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夏休みの終わりに
日常って何? その7だよ!
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「いいなぁ、沙良もそうやってもらえばよかった」
「あら沙良ちゃんあなたこんなことしたら、それこそ一発でイッちゃうんじゃない」
「あうううううっ。沙良の体はとても敏感なんです」
「そ、そうなんだ……はぁ、はぁ」
真由美の息が上がってくる。
「ああ、でも私もなんだか変になりそう。おっぱいの先がこすれて気持ちいい」
真由美の手が私のおっぱいを揉んでいる。その力が次第に強くなっていく。
片方の手が下に降りていってあそこの割れ目をめくるように指がめり込んでいく。
「ああ、、そこいきなり強くしちゃだめぇ」
「亜美のもうぐちゃぐちゃになってる。いっぱい出ているよ」
「もう、出るのはしょうがないよ。気持ちい証拠だよ真由美」
私の手も後ろに回して真由美の割れ目に指を触れだせた。
「人の事言えないじゃないの。この流れているの、泡じゃないよね」
「あんっ、さわさわされるとくすぐったいけど、気持ちいいよぉ」
もう向き合いながら、お互いの一番敏感な部分を指で触りあっている。
その姿を沙良ちゃんがボーと見つめている。
お互いの手の動きが激しくなっていく、
自分でするのとされるのとでは、全く違う。もう真由美も前みたいに遠慮なんかしない。
攻めるところはしっかりと攻めまくる。
「ダメ……きそう……あぐっ……うううっ」
「はっはっ、わ、私もイキそう」
びちゃびちゃといやらしい音が浴室に響く。
「亜美ぃ、一緒に!」
「もう限界だよ……我慢できないよ」
「もう少しだから……も、もうすこ……ああああっ」
二人ともぺたんと抱き合うようにその場に崩れるように座り込んでしまった。
お互いの体をしっかりと抱き合いながら、余韻に浸る。
「イッちゃったね」
「うん、イッちゃったね」
「ねぇさんたち物凄く激しいんですけど、見ているこっちが恥ずかしくなります」
「んもぉ、沙良ちゃんったら……逆に恥ずかしいじゃない」
「てへへへ」
ニコット笑う沙良ちゃん。でもそれ以上の事は求めることはない。
「私にももっと、してください」なんて言ってくるかと思ったけど、湯船につかってのんびりとしている。
あんまり興味が強い方じゃないのか、それともやっぱり、沙良ちゃんは美代ねぇ一本の本筋なんだろうねぇ。
まぁ、私も幾分、ムラムラも落ちついたかなぁ。
とりあえずかわりばんこに湯船につかって、お風呂から上がった。
エアコンの風がほてった体を冷やしてくれて心地いい。
「ああ、なんだかすっきりしたら眠くなってきちゃった」
真由美があくびをして、目にうっすらと涙を浮かべた。
「少し寝たら? なんだか沙良ちゃんも眠そうにしているよ」
「沙良ちゃん一緒にちょっと寝よっかぁ」
こくりとうなずく沙良ちゃん。
「真由美ねぇさん、抱っこしてくれますぅ」
「甘えん坊さん。それじゃベッドにいこうか」
あの様子じゃ、しばらく寝てるんじゃないのかなぁ。
まぁ、いいかぁ。
ソファに体を落として、手元にある雑誌を何となくめくって眺めているけど、落ち着かない。
お向かいさんの遠野先生の事が気になって仕方がない。
今は引っ越しの荷物で埋まっている状態なんだろうな。
私たちもここに越して来た時の事思い出すなぁ。
でも、私たちの時は亜希子も真由美も来てくれたし、人ではあったよなぁ。
もしかして、今先生は一人で荷物と格闘してるのかなぁ。
大変そうだよなぁ。
一緒に住む人って手伝いしないのかなぁ。
「えええい! もう……気になって仕方がない」
どうにも気になってドアを開けてエントランスに出てみると、エントランスの外に、段ボールの箱は一つ取り残されていた。
「もしかして、先生の荷物?」
多分そうだよねぇ。届けてあげないと。
荷物をもって、お向かいさんの先生の部屋の前でインターフォンのボタンを押した。
返事がない……もう一度押してみた。でも返事がなかった。
「ん? 出かけたのかな」
でも、ドアは閉まっていない。ここのマンションはオートロックだからドアを完全に占めるとロックがかかる。でも、ドアが閉まらない様にドア止めがされていた。
そっとドアを開けて
「先生、先生……亜美です。いますかぁ、先生」
と、呼んだが返事は帰ってこなかった。
仕方なく「お邪魔しまーす」と言いながら、居間の方へ行くと
先生が荷物の隙間と言うか、その部分だけを無理やり寄せて床に大の字で寝ていた。
一瞬、具合悪くなって倒れているのかと思ったんだけど、寝顔がその……なんというか、学校で見るあの先生の顔つきとあまりにも違い過ぎて思わず笑ってしまった。
だって、よだれ流しながら、ニタニタした顔して気持ちよさそうに寝てるんだもの。
でもさぁ、窓も閉めてエアコンもかけていないから物凄くこの部屋の中暑いんだけど。
これじゃ熱中症になっちゃう。
「先生、先生……起きてください」
「ううんん、護、駄目だよ、こんなに朝早くから、そんなことしちゃ。むにゃむにゃ」
ああ、今いいところのなんだ。夢の中で……。
でにいい加減このままは危険だ。なんとしてでも起こさないと。
「先生起きてください。起きないと大変ですよ」
「むにゃ、どうしたのぉ……。何そんなに……えっ亜美?」
「ようやく起きた。このままじゃ危ないですよ」
「危ないって? え、どうしたの私。どうしてここに亜美がいるの」
「勝手に入っちゃったのはごめんなさい。外に多分先生の所の荷物だと思うんですけど置きっぱなしになっていたんで持ってきたんですけど、返事がなくて……それでちょっとお邪魔したら、ここで先生窓閉めっぱなしで寝ていたんで……」
と、いい訳の様な言葉を並べ縦説明してるんだけど、やっぱり熱さにやられちゃったんだろうか?
何かボーとした感じの先生。
「ああ、あ、ありがとう………うー、ふぅー」
「先生大丈夫ですかしっかりしてください」
とりあえず窓開けて、エアコンのスイッチを入れた。
外の方がまだこの部屋よりは幾分風がある分だけいい。
時期にエアコンも効いてくるだろう。
「えーと何か飲み物は?」
一応冷蔵庫を開けてみる。ペットボトルに入った水があった。これを持って行き
「先生、これ飲んでください。たぶん熱中症の一歩手前まで来ていたんじゃないんですか」
「あ、ありがとう」
受け取った水をごくごくと飲むと
「はぁ―、生き返った」
と、ようやく正気に戻ったようだ。
「ダメですよ先生、こんな状態で寝ちゃ。ホント引っ越し当日に救急車で搬送されますよ」
「ごめん! 亜美、恩に着る。昨日からほとんど寝てなくてさぁ、荷物片づけようとしてたんだけど、眠気に勝てんかったわ」
「まったく。ところで、先生一人なんですか? ご一緒の方は今日は?」
「ああ、護……う、ごほん。えーと、も、もう一人の方は今日は仕事で……」
「そうなんですか、でも一人じゃ大変じゃないですか?」
「まぁ、ぼちぼちやっていこうかと……」
「ぼちぼちねぇ……いつ終わるんでしょうかねぇ」
「な、なんとか……す、するつもりはあるよ。今晩の夕食くらいは作れるようにはしたいなぁっては、思ってるんだけど」
「無理でしょ、この状態だったら」
「亜美、お前の言うねぇ」
「多分先生よりは私家の事やっていますから、分かるんですけど」
「私よりもやっているって、偉そうに!」
「わかりますよ、この片付けけ方見れば! だって箱からただ出して広げているだけじゃないですか」
「うっ!」
あたりそこらに散乱する荷物が物語っている。
「先生、よかったら手伝いますか?」
「そ、そんな悪いよ。それに自分の生徒に引っ越しの手伝いをさせる教師なんか……それこそ教頭なんかの耳に入ったらお小言じゃすまないよ」
「やっぱり教頭先生って教師でも嫌なんですか」
「ああ、あれは嫌味とお小言の塊で生きているような奴だからな」
「あははは、言えてる」
「だろぉ」
遠野先生がニマぁ―と笑った。
「いいじゃないですか、今日は私ここの管理人としてお手伝いしますよ。それに教頭先生だってここまで見に来ることなんて無いでしょ」
「まぁね、確かにそうだ。ここまで教頭の目が来るようだったら、気がくるってしまうよ」
「それじゃお手伝いいたします」
「そうか、助かる。でも、アルバイト料は出ないぞ」
「いいんですよ。そんなこと。でも後でちょっとお願い聞いてもらえると助かるんだけどなぁ」
「お願い?」
「ええ、後でいいですけどね」
これで私たちの関係が保たれるのならやすいものだ。
悪魔に心を売る亜美なのだ。
しかし、意外なことが先生からも告白されるとは、私もこれは予想していなかったよ。
なんだか、楽しい生活がこれから迎えられそうだ。えへへ♡。
「あら沙良ちゃんあなたこんなことしたら、それこそ一発でイッちゃうんじゃない」
「あうううううっ。沙良の体はとても敏感なんです」
「そ、そうなんだ……はぁ、はぁ」
真由美の息が上がってくる。
「ああ、でも私もなんだか変になりそう。おっぱいの先がこすれて気持ちいい」
真由美の手が私のおっぱいを揉んでいる。その力が次第に強くなっていく。
片方の手が下に降りていってあそこの割れ目をめくるように指がめり込んでいく。
「ああ、、そこいきなり強くしちゃだめぇ」
「亜美のもうぐちゃぐちゃになってる。いっぱい出ているよ」
「もう、出るのはしょうがないよ。気持ちい証拠だよ真由美」
私の手も後ろに回して真由美の割れ目に指を触れだせた。
「人の事言えないじゃないの。この流れているの、泡じゃないよね」
「あんっ、さわさわされるとくすぐったいけど、気持ちいいよぉ」
もう向き合いながら、お互いの一番敏感な部分を指で触りあっている。
その姿を沙良ちゃんがボーと見つめている。
お互いの手の動きが激しくなっていく、
自分でするのとされるのとでは、全く違う。もう真由美も前みたいに遠慮なんかしない。
攻めるところはしっかりと攻めまくる。
「ダメ……きそう……あぐっ……うううっ」
「はっはっ、わ、私もイキそう」
びちゃびちゃといやらしい音が浴室に響く。
「亜美ぃ、一緒に!」
「もう限界だよ……我慢できないよ」
「もう少しだから……も、もうすこ……ああああっ」
二人ともぺたんと抱き合うようにその場に崩れるように座り込んでしまった。
お互いの体をしっかりと抱き合いながら、余韻に浸る。
「イッちゃったね」
「うん、イッちゃったね」
「ねぇさんたち物凄く激しいんですけど、見ているこっちが恥ずかしくなります」
「んもぉ、沙良ちゃんったら……逆に恥ずかしいじゃない」
「てへへへ」
ニコット笑う沙良ちゃん。でもそれ以上の事は求めることはない。
「私にももっと、してください」なんて言ってくるかと思ったけど、湯船につかってのんびりとしている。
あんまり興味が強い方じゃないのか、それともやっぱり、沙良ちゃんは美代ねぇ一本の本筋なんだろうねぇ。
まぁ、私も幾分、ムラムラも落ちついたかなぁ。
とりあえずかわりばんこに湯船につかって、お風呂から上がった。
エアコンの風がほてった体を冷やしてくれて心地いい。
「ああ、なんだかすっきりしたら眠くなってきちゃった」
真由美があくびをして、目にうっすらと涙を浮かべた。
「少し寝たら? なんだか沙良ちゃんも眠そうにしているよ」
「沙良ちゃん一緒にちょっと寝よっかぁ」
こくりとうなずく沙良ちゃん。
「真由美ねぇさん、抱っこしてくれますぅ」
「甘えん坊さん。それじゃベッドにいこうか」
あの様子じゃ、しばらく寝てるんじゃないのかなぁ。
まぁ、いいかぁ。
ソファに体を落として、手元にある雑誌を何となくめくって眺めているけど、落ち着かない。
お向かいさんの遠野先生の事が気になって仕方がない。
今は引っ越しの荷物で埋まっている状態なんだろうな。
私たちもここに越して来た時の事思い出すなぁ。
でも、私たちの時は亜希子も真由美も来てくれたし、人ではあったよなぁ。
もしかして、今先生は一人で荷物と格闘してるのかなぁ。
大変そうだよなぁ。
一緒に住む人って手伝いしないのかなぁ。
「えええい! もう……気になって仕方がない」
どうにも気になってドアを開けてエントランスに出てみると、エントランスの外に、段ボールの箱は一つ取り残されていた。
「もしかして、先生の荷物?」
多分そうだよねぇ。届けてあげないと。
荷物をもって、お向かいさんの先生の部屋の前でインターフォンのボタンを押した。
返事がない……もう一度押してみた。でも返事がなかった。
「ん? 出かけたのかな」
でも、ドアは閉まっていない。ここのマンションはオートロックだからドアを完全に占めるとロックがかかる。でも、ドアが閉まらない様にドア止めがされていた。
そっとドアを開けて
「先生、先生……亜美です。いますかぁ、先生」
と、呼んだが返事は帰ってこなかった。
仕方なく「お邪魔しまーす」と言いながら、居間の方へ行くと
先生が荷物の隙間と言うか、その部分だけを無理やり寄せて床に大の字で寝ていた。
一瞬、具合悪くなって倒れているのかと思ったんだけど、寝顔がその……なんというか、学校で見るあの先生の顔つきとあまりにも違い過ぎて思わず笑ってしまった。
だって、よだれ流しながら、ニタニタした顔して気持ちよさそうに寝てるんだもの。
でもさぁ、窓も閉めてエアコンもかけていないから物凄くこの部屋の中暑いんだけど。
これじゃ熱中症になっちゃう。
「先生、先生……起きてください」
「ううんん、護、駄目だよ、こんなに朝早くから、そんなことしちゃ。むにゃむにゃ」
ああ、今いいところのなんだ。夢の中で……。
でにいい加減このままは危険だ。なんとしてでも起こさないと。
「先生起きてください。起きないと大変ですよ」
「むにゃ、どうしたのぉ……。何そんなに……えっ亜美?」
「ようやく起きた。このままじゃ危ないですよ」
「危ないって? え、どうしたの私。どうしてここに亜美がいるの」
「勝手に入っちゃったのはごめんなさい。外に多分先生の所の荷物だと思うんですけど置きっぱなしになっていたんで持ってきたんですけど、返事がなくて……それでちょっとお邪魔したら、ここで先生窓閉めっぱなしで寝ていたんで……」
と、いい訳の様な言葉を並べ縦説明してるんだけど、やっぱり熱さにやられちゃったんだろうか?
何かボーとした感じの先生。
「ああ、あ、ありがとう………うー、ふぅー」
「先生大丈夫ですかしっかりしてください」
とりあえず窓開けて、エアコンのスイッチを入れた。
外の方がまだこの部屋よりは幾分風がある分だけいい。
時期にエアコンも効いてくるだろう。
「えーと何か飲み物は?」
一応冷蔵庫を開けてみる。ペットボトルに入った水があった。これを持って行き
「先生、これ飲んでください。たぶん熱中症の一歩手前まで来ていたんじゃないんですか」
「あ、ありがとう」
受け取った水をごくごくと飲むと
「はぁ―、生き返った」
と、ようやく正気に戻ったようだ。
「ダメですよ先生、こんな状態で寝ちゃ。ホント引っ越し当日に救急車で搬送されますよ」
「ごめん! 亜美、恩に着る。昨日からほとんど寝てなくてさぁ、荷物片づけようとしてたんだけど、眠気に勝てんかったわ」
「まったく。ところで、先生一人なんですか? ご一緒の方は今日は?」
「ああ、護……う、ごほん。えーと、も、もう一人の方は今日は仕事で……」
「そうなんですか、でも一人じゃ大変じゃないですか?」
「まぁ、ぼちぼちやっていこうかと……」
「ぼちぼちねぇ……いつ終わるんでしょうかねぇ」
「な、なんとか……す、するつもりはあるよ。今晩の夕食くらいは作れるようにはしたいなぁっては、思ってるんだけど」
「無理でしょ、この状態だったら」
「亜美、お前の言うねぇ」
「多分先生よりは私家の事やっていますから、分かるんですけど」
「私よりもやっているって、偉そうに!」
「わかりますよ、この片付けけ方見れば! だって箱からただ出して広げているだけじゃないですか」
「うっ!」
あたりそこらに散乱する荷物が物語っている。
「先生、よかったら手伝いますか?」
「そ、そんな悪いよ。それに自分の生徒に引っ越しの手伝いをさせる教師なんか……それこそ教頭なんかの耳に入ったらお小言じゃすまないよ」
「やっぱり教頭先生って教師でも嫌なんですか」
「ああ、あれは嫌味とお小言の塊で生きているような奴だからな」
「あははは、言えてる」
「だろぉ」
遠野先生がニマぁ―と笑った。
「いいじゃないですか、今日は私ここの管理人としてお手伝いしますよ。それに教頭先生だってここまで見に来ることなんて無いでしょ」
「まぁね、確かにそうだ。ここまで教頭の目が来るようだったら、気がくるってしまうよ」
「それじゃお手伝いいたします」
「そうか、助かる。でも、アルバイト料は出ないぞ」
「いいんですよ。そんなこと。でも後でちょっとお願い聞いてもらえると助かるんだけどなぁ」
「お願い?」
「ええ、後でいいですけどね」
これで私たちの関係が保たれるのならやすいものだ。
悪魔に心を売る亜美なのだ。
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