３億円の価値、楽は地獄門

申し訳ありません。無知って怖いと思いませんか?

最近では喜ばしい事に、ゴミだしを手伝う男性は増えてはいる。できる事をやるのは素晴らしい事で日々に協力し合うのって微笑ましく思える。

ただ、現状はまだまだ苦労が絶えない

なぜだろうとこの先を見て考えてほしい。

そこまで考えた事があっただろうか。

掃除　理想※掃除機をかける→邪魔な物がなく簡単に終了
　　　
　　　現実※散らかさてる物、脱ぎっぱなしの靴下、あとちょっとの飲み残しのペットボトル(蓋がしてなくて接触事故で拭き掃除しないといけないミジメさ)など片付けが言っても直らない、忘れた頃にまたやり出す、などの片付けや注意するストレスと戦いながら→掃除機をかけれる→定期的に吸い込んだゴミをごみ箱に棄てる

トイレ掃除　理想※　座って排泄をする⇒尿の飛び散りで
床が臭わない分、衛生的　掃除がスムーズ　無くなる前に備品の定期的補充　(トイレ紙、便器洗剤、芳香剤,生理用品)

現実※　立って排尿するので床が汚れる。男性が汚したのにも関わらず掃除せずに妻が汚してないのにやらせる屈辱。旦那が掃除するとやってやったぞという、どや顔にあきれる。　備品の定期的補充が出来ない(トイレットペーパーの真まであとちょっと残しで次と入れ替えない、無くなった備品の報告をしない、)　

お風呂掃除、シャワーだけ場合でも
洗剤でこすって洗う。湯舟の皮脂、あかを手でざらざらしていないか楽をして確認を忘れない。リラックスできる場所が不快なになる。お互い言い合えば嫌な気分にもなる。
壁、床、天井を定期的に洗う。
※定期的に排水溝のゴミ取り、男性の体毛も引っ掛かる。座椅子、ボトル容器の底、ボトルの置いてある所を持ち上げて裏、表キチンと確認する。水あか、ヌメリ放置するとアカカビや色のカビが発生する。


それ以外の掃除　家の周辺、玄関、裏口、ベランダ、窓ガラス、床拭き掃除、など一週間に数回掃除、日々の努力しても大変で後回しになった所を年末に大掃除する事になる。
※これは家庭の事情によって人数が増えれば掃除の大変さが増す。こどもが生まれた分、育児も大変なのにこどもの予定の行動で掃除、洗濯回数が増える事は知って欲しい。

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