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第一章後編 ハイリヒ王国復興編

フェアベルゲン休暇編⑤

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(豹人族 シズク・アストラ)
      さてと、私の番ね。アイデア勝負の姦られる方、とくとご覧あれ(ニヤリ)
      なぎさ様、金粉出して。

(なぎさ)はい!喜んで!!

(豹人族 シズク・アストラ)
      また雰囲気壊す気?いい覚悟ね(ニヤッ)

(なぎさ)皆さん、お腹空いてますよね?

(専属達)要らない。

(なぎさ)そう言わずに……

(専属達)お腹いっぱい。

(なぎさ)ハイ……

(豹人族 シズク・アストラ)
      早く出して、金粉!(イラッ)

(なぎさ)はい!喜ん、嘘です、これです。

(豹人族 シズク・アストラ)
      素直でよろしい。

(なぎさ)お褒めに預かり光栄です、変態。

(豹人族 シズク・アストラ)
      うっさい!変態って言うな!(イラッ)
      方針変更、強姦する!大人しくさせて、タニア(ニヤリ)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      はいよ。(ドスッ)

(なぎさ)うっ!

(豹人族 シズク・アストラ)
      なぎさ様が悪いんだからね!

 
 そう言うと、一気に押し倒した。

(なぎさ)待って、ごめんなさい(涙目)

(豹人族 シズク・アストラ)
      今更遅いわ、こっちはお預けくらってんだ!(血走り目)

(なぎさ)そんなぁ~(半泣)

(豹人族 シズク・アストラ)
      その顔、唆るわぁ~。犯してやる!(鼻息・血走り目)

(なぎさ)や、優しくしてね(怖)

(豹人族 シズク・アストラ)
      知るか!(鼻息・血走り目)

 
 そう言うと、いきなりアソコを舐めた。

(なぎさ)はうっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      怪我はさせない、まだ死にたく無いから安心して(鼻息)

 
 そう言うと、激しく舐め回した。

(なぎさ)はあぁぁっ♡くっ♡ひいぃぃぃっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      なぎさ様のアソコ、噂通り甘くて美味しい(鼻息)

(なぎさ)あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡くぅ♡ふうぅぅぅっ♡ああぁぁっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      このまま1回イかせようか?ねぇ、イきたい?♡

(なぎさ)なっ♡あっ♡はああぁぁぁ~っ♡イキ……たい♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      そう。じゃあ、寸止め生殺しね。

(なぎさ)えっ?♡あっ♡そんなっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      なぎさ様が悪いんですよ。散々雰囲気ぶち壊して、お預けさせて、私の苦しみ、とくと味わえ(ニヤリ)

(なぎさ)ああぁぁぁっ♡ごめん♡なさいっ♡ううぅっ♡はああぁぁっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      良い声で鳴くじゃない。たまらないわぁ(鼻息)

 
 それからしばらく、執拗になきさのアソコを舐め回す。

(なぎさ)はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡お願い♡イカセ♡てっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      嫌です。もっと苦しめ(ニヤッ)
      ねぇ、どんな気持ち?ねぇねぇ、今どんな気持ち?苦しい?気持ちいい?
      イキたい?イカセて欲しい?(ニヤリ)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      Sだ、紛れもないSだ、怖ぇ~(怖)

(なぎさ)イキ♡たい♡イカセ♡くわって♡欲しいっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      ふう~ん、まだダメね(ニヤリ)

(なぎさ)嫌っ♡イカセ♡くわってっ♡壊れるっ♡壊れちゃうぅぅぅっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      壊れればぁ~?面白いぃ~。なぎさ様の壊れたところ、見たいなぁ(ニヤリ)

(なぎさ)そっ♡ん♡ぬうっ♡なああぁぁっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♡もう、まともに喋れないね?たっのしいぃぃぃっ♡

(なぎさ)ひやああぁぁぁぁぁ♡死ぬっ♡死ぬっ♡死んじゃっ♡うぅぅぅっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      ふふふっ♡もう少しで壊れそうねぇ。ひゃははは♪

(なぎさ)ふぐっ♡ああああぁぁっ♡いっ♡い"ぐ♡い"ぐ♡い"ぐぅぅぅぅっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      なぎさ様?い"ぐってなぁに(エロ半笑)上手く発音出来ないわ、なんて言ったの(ニヤリ)

(なぎさ)い"っ♡い"っ♡い"っ♡い"っ♡い"ぐ♡っで♡い"ぐっで♡い"ぐっで♡い"ぐ♡い"ぐ♡い"ぐ♡い"ぐ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      壊れかけのなぎさ様、可愛いぃ~(エロ笑)もう必死よね、顔に出てる♪

(なぎさ)あ”っ♡あ“っ♡あ”っ♡あ"っ♡ダメ"♡い"ぐぅぅぅっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      イカセないよ♪イカセてあ・げ・な・い♡

(なぎさ)ぐがあ"あ"ぁ”ぁ"ぁ"っ"♡あっ♡……(ガクン)

 
 獣のような雄叫びと共に、思いっきり仰け反り、糸が切れたように崩れた。

(豹人族 シズク・アストラ)
      イっちゃダメって言ったのになぁ(エロ半笑)よいしょっと、準備♪準備♪

 
 そう言うと、なぎさの足を開き、あれをアソコに当てた。

(豹人族 シズク・アストラ)うふふっ♡これ以上無いぐらい濡れてるわ(ニヤッ)さぁ、目を覚ましなさい(ぬぷっ)

(なぎさ)うっ♡うーん♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      おはよう、なぎさ様っ!

(なぎさ)ひぎゅっ!♡ああぁぁぁぁぁ♡

 
 そりゃそうだ、優しく起こすフリして、一気に根元まで挿し込んだ。

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♪ビックリした?ビックリしたよねっ♡

(なぎさ)ひやああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡深いぃぃぃっ♡かああぁぁぁっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      まだまだこれからよ?ふひひっ♡

(なぎさ)あっ♡うっ♡激しっっっ♡あぅっ♡奥くぅぅぅっ♡

 
 奥までガン突きするシズク・アストラ、容赦が無い。
 そして、ピタっと止めた。

(なぎさ)あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡かはっ♡はあぁ~♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      何休んでるの?まだまだこれからって言ったよね?♡

 
 そう言うと、再び腰を振り出した。
 今度は早く遅く、深く浅く、右に左に腰を振る。

(なぎさ)ひやあぁっ♡はっ♡ふっ♡くっ♡ひぎっ♡くぅ~♡へきゃっ♡きくっ♡きょえっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♪なぎさ様、壊れた?壊れちゃった?変な声で鳴いてるよ?ふひひっ♡

 
 いや、お前の方が壊れてないか?シズク・アストラ……

(なぎさ)はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ひぎっ♡ふあぁぁっ♡ふぎゃああぁぁぁっ♡(カクン)

 
 思いっきり身体を仰け反らせて……イッた。

(豹人族 シズク・アストラ)
      ふひひっ♡に、2回目イッた、あはは♪

 
 今度はうつ伏せにし、おしりを持ち上げる。

(豹人族 シズク・アストラ)
      おーい、なぎさ様ぁ~!ペチペチ、なんちゃって♡

(なぎさ)ふわっ♡あっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      起き、てっ!(エロ半笑)

 
 今度はバックで突き挿した。

(なぎさ)ふにゃああぁぁぁっ♡

 
 もはや言葉になって無い、一体何語か分からない。

(豹人族 シズク・アストラ)
      私のガン突き、そんなに気持ちいい?ひゃははははは♡

(なぎさ)きゅうぅぅぅっ♡へにゃっっっっ♡くきゅっっっっ♡にゃはっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      わぁ~い♪壊れた、壊れた♪なぎさ様が壊れたぁ~♡

(なぎさ)にゃああぁぁぁっ♡にゅううぅぅぅっ♡にゅにゃあっっっっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♪あはは♪楽しい♪最高ぅぅぅっ♡

 
 あぁあ、もうダメだ、どっちも壊れた。

(豹人族 シズク・アストラ)
      ふうっ♡ふうっ♡ふうっ♡ふうっ♡

 
 深く浅く、早く遅く。その勢いが急に激しくなった。

(なぎさ)はああぁぁぁっ♡あきゃあああぁぁっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      うっ♡で♡た♡はぁはぁ♡

(なぎさ)ああぁぁぁっ♡

 
 仰け反らせて、身体を紅潮させ崩れるなきさ。

(豹人族 シズク・アストラ)
      まだ、まだまだよ、まだ残ってるわ、はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡

 
 そう言うと、金粉の入った入れ物を取り寄せた。

(豹人族 シズク・アストラ)
      さぁ、なぎさ様♡金ピカの女神像になりましょうねぇ♪ひひひっ♡

 
 そう言うと、挿入したまま、なぎさに金粉を塗り出した。

(なぎさ)あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡(悦目)

(豹人族 シズク・アストラ)
      そんな目をされたら、滾っちゃいます(エロ笑顔)

 
 もはやなす術なく、されるがままのなぎさ。完全に飛んでるな、こりゃ……
 片や捕食者の目をしているシズク・アストラ。

(豹人族 シズク・アストラ)
      よいしょっと、今度は前ですねぇ♪お顔も髪も染めちゃいます。へひひっ♡

 
 アレは抜き、アソコもお尻も残す事無く綺麗に染めあげる。

(豹人族 シズク・アストラ)
      あ~んしましょ、なぎさ様、あ~ん♡

 
 うわぁ、歯や歯茎まで塗り込んだ。

(豹人族 シズク・アストラ)
      アソコも少し♡

 
 そう言うと、アソコにも塗り込んだ。

(豹人族 シズク・アストラ)
      お尻もしたいけど……指入れちゃあダメだよね?あっ!洗えばいいかぁ♡

 
 そう言うと、指に取った金粉をお尻に入れ、どこからどう見ても、隙間無く金ピカになったなぎさ。

(豹人族 シズク・アストラ)
      お手手洗ってぇ~♪
      ねぇ、誰かこの水入れ替えて綺麗にして!なぎさ様に失礼でしょ、ひひひっ♡

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      はひっ!(怖)

 
 お前はどうなんと言いたいところをグッと我慢する。
 刺激を与えちゃダメだ。これが皆の見解だ。

(豹人族 シズク・アストラ)
      なぎさ様ぁ~。金の女神像のなぎさ様ぁ~♡ふひひひっ♡えい!

 
 また正常位で一気に挿入する。

(なぎさ)@#&☆¥%〆ぁ~♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♡あはは♡女神様だ♡金ピカで綺麗ななぎさ女神様だぁ~♡

 
 もはや暴走?!言ってる事がおかしいぞ?

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♡きゃはは♡なぎさ様ぁ~女神様ぁ~♡

 
 そう言いながら、腰を振るシズク・アストラ。

(なぎさ)にゃ#@っ♡ぬにゃっ♡%きゅっ♡@#っ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♡凄い♪凄い♪もう何言ってるかわかんない♡ひひひっ♡

(なぎさ)@#っ♡%+っ♡々*っ♡¥$っ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      凄い♪凄い♪凄い♪凄いぃぃぃっ♡うっ♡で、出たっ♡

(なぎさ)@&GWQY☆£っっっっ♡……(ガクッ)

 
 またも、思いっきり仰け反り、足をピンっと伸ばして、果てた。金粉塗れだから、紅潮したかは分からないが、
 ある種の神々しさがあった。

(豹人族 シズク・アストラ)
      はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡最後よ♡

 
 そう言うと、金粉を塗り足しながら、バックの体位になる。

(豹人族 シズク・アストラ)
      ラストスパート、イッくよぉ~♪

 
 さぁ、最終ラウンド開始!

(なぎさ)DKっ♡MGっ♡UZっ♡に#っ♡BPっっっっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      あはは♪あはは♪なんて言ってんのぉ~♪ねぇねぇ♡なんて言ってんのぉ~♡ふひひひひっ♡

(なぎさ)@#っ♡$%っ♡○*っ♡々〒っ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      ねぇねぇ♪何語?♡ねぇ♪何語♡ひゃはははははは♡

(なぎさ)KMっっっっ♡WDっっっっ♡GPT#@っっっっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      ひゃははははは♡あっ♡うっ♡ううっ♡で♡るっ♡あああぁぁっ♡

(なぎさ)@A#☆%〒っっっっ♡……(ガクン)

 
 腕で目一杯身体を持ち上げ、思いっきり仰け反り、足をこれでもかっと伸ばした後、崩れ落ちた。
 背中に重なるように、金粉塗れのシズク・アストラが覆い被さって果てた。
 あれ?自分も金の像みたいに金ピカにするって言ってなかったっけ?

(豹人族 シズク・アストラ)
      わ、忘れてた。

 
 そう言うと、シズク・アストラは自分の身体に金粉を塗りまくり、全身金ピカ、口の中も髪の毛も全て金ピカにした。

(豹人族 シズク・アストラ)
      はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡後2ラウンド、頑張って♡

 
 無茶だ死ぬ。その気も他所に開始された。
 そこには、もはや人に非ず。金色に輝くなぎさ女神像に絡まり合う金の使徒。
 と表現したいほどの、神々しいお姿の交わりが行われていた。
 誰もが息を飲む。誰も一言も発しない。ただただ、神々しい光景が繰り広げられていた。
 最後の最後、バックからのイきかたなど、後光が見えた気にすらなった。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      ・・・。

(狐人族 アナ・スタシア)
      ・・・。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      ・・・。

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      か、神さま……(祈る時の目)

(犬人族 タニラ・ストラス)
      女神様の……楽園……(祈る目)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      ・・・。いや待て!なぎさ様は生きてるか?!

(兎人族 ヤマノ族長夫人)
      天にお帰りになられました(輝く目)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      違う!皆んなしっかりしろ!正気に戻れ!!
      ヤバいヤバいヤバいヤバい!おい!なぎさ様!大丈夫か!!

 
 しかし、そこには光悦の笑みを浮かべ、果てたシズク・アストラの下で、白目をむいて失神しているなぎさの姿があった。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      おいおいおいおい(大焦)これはどうしたらいいんだ。
      団長……そうだ、シラヌイ団長を……

 
 ナジヌ・タニアは走った。シラヌイ団長と、一緒に居たシュリ副隊長に、
 とにかく早く来てくれ、なきさ様が大変だ。
 と伝え、真っ青になって駆けつけた。

(兎人族 シラヌイ)
      こ、こ、こ、こ……(愕然)

(兎人族 シュリ)
      なっ、なっ、なっ、なっ……(驚愕)

 
 そこにはまるで金の女神像のような姿で白目をむいて、失神しているなぎさと、
 その姿をまるで守るかのように覆い被さり、光悦の表情を浮かべて気絶しているシズク・アストラが居た。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      なっ!大変なんだよ!どうしたらいい!団長!!

(兎人族 シラヌイ)何やってんだぁ!!!!(大激怒)

(兎人族 シュリ)何考えてるんですか!!ヤマノ夫人!!どういう事ですか??(激怒)

(兎人族 ヤマノ族長夫人)
      なぎさ様は女神様になられました。神々しいまでのお姿になり、我々の心を清めてくださいました(感涙)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      なっ!どうにかしてくれ!団長!!(半泣)

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      なぎさ女神様のお姿を拝まれないのですか?

(犬人族 タニラ・ストラス)
      女神様の楽園です。ひざまづき、感謝の祈りを捧げなければ。

(兎人族 シラヌイ)
      おっ、おっ、お前ら……どういう事だ、何があった!どうしたんだ!!

(兎人族 シュリ)
      何故です?何故こうなったんです?訳がわからない……

 
 ナジヌ・タニアが何があったか、出来るだけ詳しく説明した。
 シラヌイとシュリは頭を抱えた。

(兎人族 シラヌイ)
      はぁ……全く……。しかし、この状況は……

(兎人族 シュリ)
      とりあえず、なぎさ様をなんとかしなければ。ちょうどお風呂があります。お身体を洗いましょう。

(兎人族 シラヌイ)
      そうだな、シズクを退けよう。

 
 そう言うと、シラヌイはシズク・アストラを退けようとして……

(兎人族 シラヌイ)
      なっ!

(兎人族 シュリ)
      合体してますね……挿入したまま気を失ってますね、お姉様……

 
 なんとか退け、なぎさをお姫様抱っこして湯船に向かう。
 完全に力尽きた姿のなぎさ。どんなけ激しかったんだよ!と思わず呟くシラヌイ。

(兎人族 シュリ)
      先の戦争でも、ここまでにはなってなかったですよね。

(兎人族 シラヌイ)
      異常だ、異常だよ。あのなぎさ様がこんなになるなんて。

(兎人族 シュリ)
      でも、神々しい女神様って、分かるような気がします。

(兎人族 シラヌイ)
      たしかにこのお姿で姦ったんだから、イク瞬間なんてそうだろうなぁ……

(兎人族 シュリ)
      今度、なぎさ様と3人で……

(兎人族 シラヌイ)
      姦ってみるか!あそこまでなるなら、な(ニヤッ)

 
 そんな打ち合わせをしながら、お風呂でなぎさの身体を清めていく。

(兎人族 シラヌイ)
      結構しっかり貼り付いているな。

(兎人族 シュリ)
      だから、そんな動きをしても剥がれなかったのですね。

(兎人族 シラヌイ)
      なんかますます(エロ半笑)

(兎人族 シュリ)
      楽しみになりますよね(ニヤリ)

 
 そんな話をしながら、どんどん洗い流していく。
 結構時間がかかったが、綺麗に洗い流した。
 そして寝室へ運び、ベッドに寝かせた。



 
 
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