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第67話 ああああ、温泉旅館の一夜は……えっ!嘘。 その12
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「すまん沙奈枝。本気モードでやってしまった」
「うん、たくさん出たね。うれしいよ。でもまだ体が求めいるよ」
「おいおい、まだ満足していないっていうのか?」
「―――――していない。でも、おなかの中で多分何かが起こっていそうな気がする。いつもと全然違うんだ。マジ、受精したかもね」
「うふふ、そうなのかなぁ――。でも初めて見た。本当の父娘のセックス」
「あれぁ―そうなの美奈子とは一緒にしたことないの?」
「ん―、ないかかなぁ―。そう言うところあの子なんか律儀なのよねぇ」
「ていうか、尚子さんその分、外でしてたんでしょセックス」
「ええっと、否定はしない。してたといえばそうだよ。愛のないセックス。ただの行為と言う名のセックスをね。でも今は違う。私も沙奈枝ちゃんに負けないくらい拓海のことを愛しているんだもん。だから拓海の子を早くほしいて体が言っているのがわかるんだもん」
「もしかしてヤキモチ妬いちゃった?」
「うん、ヤキモチなのかもしれない。でもねその気持ちがね、とても愛おしいの。体がね、子宮がじんじんと熱くなってきているの。私の事も壊してほしい。もうドキドキが止まらない」
「おいおい、頼むよ少し休ませてくれよ」
「あら、そう言ってそんなに大きくさせちゃっているじゃない。ドリンクとお薬の効果がビンビン出ているんじゃなくて」
「ええ、パパ、何か飲んでいたの?」
「そうよこのために、『濃厚すっぽんエキス』、『定番のあかまむしドリンク』でしょ。あ、これねほかの2人にも3本づつ飲んでもらっているから。多分すごいことになってるんじゃないの。それに拓海には特別にバイアグラも飲ませているんだから。ここで濃い精子いっぱい作ってね」
そう言いながら、パパのお玉の袋を手の上で、ぽわんぽわんとたわわさせていた。
そうすると、パパのおちんがさらに、ぬくむくむくと立ち上がっていく。
「うわぁーすごい。これがドリンクとバイアグラ効果かぁ。今日パパは寝なくたって大丈夫だね。最も寝かす気なんかないんだけどね」
「そう、そう。まだたくさんあるわよドリンクなら。また飲んでね。拓海」
「おう、飲んでやるよ」とお風呂から上がり部屋の冷蔵庫を開けて、ドリンクを取り出し、ごきゅっと2本飲み干した。
「しゅごぉーーーーい! 私も飲んじゃおっかな」
「どうぞ、みんなで飲んじゃお!」
て、私と尚子さんもごくごくとドリンクを飲み干した。火照た体に冷やされたドリンクが、なんかとても美味しく感じた。
それもつかの間、速攻でドリンクの効果が出始めてきた。
ああああ、元から熱く感じていた体がさらに熱くなってきた。
しかもあそこが、子宮がきゅうぅぅぅぅぅぅぅとしてとても切ない。
「パパぁぁん」と声までもが甘くなって出ていく。
「だめよ沙奈枝、今度は私の番。だってあれだけ見せつけられちゃったんですもん。もう私も我慢できないわよ。それに今、美奈子もあの人に抱かれていると思うと、なんだかムラムラが治まらないの。助けて、拓海」
「そうか」と一言いいかけて、パパは尚子さんの口をふさいだ。
絡み合う舌と舌。
あの大きなおっぱいがパパの手でもまれている。すでに尚子さんの乳首は勃起しつくしているくらい突起している。
「ああぁん。おっぱい、いい。そうもっと強くもんで! もっと激しく私を抱いて」
ふっくらとしながらも、しなやかできれいな体が、汗で光始めている。
マジ、エロイわ。
この人本当にエロイ。これこそ女だ。雌だ。
雌が雄の精子を欲しがっている姿を目にしながら、私のおまんこは、またぐちょぐちょに濡れ始めていた。
ああああああ、私ももっと欲しい。
雌となり果てた体がうずいている。
「うん、たくさん出たね。うれしいよ。でもまだ体が求めいるよ」
「おいおい、まだ満足していないっていうのか?」
「―――――していない。でも、おなかの中で多分何かが起こっていそうな気がする。いつもと全然違うんだ。マジ、受精したかもね」
「うふふ、そうなのかなぁ――。でも初めて見た。本当の父娘のセックス」
「あれぁ―そうなの美奈子とは一緒にしたことないの?」
「ん―、ないかかなぁ―。そう言うところあの子なんか律儀なのよねぇ」
「ていうか、尚子さんその分、外でしてたんでしょセックス」
「ええっと、否定はしない。してたといえばそうだよ。愛のないセックス。ただの行為と言う名のセックスをね。でも今は違う。私も沙奈枝ちゃんに負けないくらい拓海のことを愛しているんだもん。だから拓海の子を早くほしいて体が言っているのがわかるんだもん」
「もしかしてヤキモチ妬いちゃった?」
「うん、ヤキモチなのかもしれない。でもねその気持ちがね、とても愛おしいの。体がね、子宮がじんじんと熱くなってきているの。私の事も壊してほしい。もうドキドキが止まらない」
「おいおい、頼むよ少し休ませてくれよ」
「あら、そう言ってそんなに大きくさせちゃっているじゃない。ドリンクとお薬の効果がビンビン出ているんじゃなくて」
「ええ、パパ、何か飲んでいたの?」
「そうよこのために、『濃厚すっぽんエキス』、『定番のあかまむしドリンク』でしょ。あ、これねほかの2人にも3本づつ飲んでもらっているから。多分すごいことになってるんじゃないの。それに拓海には特別にバイアグラも飲ませているんだから。ここで濃い精子いっぱい作ってね」
そう言いながら、パパのお玉の袋を手の上で、ぽわんぽわんとたわわさせていた。
そうすると、パパのおちんがさらに、ぬくむくむくと立ち上がっていく。
「うわぁーすごい。これがドリンクとバイアグラ効果かぁ。今日パパは寝なくたって大丈夫だね。最も寝かす気なんかないんだけどね」
「そう、そう。まだたくさんあるわよドリンクなら。また飲んでね。拓海」
「おう、飲んでやるよ」とお風呂から上がり部屋の冷蔵庫を開けて、ドリンクを取り出し、ごきゅっと2本飲み干した。
「しゅごぉーーーーい! 私も飲んじゃおっかな」
「どうぞ、みんなで飲んじゃお!」
て、私と尚子さんもごくごくとドリンクを飲み干した。火照た体に冷やされたドリンクが、なんかとても美味しく感じた。
それもつかの間、速攻でドリンクの効果が出始めてきた。
ああああ、元から熱く感じていた体がさらに熱くなってきた。
しかもあそこが、子宮がきゅうぅぅぅぅぅぅぅとしてとても切ない。
「パパぁぁん」と声までもが甘くなって出ていく。
「だめよ沙奈枝、今度は私の番。だってあれだけ見せつけられちゃったんですもん。もう私も我慢できないわよ。それに今、美奈子もあの人に抱かれていると思うと、なんだかムラムラが治まらないの。助けて、拓海」
「そうか」と一言いいかけて、パパは尚子さんの口をふさいだ。
絡み合う舌と舌。
あの大きなおっぱいがパパの手でもまれている。すでに尚子さんの乳首は勃起しつくしているくらい突起している。
「ああぁん。おっぱい、いい。そうもっと強くもんで! もっと激しく私を抱いて」
ふっくらとしながらも、しなやかできれいな体が、汗で光始めている。
マジ、エロイわ。
この人本当にエロイ。これこそ女だ。雌だ。
雌が雄の精子を欲しがっている姿を目にしながら、私のおまんこは、またぐちょぐちょに濡れ始めていた。
ああああああ、私ももっと欲しい。
雌となり果てた体がうずいている。
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