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都合のいいスマホを手に入れる
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アルバイトが終わってちょっと遅めの夜。
街灯がポツポツとあるいつもの通り道。
(なんか嫌な予感がする光スマホ、人が歩いてる)
歩きスマホで歩いて来る人を避ける。相手も同じ方向に避けた。
ドンと強めに当たった為、相手のスマホが落ちる音
自分が弾かれて尻餅をついて一瞬相手から目を離してしまった。
お尻が痛いが相手も気になるので辺りを見るが誰もいない。
ただそこにスマホだけが落ちていた。
スマホを手にとって傷がないか確認するが傷はなくホッとする。(いまどきのスマホ下手したら10万円クラスだからな)
あと最低限、電源が入れば警察に遺失物として届ければいいよね。横の電源ボタン押せばロック画面が出てくるはず。
ボタンを押した瞬間、ビリっと電気が走った。
(はぁー、そういういたずらグッズかよ手が込んでるなドッキリで誰かカメラとかないよな。)
「だれかいませんかー。」ーーーーー
「はい、初期アナウンス、シンリがお答えします。このスマホナンバー○○はあなたの所有物となりました。警察に預けた場合も自動的に手元に戻ります。警察官の記憶も受けとった記憶、書類は消去されます。」
「自分の物って言われて困ってるぐらいで特に困ってる事はないですよ。」
「本当にそうでしょうか、ではTUGOというアプリをお使いください。都合がよい設定にすることでより快適に過ごせますよ」
アプリ起動 TUGO(bl)
まず自分を被写体として写真を撮りましょう。 パシャッと
米 パロメーターが数値で確認調整できます。
身長 普通 →180cm
体重 やや重い(脂肪多め) →70kg(筋肉質)
嗜好 男性趣味
おちんこ ポークヴィッツcm → ヘアスプレーロング缶
「オオーーこんな事が起きるなんて夢だろ。これ俺のものってどういう仕組みなんだよ。知らない人にも効果あるんだろうか。今日は遅いし明日だな。」
初期設定が終わりました。
相手の嗜好に合わせ自分の体を変更されたい場合ですと
課金によって調整することも可能です。
100円→ 3年後(キャンセル不可、操作不能)
1万円→ 1月(キャンセル可能、料金返却不可)
100万→ 10分後、トラブルを避けるため周囲にご注意ください。
次の日、学校をサボってスマホの機能を試してみた。
では、チュートリアルを始めます。
初期の為すべての機能がつかえます。
1:コンビニ店員 (大学生21歳 学費のため頑張ってる)
を画面にセットし各種設定を始めましょう。
嗜好 女性好き→男性好き 好感度max
種族 人間→エルフ
「いらっしゃいませー」
「これで」ス○かで払う。
「お会計 円になります。」
レシートを受けとるとき、わざと相手の手を握ってみた。
「お客様積極的ですね。ちょっと事務所まで来て下さい。」
○○さん あとよろしく(o^-')b。
「またですか、彼女と3pですか、バックヤードでイチャイチャするのも程ほどにしてくださいよ。今日はオーナー来ませんからご自由にどうぞ。後処理だけキチンとしてくださいね。」
「じゃあ(゚▽゚)/。」
腕を引っ張られ中に入っていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君の事が店に入って来たときから急に胸がときめき出してね。
手を捕まれた時に頭にから湯気が出るくらいね、ときめいてしまって君の事が好きだ。
俺は彼女に童貞を捨てたがまだ菊ちゃんは処女だ
おれの処女をもらってくれ。
言い終える辺りで急に相手の唇を奪いネットリとしたキスをした。相手がズボンパンツを下げて両手を棚に添えて四つん這いになった格好に。
いつでもこういう事があってもいいように財布の中のコンドームを取り出して装着する。(ローションオオメ)
菊ちゃん目掛けてジワジワ押し込んでいくの
「ーーーーぉ」声を押し殺しながら
(うわー、キモチいいちぎれそうなぐらい締め付けて来る)
菊ちゃんが切れる事なく奥まで入り前後のピストン運動で何度も繰り返し尻を打ち付けた。途中、お尻を撫で回したり、口に手を入れてナメ指したり気分は絶好調。
おちんこも限界に達しビュービューと自慰以上の聖霊が吐き出されコンドーム内に貯まった。余韻に浸りながら
相手の御チンチンも玉をにぎるとビューーと白い聖霊が舞い踊って、「あっ、ヤベーつけてなかった後片付けが大変や」とアタフタしてたのには笑いが出てしまった。
「いいお付き合いでした。アルバイトしてるんでいつでもお付き合いしてくださいね。」
身だしなみを整え、コンドーム持って店を後にした。
「シンリより、お知らせがございます。コンドームをスマホにかざしてください。」
言われる通り、スマホにかざすとスマホに吸収された。
「これにより、チュートリアル終了となります。コンドーム内に貯まった聖霊力を換金しますと100tu貨になります。ご苦労様でした。ご利用を継続されるのでしたらyesをご利用を辞められるならnoを選択してください。」
もちろん、yesおいしい思いを辞められるわけがない。
これからもっともっと、好き勝手やるんだ。散々、馬鹿にしたあいつら見返してやる。
ご利用ありがとうございます。
実際に係った費用をお知らせします
y/n
no
現実は知りたくないから見ないでおこう。
スクールしてると目に入った。
イベント 報酬:米米米 難易度☆
場所:駄菓子屋
なんか良さそうだし、簡単そうなのもいい。行くよ
「おばちゃん久しぶり」
「大きくなって高校生だと来る子も減って珍しい子が来てうれしいよ。今日は何にする?」
「相変わらず元気そうだね。もう少しじっくりと選ばせてよ。」
「ふぉふぉふぉ、優柔不断はむかしのままかの」
ブタメン、きな粉棒、シガーレッと、懐かしいな。
ドン、と見知らぬ子供とぶつかる。
「イタ」 手を着いてちょっと擦りむく
「ゴメンねよそ見してた、大丈夫かな?」
「女だしこれぐらい平気や、詫びるんやったらちょいとお菓子買ってや」
「おおう、関西の方の喋り方かな面白い子だね。いいよ」
「おばちゃん、この子の分も一緒にお願い。」
「はいよ、100万円ね」
「もー冗談きついわ、1000円にまけてよ~」
「しょうがないね、今日だけよ、はいお釣り」
「ありがとうまた来るね。」
二人で近所の公園までおやつを食べながら歩く。
「にいちゃんちょっとしゃがんで」
「いいよ、何かな」 ほっぺに(^з^)-☆
行きなり女の子がキスをしてきた
「おごってくれたお礼。じゃあね」(゚▽゚)/
颯爽と公園で待つ親の所に走っていった。
ぽかーん
「イベントクリア 報酬:キス 1tu貨」
アナウンスが届いていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「嫌だソレダケは、ソレダケはーーズゥズゥ」
体育会系の黒光りの筋肉質な大人が地面に頭をこすりつけて、少年に必死に願っていた。
「あんたのことは嫌いじゃないよ。昨日もあんなにananヨガってモットモッとおねだりにも応じてあげたし、それに重いのは嫌いだし、見苦しくするなら死んで詫びてよ。」
大人が道路に走って
ププーーーーーBURRN! どんがらぎゃっしゃんーーーー。
男は死なずに道路の真ん中で黄色と茶色の液体を流してた。急いで現れたけいさつかんが嫌悪しながら必死に抱えて運んで行ったのをのんびりとコーヒーショップのテラスで眺めてた。こういう使い方も楽しいけど危険だな。
これは二度と使わない。
真っ当に生きるって決めた。
「せ~の」振りかぶってスマホを投げた。
ーーーーーー
あれ、このスマホ使えるじゃんラッキー(*^▽^)/ーーー
《完》
街灯がポツポツとあるいつもの通り道。
(なんか嫌な予感がする光スマホ、人が歩いてる)
歩きスマホで歩いて来る人を避ける。相手も同じ方向に避けた。
ドンと強めに当たった為、相手のスマホが落ちる音
自分が弾かれて尻餅をついて一瞬相手から目を離してしまった。
お尻が痛いが相手も気になるので辺りを見るが誰もいない。
ただそこにスマホだけが落ちていた。
スマホを手にとって傷がないか確認するが傷はなくホッとする。(いまどきのスマホ下手したら10万円クラスだからな)
あと最低限、電源が入れば警察に遺失物として届ければいいよね。横の電源ボタン押せばロック画面が出てくるはず。
ボタンを押した瞬間、ビリっと電気が走った。
(はぁー、そういういたずらグッズかよ手が込んでるなドッキリで誰かカメラとかないよな。)
「だれかいませんかー。」ーーーーー
「はい、初期アナウンス、シンリがお答えします。このスマホナンバー○○はあなたの所有物となりました。警察に預けた場合も自動的に手元に戻ります。警察官の記憶も受けとった記憶、書類は消去されます。」
「自分の物って言われて困ってるぐらいで特に困ってる事はないですよ。」
「本当にそうでしょうか、ではTUGOというアプリをお使いください。都合がよい設定にすることでより快適に過ごせますよ」
アプリ起動 TUGO(bl)
まず自分を被写体として写真を撮りましょう。 パシャッと
米 パロメーターが数値で確認調整できます。
身長 普通 →180cm
体重 やや重い(脂肪多め) →70kg(筋肉質)
嗜好 男性趣味
おちんこ ポークヴィッツcm → ヘアスプレーロング缶
「オオーーこんな事が起きるなんて夢だろ。これ俺のものってどういう仕組みなんだよ。知らない人にも効果あるんだろうか。今日は遅いし明日だな。」
初期設定が終わりました。
相手の嗜好に合わせ自分の体を変更されたい場合ですと
課金によって調整することも可能です。
100円→ 3年後(キャンセル不可、操作不能)
1万円→ 1月(キャンセル可能、料金返却不可)
100万→ 10分後、トラブルを避けるため周囲にご注意ください。
次の日、学校をサボってスマホの機能を試してみた。
では、チュートリアルを始めます。
初期の為すべての機能がつかえます。
1:コンビニ店員 (大学生21歳 学費のため頑張ってる)
を画面にセットし各種設定を始めましょう。
嗜好 女性好き→男性好き 好感度max
種族 人間→エルフ
「いらっしゃいませー」
「これで」ス○かで払う。
「お会計 円になります。」
レシートを受けとるとき、わざと相手の手を握ってみた。
「お客様積極的ですね。ちょっと事務所まで来て下さい。」
○○さん あとよろしく(o^-')b。
「またですか、彼女と3pですか、バックヤードでイチャイチャするのも程ほどにしてくださいよ。今日はオーナー来ませんからご自由にどうぞ。後処理だけキチンとしてくださいね。」
「じゃあ(゚▽゚)/。」
腕を引っ張られ中に入っていった。
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君の事が店に入って来たときから急に胸がときめき出してね。
手を捕まれた時に頭にから湯気が出るくらいね、ときめいてしまって君の事が好きだ。
俺は彼女に童貞を捨てたがまだ菊ちゃんは処女だ
おれの処女をもらってくれ。
言い終える辺りで急に相手の唇を奪いネットリとしたキスをした。相手がズボンパンツを下げて両手を棚に添えて四つん這いになった格好に。
いつでもこういう事があってもいいように財布の中のコンドームを取り出して装着する。(ローションオオメ)
菊ちゃん目掛けてジワジワ押し込んでいくの
「ーーーーぉ」声を押し殺しながら
(うわー、キモチいいちぎれそうなぐらい締め付けて来る)
菊ちゃんが切れる事なく奥まで入り前後のピストン運動で何度も繰り返し尻を打ち付けた。途中、お尻を撫で回したり、口に手を入れてナメ指したり気分は絶好調。
おちんこも限界に達しビュービューと自慰以上の聖霊が吐き出されコンドーム内に貯まった。余韻に浸りながら
相手の御チンチンも玉をにぎるとビューーと白い聖霊が舞い踊って、「あっ、ヤベーつけてなかった後片付けが大変や」とアタフタしてたのには笑いが出てしまった。
「いいお付き合いでした。アルバイトしてるんでいつでもお付き合いしてくださいね。」
身だしなみを整え、コンドーム持って店を後にした。
「シンリより、お知らせがございます。コンドームをスマホにかざしてください。」
言われる通り、スマホにかざすとスマホに吸収された。
「これにより、チュートリアル終了となります。コンドーム内に貯まった聖霊力を換金しますと100tu貨になります。ご苦労様でした。ご利用を継続されるのでしたらyesをご利用を辞められるならnoを選択してください。」
もちろん、yesおいしい思いを辞められるわけがない。
これからもっともっと、好き勝手やるんだ。散々、馬鹿にしたあいつら見返してやる。
ご利用ありがとうございます。
実際に係った費用をお知らせします
y/n
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現実は知りたくないから見ないでおこう。
スクールしてると目に入った。
イベント 報酬:米米米 難易度☆
場所:駄菓子屋
なんか良さそうだし、簡単そうなのもいい。行くよ
「おばちゃん久しぶり」
「大きくなって高校生だと来る子も減って珍しい子が来てうれしいよ。今日は何にする?」
「相変わらず元気そうだね。もう少しじっくりと選ばせてよ。」
「ふぉふぉふぉ、優柔不断はむかしのままかの」
ブタメン、きな粉棒、シガーレッと、懐かしいな。
ドン、と見知らぬ子供とぶつかる。
「イタ」 手を着いてちょっと擦りむく
「ゴメンねよそ見してた、大丈夫かな?」
「女だしこれぐらい平気や、詫びるんやったらちょいとお菓子買ってや」
「おおう、関西の方の喋り方かな面白い子だね。いいよ」
「おばちゃん、この子の分も一緒にお願い。」
「はいよ、100万円ね」
「もー冗談きついわ、1000円にまけてよ~」
「しょうがないね、今日だけよ、はいお釣り」
「ありがとうまた来るね。」
二人で近所の公園までおやつを食べながら歩く。
「にいちゃんちょっとしゃがんで」
「いいよ、何かな」 ほっぺに(^з^)-☆
行きなり女の子がキスをしてきた
「おごってくれたお礼。じゃあね」(゚▽゚)/
颯爽と公園で待つ親の所に走っていった。
ぽかーん
「イベントクリア 報酬:キス 1tu貨」
アナウンスが届いていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「嫌だソレダケは、ソレダケはーーズゥズゥ」
体育会系の黒光りの筋肉質な大人が地面に頭をこすりつけて、少年に必死に願っていた。
「あんたのことは嫌いじゃないよ。昨日もあんなにananヨガってモットモッとおねだりにも応じてあげたし、それに重いのは嫌いだし、見苦しくするなら死んで詫びてよ。」
大人が道路に走って
ププーーーーーBURRN! どんがらぎゃっしゃんーーーー。
男は死なずに道路の真ん中で黄色と茶色の液体を流してた。急いで現れたけいさつかんが嫌悪しながら必死に抱えて運んで行ったのをのんびりとコーヒーショップのテラスで眺めてた。こういう使い方も楽しいけど危険だな。
これは二度と使わない。
真っ当に生きるって決めた。
「せ~の」振りかぶってスマホを投げた。
ーーーーーー
あれ、このスマホ使えるじゃんラッキー(*^▽^)/ーーー
《完》
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