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序章
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「俺のをしゃぶってくれたら信じるよ」
「ナニを出してよ、しゃぶるから。」
細くて長いしなやかな指で鬼頭を撫でられる。
「ゾワ、ゥー、」ビクンンッと軽く跳ねる。
「カワイイ💓」
一気にくわえ込むと舌を使って丁寧になめ回した。
「ぐぅ、」
オマケね。試練だと思って耐えてね。
突然、快楽から一転して
くわえた口から引き抜き際にわざと歯を当てて
ッーガリガリと引きずりチンコを弄ばれた。
「ーーーー泪」
うずくまって声が出せない。
「女神様、お時間ですよ。こちらの方を予定の場所に送っておきます。よろしいですね。」怖い顔で睨む
無言で勢いよく頷く。
仕事モードの顔に変わり
さあ、勇者よ、あちらの世界で頑張って楽しんでね。
ーーーーーーーーーーーー
女神様おめでとうございます。
やっとあの日に呼び出した勇者が
念願の邪神を討ち滅ぼしてくれました。
この度、ついに念願の地位を取り戻されましたね。
邪神に神座を取られ弱体化させられ、世界樹に封印され、
数千年の長きにわたり苦労されましたね。
「勇者様ありがとうございました。現世の肉体に戻るということでよろしかったですね。では、おきおつけて。」
光の門を通り勇者は現世へと帰って行った。
めでたしめでたし。
ーーーー本編の話はここから始まりますーーーー
女神様申し訳ありませんが黒歴史を教えて頂けますか?
勇者って難しいんですよね。
挑戦させても成功する世界なんてわずかでしたわ。
当然、不名誉な黒歴史でしたわ。
この際ですからみんなにしって貰いましょ。
過去のお話しをしますわ。
ーーー
次回ー初代勇者
「ナニを出してよ、しゃぶるから。」
細くて長いしなやかな指で鬼頭を撫でられる。
「ゾワ、ゥー、」ビクンンッと軽く跳ねる。
「カワイイ💓」
一気にくわえ込むと舌を使って丁寧になめ回した。
「ぐぅ、」
オマケね。試練だと思って耐えてね。
突然、快楽から一転して
くわえた口から引き抜き際にわざと歯を当てて
ッーガリガリと引きずりチンコを弄ばれた。
「ーーーー泪」
うずくまって声が出せない。
「女神様、お時間ですよ。こちらの方を予定の場所に送っておきます。よろしいですね。」怖い顔で睨む
無言で勢いよく頷く。
仕事モードの顔に変わり
さあ、勇者よ、あちらの世界で頑張って楽しんでね。
ーーーーーーーーーーーー
女神様おめでとうございます。
やっとあの日に呼び出した勇者が
念願の邪神を討ち滅ぼしてくれました。
この度、ついに念願の地位を取り戻されましたね。
邪神に神座を取られ弱体化させられ、世界樹に封印され、
数千年の長きにわたり苦労されましたね。
「勇者様ありがとうございました。現世の肉体に戻るということでよろしかったですね。では、おきおつけて。」
光の門を通り勇者は現世へと帰って行った。
めでたしめでたし。
ーーーー本編の話はここから始まりますーーーー
女神様申し訳ありませんが黒歴史を教えて頂けますか?
勇者って難しいんですよね。
挑戦させても成功する世界なんてわずかでしたわ。
当然、不名誉な黒歴史でしたわ。
この際ですからみんなにしって貰いましょ。
過去のお話しをしますわ。
ーーー
次回ー初代勇者
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