おじさん

僕の家族にはおじさんがいる。

つまり、母の弟だ。

おじさんは、働いてない。

でも、40代なのに20代にしか見えない。

怒る事も無く悲しむ事も知らないおじさんだ。

でも、僕がイジメで自殺して豹変したようだ。

ここからはおじさんの俺が日記を書く。

甥の守をイジメていた5人組を全員殺した。

スモールに出会い。

スモールカードに入れた。

しかし、主犯格はまだ生きていた。

仲間が消えて不登校になっていた。

夜中にコンビニに行く以外は。

俺は、コンビニで主犯格をバールで殺した。

俺は、逮捕されたが釈放。

何故って?最初からスモールに交渉していた。

6人分のスモールカードをくれと。

そして接近して来たサイコパス女に一億円でスモールカードを譲った。

わたしは、6人用のスモールカードを手に入れた。

例のごとく山奥に死体を埋めに行くと6人は生きていた。

そこで、わたしは自分の自称拷問部屋に6人を連れて行って後は内緒。

俺は、一億円を姉夫婦に渡すと翌日に自殺した。

甥よ、一人にはしない。
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