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3章、海外!?ボディガード編
16話(65話)「驚き」
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そして俺は「うわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ。」と叫びながら起きた。
「なんだよ歩希。」
「すみません、ちょっと悪夢で。」
「そうか。てか目が覚めてしまった。」
「すみません。それなら何か喋りませんか?」
「何かってなんだ?」
「うぅーん。」
少し悩んで言った。
「奏斗さんの彼女の話。」
「いや、普通だぞ。ちょっと強いぐらいで。」
「強いって対能力者撲滅局にでも入ってるんですか?」
「うん。」
「そうですよね。入ってる訳ないですよね。って入ってるんですか?」
「あぁー。」
「奏斗さんが強いって言うぐらいならもしかして幹部ですか?」
「あぁー、もう言っちゃうと桜だ。」
「エエェェェエエェェェエエェェェエエェェェエエェェェエエェェェ。」
「そんなに驚くか?」
「そりゃ、驚きますよ。」
その後ずっと雑談した。そして夕貴の部屋に行った。
「今日も18時からパーティーだから。」
「またスーツかよ。」
「そこ、そんな事言わない。」
「はーい。」
そして今。
パーティーに来ていた。
「正直もう飽きた。」
「仕方ないでしょ。結構大きなパーティーなんだから。」
「ハイハイ。」
そして俺の視界の隅に親父が見えた。
「ちょっとトイレ行ってくる。」
そう言い残し親父の所に向かう。
「親父!」
「何だ?歩希。」
「親父はどうやってそこまで強くなったんだ?」
「俺が強い?強かったらまだ対能力者撲滅局で闘ってるよ。」
いや、強いだろ。と内心思っていた。
「俺から見たら岩元さんと同じかそれ以上ぐらいだと思うけど……」
「岩元………そんなに強くなったのか。」
「岩元さんを知ってんのか?」
「そりゃ、入隊時に1ヶ月間面倒見たからな。」
「って。岩元さんの話じゃなくて、親父はなんで対能力者撲滅局を辞めたんだ?」
「俺が辞めた理由は……」
裏話4
実は今日(5月13日)に投稿した話はまだボディーガード編の3話何ですよね。めっちゃ投稿してる話と描いてる話が違いすぎてヤバいって話でした。
最近はあのウイルスのせいで暇なんですよね。
これの投稿日の5月26日にはウイルスおさまっていかなー?
前も言ったけど今中3何ですよ。全中が無くなったなら、もうずっと休校でいいやって感じ何ですよねwww
最後にTwitterのフォロー、お気に入り登録、新しく描いた小説の俺の大っ嫌いな不良ギャルが妹になっちゃったようです!?・著恋凛の単発集!もよろしくお願いします!
今、小説家になろうで 僕と一緒に楽園へ と言う小説描いてます。
良かったら見てね!
「なんだよ歩希。」
「すみません、ちょっと悪夢で。」
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「すみません。それなら何か喋りませんか?」
「何かってなんだ?」
「うぅーん。」
少し悩んで言った。
「奏斗さんの彼女の話。」
「いや、普通だぞ。ちょっと強いぐらいで。」
「強いって対能力者撲滅局にでも入ってるんですか?」
「うん。」
「そうですよね。入ってる訳ないですよね。って入ってるんですか?」
「あぁー。」
「奏斗さんが強いって言うぐらいならもしかして幹部ですか?」
「あぁー、もう言っちゃうと桜だ。」
「エエェェェエエェェェエエェェェエエェェェエエェェェエエェェェ。」
「そんなに驚くか?」
「そりゃ、驚きますよ。」
その後ずっと雑談した。そして夕貴の部屋に行った。
「今日も18時からパーティーだから。」
「またスーツかよ。」
「そこ、そんな事言わない。」
「はーい。」
そして今。
パーティーに来ていた。
「正直もう飽きた。」
「仕方ないでしょ。結構大きなパーティーなんだから。」
「ハイハイ。」
そして俺の視界の隅に親父が見えた。
「ちょっとトイレ行ってくる。」
そう言い残し親父の所に向かう。
「親父!」
「何だ?歩希。」
「親父はどうやってそこまで強くなったんだ?」
「俺が強い?強かったらまだ対能力者撲滅局で闘ってるよ。」
いや、強いだろ。と内心思っていた。
「俺から見たら岩元さんと同じかそれ以上ぐらいだと思うけど……」
「岩元………そんなに強くなったのか。」
「岩元さんを知ってんのか?」
「そりゃ、入隊時に1ヶ月間面倒見たからな。」
「って。岩元さんの話じゃなくて、親父はなんで対能力者撲滅局を辞めたんだ?」
「俺が辞めた理由は……」
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最近はあのウイルスのせいで暇なんですよね。
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