バインバインになりまして(泣)
ごくごく普通の平凡な一般人のだったのに、いきなりバインバインでボボンキュボンの肉体になり、見知らぬ異世界とやらで生活することに。
平穏よ。さようなら。
※※※※※※※※※※※※
異世界転生やら召喚やらの、ド定番&ありがちをとにかく色んな角度でやってみようと書き始めた。
小説? なにそれ? 的にやってみたい。
小説的ないろいろはスルーしたい。
出来ないかもだけど、やってみたい。
平穏よ。さようなら。
※※※※※※※※※※※※
異世界転生やら召喚やらの、ド定番&ありがちをとにかく色んな角度でやってみようと書き始めた。
小説? なにそれ? 的にやってみたい。
小説的ないろいろはスルーしたい。
出来ないかもだけど、やってみたい。
青天の……
オルガド一家
やられたら、やりかえそう!
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
転生息子は残念系
ナギ
ファンタジー
転生? まじで。
俺、五歳で魔術使えてチートじゃね? やったー!
と、大喜びしたものの。
その気持ちはすぐに砕かれることになる。
俺の母さんも転生者でした。そして俺別に、チートじゃなかった。
『転生令嬢はやんちゃする』の主人公の、不憫残念系の息子ちゃんが主人公。
周囲にいじられたりいじられたり弄ばれたりいじられたりする話。
本編終了後、与太話として書いていたのですが増えてきたのでちゃんと形にしました。
本編よまなくても話は分かります。多分。
あちらにもそのまま置いてありますがこっちのほうが端折った部分をちゃんと書いています。
つまりテオレティにばしばしたたき折られたりを(息子ちゃんかわいそう…)
更新はまったり。
こと切れるまでの物語
寺谷まさとみ
ファンタジー
――自分が死ぬ夢を見るのは、これで何度目だろう。
自分が死ぬ夢を何度も見る隻眼の少年ウォーブラは、竜族のリヴィ、元魔狩のイオと共に旅をしている。水国までの道で出会ったのは、フードを目深に被った採集家の青年アサヒ。
甘やかな美形のアサヒは、実は女で――!?
***
白に怯える世界で紡がれる、ある少年の物語。
彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
旦那様、離縁の申し出承りますわ
ブラウン
恋愛
「すまない、私はクララと生涯を共に生きていきたい。離縁してくれ」
大富豪 伯爵令嬢のケイトリン。
領地が災害に遭い、若くして侯爵当主なったロイドを幼少の頃より思いを寄せていたケイトリン。ロイド様を助けるため、性急な結婚を敢行。その為、旦那様は平民の女性に癒しを求めてしまった。この国はルメニエール信仰。一夫一妻。婚姻前の男女の行為禁止、婚姻中の不貞行為禁止の厳しい規律がある。旦那様は平民の女性と結婚したいがため、ケイトリンンに離縁を申し出てきた。
旦那様を愛しているがため、旦那様の領地のために、身を粉にして働いてきたケイトリン。
その後、階段から足を踏み外し、前世の記憶を思い出した私。
離縁に応じましょう!未練なし!どうぞ愛する方と結婚し末永くお幸せに!
*女性軽視の言葉が一部あります(すみません)
夫の心がわからない
キムラましゅろう
恋愛
マリー・ルゥにはわからない。
夫の心がわからない。
初夜で意識を失い、当日の記憶も失っている自分を、体調がまだ万全ではないからと別邸に押しとどめる夫の心がわからない。
本邸には昔から側に置く女性と住んでいるらしいのに、マリー・ルゥに愛を告げる夫の心がサッパリわからない。
というかまず、昼夜逆転してしまっている自分の自堕落な(翻訳業のせいだけど)生活リズムを改善したいマリー・ルゥ18歳の春。
※性描写はありませんが、ヒロインが職業柄とポンコツさ故にエチィワードを口にします。
下品が苦手な方はそっ閉じを推奨いたします。
いつもながらのご都合主義、誤字脱字パラダイスでございます。
(許してチョンマゲ←)
小説家になろうさんにも時差投稿します。
竜の契約者
ホワイトエンド
ファンタジー
一人の青年は魂の半分を失った------
1体の竜は肉体を失った--------
二つの魂は混ざり合い生まれ変わった-----
あの日、全てを失った彼はその身に宿した力を振るう
悪を裁くために
正義をまっとうするために
例え、歪んでいようとも
王都のモウカハナは夜に咲く
咲村門
ファンタジー
貿易と商業が盛んなとある王国の都、その地下でひっそりと営業しているバー『モウカハナ』。
そこでは異世界の料理とお酒が振る舞われ、訪れた客はそれを肴に今夜も噂話で盛り上がる。
「あの異世界人、また街中でモメてたぞ。今度は家具が高いとかそんな理由で」
過去にこの国に訪れた異世界人は、豊富な知識と特殊な能力を持ち、この王国の歴史に残る有名人。
しかし最近現れたという異世界から来訪者は?
レイシュやテンプラを楽しむ紳士たちは、今夜も噂話で盛り上がる。
噂話とお酒が織り成すまったりファンタジーです。