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第28話 3家族サークル その12
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パパの部屋の前に行くと、声が漏れ出している。
友香ねぇさんのあえぐ声が生々しく聞こえてくる。
そっと、ドアを開けて覗いてみると――――はや! もう入れている。
友香ねぇさんが上になってパパのものを自分の中に収めている姿。
おっぱいを激しく揺れながら、びちゃびちゃと音をたてていた。
うゎぁ―、激しいねぇ。あの二人のセックスってこんなに激しかったんだ。
「あああああ、奥までとどいてるぅぅぅぅぅっ! もっと奥まで、もっとつこんでもいいよぉぉ!」
そんな激しい動きをしながらも、友香ねぇさんの体はしなやかで綺麗だと思った。
こんなことを言うと本当に私は中学生じゃないと思っちゃうけど、女ってこの時が一番綺麗なのかもしれない。なんかそう思ってしまった。
もう少しで逝きそうなんだね。せっかくだから、逝かせてからにしようかなぁ。
そう思ってたら「沙奈枝、早く来なさいよ」友香ねぇさんは気づいていたみたい。私が覗いていたことを。
「う、うん」ちょっと恥ずかしかったけど、二人の傍に行くと。
私の体を友香ねぇさんがグイっと抱きしめて、キスをしてきた。その時体に巻いていたバスタオルがはだけて落ちた。
ねっとりとした友香ねぇさんの舌が、唇の間から割り込んでくる。もうそれだけで、なんか気持ちいい。
そしてパパの手が私の乳首に伸びてきて、すでに固く突起した乳首をこねこねとこねまわした。
乳首の先からおっぱいの中に刺激が伝わってくる。
「あんっ!パパ、いきなりはずるいよぉ!!」
「何言ってるのよぉ。もうあなたの体出来上がっているんじゃなくて?」
「もう濡れ濡れだよ。ほら、こんなに糸ひいている」
「パパぁ――――ん。駄目だよぉ――――。そ、そんなとこクチャクチャしちゃ――――わ、私、もう……だめぇ――――――――――!!!!」
一気に何かが体から抜け出していった感じがした。
「もう逝っちゃったのぉ―、もうこの子ったらぁ―、いやらしんだから」
「そんなこと言ったってぇ―」
友香ねぇさんはずっと下のお口でパパのものをくわえたまま、また激しく体を動かした。
「私も――――もう、逝きそう。ねぇ、中に出してぇ――――、おなかの一番奥に出してぇ!!」
叫ぶような声を出して、二人は絶頂を迎えた。
「あああああ、来る、おなかの中に出ているのがわかるよぉ――――!!」
ぐったりと友香ねぇさんの体がパパの上に倒れこんだ。
二人とも息を整えるかのように少し間抱き合いっていた。
そして友香ねぇさんは、潤んだ瞳で私を見つめながら「さぁ、今度はあなたの番よ……沙奈枝」と言う。
パパの上から体を抜くと、友香ねぇさんの茂みの割れ目から太ももへ、白濁した液が流れ出していく。
「たくさん出たみたいだね」
「結構出たなぁ」
「私の分、残ってる?」
「ああ、残してあるよ」
「じゃぁよかった」そう言って、私も友香ねぇさんと同じにパパの上にまたがり、ゆっくりと腰を落としていく。
まだ薄い毛。割れ目が広がっていくのが見えている。
おなかの中に、熱くてかたいパパのが押し込まれていく。
「ああ、入っているよ。パパのが沙奈枝の中に入っていくよ」
友香ねぇさんの愛液とパパの精子がいっぱいついたまま。私の中にすっぽりと納まった。
「あああ、本当に親子でしちゃっているねぇ。私の前でしちゃったんだからもう後戻りできないよ……沙奈枝」
「あんっ。そんなの何度も言っているでしょ。私は本気だって」
―――――でもごめんね。ちょっと友香ねぇさんに罪悪感を感じてしまう私だった。
友香ねぇさんのあえぐ声が生々しく聞こえてくる。
そっと、ドアを開けて覗いてみると――――はや! もう入れている。
友香ねぇさんが上になってパパのものを自分の中に収めている姿。
おっぱいを激しく揺れながら、びちゃびちゃと音をたてていた。
うゎぁ―、激しいねぇ。あの二人のセックスってこんなに激しかったんだ。
「あああああ、奥までとどいてるぅぅぅぅぅっ! もっと奥まで、もっとつこんでもいいよぉぉ!」
そんな激しい動きをしながらも、友香ねぇさんの体はしなやかで綺麗だと思った。
こんなことを言うと本当に私は中学生じゃないと思っちゃうけど、女ってこの時が一番綺麗なのかもしれない。なんかそう思ってしまった。
もう少しで逝きそうなんだね。せっかくだから、逝かせてからにしようかなぁ。
そう思ってたら「沙奈枝、早く来なさいよ」友香ねぇさんは気づいていたみたい。私が覗いていたことを。
「う、うん」ちょっと恥ずかしかったけど、二人の傍に行くと。
私の体を友香ねぇさんがグイっと抱きしめて、キスをしてきた。その時体に巻いていたバスタオルがはだけて落ちた。
ねっとりとした友香ねぇさんの舌が、唇の間から割り込んでくる。もうそれだけで、なんか気持ちいい。
そしてパパの手が私の乳首に伸びてきて、すでに固く突起した乳首をこねこねとこねまわした。
乳首の先からおっぱいの中に刺激が伝わってくる。
「あんっ!パパ、いきなりはずるいよぉ!!」
「何言ってるのよぉ。もうあなたの体出来上がっているんじゃなくて?」
「もう濡れ濡れだよ。ほら、こんなに糸ひいている」
「パパぁ――――ん。駄目だよぉ――――。そ、そんなとこクチャクチャしちゃ――――わ、私、もう……だめぇ――――――――――!!!!」
一気に何かが体から抜け出していった感じがした。
「もう逝っちゃったのぉ―、もうこの子ったらぁ―、いやらしんだから」
「そんなこと言ったってぇ―」
友香ねぇさんはずっと下のお口でパパのものをくわえたまま、また激しく体を動かした。
「私も――――もう、逝きそう。ねぇ、中に出してぇ――――、おなかの一番奥に出してぇ!!」
叫ぶような声を出して、二人は絶頂を迎えた。
「あああああ、来る、おなかの中に出ているのがわかるよぉ――――!!」
ぐったりと友香ねぇさんの体がパパの上に倒れこんだ。
二人とも息を整えるかのように少し間抱き合いっていた。
そして友香ねぇさんは、潤んだ瞳で私を見つめながら「さぁ、今度はあなたの番よ……沙奈枝」と言う。
パパの上から体を抜くと、友香ねぇさんの茂みの割れ目から太ももへ、白濁した液が流れ出していく。
「たくさん出たみたいだね」
「結構出たなぁ」
「私の分、残ってる?」
「ああ、残してあるよ」
「じゃぁよかった」そう言って、私も友香ねぇさんと同じにパパの上にまたがり、ゆっくりと腰を落としていく。
まだ薄い毛。割れ目が広がっていくのが見えている。
おなかの中に、熱くてかたいパパのが押し込まれていく。
「ああ、入っているよ。パパのが沙奈枝の中に入っていくよ」
友香ねぇさんの愛液とパパの精子がいっぱいついたまま。私の中にすっぽりと納まった。
「あああ、本当に親子でしちゃっているねぇ。私の前でしちゃったんだからもう後戻りできないよ……沙奈枝」
「あんっ。そんなの何度も言っているでしょ。私は本気だって」
―――――でもごめんね。ちょっと友香ねぇさんに罪悪感を感じてしまう私だった。
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