《18禁》遊園地おちんぽ大人のエロ観覧車

あい

この間、スマホの出会い系アプリで18歳の大学生と知り合ったんです。

早速会ってみたら、彼女は可愛いタイプ。これは私好みに調教するしかないと、一泊旅行に誘って見ました。

もちろん妻には友達の家に飲み会のまま泊まると言って...。
　現場に着いて昼飯を食べると、近くにあった遊園地の観覧車に乗りました。

二人でくっついて座ると彼女は股間を濡らして座席を濡らしていました。
「可愛いね」
スカートの上からその部分をさすってあげると、彼女はたまらず私の肩を抱いてキスをしてきました。
　その舌はすごく熱くて、テクニックはぎこちなさがすごくかわいいんです。濡れる股間ををそっとなぞりあげると、彼女はそれだけで気持ち良さそうにあえぎ出して
「気持ちいい？」
私はたまらなくなって彼女のショーツをおろしておまんこ出しました。ええ、ダシマシタトモ。
それはきれいなピンク色ですでに蜜が垂れており、口に含んで舌を絡めると、嬉しそうにビクビク反応が楽しかった。
「ああ、舐められて吸われて、もうイッちゃいそう」
　私がちょっと吸い込んだだけで、彼女はもう我慢出来ない様子。


「まだダメだよ。こっちもお願いね」

　私はそんな彼女を焦らすように口を離すと、ジッパーを下ろしオチンチンを取り出し、手をとってオチンチンの方に導いていきました。

「もうこんなに先走って濡れてるだろ、ここを、こうやってやさしくさわるんだ」

そしてオチンチンを握りしめながら軽くシゴと彼女も必死に指を動かして来ます。

　そうこうするうちに、観覧車は頂上から少しずつしたの方に。位置によっては、時々隣のボックスからも見えてしまうんですよね。

彼女はお隣と視線を交わし顔を赤くしながらも、逆に見られそうになる状況に興奮してきて
「あ~、欲しいわ~」そう絶叫しながら彼の上に跨がりながら、隣に見せつけるように思いっきり腰を上下させました。

「ああ、気持ちいいです。」

彼女の動きに合わせて激しく腰を動かすのでボックスはいようにグラグラ揺れてました。

こんな短時間で何度もイクのは初めての経験でした。

　その夜は、ホテルでオマンコからアヌスまでタップリと舐めて、私は思う存分若い体つきを思う存分堪能し、私好みのセックスを教え込んだのです。すっかりペットのようになった彼女ですが、今流行りのストーカーに早変わりして「奥さんと別れないと一緒に死んじゃうよ」なんて言い出す始末ですよ。