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第1章
14話 9日目 レッドドラゴン討伐
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俺は今朝っぱらから火山の頂上に来ている。暑い。
「さて、それじゃあお前は見ていろよ!俺たちの華麗な準備運動を!」
「はいはい。それじゃあ頼んだぞ。」
「おっしゃあ!やったるで~。」
1秒後。瞬殺されて綺麗に解体までされてやがる。全く見えなかった。
それにものすごい量の経験値が流れ込んでくる。
「早すぎる…。」
「あーまだまだ遅いな。流石にブランクが大きすぎるか。」
「嘘だろ。まじで言ってんの?」
「ああ。ま、そんなことよりお前のステータス確認してみろ。」
「ん?ああ。ステータス」
名前 月虹 咲夜
年齢 17
種族 殿上人
職業 影王 死神 冥王 閻魔大王 獄王 死王 神?
魔法適正 全魔法
スキル
全知全能?・創造?・地獄の業火・鬼火・死への誘い・号令・威圧・死者返し・魂喰らい・宣告・百鬼夜行・百花繚乱・終焉の雨・改竄・眷属召喚・神速・神眼・先手必勝・ブレス
称号 想いを受け継ぐもの・3人が全てを賭けたもの・閉ざされた扉
加護 影王・冥王・獄王の加護
レベル 3486億/∞
何この増え方。
「制御難しいから動かないほうがいいぞ。とりあえず俺たちでキリよく3500億まで上げとくからその間に制御しな。」
その後俺はとにかく自分の体の中で暴れ狂う魔力をなんとか制御し、身体能力の高さをめちゃくちゃ意識しながらゆっくりと、ゆっくりと制御していった。なんと制御している間俺の周りは結界が張られており、時間も経過しなければ、どんなに暴れても結界にヒビひとつ入らなかった。そのため時間だけはあったのでこれらも自由自在に扱えるようになってきた。ちなみに内部経過時間は1年ほどだ。
「お疲れさん。それじゃあ主。これからどうするか?」
「そうだな。とりあえず1番近いやつ、グリーンドラゴン行くか。」
「わかった。これ(旧レッドドラゴン)を影に入れて走ってグリーンドラゴンのところまで行くんだ。」
「なんで?転移があるだろ。」
「お前がうまく力を使いこなすための訓練だよ。あ、もし草のひとつでも潰したらここからやり直しな。」
「マジかよ。」
こうして俺は何度も引き戻されながらグリーンドラゴンのところに行った。
「さて、それじゃあお前は見ていろよ!俺たちの華麗な準備運動を!」
「はいはい。それじゃあ頼んだぞ。」
「おっしゃあ!やったるで~。」
1秒後。瞬殺されて綺麗に解体までされてやがる。全く見えなかった。
それにものすごい量の経験値が流れ込んでくる。
「早すぎる…。」
「あーまだまだ遅いな。流石にブランクが大きすぎるか。」
「嘘だろ。まじで言ってんの?」
「ああ。ま、そんなことよりお前のステータス確認してみろ。」
「ん?ああ。ステータス」
名前 月虹 咲夜
年齢 17
種族 殿上人
職業 影王 死神 冥王 閻魔大王 獄王 死王 神?
魔法適正 全魔法
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全知全能?・創造?・地獄の業火・鬼火・死への誘い・号令・威圧・死者返し・魂喰らい・宣告・百鬼夜行・百花繚乱・終焉の雨・改竄・眷属召喚・神速・神眼・先手必勝・ブレス
称号 想いを受け継ぐもの・3人が全てを賭けたもの・閉ざされた扉
加護 影王・冥王・獄王の加護
レベル 3486億/∞
何この増え方。
「制御難しいから動かないほうがいいぞ。とりあえず俺たちでキリよく3500億まで上げとくからその間に制御しな。」
その後俺はとにかく自分の体の中で暴れ狂う魔力をなんとか制御し、身体能力の高さをめちゃくちゃ意識しながらゆっくりと、ゆっくりと制御していった。なんと制御している間俺の周りは結界が張られており、時間も経過しなければ、どんなに暴れても結界にヒビひとつ入らなかった。そのため時間だけはあったのでこれらも自由自在に扱えるようになってきた。ちなみに内部経過時間は1年ほどだ。
「お疲れさん。それじゃあ主。これからどうするか?」
「そうだな。とりあえず1番近いやつ、グリーンドラゴン行くか。」
「わかった。これ(旧レッドドラゴン)を影に入れて走ってグリーンドラゴンのところまで行くんだ。」
「なんで?転移があるだろ。」
「お前がうまく力を使いこなすための訓練だよ。あ、もし草のひとつでも潰したらここからやり直しな。」
「マジかよ。」
こうして俺は何度も引き戻されながらグリーンドラゴンのところに行った。
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