パパの精子がドロッと出て来ていた。
その精子を指で救い、舌を出してなめる。
「あああ、美味しい。自分の愛液と、拓海の精子の味が混じっている。沙奈枝ちゃん味わってみる?」
尚子さんのおまん子に舌を這わせると、二人の体液の二人の交じり合った味がした。
口の中に生臭くて、温かいものが流れ込んでいく。
あああ、この味、こういう味を知っちゃうともう私は普通のセックスじゃ満足できない女になってしまいそうだ。
ねちゃねちゃと音を立て、尚子さんのおまんこをなめていると、パパが私の腰を力強くつかんで、一気に膣の中に挿入してきた。
「ああっう!!! ああああああ!」
めちゃめちゃに動いている。私の膣の中でパパのペニスが動いている。
突き上げられるその刺激を受けながら、この気持ちよさにまた体が反応していく。
雌2匹と雄1匹。
獣ような交わりに溺れながら私達の夜は更けていった。
気が付き目を覚ました時、瞼に陽の光が差し込んだ。
ぐったりとした体に、おなかの中がまだもぞもぞとしているのを感じながら。
目覚めた。
尚子さんの乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸い出す。
「美味しい? 沙奈枝ちゃん」
「うん、美味しいよ。出てきたね母乳」
尚子さんの弱いところはもう予行練習済みだ。乳首を歯でコリっと少しかむと、彼女は悶えだす「あああ、だめッ、そこ……おっぱいが張ってくるずんずんしちゃう」
びゅっと、白い母乳が飛び出してきた。
ああ、何だろうこうして尚子さんの母乳を口にすると、またおかしくなっちゃう。
「尚子、もうお前の中、トロトロになってきているじゃないないか」
「うん、ずっとそうなっていたよ。準備出来るよ。来て」
雌の体、雄の子種を求める体。
尚子さんの中にパパが入っていく。
「はっうっ! ああああああ、来てる、拓海のが私の中に入ってきている。ずっと奥にまで来て」
「ああ、もう完全に子宮が迎えているんだろ」
「うん、そうよ。あなたのために今私の体はあるのよ。めちゃくちゃにして、いつもよりもめちゃくちゃにして」
その言葉に答えるようにパパはまるで野獣のように尚子さんに襲いかかる。
激しすぎる。
尚子さんに対してはまるで人が変わったかのように彼女を食らう。いや、食らわれているのは拓海の方だ。
次第に、立場が逆転してして見えてくる。
そうだ、この人は男を今食っているんだ。
恍惚の恵美を浮かべながら、その空での中に雄を食らっている。獣がえさを食っているかのような感じに。
ああああ、なんだ、セックスをするといつもの尚子さんの雰囲気が吹っ飛んでいくんだ。これが彼女の本性。
本当の隠された姿なんだと私は悟った。
でも、それは私にも言えること。
そして……私はもっと逝けない雌であるんだと。そう、思った。
血の繋がった父娘なんだから。
ぐちゃぐちゃとした音が鳴り響く
「逝くぞ、尚子」
「うん、いいよ。ずっと奥にまであなたの精子、私に頂戴。全部、中に出して」
「―――――尚子、も、もう」
「拓海ぃ――――いいよぉお! 拓海ぃ――――」
しっかりと腰を掴まれ、体をみっちゃくさせられて、もう逃げ場のない状態で、尚子さんはパパを食らっている。
もう、今、パパの子種が、尚子さんの中に注がれようとしている。
「ああああああああああ! もうダメぇ―――――!!」
どぴゅ!!!
ドクンドクンと流れ出る精子。逝ったんだ。
ぴくんぴくんと尚子さんの体小刻みに震えていた。
そして声を発するのではなく漏れ出したかのように「ああああああああああ!」と息絶え絶えな声がした。
はぁ―、はぁ―、と二人の息をする声だけがそのあと聞こえた。
「たくさんもらったね」
尚子さんが満足そうに言う。
もう尚子さんの体は母乳と汗で濡れ濡れ状態だ。顔にまで母乳が飛び散っている。
膣から、パパの精子がドロッと出て来ていた。
その精子を指で救い、舌を出してなめる。
「あああ、美味しい。自分の愛液と、拓海の精子の味が混じっている。沙奈枝ちゃん味わってみる?」
尚子さんのおまん子に舌を這わせると、二人の体液の二人の交じり合った味がした。
口の中に生臭くて、温かいものが流れ込んでいく。
あああ、この味、こういう味を知っちゃうともう私は普通のセックスじゃ満足できない女になってしまいそうだ。
ねちゃねちゃと音を立て、尚子さんのおまんこをなめていると、パパが私の腰を力強くつかんで、一気に膣の中に挿入してきた。
「ああっう!!! ああああああ!」
めちゃめちゃに動いている。私の膣の中でパパのペニスが動いている。
突き上げられるその刺激を受けながら、この気持ちよさにまた体が反応していく。
雌2匹と雄1匹。
獣ような交わりに溺れながら私達の夜は更けていった。
気が付き目を覚ました時、瞼に陽の光が差し込んだ。
ぐったりとした体に、おなかの中がまだもぞもぞとしているのを感じながら。
目覚めた。
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