15 / 18
LV1〜100
12
しおりを挟む
「真実の褒美はそれで良しだね」
「お前の力が不安何だが?」
「大丈夫だよ!ほんの少しだもん!」
だからな、曖昧だから不安なんだよ
怠惰って大雑把でめんどくさがりなんだよ
「は~い、これで完了だよ~
確認は外でしてね」
「怠惰なだけはあるな軽いな」
「仕方ない、さてそれではまたな」
「またね~」
アイツら暇なのか?
暇で人類根絶やしとかしそうだな
まぁ、良いだろう、アイツらあんな奴らだ、さて、外に出たんだ
家に帰って確認だな
「ステータス、ほ~ここまでか、理不尽な物だな」
ルル LV 18+30
覚醒
オールウェポン・リリース
魔王因子覚醒
怠惰の魔王Ⅱ
リリースはすでに 18までの特効武器が出せる様になっている
そして、この因子は姿がヤギをイメージさせる装備に変わる
緑のラインがあちこちにある、光るタイミングがまるで心臓の鼓動の様だ
禍々しいのだが、どこか美しい
「さて、報告して寝るかな」
しかし、気になったのだが、報告したとして、その報告が真実か解るのか?
・・いや、そういえば、先生が授業で何か言ってたな?なんだったかな?
そうだ、学生手帳にレベルを測る機能があったな
「今までステータス開いてたが、手帳にはこの機能と学生証明くらいしか使わないな」
さて、全員学生はイベントに追われるのだ、そう、この覚醒者ならではのイベントだ
「今日もこの季節がやってきた
さて、嘆くのは負けてからで良いだろ
もう少しで6月から7月までの間、選抜がある、この選抜は8月中旬にやる全覚醒高校のトーナメントがある」
俺らのクラス関係無いな
オールとかの大器晩成しかいない3組は置いとこう、BやCが居る1組が出るだろ
「ルル、お前は、シードの強制枠だ」
「・・・興味無いんですが?」
「そうだな、3組には関係無い話しだっただが、お前は2年に勝った手加減しても勝ったのは事実なんだ」
「校長命令、ですか?」
「ルル、これは教師としての忠告だ、覚醒者学校の校長何てやる奴は全員、人では無い、素直に出ろ」
「わかりました」
「それとな、ルル、お前は終業式まで学校に来るな、訓練も無しだ、ルル強くなれ」
先生はあぁは言ってたが、簡単な事ではあるのか?
「お前の力が不安何だが?」
「大丈夫だよ!ほんの少しだもん!」
だからな、曖昧だから不安なんだよ
怠惰って大雑把でめんどくさがりなんだよ
「は~い、これで完了だよ~
確認は外でしてね」
「怠惰なだけはあるな軽いな」
「仕方ない、さてそれではまたな」
「またね~」
アイツら暇なのか?
暇で人類根絶やしとかしそうだな
まぁ、良いだろう、アイツらあんな奴らだ、さて、外に出たんだ
家に帰って確認だな
「ステータス、ほ~ここまでか、理不尽な物だな」
ルル LV 18+30
覚醒
オールウェポン・リリース
魔王因子覚醒
怠惰の魔王Ⅱ
リリースはすでに 18までの特効武器が出せる様になっている
そして、この因子は姿がヤギをイメージさせる装備に変わる
緑のラインがあちこちにある、光るタイミングがまるで心臓の鼓動の様だ
禍々しいのだが、どこか美しい
「さて、報告して寝るかな」
しかし、気になったのだが、報告したとして、その報告が真実か解るのか?
・・いや、そういえば、先生が授業で何か言ってたな?なんだったかな?
そうだ、学生手帳にレベルを測る機能があったな
「今までステータス開いてたが、手帳にはこの機能と学生証明くらいしか使わないな」
さて、全員学生はイベントに追われるのだ、そう、この覚醒者ならではのイベントだ
「今日もこの季節がやってきた
さて、嘆くのは負けてからで良いだろ
もう少しで6月から7月までの間、選抜がある、この選抜は8月中旬にやる全覚醒高校のトーナメントがある」
俺らのクラス関係無いな
オールとかの大器晩成しかいない3組は置いとこう、BやCが居る1組が出るだろ
「ルル、お前は、シードの強制枠だ」
「・・・興味無いんですが?」
「そうだな、3組には関係無い話しだっただが、お前は2年に勝った手加減しても勝ったのは事実なんだ」
「校長命令、ですか?」
「ルル、これは教師としての忠告だ、覚醒者学校の校長何てやる奴は全員、人では無い、素直に出ろ」
「わかりました」
「それとな、ルル、お前は終業式まで学校に来るな、訓練も無しだ、ルル強くなれ」
先生はあぁは言ってたが、簡単な事ではあるのか?
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
ようこそ『異能者の夜会』へ
ロシキ
ファンタジー
ある日、おかしな夢を見た
何も見えず、何も言えず、何も感じれない夢
ただ、誰かの声だけは聞こえた
「ようこそ、『異能者の夜会』へ」
その一言だけが、強く印象に残っている
※設定ふわふわ
ご都合主義です。
名前は主要人物以外はあまり出てきません。
作中では登場人物や設定の詳しい説明は少なめですので、気になる方は『簡易設定』もご覧ください。
『簡易設定』は読まなくとも話は分かるように書いていますので、ご安心下さい。
投稿予定
1日目
〜13時 合計3話投稿
18時30分〜20時30分 1時間毎に投稿
投稿開始2日目
11時30分〜13時30分
18時30分〜20時30分
1時間毎に合計6話投稿
3日目以降、12時30分に1話づつ投稿
1話目安1100字前後
傭兵アルバの放浪記
有馬円
ファンタジー
変わり者の傭兵アルバ、誰も詳しくはこの人間のことを知りません。
アルバはずーっと傭兵で生きてきました。
あんまり考えたこともありません。
でも何をしても何をされても生き残ることが人生の目標です。
ただそれだけですがアルバはそれなりに必死に生きています。
そんな人生の一幕
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
アトラス
レオパッド
SF
明治初頭。日本に現れた謎の生物『異獣』の登場は
その後、数百年の間に世界を大きく変えた。生態系は既存の生物の多くが絶滅し、陸も空も海も、異獣が繁栄を極めた。
異獣という脅威に対し、人類は異能の力を行使する者『クリエイター』を生み出すことで、なんとか生存することを許されていた……。
しかし、クリエイターでも苦戦する異獣の突然変異種が出現。新たな混乱の時代を迎えようとしていた
人類の前に敵か味方か……異獣ならざる者たちが降臨する。
【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?
アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。
泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。
16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。
マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。
あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に…
もう…我慢しなくても良いですよね?
この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。
前作の登場人物達も多数登場する予定です。
マーテルリアのイラストを変更致しました。
誰か、僕を助けてよ
知田と長弥
ファンタジー
僕は救いを求めた。終わりのない地獄を、終わらせてくれる誰かを。
ある施設…。
僕は冷たい床に今日も1人で座っている。鉄の壁に寄りかかり、次の恐怖をただ待つだけの日々。
そんな毎日が続く。ずっと、ずっとずっと。
しかし、救いの手はあった。
僕はその手をなんとか掴もうと、必死に手を伸ばすんだけど、それは崩れ去って、痛くなって、暗くなって……。
今日もまた、地獄の日々が続く。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる