兎は寂しいと死んじゃうけど僕はお腹いっぱい飲まないと死んじゃうの
タイトル通り、そういうシーンで飲み物の話。ただやってるだけの話。エロエロエロス。愛はあるよ。たぶん溺愛だよ。
素人童貞精霊魔人(上司)×ビッチ美兎人(部下)
※舞台は『エルフに優しい~』『猿と神帝~』と同じ異世界<ウィーヴェン>ですが、そんなの関係ねエくらい触れてません。
※『猿と神帝~』に、この話の二人が会話してるだけの「こぼれ話」を追加(2020/12/12)
素人童貞精霊魔人(上司)×ビッチ美兎人(部下)
※舞台は『エルフに優しい~』『猿と神帝~』と同じ異世界<ウィーヴェン>ですが、そんなの関係ねエくらい触れてません。
※『猿と神帝~』に、この話の二人が会話してるだけの「こぼれ話」を追加(2020/12/12)
目次
感想
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
大嫌いだったアイツの子なんか絶対に身籠りません!
みづき
BL
国王の妾の子として、宮廷の片隅で母親とひっそりと暮らしていたユズハ。宮廷ではオメガの子だからと『下層の子』と蔑まれ、次期国王の子であるアサギからはしょっちゅういたずらをされていて、ユズハは大嫌いだった。
そんなある日、国王交代のタイミングで宮廷を追い出されたユズハ。娼館のスタッフとして働いていたが、十八歳になり、男娼となる。
初めての夜、客として現れたのは、幼い頃大嫌いだったアサギ、しかも「俺の子を孕め」なんて言ってきて――絶対に嫌! と思うユズハだが……
架空の近未来世界を舞台にした、再会から始まるオメガバースです。
侘助。
ラムネ
BL
侘助の花言葉は『慰めてあげます』……なによその上から目線。
小さな町のくたびれた自転車屋。
くたびれたアラフォー独身男。
残りの人生を細々と生きていけたら充分だと、慎ましくのんびり暮らすのが信条のアラタにグイグイ迫る年下男・湊の恋のお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる