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あま~い 桃生活
ついに修羅場? 亜希子と真由美の対決 その2戦目
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「あのさぁ、もうこの際だから隠さず言っちゃう。亜美、ごめん私今ある男性と付き合い始めてる」
もう切羽詰まったように白状した。そんな感じに亜希子は白状した。
「知ってるよ」
「え! 嘘、な、何でぇ」
「私が亜美に教えたの」
「ん? 何で真由美が……、え、それに亜美! ってなに?」
真由美が何で知っていたのか、そして今まで「小岩さん」としか呼ばなかった私の事を名前で呼んでいたことに困惑する亜希子。
真由美が亜希子に言った。
「この前、私見ちゃったの。隣駅のあの本屋の前で、あなたが男の人と手を繋いでいるところ。
何かの事情で手を取っているような感じじゃなかったし、それに握っていた手、あれ「恋人つなぎ」だったでしょ」
「み、見られてたんだ」
「あんな街中で堂々と手を繋いでいたら目に入るわよ」
真由美がにっこりとしながらが言う。ちょっと怖い気もするけど……。
「それで何で亜美が知ってる……真由美が教えたの?」
さっき真由美が言ってただろうに!
「そうよ」
「そうかぁ……て、ちょっと待って。真由美なんだか物凄く雰囲気変わったような気がするんだけど」
「あら、そうぉ? そんなに変わっていないと思うんだけど」
「いいや変わったよ。あのおとなしい真由美がこんなにもはっきりと言葉返してくるんだもん。それに……亜美って、名前で呼ぶ様になったの」
こくんと真由美が頷く。そして、真由美が座っているソファの横をポンポンと叩いた。
またここに座れという合図だ。
真由美に逆らわず、その横に座ると。
「んっ!」私の肩を抱き寄せてキスをしてきた。
それを呆然としながら、亜希子は見つめていた。
「あ、えっ、えっ! 嘘……。ホントに?」
何か信じられない様な出来事を目にしながら動揺している亜希子。
「こ、これってどういう事?」
真由美がはっきりと答えた。
「こういう事よ」
「こういう事って……もしかしてもう二人結ばれてるとか」
「うん、実はそうなんだ、亜希子」
「マジかぁ。そうなんだ、あの真由美と亜美がねぇ。結ばれちゃったんだぁ」
「亜希子ちゃん妬かないの?」
「んー、妬いてほしい? 真由美」
「出来れば見逃してほしいかなぁ。私亜希子ちゃんともこれからもお友達でいたいし」
「でもさぁ、真由美知ってたんでしょ。私と亜美の関係も」
「うん、知っていたよ。あれだけ見せつけられてたんだもん。何もないなんて絶対にありえないでしょ」
「ははは、そうかぁ。そうだよね」
ちょっと寂しそうな顔をして亜希子が私に
「おめでとう」と言ってくれた。
そして真由美に
「私さぁ、本当は真由美の気持ち分かってたんだ。ずっと前から、私が亜美と出会う前から、真由美は亜美の事が好きだっていう事」
「亜希子ちゃんそれ本当なの?」
「嘘も何も、私なんか二人の間に、無理やり割り込んできた奴だからさ、本当はいつも心のどこかでずっと引っかかっていたんだ。
でも私も亜美の事好きになっちゃったし、この気持ちは抑えられなかった。
真由美が何も言い出せないでいることをいいことに、目の前でべたべたと見せつけていたんだよね」
「それを言ったら、私だって同罪だよ亜希子。亜希子を受け入れたのも私だし、そして真由美をこうして受け入れたのもこの私なんだから」
「でもさぁ、これって3人共、同罪なんだよね」
亜希子が伏し目がちに私に向かって言う。
「そうかもしれない……」
真由美が亜希子を慰めるように
「亜希子ちゃん、私亜美に対する想いは本当の想いなの。ずっと中学のころから亜美の事好きでたまらなかった。
でも私が、亜美にその想いを伝えようとしていなかったのも事実。
亜希子ちゃんは自分に素直に行動しただけ何でしょ。それでも私は何も亜美に対して行動を起こさなかったんだもの。それも大きな罪よね」
「あははは。なんだか凄いことになっちゃったね」
「ごめんね亜希子ちゃん」
「なんで謝んだよ真由美。謝る必要なんかどこにもないじゃん」
「それでもなんか謝りたいの。私本当はずっと亜希子ちゃんに嫉妬していたんだもん」
「そりゃぁ、あ、当たり前だよな。真由美も亜美の事好きなんだからよ」
「でね、もう一度聞くけど、亜希子ちゃん私に嫉妬しないの?」
「あ、ううっ……。ええ、本当は今、めちゃくちゃ嫉妬してるぅぅぅ!」
「ああ、やっぱり! よかったぁ」
「はぁ? 真由美大丈夫?」
「どうして亜希子ちゃん」
「普通はさ、嫉妬しているなんて聞いたら嫌な感じ持つとか、怒るとかしない?」
「そうだよ、普通はね。でも私多分普通じゃないんだ。多分じゃなくて普通じゃないの。亜美に対しては」
「亜希子ちゃんも私に嫉妬してくれてるって言うのは、ちゃんと私が亜美と繋がっているんだっていう事分かっているっていう事でしょ。だから」
「なんか変なの。でももし、私が亜美と寝たらどうする? やっぱり妬くでしょ、嫉妬も増大しちゃうんでしょ」
「亜希子ちゃんにはちゃんと言っておくけど、絶対そうなると思う。でもね、亜美が亜希子ちゃんとセックスしても別に構わないわよ。セフレとしてならね」
「な、なんと寛大なお言葉を頂戴いたしましたよ亜美さん。これは本当によろしんでしょうか?」
「あのねぇ、私は二人のセックスマシーンじゃないからね。言っとくけど!」
「あらあら、そんな謙遜しなくてもいいんじゃないですか」
真由美が付け加えるように
「私は亜美の事ようやくこうやって愛せるようになったの。それに亜美は美代さんの事を愛しているの受け入れている。
私も実はねぇさんの事愛しているの。そのことも亜美は受け入れてくれている。
複雑なんだけど、亜美をほんとの意味で愛するには亜美を独占しちゃいけないて言う事は分かっているの。
ただね、亜美がどこの誰でも自由にって言うのは許したくはないんだ。
だけど、私が、許せる人たちに亜美が愛してもらえると私も嬉しいんだ。
だって亜美が、愛されるっていう事は、私もその人の事を愛しているっていう事と同じなんだから」
「真由美、あんたホンマ変わったわ。ホンマ強くなったわ。ええんじゃない、これだけ覚悟決めてるんやったら。
私もあんたらの事認めちゃる。あんたらはれっきとした恋人同士や」
「えへへへ、ありがとう亜希子ちゃん。でもね、恋人同士って言ってもらうより……夫婦って言ってもらえる方がもっと嬉しいかなぁ」
真由美も赤くなりながらも、よく言うようになったものだ。亜希子にまで宣言しちゃったよ。
「まじっすか! ホンマでっか? 亜美さん。もう真由美はんと夫婦関係何でっすか?」
「マジっす!」
「マジっすかぁ……」
「うん、分かった。私も陰ながら応援するよ二人の事。そして、私からもお願い」
いつまでも私たちいい友達でいてくれてね。
「で、挙式は何時頃のご予定で……えへへへ!」
「な、なに言ってんだよ亜希子。まだ私たち高校2年だよ。挙式なんて、ねぇ……真由美」
「んーーーーっと! いつ頃にしよっかなぁ。高校卒業してぇ、そのあとかなぁ……二十歳になればあとは私たちの自由だし」
おいおい、真由美目がなんか遠くを見ているぞ!
幸せわせを噛みしめている。乙女の目をしている。ああ、真由美、すでにあなたの心はもうそんなところまで行ってしまっているんだ。
「正直真由美と亜美がうらやましいなぁ」
ぼっそりという亜希子に
「それは、そうとさぁ……、あ・き・こ。あんたのその男の事ぜーーんぶ白状してもらおうかなぁ」
にんまりとしながら、私は亜希子の頬を両手で押さえながら言った。
「あ、いや、私の事なんでもうどうでもいいんじゃ……、な、無いですかねぇ……亜美さん」
「そうはいかないよ、亜希子」
「うんうん、私も物凄く気になる亜希子ちゃんのその彼氏の事」
「あのぉ……か。彼氏ですか」
「そうだよ、付き合ってんでしょ、それなら彼氏じゃん」
「いややややややややややややややっ。物凄く難儀なんですけど!」
「難儀って何よ」
「照れるというか、その……」
「時間はたっぷりあるよ亜希子。逃がしはしないんだから」
「私お茶菓子とアイスコーヒーでも持ってこようかなぁ」
ルンルンと真由美がキッチンに行って準備をする。
「あの、あの、いきなり何をするんでしょうか、亜美さん」
その隙に、亜希子のシャツと短パンを脱がし下着姿にさせた。
「逃げないように服は没収させてもらうからね」
「あら、亜希子ちゃん脱がしちゃったの。それならいいもの使おっかぁ。ちょっとねぇさんのグッツをお借りしよっと」
真由美は尚子さんの部屋から持ってきたのは、あの拘束帯と真由美の中に入れられたピンクの《えーとあのものです! ブォォォン》と何かもう一つ?
「あの、あの……ちょっと、亜美さん、真由美さん……私これからどうなるんでしょう」
「さぁ……お楽しみはこれから始まるんだよ亜希子」
「あああああ、マジ怖いよ……この夫婦!」
もう切羽詰まったように白状した。そんな感じに亜希子は白状した。
「知ってるよ」
「え! 嘘、な、何でぇ」
「私が亜美に教えたの」
「ん? 何で真由美が……、え、それに亜美! ってなに?」
真由美が何で知っていたのか、そして今まで「小岩さん」としか呼ばなかった私の事を名前で呼んでいたことに困惑する亜希子。
真由美が亜希子に言った。
「この前、私見ちゃったの。隣駅のあの本屋の前で、あなたが男の人と手を繋いでいるところ。
何かの事情で手を取っているような感じじゃなかったし、それに握っていた手、あれ「恋人つなぎ」だったでしょ」
「み、見られてたんだ」
「あんな街中で堂々と手を繋いでいたら目に入るわよ」
真由美がにっこりとしながらが言う。ちょっと怖い気もするけど……。
「それで何で亜美が知ってる……真由美が教えたの?」
さっき真由美が言ってただろうに!
「そうよ」
「そうかぁ……て、ちょっと待って。真由美なんだか物凄く雰囲気変わったような気がするんだけど」
「あら、そうぉ? そんなに変わっていないと思うんだけど」
「いいや変わったよ。あのおとなしい真由美がこんなにもはっきりと言葉返してくるんだもん。それに……亜美って、名前で呼ぶ様になったの」
こくんと真由美が頷く。そして、真由美が座っているソファの横をポンポンと叩いた。
またここに座れという合図だ。
真由美に逆らわず、その横に座ると。
「んっ!」私の肩を抱き寄せてキスをしてきた。
それを呆然としながら、亜希子は見つめていた。
「あ、えっ、えっ! 嘘……。ホントに?」
何か信じられない様な出来事を目にしながら動揺している亜希子。
「こ、これってどういう事?」
真由美がはっきりと答えた。
「こういう事よ」
「こういう事って……もしかしてもう二人結ばれてるとか」
「うん、実はそうなんだ、亜希子」
「マジかぁ。そうなんだ、あの真由美と亜美がねぇ。結ばれちゃったんだぁ」
「亜希子ちゃん妬かないの?」
「んー、妬いてほしい? 真由美」
「出来れば見逃してほしいかなぁ。私亜希子ちゃんともこれからもお友達でいたいし」
「でもさぁ、真由美知ってたんでしょ。私と亜美の関係も」
「うん、知っていたよ。あれだけ見せつけられてたんだもん。何もないなんて絶対にありえないでしょ」
「ははは、そうかぁ。そうだよね」
ちょっと寂しそうな顔をして亜希子が私に
「おめでとう」と言ってくれた。
そして真由美に
「私さぁ、本当は真由美の気持ち分かってたんだ。ずっと前から、私が亜美と出会う前から、真由美は亜美の事が好きだっていう事」
「亜希子ちゃんそれ本当なの?」
「嘘も何も、私なんか二人の間に、無理やり割り込んできた奴だからさ、本当はいつも心のどこかでずっと引っかかっていたんだ。
でも私も亜美の事好きになっちゃったし、この気持ちは抑えられなかった。
真由美が何も言い出せないでいることをいいことに、目の前でべたべたと見せつけていたんだよね」
「それを言ったら、私だって同罪だよ亜希子。亜希子を受け入れたのも私だし、そして真由美をこうして受け入れたのもこの私なんだから」
「でもさぁ、これって3人共、同罪なんだよね」
亜希子が伏し目がちに私に向かって言う。
「そうかもしれない……」
真由美が亜希子を慰めるように
「亜希子ちゃん、私亜美に対する想いは本当の想いなの。ずっと中学のころから亜美の事好きでたまらなかった。
でも私が、亜美にその想いを伝えようとしていなかったのも事実。
亜希子ちゃんは自分に素直に行動しただけ何でしょ。それでも私は何も亜美に対して行動を起こさなかったんだもの。それも大きな罪よね」
「あははは。なんだか凄いことになっちゃったね」
「ごめんね亜希子ちゃん」
「なんで謝んだよ真由美。謝る必要なんかどこにもないじゃん」
「それでもなんか謝りたいの。私本当はずっと亜希子ちゃんに嫉妬していたんだもん」
「そりゃぁ、あ、当たり前だよな。真由美も亜美の事好きなんだからよ」
「でね、もう一度聞くけど、亜希子ちゃん私に嫉妬しないの?」
「あ、ううっ……。ええ、本当は今、めちゃくちゃ嫉妬してるぅぅぅ!」
「ああ、やっぱり! よかったぁ」
「はぁ? 真由美大丈夫?」
「どうして亜希子ちゃん」
「普通はさ、嫉妬しているなんて聞いたら嫌な感じ持つとか、怒るとかしない?」
「そうだよ、普通はね。でも私多分普通じゃないんだ。多分じゃなくて普通じゃないの。亜美に対しては」
「亜希子ちゃんも私に嫉妬してくれてるって言うのは、ちゃんと私が亜美と繋がっているんだっていう事分かっているっていう事でしょ。だから」
「なんか変なの。でももし、私が亜美と寝たらどうする? やっぱり妬くでしょ、嫉妬も増大しちゃうんでしょ」
「亜希子ちゃんにはちゃんと言っておくけど、絶対そうなると思う。でもね、亜美が亜希子ちゃんとセックスしても別に構わないわよ。セフレとしてならね」
「な、なんと寛大なお言葉を頂戴いたしましたよ亜美さん。これは本当によろしんでしょうか?」
「あのねぇ、私は二人のセックスマシーンじゃないからね。言っとくけど!」
「あらあら、そんな謙遜しなくてもいいんじゃないですか」
真由美が付け加えるように
「私は亜美の事ようやくこうやって愛せるようになったの。それに亜美は美代さんの事を愛しているの受け入れている。
私も実はねぇさんの事愛しているの。そのことも亜美は受け入れてくれている。
複雑なんだけど、亜美をほんとの意味で愛するには亜美を独占しちゃいけないて言う事は分かっているの。
ただね、亜美がどこの誰でも自由にって言うのは許したくはないんだ。
だけど、私が、許せる人たちに亜美が愛してもらえると私も嬉しいんだ。
だって亜美が、愛されるっていう事は、私もその人の事を愛しているっていう事と同じなんだから」
「真由美、あんたホンマ変わったわ。ホンマ強くなったわ。ええんじゃない、これだけ覚悟決めてるんやったら。
私もあんたらの事認めちゃる。あんたらはれっきとした恋人同士や」
「えへへへ、ありがとう亜希子ちゃん。でもね、恋人同士って言ってもらうより……夫婦って言ってもらえる方がもっと嬉しいかなぁ」
真由美も赤くなりながらも、よく言うようになったものだ。亜希子にまで宣言しちゃったよ。
「まじっすか! ホンマでっか? 亜美さん。もう真由美はんと夫婦関係何でっすか?」
「マジっす!」
「マジっすかぁ……」
「うん、分かった。私も陰ながら応援するよ二人の事。そして、私からもお願い」
いつまでも私たちいい友達でいてくれてね。
「で、挙式は何時頃のご予定で……えへへへ!」
「な、なに言ってんだよ亜希子。まだ私たち高校2年だよ。挙式なんて、ねぇ……真由美」
「んーーーーっと! いつ頃にしよっかなぁ。高校卒業してぇ、そのあとかなぁ……二十歳になればあとは私たちの自由だし」
おいおい、真由美目がなんか遠くを見ているぞ!
幸せわせを噛みしめている。乙女の目をしている。ああ、真由美、すでにあなたの心はもうそんなところまで行ってしまっているんだ。
「正直真由美と亜美がうらやましいなぁ」
ぼっそりという亜希子に
「それは、そうとさぁ……、あ・き・こ。あんたのその男の事ぜーーんぶ白状してもらおうかなぁ」
にんまりとしながら、私は亜希子の頬を両手で押さえながら言った。
「あ、いや、私の事なんでもうどうでもいいんじゃ……、な、無いですかねぇ……亜美さん」
「そうはいかないよ、亜希子」
「うんうん、私も物凄く気になる亜希子ちゃんのその彼氏の事」
「あのぉ……か。彼氏ですか」
「そうだよ、付き合ってんでしょ、それなら彼氏じゃん」
「いややややややややややややややっ。物凄く難儀なんですけど!」
「難儀って何よ」
「照れるというか、その……」
「時間はたっぷりあるよ亜希子。逃がしはしないんだから」
「私お茶菓子とアイスコーヒーでも持ってこようかなぁ」
ルンルンと真由美がキッチンに行って準備をする。
「あの、あの、いきなり何をするんでしょうか、亜美さん」
その隙に、亜希子のシャツと短パンを脱がし下着姿にさせた。
「逃げないように服は没収させてもらうからね」
「あら、亜希子ちゃん脱がしちゃったの。それならいいもの使おっかぁ。ちょっとねぇさんのグッツをお借りしよっと」
真由美は尚子さんの部屋から持ってきたのは、あの拘束帯と真由美の中に入れられたピンクの《えーとあのものです! ブォォォン》と何かもう一つ?
「あの、あの……ちょっと、亜美さん、真由美さん……私これからどうなるんでしょう」
「さぁ……お楽しみはこれから始まるんだよ亜希子」
「あああああ、マジ怖いよ……この夫婦!」
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