差掛エッセイ
エッセイ集です。日常のぼやきとか、気づきとか何でも書いていきます。
あなたにおすすめの小説
【不注意 飛び出し ダメ絶対】 ~通勤中に事故に遭った作者の記録~
星月 猫
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通り、通勤中に事故に遭った作者の記録です。
皆さんも、事故には充分お気を付けください!
ノンフィクション短編集
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
各話読み切り、全て実話。
あー、あるある、と思う話や、こんなこと本当に経験したの? と思う話まで。
色々取り揃えてお送りします。
不定期更新です。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
荒くれ者
藤堂Máquina
エッセイ・ノンフィクション
コロンビアでの生活を文章にまとめた謂わば日記帳のようなものです。
あくまでも旅の記録であり、まとまった文章でないことをご理解ください。
また文章を見返す気がないのも本文の通りであり、おそらく誤字脱字が多いのもご容赦ください。
先生と遺書
すずりはさくらの本棚
現代文学
考察と論調、人にまったく興味を示さない男である「書生」。
一から九の句
静(しず)先生の妻の名前。時代背景:人が織り成す家族構成。
現代では考えられない、オートロックと当たり前な人の家への鎮座。
私ならば、一週間と耐えられないだろう。
昨年の「文藝春秋」に書かれてありました、2023年9月号巻頭随筆92ページから93ページの「塩野七生(しおのななみ)」氏 作家の言葉を礎にして論考をまとめてみました。夏目漱石の「こころ」はパブリック文書となりました「青空文庫」さまから拝読して、読書感想文を書き進めております。塩野七生さんの言葉には、タイトル「日本人へ・二百四十」から引用で「文豪二人の留学体験」より当時の森鴎外と夏目漱石のスタイルを直視した文章から論考を重ねております。時代背景がみえない。第一次世界大戦とは、戦争を知らない我々には、難色を示さざるを得ない思考が綴られておりますが、彼女なりの文章は、漱石の思いをしっかりと掴んでいます。そのように感じました。
時給六千円の仕事
Tsubaki hime
エッセイ・ノンフィクション
"風俗"と聞いて、
想像するのはどんなことでしょう。
はしたない、恥ずかしい、
汚れ仕事、危ない、気持ちが悪い
金のために体を売るなんて有り得ない。
女性にとって風俗と聞くと、こういった
感想が多いのではないでしょうか。
もちろん、お一人お一人
感じ方は違うと思います。
ですがその風俗を肯定し、
今や天職とも思えている私の
実体験を、ここでお話させて
いただこうかと思います。
30歳半ばに差し掛かり、
この執筆をすることで
あらゆる仕事があることを
お伝えできればと思います。