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学校を高校を1日休んで魔法の練習をしていた、そして、霧咲師匠の弟子と挨拶した
「私は師匠の弟子のカノンです、あなたが先生が言ってた覇道夢道くんですね!」
「はい、俺は夢道と言います、気軽に下の名前でお願いします」
俺はカノンさんと霧咲師匠に魔法を教えて貰った、流石に直ぐに出来たら可笑しいと思ったので、1時間に1つ覚えたのだがコレでも色々可笑しいらしいのだが、俺には夢の言葉がある
「それは半人に当てはめるのは可笑しいのでは?」
「あぁ~そう、なのか?」
「納得して良いのでしょうか?」
俺は適正1で覚えられる魔法全てを覚えた、どれも日常生活に便利程度だ
さてさて、能力を上げるか
夢道LV1
SP:27
能力:忍術0・陰陽術0・魔術3
EX:0
隠し:鬼11・妖怪1・悪魔1
良しコレなら、大丈夫だろ
12個覚えて、2上がるなら妥当だろ
「待てよ、これだけ覚えたなら、適正が上がるのでは?」
「流石に、無い、とは言えないな」
「そうですね、裏世界での魔物は逃すと強くなりますからね、全く無いとは言い切れないですね」
そして、鑑定の結果はAll1から3になっていた、これでこれからは上がっても問題が無くなった
「あれだけ覚えて2か、地味だな」
「その言葉は私達からしたらズルいぞ」
「そうですね、ズルいです!」
「何処かのアニメ見たく、人を辞めたら上がるのでは?」
「「それはダメな奴だ(です)!」」
「贅沢な人たちだ、こっちは死の危険が常に有るのに」
その後、ボール系を覚えた
30分程度で覚えたら、かなり驚かれたけど知らない、こっちは命の危険があんだよ
「ここが登録所ですか、バーなんですけど?」
「ココがそうだ、まぁ支部の1つだが、中はちゃんとしてる、勿論バーとしても経営している」
「あ、見せ掛けだけでは無いと?」
俺と師匠で魔導師組織の千葉支部に来ている、カノン先輩は大学の勉強をしている
今は夜だ、因みに俺は1人暮らし
だから、自由と言う名の自己責任だ
「私は師匠の弟子のカノンです、あなたが先生が言ってた覇道夢道くんですね!」
「はい、俺は夢道と言います、気軽に下の名前でお願いします」
俺はカノンさんと霧咲師匠に魔法を教えて貰った、流石に直ぐに出来たら可笑しいと思ったので、1時間に1つ覚えたのだがコレでも色々可笑しいらしいのだが、俺には夢の言葉がある
「それは半人に当てはめるのは可笑しいのでは?」
「あぁ~そう、なのか?」
「納得して良いのでしょうか?」
俺は適正1で覚えられる魔法全てを覚えた、どれも日常生活に便利程度だ
さてさて、能力を上げるか
夢道LV1
SP:27
能力:忍術0・陰陽術0・魔術3
EX:0
隠し:鬼11・妖怪1・悪魔1
良しコレなら、大丈夫だろ
12個覚えて、2上がるなら妥当だろ
「待てよ、これだけ覚えたなら、適正が上がるのでは?」
「流石に、無い、とは言えないな」
「そうですね、裏世界での魔物は逃すと強くなりますからね、全く無いとは言い切れないですね」
そして、鑑定の結果はAll1から3になっていた、これでこれからは上がっても問題が無くなった
「あれだけ覚えて2か、地味だな」
「その言葉は私達からしたらズルいぞ」
「そうですね、ズルいです!」
「何処かのアニメ見たく、人を辞めたら上がるのでは?」
「「それはダメな奴だ(です)!」」
「贅沢な人たちだ、こっちは死の危険が常に有るのに」
その後、ボール系を覚えた
30分程度で覚えたら、かなり驚かれたけど知らない、こっちは命の危険があんだよ
「ここが登録所ですか、バーなんですけど?」
「ココがそうだ、まぁ支部の1つだが、中はちゃんとしてる、勿論バーとしても経営している」
「あ、見せ掛けだけでは無いと?」
俺と師匠で魔導師組織の千葉支部に来ている、カノン先輩は大学の勉強をしている
今は夜だ、因みに俺は1人暮らし
だから、自由と言う名の自己責任だ
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