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第30話 夏休みの楽しい家族計画。親が頑張れば子も頑張るもんだよ! その1
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「あ―、プリント後ろに回しながら1枚とって」
終業式が終わり、ホームルールの時に配られたプリント。
ちらっと見ると「夏休みの過ごし方の注意」と書かれている。
ずらっと書かれた中には「節度ある男女交際。飲酒喫煙は絶対にしない」という文字が一番に目に入るのはなぜかしら?
あははは、心の中で思わず笑ってしまう自分。
節度ある男女交際。
うん、節度は持っている”つもり”だよ。男女交際そうだよ。パパは男、そして私は女。
親子という表向きの仮面の裏は男女なのだ。節度? どの程度が節度なのかは深くは掘り下げない。
飲酒喫煙は絶対にしない。
うんうん、禁酒はしてないからいいでしょ。……都合よく読めない字があった事にしておこう!
そして最後に配られる成績表。
まずまずの成績。とはいえランクは上位だということはすでに分かっている。
昨日私と朋絵、そして美奈子の3人は担任から、進学校で超有名な高校への進学を提案された。
「お前ら3人の成績だったら、問題はないと思う。親後さんともよく相談して決めてくれ」
その時は「はいわかりました」と3人とも返事をそろえて返したけど。
「ねぇ、マジ、高校って行く気ある?」
「あ、私はないかも」朋絵はそう言うし。
「どうかなぁ―、もしさぁ行くにしたって1年浪人かなぁ―」
「へぇ美奈子行く気あるんだ」
「もしもよ、行くとし・た・ら、の事」
「そう言う沙奈枝はどうするの?」
「ん――私は別に高校にはこだわらないなぁ。でもさ、大学には行ってみたい気はあるんだよねぇ」
「ああ、それ、私もそうだよ」朋絵は賛同してくれた。
「そうねぇ、子連れで高校入学は何かと騒がれそうだけど、大学なら別に騒がれることもないよね。そう言う人だって結構いるんだから」
「そうだよね」と言いながらおなかをさすっていると「おや、沙奈枝。もしかしてもう孕んじゃった?」
朋絵がニタァーとしながら私に言う。
「まだだよ。ちょっと予定より早いじゃん。それより、私達よりもまずはお母さんたちの方を先に孕ませないと」
「だよねぇ――――」
「あ、そう言えばさぁ―、お母さん沙奈枝のお父さんとHしたんだって」
「ああ、聞いたよ昨日」
「なんかさぁ、お母さん夜帰ってきてからずっと、ほわぁん、としててさぁ。沙奈枝のお父さんとHしちゃったぁ――――、なんて顔赤くして言うんだもん。まるで女子高生みたい。同級生ていうのは無理があるからまぁねぇ女子高生っていうところが妥当かな」
「うんうん、パパ言っていたよ。沙奈枝のお母さんの体ものすごくやわらかったって。特におっぱいがね」
「あははは、だよねぇ。あのおっぱいはそうだようね」
「何を言う、美奈子だって負けてないでしょ」
そう言いながら、むにゅっと美奈子のおっぱいを掴んでやった。
「あん! そんなことしたらブラのホック外れちゃう。今日のは小さめだからきつきつなんだ」
「ナニナニ、またサイズアップしたの?」
「……した。Fできついかなぁ」
「美奈子のお母さんって何カップなの?」
「ええっとねぇ、HかIじゃないかなぁ」
「嘘!、そんなにあるんだぁ。じゃぁさぁ、美奈子もそんだけ大きくなるっていうの? まだ発育途中なの?」
朋絵が目を丸くして言う。
「私なんてさぁ、未だにCカップブラがつけられるんだよ。Dだとちょっとゆる系だけど」
「うんうん、そうかぁ」
「てさぁ―、沙奈枝も最近大きくなったよねぇ」
「ま、まぁねぇ――――、実はさぁお母さんとブラ一緒なんだ」
「な、なんと、母親とブラ共有ですか?」
「ですねぇ――――」
「それはまた経済的でございますわね」沙奈枝が皮肉ったように言う。
「学校じゃつけられないけどね」
「あああ、そうだねぇ――――、沙奈枝のお母さん、下着意外と派手なんだもん」
「なははは、だねぇ――」
「ていうかさぁ――、ようやく沙奈枝のお父さんと美奈子のお母さんがH できたんだから何とかまとまってきたねぇ」
「うん、そうだね」
そして美奈子が言う。
「あのね、お母さんがさ、沙奈枝のお父さんとならすぐに孕んじゃいそう、なんていっていたよ。よっぽど相性よかったんじゃない」
「………へ、へぇ――――、そ、そうなんだ」
「あれぇ――――沙奈枝、もしかしてヤキモチ妬いてる?」
「妬いてなんかいなよ!!」
終業式が終わり、ホームルールの時に配られたプリント。
ちらっと見ると「夏休みの過ごし方の注意」と書かれている。
ずらっと書かれた中には「節度ある男女交際。飲酒喫煙は絶対にしない」という文字が一番に目に入るのはなぜかしら?
あははは、心の中で思わず笑ってしまう自分。
節度ある男女交際。
うん、節度は持っている”つもり”だよ。男女交際そうだよ。パパは男、そして私は女。
親子という表向きの仮面の裏は男女なのだ。節度? どの程度が節度なのかは深くは掘り下げない。
飲酒喫煙は絶対にしない。
うんうん、禁酒はしてないからいいでしょ。……都合よく読めない字があった事にしておこう!
そして最後に配られる成績表。
まずまずの成績。とはいえランクは上位だということはすでに分かっている。
昨日私と朋絵、そして美奈子の3人は担任から、進学校で超有名な高校への進学を提案された。
「お前ら3人の成績だったら、問題はないと思う。親後さんともよく相談して決めてくれ」
その時は「はいわかりました」と3人とも返事をそろえて返したけど。
「ねぇ、マジ、高校って行く気ある?」
「あ、私はないかも」朋絵はそう言うし。
「どうかなぁ―、もしさぁ行くにしたって1年浪人かなぁ―」
「へぇ美奈子行く気あるんだ」
「もしもよ、行くとし・た・ら、の事」
「そう言う沙奈枝はどうするの?」
「ん――私は別に高校にはこだわらないなぁ。でもさ、大学には行ってみたい気はあるんだよねぇ」
「ああ、それ、私もそうだよ」朋絵は賛同してくれた。
「そうねぇ、子連れで高校入学は何かと騒がれそうだけど、大学なら別に騒がれることもないよね。そう言う人だって結構いるんだから」
「そうだよね」と言いながらおなかをさすっていると「おや、沙奈枝。もしかしてもう孕んじゃった?」
朋絵がニタァーとしながら私に言う。
「まだだよ。ちょっと予定より早いじゃん。それより、私達よりもまずはお母さんたちの方を先に孕ませないと」
「だよねぇ――――」
「あ、そう言えばさぁ―、お母さん沙奈枝のお父さんとHしたんだって」
「ああ、聞いたよ昨日」
「なんかさぁ、お母さん夜帰ってきてからずっと、ほわぁん、としててさぁ。沙奈枝のお父さんとHしちゃったぁ――――、なんて顔赤くして言うんだもん。まるで女子高生みたい。同級生ていうのは無理があるからまぁねぇ女子高生っていうところが妥当かな」
「うんうん、パパ言っていたよ。沙奈枝のお母さんの体ものすごくやわらかったって。特におっぱいがね」
「あははは、だよねぇ。あのおっぱいはそうだようね」
「何を言う、美奈子だって負けてないでしょ」
そう言いながら、むにゅっと美奈子のおっぱいを掴んでやった。
「あん! そんなことしたらブラのホック外れちゃう。今日のは小さめだからきつきつなんだ」
「ナニナニ、またサイズアップしたの?」
「……した。Fできついかなぁ」
「美奈子のお母さんって何カップなの?」
「ええっとねぇ、HかIじゃないかなぁ」
「嘘!、そんなにあるんだぁ。じゃぁさぁ、美奈子もそんだけ大きくなるっていうの? まだ発育途中なの?」
朋絵が目を丸くして言う。
「私なんてさぁ、未だにCカップブラがつけられるんだよ。Dだとちょっとゆる系だけど」
「うんうん、そうかぁ」
「てさぁ―、沙奈枝も最近大きくなったよねぇ」
「ま、まぁねぇ――――、実はさぁお母さんとブラ一緒なんだ」
「な、なんと、母親とブラ共有ですか?」
「ですねぇ――――」
「それはまた経済的でございますわね」沙奈枝が皮肉ったように言う。
「学校じゃつけられないけどね」
「あああ、そうだねぇ――――、沙奈枝のお母さん、下着意外と派手なんだもん」
「なははは、だねぇ――」
「ていうかさぁ――、ようやく沙奈枝のお父さんと美奈子のお母さんがH できたんだから何とかまとまってきたねぇ」
「うん、そうだね」
そして美奈子が言う。
「あのね、お母さんがさ、沙奈枝のお父さんとならすぐに孕んじゃいそう、なんていっていたよ。よっぽど相性よかったんじゃない」
「………へ、へぇ――――、そ、そうなんだ」
「あれぇ――――沙奈枝、もしかしてヤキモチ妬いてる?」
「妬いてなんかいなよ!!」
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