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1章、対能力者撲滅局入隊編
5話「初戦?」
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9月15日10時 警視庁本部
「選抜テストの方ですね。あちらのエレベーターに乗り地下3階へ。」
「分かりました。」
警視庁 本部地下3階
そこにあったのは高いビルや大きな森まるで外にいる気分だ。
数分後
大きなスクリーンにあの秘書らしき人映った。
「皆様本日は選抜テストにお越しいただきありがとうございます。では今から選抜テストのルールをご説明させていただきます。ルール①気絶させたら勝ち②殺してはいけない③フィールド上にある物は好きに使っていい④武器の持ち込み禁止ルールは以上です。では第1試合の1番さんと2番さんはフィールドに来てください。」
数分後
1番と2番の試合が終わり、俺はフィールドに向かい闘いの準備する。
「君が俺の対戦相手か俺はレッドハンドこと前村 歩希だ。」
と脅し混じりに言った。
「ふぃー。なんで1人で300人以上殺したレッドハンドがここに?」
と言いちょっと太った対戦相手がどっかに行ってしまった。その途端大きなスクリーンにあの秘書らしき人が映りこう言った「4番さんが試合を棄権した為3番さんの勝ち。」
なんか一回戦勝ってしまった。
「準決勝まで暇になってしまった。朝コンビニで買ってきたご飯でも食べながら地形でも覚えるか?」
数時間後
9回戦まで終わり、次は俺の番は今度こそ闘えると思いフィールドに向かった…
「選抜テストの方ですね。あちらのエレベーターに乗り地下3階へ。」
「分かりました。」
警視庁 本部地下3階
そこにあったのは高いビルや大きな森まるで外にいる気分だ。
数分後
大きなスクリーンにあの秘書らしき人映った。
「皆様本日は選抜テストにお越しいただきありがとうございます。では今から選抜テストのルールをご説明させていただきます。ルール①気絶させたら勝ち②殺してはいけない③フィールド上にある物は好きに使っていい④武器の持ち込み禁止ルールは以上です。では第1試合の1番さんと2番さんはフィールドに来てください。」
数分後
1番と2番の試合が終わり、俺はフィールドに向かい闘いの準備する。
「君が俺の対戦相手か俺はレッドハンドこと前村 歩希だ。」
と脅し混じりに言った。
「ふぃー。なんで1人で300人以上殺したレッドハンドがここに?」
と言いちょっと太った対戦相手がどっかに行ってしまった。その途端大きなスクリーンにあの秘書らしき人が映りこう言った「4番さんが試合を棄権した為3番さんの勝ち。」
なんか一回戦勝ってしまった。
「準決勝まで暇になってしまった。朝コンビニで買ってきたご飯でも食べながら地形でも覚えるか?」
数時間後
9回戦まで終わり、次は俺の番は今度こそ闘えると思いフィールドに向かった…
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