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夏休みの終わりに
日常って何? その2だよ!
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もう夏休み終了までカウントダウン。
たまった宿題……さてどうする?
未提出のまま素知らぬ顔を通し続ける……それもありかもしれない。
でもこの呪縛からは、そうたやすく抜け出すことは出来そうもないことくらい、私たちはすでに知っている。
教師と言う敵に私たちはこのままではやられてしまう。
ダメージはそうとなものになるだろう。
それを覚悟のうえ、あえてそむく意思を貫くべきだろうか?
しかし……、私たちにも使命感と言うものがある。
やらなければやられる。ならば……やらざろう得ないのが、今の私たちの残された現実であろう。
「亜美ぃ、現国と古典、もう終わったよ」
「さっすがぁ真由美、早いなぁ」
「ふふぅん、得意分野は苦ではないんですよ」
「数学と物理ももう少しで終わる」
「あああ、ほんとそれ私にとって命綱なの。亜美ほんとお願い」
「任しておいて。あと10ページくらいだし」
「で、残るは……レポート。これが問題なのよねぇ」
「ああん、こんなの出してくる教師ってホント「ドS」だよね」
「まさに「ドS」じゃない? あの遠野先生って」
遠野美和子、私たちのクラスの担任で生徒会の顧問。
切れのいいシャープな顔つきに腰近くまで伸ばした長い髪。
身長は170センチ、バスト90、ウエスト70、ヒップおよそ85。
性格はめちゃ怖い。
切れると何をされるか分からないくらい怖い……実際に切れたところは今まで見たことはないんだけど、その醸し出す雰囲気と言うかオーラがそう思わせている。
真由美はちょっと苦手タイプかなぁ。
でもさぁ、どことなく尚子さんに似ているんだよねぇ。
年も美代ねぇの2つ上。
私たちの高校のOBでなんとこの遠野先生も生徒会長だったという、なぜか私の周りにはあの学校の生徒会長と言う因縁が付きまとっているかのようだ。
前に美代ねぇに遠野先生の事聞いたことあるけど
「ああ、遠野先輩。いい先輩だったなぁ。面倒見がよくて私なんか物凄く可愛がってもらっちゃった」
どいう可愛いかたをされていたのかは分かんないんだけど。
でも仲は良かったらしい。
そのせいもあってか美代ねぇの妹の私の事は「亜美」といつも名前で呼ばれている。他はみんな苗字なんだけど。
「でもさぁこのレポート題材は時になし! なんて無責任すぎない。それに原稿用紙最低5枚は必須だなんて」
「この夏休みの出来事でもまとめて書けばいいんだろうけど、まともに書くと問題になる事ばかりなんだよねぇ」
「はぁ、そうだよねぇ……私たち結婚します。なんて書けないし」
「なははは、それ、いちばんNGな内容じゃない」
「そうなのよねぇ、でも私にとっては一番の事だから本当は書いて出したいんだけどね」
「真由美、そんなの書いたら多分遠野先生に呼び出されて、放課後の誰もいない体育倉庫でむち打ちされるよ」
「えええ、痛そう! でもね、でもね……私、亜美だったらされてもいいかなぁ」
「はへぇ、真由美今度はSMにもめざめたの?」
「例えばの話よ。だって亜美になら私何されても嬉しいんだもん。この体は亜美に捧げているんだから」
「……真由美」
「亜美」
引き寄せられるようにキスをする私たち。
もうこの夏休みの間、真由美とはどれくらいのキスをしたんだろう。
数えることが出来ないくらいのキス。
真由美とキスを重ねることで、私は真由美への思いが一つまた一つと愛おしさが増していく。
あの真由美の笑顔、その笑顔が私の中に刻まれていくように。
もう真由美のいない世界なんて、……私には想像すらできない。
でも何か一つ欠けているような。去年の今頃はなんだかもっとワイワイやっていたようなそんな気がするけど、今年は静かだ。
多分……亜希子がいないからかもしれない。
去年は3人で宿題必死に頑張ってたなぁ。
亜希子は一人はしゃいでいて、私たちがでかした宿題をそのまま丸写し!
「頑張れぇ! でないと私は写せないんだから」
なんて一人で勝手なこと言ってはしゃいでいたっけ。
今年はなんとあの亜希子、もう宿題終わらせたらしい。
今は亜希子には物凄く強い見方がついているから。
亜希子の強い味方、彼氏君の真下尚さん。
物凄い秀才らしい。
おかげで、付きっ切りで宿題を教えてもらって、あっという間にクリア!
確か今日もバイト入っているって言っていた。
あの事件の後、私の体の事物凄く心配してくれていたけど、本当は亜希子、尚さんの事で今はいっぱい状態だと思う。
この夏休みが終われば、尚さんは入院をする。
生まれながら、心臓に病気を持っていて、今度その心臓の手術を行うために入院をする。
成功率30%の人生をかけた手術。
もし……。そんなことは考えたくもないけど、それでも亜希子は尚さんに悔いを残さない、残したくない。だから尚さんを愛すると決めた。
今はとても幸せだそうだ。
その幸せがいつまでも続くことを私も真由美も願っている。
無意識に真由美の手を握っていた。
「どうしたの亜美?」
「ううん、なんでもないよ」
「そう、……もしかして亜希子ちゃんの事考えていた?」
なんでもお見通しなんだ真由美は。
「……うん、ちょっとね。何となく寂しいかなぁって」
「そうね、去年は亜希子ちゃんもいたしね。今頃こうやって3人集まって宿題やってたよね」
「でも今、亜希子ちゃん幸せならそれでいいよ」
「うん、そうだね」
真由美が自分の太ももをポンポンとした。
膝枕してあげるって言う合図だろう。
そっと真由美のその太ももに頭をのせた。
私の髪を真由美は易しくなでてくれた。
真由美の温かさが伝わる。
心地いい。
「亜美はさぁ、この夏休みの間いっぱいいろんなことがあったじゃないの。亜美の人生大きく変わった夏休みだったよね」
「そうだね」
「私もこの夏休み本当に今までの人生の中で一番大きな変化の時だった」
「うん」
「まだこれから何か起きるのかなぁ」
「どうだろうね。でもこれからは落ち着くんじゃない」
「こうして亜美と二人、こんな時間がもっと過ごせるといいね」
「うん、これからずっと二人の時間が続いていくよ」
「うん、そうだね……。愛してる亜美」
「私も……愛してる真由美」
静かだ。私たち二人の息づかいしか聞こえてこない様な静けさの中にいる。
二人の世界。
私たちだけの世界。
その世界の中に今私たちはいる。
体を起こし、真由美の唇に私の唇を重ね合わせた。
抱き寄せる力が次第に強くなっていく。
唇はいったん離れ、またすぐに触れ合う。
何度も何度も、私たちの唇は一つになった。
見つめ合い二人はにっこりとほほ笑む。
「幸せだね」
「幸せだね」
時計を見ると午後3時を過ぎていた。
「ねぇ真由美、今日の夕食なににしようか?」
「んー、なんでもいいよ。亜美が作る物だったら私全部大好き」
「と、いう事は私が作るってこと?」
「なはは、ちゃんとお手伝いします」
キッチンに行ってとりあえず冷蔵庫を開けてみる。
相変わらずビールとワインはあるなぁ。
野菜室を開けると、人参発見、玉ねぎ発見、後ないなぁ。
「やっぱ買い物行かないといけないなぁ」
「それじゃご一緒致しますわよ」
「真由美、沙良ちゃんの喋り方移った?」
「そんなことないですわよ。亜美ねぇさん」
「まったくもう、そう言えば今日沙良ちゃん、ステージ終わったらこっちに来るって言ってたなぁ」
「そうだったの」
「うん、そうなれば沙良ちゃんの分も作らないと」
「ううううん。ミーちゃん」
部屋から出て来た美代ねぇの姿は見るも無残な姿。相当行き詰っているらしい。
「美代ねぇ大丈夫?」
「だめぇ、行き詰っているぅう。ミーちゃんキスしてぇ」
いうか言わないかくらい、もう私はキスされていた。
「あぐっ……うっ…」
美代ねぇの舌が割り込んでくる。
なんだか美代ねぇとこうしてキスするの久しぶりの様な感じがする。
ゴクン。
唾液を美代ねぇの口の中にいっぱい入れてやった。
喉を鳴らして飲み込んでいく。
美代ねぇの手が私の胸を揉み始めて来た。
溜まっていたんだ美代ねぇ……。
人が変わったかのように私をむさぼり始める。
離れた口はすでに私の乳首を舐めていた。
「あん、あう……」
パンティ―をぬがされ、ソファに体を寝かされて、口は乳首から、割れ目を這うように舌が滑る。
「美代ねぇ、ちょっと、どうしちゃったの。こんなにいきなり」
「だぁってぇ、ミーちゃんの事愛したくて、分かんないんだよう。ミーちゃんのエキスがもう枯渇しちゃったのぉ」
あふれ出す《まぁ液体ですわ》を美代ねぇは吸い出すように飲み込んでいく。
「わ、私のエキスって……ああああっ、美代ねぇ美代ねぇ、いい……」
「ンもぉ、二人だけで楽しまないの。私も混ぜて」
いきなりの3P。
真由美が美代ねぇの胸を揉み始めた。
「あん、マーちゃん。もっと強くもんでぇ」
美代ねぇのキャミがたくし上げられて、おっぱいがあらわになる。
乳首がもう大きくなっていた。
私の膣に美代ねぇの指が入って中で暴れ出した。
「あぐっ……美代ねぇ、そこ、きついよう……」
「ミーちゃん、もっとエキス私にちょうだい。ミーちゃんのエキスでないと私もう生きていけない体だから」
「いいよぉ、いっぱい飲んで、美代ねぇ」
「もうぐちょぐですよ美代ねぇさん」
真由美の指が美代ねぇの膣の中に入っていく
「あああ、いいい。中でぐちゃぐちゃにしてぇ」
「こうですか?」
ぐいぐいと真由美は美代ねぇの中で指を動かす。
「あうううううっ……もっと強く! もっと激しくしてぇ」
「あっうぅぅ……ああ、イキそう……ああ」
「あうぐっ、私もイキきそう美代ねぇ。もうイクゥ」
ああ、もう買い物どころじゃないなこれって。
今晩どうしよ……。
たまった宿題……さてどうする?
未提出のまま素知らぬ顔を通し続ける……それもありかもしれない。
でもこの呪縛からは、そうたやすく抜け出すことは出来そうもないことくらい、私たちはすでに知っている。
教師と言う敵に私たちはこのままではやられてしまう。
ダメージはそうとなものになるだろう。
それを覚悟のうえ、あえてそむく意思を貫くべきだろうか?
しかし……、私たちにも使命感と言うものがある。
やらなければやられる。ならば……やらざろう得ないのが、今の私たちの残された現実であろう。
「亜美ぃ、現国と古典、もう終わったよ」
「さっすがぁ真由美、早いなぁ」
「ふふぅん、得意分野は苦ではないんですよ」
「数学と物理ももう少しで終わる」
「あああ、ほんとそれ私にとって命綱なの。亜美ほんとお願い」
「任しておいて。あと10ページくらいだし」
「で、残るは……レポート。これが問題なのよねぇ」
「ああん、こんなの出してくる教師ってホント「ドS」だよね」
「まさに「ドS」じゃない? あの遠野先生って」
遠野美和子、私たちのクラスの担任で生徒会の顧問。
切れのいいシャープな顔つきに腰近くまで伸ばした長い髪。
身長は170センチ、バスト90、ウエスト70、ヒップおよそ85。
性格はめちゃ怖い。
切れると何をされるか分からないくらい怖い……実際に切れたところは今まで見たことはないんだけど、その醸し出す雰囲気と言うかオーラがそう思わせている。
真由美はちょっと苦手タイプかなぁ。
でもさぁ、どことなく尚子さんに似ているんだよねぇ。
年も美代ねぇの2つ上。
私たちの高校のOBでなんとこの遠野先生も生徒会長だったという、なぜか私の周りにはあの学校の生徒会長と言う因縁が付きまとっているかのようだ。
前に美代ねぇに遠野先生の事聞いたことあるけど
「ああ、遠野先輩。いい先輩だったなぁ。面倒見がよくて私なんか物凄く可愛がってもらっちゃった」
どいう可愛いかたをされていたのかは分かんないんだけど。
でも仲は良かったらしい。
そのせいもあってか美代ねぇの妹の私の事は「亜美」といつも名前で呼ばれている。他はみんな苗字なんだけど。
「でもさぁこのレポート題材は時になし! なんて無責任すぎない。それに原稿用紙最低5枚は必須だなんて」
「この夏休みの出来事でもまとめて書けばいいんだろうけど、まともに書くと問題になる事ばかりなんだよねぇ」
「はぁ、そうだよねぇ……私たち結婚します。なんて書けないし」
「なははは、それ、いちばんNGな内容じゃない」
「そうなのよねぇ、でも私にとっては一番の事だから本当は書いて出したいんだけどね」
「真由美、そんなの書いたら多分遠野先生に呼び出されて、放課後の誰もいない体育倉庫でむち打ちされるよ」
「えええ、痛そう! でもね、でもね……私、亜美だったらされてもいいかなぁ」
「はへぇ、真由美今度はSMにもめざめたの?」
「例えばの話よ。だって亜美になら私何されても嬉しいんだもん。この体は亜美に捧げているんだから」
「……真由美」
「亜美」
引き寄せられるようにキスをする私たち。
もうこの夏休みの間、真由美とはどれくらいのキスをしたんだろう。
数えることが出来ないくらいのキス。
真由美とキスを重ねることで、私は真由美への思いが一つまた一つと愛おしさが増していく。
あの真由美の笑顔、その笑顔が私の中に刻まれていくように。
もう真由美のいない世界なんて、……私には想像すらできない。
でも何か一つ欠けているような。去年の今頃はなんだかもっとワイワイやっていたようなそんな気がするけど、今年は静かだ。
多分……亜希子がいないからかもしれない。
去年は3人で宿題必死に頑張ってたなぁ。
亜希子は一人はしゃいでいて、私たちがでかした宿題をそのまま丸写し!
「頑張れぇ! でないと私は写せないんだから」
なんて一人で勝手なこと言ってはしゃいでいたっけ。
今年はなんとあの亜希子、もう宿題終わらせたらしい。
今は亜希子には物凄く強い見方がついているから。
亜希子の強い味方、彼氏君の真下尚さん。
物凄い秀才らしい。
おかげで、付きっ切りで宿題を教えてもらって、あっという間にクリア!
確か今日もバイト入っているって言っていた。
あの事件の後、私の体の事物凄く心配してくれていたけど、本当は亜希子、尚さんの事で今はいっぱい状態だと思う。
この夏休みが終われば、尚さんは入院をする。
生まれながら、心臓に病気を持っていて、今度その心臓の手術を行うために入院をする。
成功率30%の人生をかけた手術。
もし……。そんなことは考えたくもないけど、それでも亜希子は尚さんに悔いを残さない、残したくない。だから尚さんを愛すると決めた。
今はとても幸せだそうだ。
その幸せがいつまでも続くことを私も真由美も願っている。
無意識に真由美の手を握っていた。
「どうしたの亜美?」
「ううん、なんでもないよ」
「そう、……もしかして亜希子ちゃんの事考えていた?」
なんでもお見通しなんだ真由美は。
「……うん、ちょっとね。何となく寂しいかなぁって」
「そうね、去年は亜希子ちゃんもいたしね。今頃こうやって3人集まって宿題やってたよね」
「でも今、亜希子ちゃん幸せならそれでいいよ」
「うん、そうだね」
真由美が自分の太ももをポンポンとした。
膝枕してあげるって言う合図だろう。
そっと真由美のその太ももに頭をのせた。
私の髪を真由美は易しくなでてくれた。
真由美の温かさが伝わる。
心地いい。
「亜美はさぁ、この夏休みの間いっぱいいろんなことがあったじゃないの。亜美の人生大きく変わった夏休みだったよね」
「そうだね」
「私もこの夏休み本当に今までの人生の中で一番大きな変化の時だった」
「うん」
「まだこれから何か起きるのかなぁ」
「どうだろうね。でもこれからは落ち着くんじゃない」
「こうして亜美と二人、こんな時間がもっと過ごせるといいね」
「うん、これからずっと二人の時間が続いていくよ」
「うん、そうだね……。愛してる亜美」
「私も……愛してる真由美」
静かだ。私たち二人の息づかいしか聞こえてこない様な静けさの中にいる。
二人の世界。
私たちだけの世界。
その世界の中に今私たちはいる。
体を起こし、真由美の唇に私の唇を重ね合わせた。
抱き寄せる力が次第に強くなっていく。
唇はいったん離れ、またすぐに触れ合う。
何度も何度も、私たちの唇は一つになった。
見つめ合い二人はにっこりとほほ笑む。
「幸せだね」
「幸せだね」
時計を見ると午後3時を過ぎていた。
「ねぇ真由美、今日の夕食なににしようか?」
「んー、なんでもいいよ。亜美が作る物だったら私全部大好き」
「と、いう事は私が作るってこと?」
「なはは、ちゃんとお手伝いします」
キッチンに行ってとりあえず冷蔵庫を開けてみる。
相変わらずビールとワインはあるなぁ。
野菜室を開けると、人参発見、玉ねぎ発見、後ないなぁ。
「やっぱ買い物行かないといけないなぁ」
「それじゃご一緒致しますわよ」
「真由美、沙良ちゃんの喋り方移った?」
「そんなことないですわよ。亜美ねぇさん」
「まったくもう、そう言えば今日沙良ちゃん、ステージ終わったらこっちに来るって言ってたなぁ」
「そうだったの」
「うん、そうなれば沙良ちゃんの分も作らないと」
「ううううん。ミーちゃん」
部屋から出て来た美代ねぇの姿は見るも無残な姿。相当行き詰っているらしい。
「美代ねぇ大丈夫?」
「だめぇ、行き詰っているぅう。ミーちゃんキスしてぇ」
いうか言わないかくらい、もう私はキスされていた。
「あぐっ……うっ…」
美代ねぇの舌が割り込んでくる。
なんだか美代ねぇとこうしてキスするの久しぶりの様な感じがする。
ゴクン。
唾液を美代ねぇの口の中にいっぱい入れてやった。
喉を鳴らして飲み込んでいく。
美代ねぇの手が私の胸を揉み始めて来た。
溜まっていたんだ美代ねぇ……。
人が変わったかのように私をむさぼり始める。
離れた口はすでに私の乳首を舐めていた。
「あん、あう……」
パンティ―をぬがされ、ソファに体を寝かされて、口は乳首から、割れ目を這うように舌が滑る。
「美代ねぇ、ちょっと、どうしちゃったの。こんなにいきなり」
「だぁってぇ、ミーちゃんの事愛したくて、分かんないんだよう。ミーちゃんのエキスがもう枯渇しちゃったのぉ」
あふれ出す《まぁ液体ですわ》を美代ねぇは吸い出すように飲み込んでいく。
「わ、私のエキスって……ああああっ、美代ねぇ美代ねぇ、いい……」
「ンもぉ、二人だけで楽しまないの。私も混ぜて」
いきなりの3P。
真由美が美代ねぇの胸を揉み始めた。
「あん、マーちゃん。もっと強くもんでぇ」
美代ねぇのキャミがたくし上げられて、おっぱいがあらわになる。
乳首がもう大きくなっていた。
私の膣に美代ねぇの指が入って中で暴れ出した。
「あぐっ……美代ねぇ、そこ、きついよう……」
「ミーちゃん、もっとエキス私にちょうだい。ミーちゃんのエキスでないと私もう生きていけない体だから」
「いいよぉ、いっぱい飲んで、美代ねぇ」
「もうぐちょぐですよ美代ねぇさん」
真由美の指が美代ねぇの膣の中に入っていく
「あああ、いいい。中でぐちゃぐちゃにしてぇ」
「こうですか?」
ぐいぐいと真由美は美代ねぇの中で指を動かす。
「あうううううっ……もっと強く! もっと激しくしてぇ」
「あっうぅぅ……ああ、イキそう……ああ」
「あうぐっ、私もイキきそう美代ねぇ。もうイクゥ」
ああ、もう買い物どころじゃないなこれって。
今晩どうしよ……。
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