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姉と妹と妹と姉と
いいのかなぁ姉妹同士なら? 9回目
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「ただいま。ああ、暑かった。さすが誰かいると部屋の中エアコンもついていていいわ」
「し―――っ!」
「どうしたのよ美代?」
「今いいところなんだから静かにして」
「いいところ? 何なのいったい」
「尚子おいで、静かによ」
呼ばれたのは浴室。脱衣所の洗濯機がゴォンゴォンを音を立てて回っている。
「ん?」
そっと聞き耳を立てると、二人の声が聞こえてくる。
「あん、入っていく……」
「へっ、亜美ちゃん?」
「そうそう、ミーちゃんが今入れてるとこみたいだよ」
「あ、あ、っ。いい、お腹の中押されている感じがします」
「この声、もしかして真由美なの?」
「そうみたいだよ。うふふ、さっきからずっと聞いていたんだ、ついでに録音もしちゃった」
「録音って美代」
「あ、これはあくまでも小説の題材用ね。勘違いしないでよ」
《自主規制中♡》音が聞こえている。
「亜美これって、物凄くいい。亜美と繋がっている感じがする」
「そうでしょ、真由美もっとほら奥まで入れて」
「あうううううぅ。<ピー>にあたってる」
「もっとよ、あぅっ」
「ダメよ亜美。私が亜美を気持ちよくさせてあげたいんだから」
「ねぇ、ねぇ尚子。真由美ちゃんってあんたともしてるの?」
「うんにゃ、真由美とはしてないわよ」
「それにしても物凄く積極的じゃない。母乳もいっぱい出るみたいだし」
「母乳? 真由美出るの?」
「ずっと聞いてるんだけど、すごく出るみたいだよ。うらやましいな」
「それって妊娠してんの?」
「してないみたいだけど、出るんだって」
「はぁ、あの子胸異様に大きいからね」
「うらやましいなぁ。私も母乳出ないかなぁ。出たら絶対ミーちゃんに飲んでもらうのに」
「無理無理、あ、でもほら高校ん時、出たことあったじゃん」
「そうだっけ?」
「うん、少しの間だったけど」
「尚子よく覚えているわね」
「あははは。だって美味しかったんだもん。それに興奮したなぁ。あのぶあぁっ、て言う感覚。妊娠しないともうでないのかなぁ」
「どうだろうね。豆乳いっぱい飲んだら出るかなぁ」
「でもさぁあの時ってほら、私たち男も抱いてた頃じゃん。それでピルも飲んでたし」
「もしかしてそのせい?」
「どうだろうね。わかんない」
「真由美私もう、いきそう」
「亜美、まだいっちゃダメ。私と一緒に」
「あ、なんかもうすぐいきそうだよ」
「そうみたいね」
「うっ、うっ、もういく」
「私ももういく、あ、あああっぅ」
二人声をそろえて
「いくぅう……!」
ぶあっぁ――、二人とも勢いよく<ピー>を吹いた。
「もしかして二人とも《自主規制》いちゃったみたいね」
「そうみたいだね。さっき二人で<ピー>も飲んでたし」
「ええ、あの真由美が? 亜美ちゃんだったら分かるような気がするけど」
「ちょっとそれどういう事よ尚子」
「だって美代、亜美ちゃんによく飲ませてるんでしょ」
「あ、え、そのぉ……」
「私もさんざんあなたの<ピー>、飲まされてきたんだから」
「だってぇ―、出るんだもんン。仕方ないじゃん。私だって尚子のいっぱい飲んだんだからね」
「はいはい、で、パンティーから漏れるくらい溢れているのは何かなぁ」
「あはは、尚子の大好物だよきっと」
「そうなんだ。こんなに濡らしちゃって。私の唾液好きでしょ」
「あん、いっぱい流れてくる尚子の味がする」ゴク、ゴク。
その時、浴室の扉があいた。
「あっ!」
美代ねぇと尚子さんがキスしている姿が目に飛び込んできた。
「い、いつからいたの?」
「え、ねえさん?」
「なははは、見つかっちゃった」
「のぞいてたんだ」
「わ、私はさっき帰ってきたのよ。美代が「しーっ」て言うから」
「ふぅーん。そうなんだ」
「それで美代ねぇのパンティーが、こんなに濡れているんだ」
「なははは、そう言うわけだよミーちゃん」
と、言いながら、美代ねぇがブラと濡れ切ったパンティーを脱ぎ始めた。
「真由美ちゃん、気持ちよかった? ミーちゃんの事あんなにも愛してくれていたんだ。ありがとう」
「え、あ、はぁ……エッく、エッく」
真由美が突如泣き出した。
「どうしたの真由美ちゃん?」
「だってこんないけない私の事、ねぇさん……」
「ん、もうぉ、何言ってんのよ。何も怒ってなんかいないわよ。それより、初めてだったんでしょ。おめでとう」
「尚子も着ているの脱いじゃったら」
「言われなくても脱ぎますわよ」
「え、ちょっと待って、この展開ってまさかの4p?」
「あら、同性の乱交でもする? ミーちゃん」
「あっはは、やってみようか。私もさすがに4pはないけどね」
「でも4人だとここ物凄く狭いんですけど」
「まぁそうね、言われてみるとそうよね」
ふと、美代ねぇの視線が、真由美のあの濃いもじゃもじゃとした<ピー>に釘づくになった。
「あらあら、うわぁ、さすが姉妹。昔の尚子のあそこと一緒」
「もう言わないでよ、多分遺伝よ」
「そう言えば、ねぇさんも濃かったんだけど、え、な、無いの?」
つるんとした尚子さんのあそこに、今度は真由美の目が釘付けになる。
「あはは、もうないわよ。ぜーんぶ抜いてもう生えてこない様にしたから」
「脱毛したの?」
「そ、永久脱毛」
「いいなぁ、綺麗ねぇさん」
さすがにこの浴室に4人が詰めるのは、息苦しいわ。
洗濯機は乾燥モードも終えて止まっていた。
私、ベッドなおしてくるから。
「じゃ、私はさっと汗だけながそっかなぁ」
尚子さんはシャワーを浴び始めた。
きょとんとする真由美。
なぜか《自主規制中♡》を握りしめながら、呆然としている。
「ねぇ真由美ちゃん。もしかして私の熱れるなファンさんて、真由美ちゃんだったの?」
はっとしてコクンコクンと頷く真由美。
「そっかぁ、ありがとう」
真由美の唇に美代ねぇの唇が重なる。もういきなり美代ねぇは、真由美の口の中に舌を入れ始めた。
それを素直に真由美は受け入れた。
尚子さんが浴びる、シャワーのお湯が二人にかかる。
美代ねぇの髪から雫が落ち始めた。
そっと、優しく真由美を抱きかかる美代ねぇ。
真由美緊張で、もうかちんこちんになっている。
「そんなに緊張しなくていいのよ」
「で、でも……」
「ねぇ真由美、私と美代どっちに先に抱かれたい?」
「え、でも、でも」
「尚子ぉ、そんな意地悪な事言わないのぉ。二人で愛してあげましょ。私たちのもう一人の妹を」
「亜美ちゃん妬かないかしら?」
「さぁね、どうでしょう。怒った時のミーちゃんも激しくなかなかよ」
「さぁ真由美ちゃんここ、もう落ち着いた」
真由美の<ピー>を書き分けて、美代ねぇの指が<ピー>をめくる。
「あん」
感じやすくなっているあそこから、真由美の<ピー>がまたあふれ出てくる。
シャワーのお湯が止まる。
そのまま、尚子さんの唇は、そっと真由美の唇と重なった。
「ねぇさん……」
一気に真由美の乳首がそそり立つ。
「もうこんなに勃起させちゃって」
美代ねぇは真由美の足を広げ、その割れ目に舌を這わせた。
尚子さんの舌は真由美の乳首を転がすようにして這わせる。
あの大きな胸がだんだんと固くなっていくのを、真由美は感じいていた。
ドキン、ドキンと心臓が高鳴る。
「あぅ、あ、ああ」
途切れ途切れに聞こえてくる真由美の喘ぎ声。
私が脱衣所に戻った時には、もう真由美は二人に攻められながら、体をピクンピクンと痙攣させていた。
真由美の乳首からは、また白い液体がにじみ出ていた。
「ほんとだ、真由美あなた母乳出るのね」
「ねぇさん、飲んでくれますか」
「もちろんよ」
尚子さんは乳首からにじみ出る母乳を、なめるようにして口に運ぶ。
そして乳首の付け根を指で押すと。
びゅっと白い液体が飛び跳ねた。
「すご――い。真由美ちゃんこんなに出るんだ」
美代ねぇの口がもう片方の乳首をくわえる。そして、ゴクンゴクンと喉を鳴らして、真由美から出る母乳を美味しそうに飲み込んでいく。
その光景を見て、真由美の胸はまるでホルスタインのようだ。
そんな想像をふとしてしまう私。
何を考えているんだ?
でも二人とも美味しそうに飲んでいる。
まぁ確かにさらっとしていて飲みやすかったけど……。
「ねぇ真由美ちゃん。ここの毛綺麗に全部剃っちゃおうか」
こくんと頷き
「お願いします美代さん」
「うん、綺麗にしてあげるね」
「ミーちゃんカミソリ、新しいの取ってくれる」
戸棚から、使い捨てのあカミソリを美代ねぇに渡すと、ソープを真由美のあそこに垂らし泡立てた。
「真由美ちゃん動かないでよ」
「はい」
ジョリ、ジョリと真由美のあそこの毛が、剃られていくいく音がする。
「亜美ちゃんも剃るってみる?」
尚子さんが私に言った。
こくんと頷いた私がそこにいた。
あっという間にあの濃かった、真由美の<ピー>はなくなっていく。
真由美の反対側に体を寝かせる、やっぱり4人はこの浴室はもうきつきつだ。
「亜美ちゃんの毛、薄いから、すぐに剃れちゃうかなぁ。剃るの初めて?」
「前に何度か剃っています」
「そっかぁ。真由美は?」
「ま、前だけ少し」
「ちゃんと全部剃ってあげるね真由美ちゃん」
《自主規制中》毛を剃ってもらうのって意外と気持ちいいかも。
何だか癖になりそう。
ここに越してから、私たちの《自主規制中♡》ライフは加速していっている。
「し―――っ!」
「どうしたのよ美代?」
「今いいところなんだから静かにして」
「いいところ? 何なのいったい」
「尚子おいで、静かによ」
呼ばれたのは浴室。脱衣所の洗濯機がゴォンゴォンを音を立てて回っている。
「ん?」
そっと聞き耳を立てると、二人の声が聞こえてくる。
「あん、入っていく……」
「へっ、亜美ちゃん?」
「そうそう、ミーちゃんが今入れてるとこみたいだよ」
「あ、あ、っ。いい、お腹の中押されている感じがします」
「この声、もしかして真由美なの?」
「そうみたいだよ。うふふ、さっきからずっと聞いていたんだ、ついでに録音もしちゃった」
「録音って美代」
「あ、これはあくまでも小説の題材用ね。勘違いしないでよ」
《自主規制中♡》音が聞こえている。
「亜美これって、物凄くいい。亜美と繋がっている感じがする」
「そうでしょ、真由美もっとほら奥まで入れて」
「あうううううぅ。<ピー>にあたってる」
「もっとよ、あぅっ」
「ダメよ亜美。私が亜美を気持ちよくさせてあげたいんだから」
「ねぇ、ねぇ尚子。真由美ちゃんってあんたともしてるの?」
「うんにゃ、真由美とはしてないわよ」
「それにしても物凄く積極的じゃない。母乳もいっぱい出るみたいだし」
「母乳? 真由美出るの?」
「ずっと聞いてるんだけど、すごく出るみたいだよ。うらやましいな」
「それって妊娠してんの?」
「してないみたいだけど、出るんだって」
「はぁ、あの子胸異様に大きいからね」
「うらやましいなぁ。私も母乳出ないかなぁ。出たら絶対ミーちゃんに飲んでもらうのに」
「無理無理、あ、でもほら高校ん時、出たことあったじゃん」
「そうだっけ?」
「うん、少しの間だったけど」
「尚子よく覚えているわね」
「あははは。だって美味しかったんだもん。それに興奮したなぁ。あのぶあぁっ、て言う感覚。妊娠しないともうでないのかなぁ」
「どうだろうね。豆乳いっぱい飲んだら出るかなぁ」
「でもさぁあの時ってほら、私たち男も抱いてた頃じゃん。それでピルも飲んでたし」
「もしかしてそのせい?」
「どうだろうね。わかんない」
「真由美私もう、いきそう」
「亜美、まだいっちゃダメ。私と一緒に」
「あ、なんかもうすぐいきそうだよ」
「そうみたいね」
「うっ、うっ、もういく」
「私ももういく、あ、あああっぅ」
二人声をそろえて
「いくぅう……!」
ぶあっぁ――、二人とも勢いよく<ピー>を吹いた。
「もしかして二人とも《自主規制》いちゃったみたいね」
「そうみたいだね。さっき二人で<ピー>も飲んでたし」
「ええ、あの真由美が? 亜美ちゃんだったら分かるような気がするけど」
「ちょっとそれどういう事よ尚子」
「だって美代、亜美ちゃんによく飲ませてるんでしょ」
「あ、え、そのぉ……」
「私もさんざんあなたの<ピー>、飲まされてきたんだから」
「だってぇ―、出るんだもんン。仕方ないじゃん。私だって尚子のいっぱい飲んだんだからね」
「はいはい、で、パンティーから漏れるくらい溢れているのは何かなぁ」
「あはは、尚子の大好物だよきっと」
「そうなんだ。こんなに濡らしちゃって。私の唾液好きでしょ」
「あん、いっぱい流れてくる尚子の味がする」ゴク、ゴク。
その時、浴室の扉があいた。
「あっ!」
美代ねぇと尚子さんがキスしている姿が目に飛び込んできた。
「い、いつからいたの?」
「え、ねえさん?」
「なははは、見つかっちゃった」
「のぞいてたんだ」
「わ、私はさっき帰ってきたのよ。美代が「しーっ」て言うから」
「ふぅーん。そうなんだ」
「それで美代ねぇのパンティーが、こんなに濡れているんだ」
「なははは、そう言うわけだよミーちゃん」
と、言いながら、美代ねぇがブラと濡れ切ったパンティーを脱ぎ始めた。
「真由美ちゃん、気持ちよかった? ミーちゃんの事あんなにも愛してくれていたんだ。ありがとう」
「え、あ、はぁ……エッく、エッく」
真由美が突如泣き出した。
「どうしたの真由美ちゃん?」
「だってこんないけない私の事、ねぇさん……」
「ん、もうぉ、何言ってんのよ。何も怒ってなんかいないわよ。それより、初めてだったんでしょ。おめでとう」
「尚子も着ているの脱いじゃったら」
「言われなくても脱ぎますわよ」
「え、ちょっと待って、この展開ってまさかの4p?」
「あら、同性の乱交でもする? ミーちゃん」
「あっはは、やってみようか。私もさすがに4pはないけどね」
「でも4人だとここ物凄く狭いんですけど」
「まぁそうね、言われてみるとそうよね」
ふと、美代ねぇの視線が、真由美のあの濃いもじゃもじゃとした<ピー>に釘づくになった。
「あらあら、うわぁ、さすが姉妹。昔の尚子のあそこと一緒」
「もう言わないでよ、多分遺伝よ」
「そう言えば、ねぇさんも濃かったんだけど、え、な、無いの?」
つるんとした尚子さんのあそこに、今度は真由美の目が釘付けになる。
「あはは、もうないわよ。ぜーんぶ抜いてもう生えてこない様にしたから」
「脱毛したの?」
「そ、永久脱毛」
「いいなぁ、綺麗ねぇさん」
さすがにこの浴室に4人が詰めるのは、息苦しいわ。
洗濯機は乾燥モードも終えて止まっていた。
私、ベッドなおしてくるから。
「じゃ、私はさっと汗だけながそっかなぁ」
尚子さんはシャワーを浴び始めた。
きょとんとする真由美。
なぜか《自主規制中♡》を握りしめながら、呆然としている。
「ねぇ真由美ちゃん。もしかして私の熱れるなファンさんて、真由美ちゃんだったの?」
はっとしてコクンコクンと頷く真由美。
「そっかぁ、ありがとう」
真由美の唇に美代ねぇの唇が重なる。もういきなり美代ねぇは、真由美の口の中に舌を入れ始めた。
それを素直に真由美は受け入れた。
尚子さんが浴びる、シャワーのお湯が二人にかかる。
美代ねぇの髪から雫が落ち始めた。
そっと、優しく真由美を抱きかかる美代ねぇ。
真由美緊張で、もうかちんこちんになっている。
「そんなに緊張しなくていいのよ」
「で、でも……」
「ねぇ真由美、私と美代どっちに先に抱かれたい?」
「え、でも、でも」
「尚子ぉ、そんな意地悪な事言わないのぉ。二人で愛してあげましょ。私たちのもう一人の妹を」
「亜美ちゃん妬かないかしら?」
「さぁね、どうでしょう。怒った時のミーちゃんも激しくなかなかよ」
「さぁ真由美ちゃんここ、もう落ち着いた」
真由美の<ピー>を書き分けて、美代ねぇの指が<ピー>をめくる。
「あん」
感じやすくなっているあそこから、真由美の<ピー>がまたあふれ出てくる。
シャワーのお湯が止まる。
そのまま、尚子さんの唇は、そっと真由美の唇と重なった。
「ねぇさん……」
一気に真由美の乳首がそそり立つ。
「もうこんなに勃起させちゃって」
美代ねぇは真由美の足を広げ、その割れ目に舌を這わせた。
尚子さんの舌は真由美の乳首を転がすようにして這わせる。
あの大きな胸がだんだんと固くなっていくのを、真由美は感じいていた。
ドキン、ドキンと心臓が高鳴る。
「あぅ、あ、ああ」
途切れ途切れに聞こえてくる真由美の喘ぎ声。
私が脱衣所に戻った時には、もう真由美は二人に攻められながら、体をピクンピクンと痙攣させていた。
真由美の乳首からは、また白い液体がにじみ出ていた。
「ほんとだ、真由美あなた母乳出るのね」
「ねぇさん、飲んでくれますか」
「もちろんよ」
尚子さんは乳首からにじみ出る母乳を、なめるようにして口に運ぶ。
そして乳首の付け根を指で押すと。
びゅっと白い液体が飛び跳ねた。
「すご――い。真由美ちゃんこんなに出るんだ」
美代ねぇの口がもう片方の乳首をくわえる。そして、ゴクンゴクンと喉を鳴らして、真由美から出る母乳を美味しそうに飲み込んでいく。
その光景を見て、真由美の胸はまるでホルスタインのようだ。
そんな想像をふとしてしまう私。
何を考えているんだ?
でも二人とも美味しそうに飲んでいる。
まぁ確かにさらっとしていて飲みやすかったけど……。
「ねぇ真由美ちゃん。ここの毛綺麗に全部剃っちゃおうか」
こくんと頷き
「お願いします美代さん」
「うん、綺麗にしてあげるね」
「ミーちゃんカミソリ、新しいの取ってくれる」
戸棚から、使い捨てのあカミソリを美代ねぇに渡すと、ソープを真由美のあそこに垂らし泡立てた。
「真由美ちゃん動かないでよ」
「はい」
ジョリ、ジョリと真由美のあそこの毛が、剃られていくいく音がする。
「亜美ちゃんも剃るってみる?」
尚子さんが私に言った。
こくんと頷いた私がそこにいた。
あっという間にあの濃かった、真由美の<ピー>はなくなっていく。
真由美の反対側に体を寝かせる、やっぱり4人はこの浴室はもうきつきつだ。
「亜美ちゃんの毛、薄いから、すぐに剃れちゃうかなぁ。剃るの初めて?」
「前に何度か剃っています」
「そっかぁ。真由美は?」
「ま、前だけ少し」
「ちゃんと全部剃ってあげるね真由美ちゃん」
《自主規制中》毛を剃ってもらうのって意外と気持ちいいかも。
何だか癖になりそう。
ここに越してから、私たちの《自主規制中♡》ライフは加速していっている。
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