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第1章、碧編
【28】誓い *R18
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村上先生に奉仕した以上に、夢中になって遥のそれを口に含んだ。
熱くて硬い、遥の…
私の手に遥の手が重なる。
「やべー…ちょっと…」
こんな形でしか愛を伝えられない。どこにも行ってほしくない想いを、その行為にぶつける。
「碧…このまま出していい?」
「ん…」
返事をするかしないかぐらいで口の中でビュッと弾け、生暖かい愛しいものが広がった。迷わずにごくっと飲み干し、口からこぼれたそれも指ですくう。
「飲んだんだ…」
「うん」
「エロいな~…。あの白川さんがこんなエロいとはなぁ…」
「あの白川さんって何?」
「A組のオナペットだからな」
「だから、それ何なの…」
くすくす笑ったら、遥はふうと息を吐いて、私を抱きしめた。
「あーあ、離れたくねえな…」
「うん…一緒にいたい」
負けじと、私も遥を抱きしめる。
「碧も連れていけねーかな…」
「……行きたいよ」
義父からも離れて、全て捨てて遥の元へ。……いいなあ、それ…
凛太と母は心配だけど…毎日怯えなくていい生活は、精神的にとても楽だろうな。
と、空想に想いを馳せる。
「……夏休み、来たら?母親にも言っとくし」
「遥の家に泊まるの?」
「そう、母親の実家。ばあちゃんもいるよ。めっちゃ怖えーけど」
「ふふふっ。会ってみたいなぁ」
隣にいた遥が、私の後ろから抱えるように抱きしめた。耳に遥の唇が触れる。
「好きだよ」
遥に好きだと言われると涙が出て、自分の愚かさに悲しくなる。
「もーいいよ、泣くな」
「ごめんなさい…」
「謝んな。休みは会いに来るし…」
「うん…電話、いっぱいしていい?」
「当たり前だろ」
もう、心が弱っても、絶対にふらふらしないから。
これからは遥だけ見てる。
言葉にすると軽くなるから、口にはしない。
でも、これで終わりじゃない。
遥と、ここから始めたい。
「碧が家脱け出したの、バレてねぇのかな」
「バレてないんじゃない?電話も来ないし。…どうせ、お母さんは、お義父さんとラブラブだろうし…」
「へえ、いいじゃん。両親仲いいのか」
「んー…」
うちの家族については、村上先生には話したが、遥には話していなかった。義父について日々感じていることを、悩み相談にならないように明るく話した。心配をかけたくなかったのだ。
遥は、じっと聞きいるように耳を傾けてくれた。
「そっか。碧もいろいろあるんだな」
「あはは。……気ー使うよね…。みんなの幸せを考えたらさぁ…。何も言えないよ、不満なんて。お母さんの幸せそうな顔見てたら、嫌だなんて、言えないよ」
おどけて話す私に、遥は無言で、ひたすら頭を撫でる。
それは、少し痛いぐらいで。
「痛いよ、遥…」と笑った。
「俺も、普段はつまんねーことで反抗してんのに、ここぞの時には言えなかったな。母親には言えなかったよ。ここ残りたいなんて。それに、父親も女いるしさ…。邪魔かなって思うじゃん」
私と遥の心がシンクロするようで、痛い。
ぎゅっと遥を抱きしめたら、遥も手を止めて私を抱きしめる。
嫌だ、悲しい、ってわめけたら楽なのに、自分の心を押し殺して我慢してしまう。
遥も、私も。
「私、遥の実家の近くに進学する。2年後家出る」
「許してくれるのかよ、親が」
「がんばる。進学じゃなくても、どうにか自立する方法探す。遥には迷惑かけないから…」
「いいじゃん、迷惑かけてよ。浮気以外ならな」
ぐにーっと鼻をつままれ、痛くて飛び上がった。
「いい気味だ」と笑う遥は本当に楽しそうで、私も鼻を押さえながら笑った。
目標ができた。
卒業したら、親から自立して、遥のそばにいること。
先の事はどうなるかわからないが、こんなに強い意志を抱くのは初めてで、大嫌いだった自分のことを、少しだけ誇らしく思えた。
また、遥の後ろにつかまって自転車に乗り、家まで帰った。
今日は新月。月明かりはない代わりに星空が広がっている。
どうか、遥と未来も一緒にいられますようにと何度も願った。
家の前につき、遥が自転車を止めてくれている後ろ姿を見ていると、胸が熱くなって抱きしめた。
「そんな寂しい?」
にやにやしてる遥。さみしいよと素直に答えたら、正面から強く抱きしめてくれた。
「あーあ、碧がベタベタすっから勃ってきちゃったじゃん」
遥らしい受け答えに愛しさが湧く。
「……じゃあ……部屋、おいでよ。」
初めての仲でもないし、さっきなんて高架下であんなことをしたのにも関わらず、私は処女のようにドキドキしながら遥を誘った。
「……うん。行く」
また、泥棒さながら屋根から自分の部屋に侵入すると、窓の鍵は開いたままでホッとした。
部屋の中も変わっていない。
暗さに目が慣れていたので、電気をつけずに汚れた靴下を脱ぐ。遥も靴を脱いでさっきの雑誌の上に置いた。
両親はもう隣の部屋で寝ているはずだ。声は出せないから、囁き声でそっと名前を読んだ。
「遥……」
遥が、ポケットから何かを取り出して、私に託す。
カサっと音がしたそれは、前に買っていたコンドーム。
枕元に置いとけと言われて、言うとおりに置いた。
遥は服を脱ぎ捨て、ベッドに座っている私の服を一枚一枚脱がせてゆく。
二人とも全て脱ぎ捨てて、固く抱きしめあった。遥のものが憤りながら私の足の付け根に当たる。少し腰を引くと、わざと追いかけてくるように当てられ、肌で硬さを感じた。
「すごいね、硬い…」
遥のものを撫でるようにするすると触れる。握り動かすと、遥の吐息が耳にかかった。
遥は、甘い吐息と共に私の耳たぶを唇で食む。
「ん…っ…」
声は出してはいけないので、遥は私の唇を辿って触れながら指を咥えさせた。
私はそれを舐めながら、遥のものを揺すり動かしてゆく。
遥の片手が、私の太ももを滑って、温かく潤んだ茂みに容易に辿りつく。すっと指を動かして、上の方にある突起を撫でつけた。
「んううっ…」
ビンビン強く迫るそこへの刺激に、くぐもる声を出しながら、遥の指をしゃぶりつくす。
遥は私の唇から手を離し、突起を触る手を通過して、今度は潤みの中へ指を沈めた。
遥は両手で、私の大事なところを攻め立てる。
ぐーっと中指を挿れ、ゆっくりと弧を描く様に中を掻き混ぜ始めた。
「あーっ…ああ、遥、遥、…」
そんなに激しくしたら、私…
規則的に水音がして、あそこが蕩け出してしまいそう。
「親に聞こえるよ。いいのかよ…」
「―――っ…」
聞こえたら、絶対にダメ。
そう言いながらも、遥は手を休めずに私の反応を愉しんでいるようにも見えた。
熱くて硬い、遥の…
私の手に遥の手が重なる。
「やべー…ちょっと…」
こんな形でしか愛を伝えられない。どこにも行ってほしくない想いを、その行為にぶつける。
「碧…このまま出していい?」
「ん…」
返事をするかしないかぐらいで口の中でビュッと弾け、生暖かい愛しいものが広がった。迷わずにごくっと飲み干し、口からこぼれたそれも指ですくう。
「飲んだんだ…」
「うん」
「エロいな~…。あの白川さんがこんなエロいとはなぁ…」
「あの白川さんって何?」
「A組のオナペットだからな」
「だから、それ何なの…」
くすくす笑ったら、遥はふうと息を吐いて、私を抱きしめた。
「あーあ、離れたくねえな…」
「うん…一緒にいたい」
負けじと、私も遥を抱きしめる。
「碧も連れていけねーかな…」
「……行きたいよ」
義父からも離れて、全て捨てて遥の元へ。……いいなあ、それ…
凛太と母は心配だけど…毎日怯えなくていい生活は、精神的にとても楽だろうな。
と、空想に想いを馳せる。
「……夏休み、来たら?母親にも言っとくし」
「遥の家に泊まるの?」
「そう、母親の実家。ばあちゃんもいるよ。めっちゃ怖えーけど」
「ふふふっ。会ってみたいなぁ」
隣にいた遥が、私の後ろから抱えるように抱きしめた。耳に遥の唇が触れる。
「好きだよ」
遥に好きだと言われると涙が出て、自分の愚かさに悲しくなる。
「もーいいよ、泣くな」
「ごめんなさい…」
「謝んな。休みは会いに来るし…」
「うん…電話、いっぱいしていい?」
「当たり前だろ」
もう、心が弱っても、絶対にふらふらしないから。
これからは遥だけ見てる。
言葉にすると軽くなるから、口にはしない。
でも、これで終わりじゃない。
遥と、ここから始めたい。
「碧が家脱け出したの、バレてねぇのかな」
「バレてないんじゃない?電話も来ないし。…どうせ、お母さんは、お義父さんとラブラブだろうし…」
「へえ、いいじゃん。両親仲いいのか」
「んー…」
うちの家族については、村上先生には話したが、遥には話していなかった。義父について日々感じていることを、悩み相談にならないように明るく話した。心配をかけたくなかったのだ。
遥は、じっと聞きいるように耳を傾けてくれた。
「そっか。碧もいろいろあるんだな」
「あはは。……気ー使うよね…。みんなの幸せを考えたらさぁ…。何も言えないよ、不満なんて。お母さんの幸せそうな顔見てたら、嫌だなんて、言えないよ」
おどけて話す私に、遥は無言で、ひたすら頭を撫でる。
それは、少し痛いぐらいで。
「痛いよ、遥…」と笑った。
「俺も、普段はつまんねーことで反抗してんのに、ここぞの時には言えなかったな。母親には言えなかったよ。ここ残りたいなんて。それに、父親も女いるしさ…。邪魔かなって思うじゃん」
私と遥の心がシンクロするようで、痛い。
ぎゅっと遥を抱きしめたら、遥も手を止めて私を抱きしめる。
嫌だ、悲しい、ってわめけたら楽なのに、自分の心を押し殺して我慢してしまう。
遥も、私も。
「私、遥の実家の近くに進学する。2年後家出る」
「許してくれるのかよ、親が」
「がんばる。進学じゃなくても、どうにか自立する方法探す。遥には迷惑かけないから…」
「いいじゃん、迷惑かけてよ。浮気以外ならな」
ぐにーっと鼻をつままれ、痛くて飛び上がった。
「いい気味だ」と笑う遥は本当に楽しそうで、私も鼻を押さえながら笑った。
目標ができた。
卒業したら、親から自立して、遥のそばにいること。
先の事はどうなるかわからないが、こんなに強い意志を抱くのは初めてで、大嫌いだった自分のことを、少しだけ誇らしく思えた。
また、遥の後ろにつかまって自転車に乗り、家まで帰った。
今日は新月。月明かりはない代わりに星空が広がっている。
どうか、遥と未来も一緒にいられますようにと何度も願った。
家の前につき、遥が自転車を止めてくれている後ろ姿を見ていると、胸が熱くなって抱きしめた。
「そんな寂しい?」
にやにやしてる遥。さみしいよと素直に答えたら、正面から強く抱きしめてくれた。
「あーあ、碧がベタベタすっから勃ってきちゃったじゃん」
遥らしい受け答えに愛しさが湧く。
「……じゃあ……部屋、おいでよ。」
初めての仲でもないし、さっきなんて高架下であんなことをしたのにも関わらず、私は処女のようにドキドキしながら遥を誘った。
「……うん。行く」
また、泥棒さながら屋根から自分の部屋に侵入すると、窓の鍵は開いたままでホッとした。
部屋の中も変わっていない。
暗さに目が慣れていたので、電気をつけずに汚れた靴下を脱ぐ。遥も靴を脱いでさっきの雑誌の上に置いた。
両親はもう隣の部屋で寝ているはずだ。声は出せないから、囁き声でそっと名前を読んだ。
「遥……」
遥が、ポケットから何かを取り出して、私に託す。
カサっと音がしたそれは、前に買っていたコンドーム。
枕元に置いとけと言われて、言うとおりに置いた。
遥は服を脱ぎ捨て、ベッドに座っている私の服を一枚一枚脱がせてゆく。
二人とも全て脱ぎ捨てて、固く抱きしめあった。遥のものが憤りながら私の足の付け根に当たる。少し腰を引くと、わざと追いかけてくるように当てられ、肌で硬さを感じた。
「すごいね、硬い…」
遥のものを撫でるようにするすると触れる。握り動かすと、遥の吐息が耳にかかった。
遥は、甘い吐息と共に私の耳たぶを唇で食む。
「ん…っ…」
声は出してはいけないので、遥は私の唇を辿って触れながら指を咥えさせた。
私はそれを舐めながら、遥のものを揺すり動かしてゆく。
遥の片手が、私の太ももを滑って、温かく潤んだ茂みに容易に辿りつく。すっと指を動かして、上の方にある突起を撫でつけた。
「んううっ…」
ビンビン強く迫るそこへの刺激に、くぐもる声を出しながら、遥の指をしゃぶりつくす。
遥は私の唇から手を離し、突起を触る手を通過して、今度は潤みの中へ指を沈めた。
遥は両手で、私の大事なところを攻め立てる。
ぐーっと中指を挿れ、ゆっくりと弧を描く様に中を掻き混ぜ始めた。
「あーっ…ああ、遥、遥、…」
そんなに激しくしたら、私…
規則的に水音がして、あそこが蕩け出してしまいそう。
「親に聞こえるよ。いいのかよ…」
「―――っ…」
聞こえたら、絶対にダメ。
そう言いながらも、遥は手を休めずに私の反応を愉しんでいるようにも見えた。
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