いつも楽しく読まさせていただいております！
毎日この小説を読むのが楽しみです。
これからも応援しています！

123話
幸せメーカーサラさん。のち聖女？
気になったところ
『あら、当たり前でしょう。私だって友達が危険な目に合っていたら心配くらいするわ』　△【合って】とありますが【遭って】ではないでしょうか？

１２１
高感度アップ。されどサラさん気付かず、じれったい
気になったところ
クロが説教を始めようとしたヒルベルトと一喝した。　△【ヒルベルトと】とありますが【ヒルベルトを】ではないでしょうか？

おまけ　私は魔族、友は公爵令嬢５
なるほど。そして現在に至ると。
１１９
ああ、また餌付けにより尻尾を振る人が増えるのね

気になったところ
１１９
『知らないのかい？吸血鬼も暴動』　△【吸血鬼も】とありますが【吸血鬼の】ではないでしょうか？

118
人間界と今の所差はないようですね
気になったところ
117
クロと分かれてしばらく、私は妖精たちに聞いて魔族が通りかからないという森にやってきた。　△【分かれて】とありますが【別れて】ではないでしょうか？
118
『ーーーいえ、もしお暇なら着いてきませんか？　△【着いて】とありますが【付いて】ではないでしょうか？

１１６
クロくんサラの前だからか内面変わっていません。配下の苦労がしのばれます

気になったところ
１１５
＞なんとなく下町には降りずらかったので助かった。　△【降りずらかった】とありますが【降りづらかった】ではないでしょうか？
＞「覚えた、サラが快適に過ごせるようにって思ってい」　△【思ってい】とありますが【思って】ではないでしょうか？
１１６
。でも会わなかった数年分、一緒にしたかったことを拓さんするわよ！　△【拓さん】とありますが【沢山】ではないでしょうか？

113　再び再開　△【再開】とありますが【再会】ではないでしょうか？

クロすっかり見た目は漢。サラさん周りから見たら男を惑わす悪女ですね

112
信頼はしていても心配はつきない親心？

「あるがとう」　△【ありがとう】ではないでしょうか？

111
気になったところ
＞お父様がわざわざ手紙で要件を……。　△【要件】とありますが内容がわからないので【用件】ではないでしょうか？
＞きっと、王宮から帰ったらばかりなのだろう。　△【帰ったら】とありますが【帰った】ではないでしょうか？

１１０
心の多くを占めたもののロス。悲しいことです
気になったところ
１０８
「チェニー、このの書類どう思う？」　△【このの】とありますが【この】ではないでしょうか？
１０９
＞「仕方がないでしょ、急に思い付いたんだもの。思い付いたら速実行なのよ」　△【速】とありますが【即】ではないでしょうか？
＞せめてなにか一つくらい罠があるものだと思っていたが、検討違いだったようだ。　△【検討】とありますが【見当】ではないでしょうか？
＞唐突に問えば彼はを目を見開いた。　△【彼はを】とありますが【彼は】ではないでしょうか？
１１０
＞アイヴァーン商会が幅を効かすことでブエナベントゥラ商会の力を削ぎ、　△【効かす】とありますが【利かす】ではないでしょうか？
＞、たかが貴族令嬢である私に持ってくること事態間違ってるわ。　△【事態】とありますが【自体】ではないでしょうか？
＞前世のように発展いていれば話は別だが、そういうわけでもない。　△【いていれば】とありますが【していれば】ではないでしょうか？

107
和平が成立すれば女性の地位向上に役立ちそうです

気になったところ
「かもそれないですね。ですが、　△【それない】とありますが【しれない】ではないでしょうか？

106
魔王なのかな？

気になったところ
皆がそれぞれのカップの中を啜り、ひと息付いたところで会話は始まった。　△【付いた】とありますが【吐いた】ではないでしょうか？

１０２
女性の地位向上ですか。サラさん健在のうちに何とかなるといいですね
気になったところ
＞私のよく知るアイスニードルは槍状なのだが、こちらでは球状を打つようなのでそれに習って。　△【習って】とありますが【倣って】ではないでしょうか？
＞、成体の等身が十メートルを越える巨体を持つトラである。　△【等身】とありますが【頭身】ではないでしょうか？

100
いい子である
気になったところ
＞私は返事をしないことを善と捉えて、懐から紙袋を取り出した。　△【善】とありますが【是】ではないでしょうか？
＞妖精たちは口々に悪態を付いていて、暴れまわっている。　△【付いて】とありますが【吐いて】ではないでしょうか？
＞じごうぞとく、なんだよ！」　△じごうじとくの言い間違い？
＞その薄着一枚でいるうもりなのかしら？」　△【うもり】とありますが【つもり】ではないでしょうか？

99
気になったところ
転移とかの魔法は国宝級らしいので、ランク付け依然らしい。　△【依然】とありますが【以前】ではないでしょうか？

９８
これで恋愛フラグが立たない。誰かジークになぐさめを

気になったところ
それでも潮らしく謝ってくるジークに怒りも収まり、ため息をつく。　△【潮らしく】とありますが【しおらしく】ではないでしょうか？

９６
純粋な心の持ち主との触れあい。よいものです。

＞ファニはとても嬉しそうに笑って、オセロを分け始めた。　△【オセロ】とありますが【石】または【駒】ではないでしょうか？
こんな相対する二人でも、兄弟のように仲が良いもだから不思議なものだ。　△【良いも】とありますが【良いの】ではないでしょうか？

94
仮面の男性。話が進めば正体はわかるのでしょうけれど、他国の誰かとかゲームの登場人物の悪役とか考えてしまいます

、基本から応用へと躍りかたを変えていく。　△【躍りかた】とありますが踊りの文章なので【踊りかた】ではないでしょうか？

９３
さて今世は酒に酔うとどうなるのか。1話できるかな？

＞、元より王子んは近づくつもりなど皆無なので、　△【王子んは】とありますが【王子には】ではないでしょうか？

92
魔王との対決に向けて、少しは学園で友交を持たないと。できれば恋愛フラグ(笑)

＞私は可愛らしいく話の通じない桃色の髪の少女を思い出した。　△【可愛らしいく】とありますが【可愛らしく】ではないでしょうか？
＞、確かに光魔法が使えたえたと思う。　△【使えたえた】とありますが【使えた】ではないでしょうか？
＞複数ならるだろうけど、そんな余裕ないし」　△【ならる】とありますが【ならいる】ではないでしょうか？

初めまして。
面白くて一気に読み進めちゃいました(*´ω｀*)
ただ単語を間違えて？使ってるのが気になりました(＞＜)
せっかくいい場面が…(・・;)

64の国王とパパの会話でサラに泥酔とありますが心酔ですよね多分。
領地の人たちがベロベロに酔っ払ってる姿を一瞬想像しちゃいました。笑

90
王家は嫌で恋愛フラグは立ちにくい。どこかに良い見合い相手でも見つけて、行き遅れの焦り解消しなければ

脱字脱字です
お兄様が「なんで、俺は駄目であいつが笑うのは良いんだよ」と文句言いたげな目線を送ってきてが、　△【送ってきてが】とありますが【送ってきてたが】または【送ってきたが】ではないでしょうか？

幼少期の5章？では初めて自分が4歳と知ったのに、12章では初めて5歳と知った記述が…
誕生日を迎えた描写がないので、単純に書いたことを忘れていると思います。

88
ルイまでもが便乗してそう猪井始めた。　△【猪井】とありますが【言い】ではないでしょうか？

８６
思春期の忘れ物。溺愛一直線ですね

ベッドの縁でしゃがんで目線を会わせた。　△【会わせた】とありますが【合わせた】ではないでしょうか？