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四章
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オウラはアネシーの色っぽい姿に自身の下半身が一気に熱塊になった。
「んっ、あぁっ・・・・・・」
すぐに熱塊を股間にあてるとアネシーは「あぁっ・・・・・・」と声を漏らした。
「いいか、入れるぞ」
「うん」
オウラはアネシーにキスをしながらゆっくりと股間を押し広げて膣内を広げて侵入していく。
「オ、オウラ、あっ、んん、んっ」
そして熱塊はアネシーの中に全部入った。
「うっ、アネシー、動くぞ」
その言葉にアネシーはオウラの首に腕を絡めてリズミカルな動きでアネシーの一番奥に押し当てる。
「あぁっ、んぅ、だめ・・・・・・もう、イきそう」
「俺もそろそろヤバい、一緒にイクか・・・・・・」
オウラはさっきまでとは違う速さで抽挿をする。
「あぁ、あ、ん、ダメ・・・・・・イッチャーー」
「くっーー」
アネシーの声と共にオウラは自身のを引き抜いてアネシーのお腹の上に生暖かい白濁液が飛び散った。
オウラは後始末を終えてからアネシーに思ってることを伝えた。
「あの日、初めて抱いた時からずっとこうしてアネシーを抱きたかった」
「私もよ、オウラ、んんっーー」
「好きだ、アネシー」
「オウラに好きと言うとまだ好き以上の言葉が分からないわ」
「そうか。ならこの言葉はどうだ」
オウラはアネシーの耳元で囁いた。
「アネシー、愛してる」
「愛してる・・・・・・いい言葉ね」
さっきの行為を忘れてキスをしているとオウラはアネシーのお腹の上で再び起ってしまった。
「あっ」
オウラとアネシーは目を見つ目合った。
「オウラ、もしかして」
「もう一回してもいいか?」
アネシーはオウラにキスをしてから耳元で「どうぞ」と囁いた。
それから二人は愛し合うことに時間を忘れてどちらかが力尽きるまで身を委ねたのだった。
朝、肌寒さで起きたアネシーが身体をオウラの方に向きを変えた時に寝ているオウラがアネシーを抱き寄せた。
(オウラ、寝ているの?起きてるの?)
なんて思いながらオウラの寝顔をまじまじと眺めてそっと鼻筋や唇を触った時にオウラが目を開けた。
「おはよう、アネシー、俺の寝顔をずっと見て色々と触ってたな」
「おはよう、オウラ。 いつから起きてたのよ」
「ん? アネシーが身体をこっちに向けた時」
「私を抱き寄せたのは?」
「寒いからアネシーに抱きつくためだな」
「それはそうと寒いわね」
「俺たち裸だし寝巻きはベッドの下に脱ぎ捨てた」
「脱ぎ捨てたって・・・・・・私の寝巻きを拾って」
「寒いからベッドから出たくない。 それにアネシーをくっつけば寒くないだろう」
「私が寒いわ!」
するとオウラは何かを思い出した。
「アレなら寒くなくて暖かいだろ」
「アレってなに?」
するとオウラはアネシーの耳元で囁いた。
「昨日の夜みたいにエッチすればいいだろう」
「・・・・・・それは夜でいいでしょう」
その瞬間オウラはアネシーの言葉を聞き逃さなかった。自信満々で「わかった、続きは夜にな」とアネシーの頭を撫でた。
ベッドの下に落ちてる寝巻きを拾いアネシーに渡して自分の寝巻きを着ながら寝室を出た。アネシーはオウラに頭をポンポンされてドキッとしたものの寝巻きを着て髪を整えて寝室を出た。
二日目の朝は昨夜残ったビーフシチューとパン。
すでに薪ストーブは付いていて寝室よりかは暖かかった。
「んっ、あぁっ・・・・・・」
すぐに熱塊を股間にあてるとアネシーは「あぁっ・・・・・・」と声を漏らした。
「いいか、入れるぞ」
「うん」
オウラはアネシーにキスをしながらゆっくりと股間を押し広げて膣内を広げて侵入していく。
「オ、オウラ、あっ、んん、んっ」
そして熱塊はアネシーの中に全部入った。
「うっ、アネシー、動くぞ」
その言葉にアネシーはオウラの首に腕を絡めてリズミカルな動きでアネシーの一番奥に押し当てる。
「あぁっ、んぅ、だめ・・・・・・もう、イきそう」
「俺もそろそろヤバい、一緒にイクか・・・・・・」
オウラはさっきまでとは違う速さで抽挿をする。
「あぁ、あ、ん、ダメ・・・・・・イッチャーー」
「くっーー」
アネシーの声と共にオウラは自身のを引き抜いてアネシーのお腹の上に生暖かい白濁液が飛び散った。
オウラは後始末を終えてからアネシーに思ってることを伝えた。
「あの日、初めて抱いた時からずっとこうしてアネシーを抱きたかった」
「私もよ、オウラ、んんっーー」
「好きだ、アネシー」
「オウラに好きと言うとまだ好き以上の言葉が分からないわ」
「そうか。ならこの言葉はどうだ」
オウラはアネシーの耳元で囁いた。
「アネシー、愛してる」
「愛してる・・・・・・いい言葉ね」
さっきの行為を忘れてキスをしているとオウラはアネシーのお腹の上で再び起ってしまった。
「あっ」
オウラとアネシーは目を見つ目合った。
「オウラ、もしかして」
「もう一回してもいいか?」
アネシーはオウラにキスをしてから耳元で「どうぞ」と囁いた。
それから二人は愛し合うことに時間を忘れてどちらかが力尽きるまで身を委ねたのだった。
朝、肌寒さで起きたアネシーが身体をオウラの方に向きを変えた時に寝ているオウラがアネシーを抱き寄せた。
(オウラ、寝ているの?起きてるの?)
なんて思いながらオウラの寝顔をまじまじと眺めてそっと鼻筋や唇を触った時にオウラが目を開けた。
「おはよう、アネシー、俺の寝顔をずっと見て色々と触ってたな」
「おはよう、オウラ。 いつから起きてたのよ」
「ん? アネシーが身体をこっちに向けた時」
「私を抱き寄せたのは?」
「寒いからアネシーに抱きつくためだな」
「それはそうと寒いわね」
「俺たち裸だし寝巻きはベッドの下に脱ぎ捨てた」
「脱ぎ捨てたって・・・・・・私の寝巻きを拾って」
「寒いからベッドから出たくない。 それにアネシーをくっつけば寒くないだろう」
「私が寒いわ!」
するとオウラは何かを思い出した。
「アレなら寒くなくて暖かいだろ」
「アレってなに?」
するとオウラはアネシーの耳元で囁いた。
「昨日の夜みたいにエッチすればいいだろう」
「・・・・・・それは夜でいいでしょう」
その瞬間オウラはアネシーの言葉を聞き逃さなかった。自信満々で「わかった、続きは夜にな」とアネシーの頭を撫でた。
ベッドの下に落ちてる寝巻きを拾いアネシーに渡して自分の寝巻きを着ながら寝室を出た。アネシーはオウラに頭をポンポンされてドキッとしたものの寝巻きを着て髪を整えて寝室を出た。
二日目の朝は昨夜残ったビーフシチューとパン。
すでに薪ストーブは付いていて寝室よりかは暖かかった。
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