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う~~ん貴族って面倒くさい、色々な人に色々な思惑があって……
バカだったらすぐに家とか国が潰れそうですね。
読ませて頂いて有難うございました。
こちらこそお立ち寄りいただきありがとうございます。
気ままに細々書いておりまして、感想をいただくと嬉しく思います。
嬉々として主人公を王家に押し付けたクズ父が後に罪悪感を芽生えたの(でもクズ)は分かったけど、何で頼らなかった云々は意味わからん。
他人より他人でしかない血が繋がっただけの男に何を言えと。
そこはキッチリ順序だてて謝罪してからだろ。
今まで主人公母娘の犠牲で潤ったんだからキリキリ働けクズ。
感想、ありがとうございます。
こちらもお読みいただき、感謝です!
そして主人公の気持ちになって下さりありがとうございます。
この話でも十分長いと思っていたら、今、チクチクキーボードを叩いて
いる話はもっと長くなってしまっています。
今後もっとすっきりスルスル読め、主人公の気持ちになっていただける話が
書けるよう精進致します。
ありがとうございました。
あらあらまぁまぁ、殿下はやはり拗らせていらしたのですね。しかも最悪な形で。ここまで歪だとは想像していませんでした。愚かな。あまりにも愚かな。
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感想、ありがとうございます。
ようやく過去のパートが終わりそうです。こういう構成方法はどうなのかなと思いながら書いている部分です。既に先のことが分かっているので、答えは分かっているのですが、経過がどうだったのか検証するような。
数学で例えるなら、答えとその解き方、のような。
Side storyの順番は最初にオスカーを持ってきて全てが繋がった上で他二つにするつもりでした。ですが、途中で一番長くなりそうなオスカーを最後にしようと思い、その前にシリルにもちょこっと出てきてもらい、いまいち良く分からない内容を挟み、これも含めて答え合わせ、と。
本当に感想に対して、全く関係ないことばかりで済みません。ですが、先をうっかり書いてしまいそうで…お許し下さい。