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スピンオフ!
100話突破記念、色んなキャラにインタビューしてみた!
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どもども著恋凛でーす!
スピンオフは12時にあげます!
今回は100話突破記念ということで数人のキャラ達にインタビューして行きたいと思います!
「それじゃ最初は歩希!えーっと、100話超えたということで何か一言お願いします!」
「うーん。もう痛いのは嫌だ。」
「はぁー、100話関係ないですね。いいですけど。それじゃ次はなんで最近あの「俺はロリコンではない。」を言わないのですか?」
「3フロアのボスに使おうと思ったんだけど、場の雰囲気がね・・・」
そして歩希は苦笑いを浮かべる。
「そうですか。ありがとうございました。」
「次は快知!100話超えたということで何か一言お願いします。」
「そんな事よりも次回作は「異世界転生した快知はハーレム生活を余儀なくされてしまったようです。」ってのはどうだ?」
「また100話関係ないですね。それと「異世界転生した快知はハーレム生活を余儀なくされてしまったようです。」は書く予定ないです。ワンチャンスピンオフで書くかも・・・
では、最近メタい話無いですが何かあったんですか?」
「歩希に止められてて・・」
「そうですか。(笑)」
ここからは質問を1つだけにしていきます!
「次は拓斗!100話超えた(以下略)」
「俺は実際途中から出たので実感が無いですがすごく喜ばしいです。」
「いやぁ、こうゆうコメントを待ってました。」
「次は夕貴ちゃん!100話(以下略)」
「てか、最近私の扱い雑じゃないの?」
「痛いとこつきますね。それじゃ次の章は夕貴ちゃんをいっぱい出します!」
「次は岩元さん。(全略)」
「特訓編で俺が歩希に負けたのは許せない。例え主人公補正がかかっていたとしても。」
「絶対的自信がある。それが対能力者撲滅局幹部内最強の人物の岩元さんです。」
「次は奏斗さん!全略」
「1つだけだけど、63話の人生ゲーム、マジで俺だけ雑すぎるだろ。」
「それは・・・そのー・・・次行きましょう!」
「地獄のそこから這い上がって来た桜さん!(本編ではもう登場しません)全略」
「お前が私を早く殺したせいで、たぶん、私のフルネームと能力を知ってる人0人よ。」
「いや、それは谷口の強さを表したかったから・・・次行きましょう!」
「ワンチャン一番出番の少ない雅人!全略」
「俺の事忘れてると思うので自己紹介しマース。」
「ちょっと、雅人。これはインタビューだから。」
「うるせえ。どうせ俺の事なんてみんな忘れてるんだよ。だから、いいだろ。首を縦に振らなきゃ殺すぞ。」
私は怖くて渋々首を縦に振る。
「圧倒的なカリスマ性でAPOを纏めあげてる羽場雅人。歩希をボコボコにしたが治療してあげるという優しい一面もある完璧はイケメンです。」
「満足ですか?」
「あぁー。」
「ではラスト、リアル快知!LINEで聞きました。100話超えたということで何か一言お願いします!」
「じゃあー、100秒で出来ること言います。
シャチの絵を描く。シャンプーの詰め替え、相手のいい所を10個言う、8kgのカレーを食べる、風呂に入る、名前を500回書く、好きな人の家の特定。好きな人の家に監視カメラを設置する。好きな人の下着を盗む、好きな人のリコーダーを舐める。」
「最後の方は聞かなかった事にしましょう。」
最後に一言。
私は誰か1人でも見てくれるなら最終回まで描き続けます!
今後とも「因縁の相手」をよろしくお願いします!
スピンオフは12時にあげます!
今回は100話突破記念ということで数人のキャラ達にインタビューして行きたいと思います!
「それじゃ最初は歩希!えーっと、100話超えたということで何か一言お願いします!」
「うーん。もう痛いのは嫌だ。」
「はぁー、100話関係ないですね。いいですけど。それじゃ次はなんで最近あの「俺はロリコンではない。」を言わないのですか?」
「3フロアのボスに使おうと思ったんだけど、場の雰囲気がね・・・」
そして歩希は苦笑いを浮かべる。
「そうですか。ありがとうございました。」
「次は快知!100話超えたということで何か一言お願いします。」
「そんな事よりも次回作は「異世界転生した快知はハーレム生活を余儀なくされてしまったようです。」ってのはどうだ?」
「また100話関係ないですね。それと「異世界転生した快知はハーレム生活を余儀なくされてしまったようです。」は書く予定ないです。ワンチャンスピンオフで書くかも・・・
では、最近メタい話無いですが何かあったんですか?」
「歩希に止められてて・・」
「そうですか。(笑)」
ここからは質問を1つだけにしていきます!
「次は拓斗!100話超えた(以下略)」
「俺は実際途中から出たので実感が無いですがすごく喜ばしいです。」
「いやぁ、こうゆうコメントを待ってました。」
「次は夕貴ちゃん!100話(以下略)」
「てか、最近私の扱い雑じゃないの?」
「痛いとこつきますね。それじゃ次の章は夕貴ちゃんをいっぱい出します!」
「次は岩元さん。(全略)」
「特訓編で俺が歩希に負けたのは許せない。例え主人公補正がかかっていたとしても。」
「絶対的自信がある。それが対能力者撲滅局幹部内最強の人物の岩元さんです。」
「次は奏斗さん!全略」
「1つだけだけど、63話の人生ゲーム、マジで俺だけ雑すぎるだろ。」
「それは・・・そのー・・・次行きましょう!」
「地獄のそこから這い上がって来た桜さん!(本編ではもう登場しません)全略」
「お前が私を早く殺したせいで、たぶん、私のフルネームと能力を知ってる人0人よ。」
「いや、それは谷口の強さを表したかったから・・・次行きましょう!」
「ワンチャン一番出番の少ない雅人!全略」
「俺の事忘れてると思うので自己紹介しマース。」
「ちょっと、雅人。これはインタビューだから。」
「うるせえ。どうせ俺の事なんてみんな忘れてるんだよ。だから、いいだろ。首を縦に振らなきゃ殺すぞ。」
私は怖くて渋々首を縦に振る。
「圧倒的なカリスマ性でAPOを纏めあげてる羽場雅人。歩希をボコボコにしたが治療してあげるという優しい一面もある完璧はイケメンです。」
「満足ですか?」
「あぁー。」
「ではラスト、リアル快知!LINEで聞きました。100話超えたということで何か一言お願いします!」
「じゃあー、100秒で出来ること言います。
シャチの絵を描く。シャンプーの詰め替え、相手のいい所を10個言う、8kgのカレーを食べる、風呂に入る、名前を500回書く、好きな人の家の特定。好きな人の家に監視カメラを設置する。好きな人の下着を盗む、好きな人のリコーダーを舐める。」
「最後の方は聞かなかった事にしましょう。」
最後に一言。
私は誰か1人でも見てくれるなら最終回まで描き続けます!
今後とも「因縁の相手」をよろしくお願いします!
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