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シーズン?・転移事故発生!!!
G-00魔王変異因子
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魔王を食べて元気も気力も充実してるぞ
なんかこの兎魔王だったらしいけど
「こいつ、ヤバ過ぎるだろ
何で俺を食べて生きてるんだよ!?!」
「ほ~面白いな、回復能力があるのは便利だな」
「こ、こいつ、俺を、食い物として認識してるだと・・」
「ヨシ、テイムスキルとか無いけどヨシ」
「こいつぅ~!?」
ウサギを木の棒にくくり付けて、問題なしだ
「ほら、キビキビ吐くんだよ」
「お前本当に人間かぁ!?何で死なないんだよ」
「何故って?俺の体は実験で強化されてる
たかが魔王程度、俺は死なないぞ」
「無敵なのか?」
「なんか因子みたいなの手に入れたけど」
「もう人間辞めてるだろ!?どっちかと言う魔人側だろ!?」
「何を今更、混沌を持ってる俺がいつ人類だと思うんだよ」
「む、無茶苦茶だぞ、何で人間がそんな恩恵あるんだよ」
「何言ってるんだ、俺は元の世界では一番人間を肉味、どうしようか考えてるんだぞ」
「あれ?なんか、違うよね?
憎みだよね?多分、字が違く無い?」
「やっぱりシンプルに串焼きだな」
「どっち?食欲?憎しみ?」
「両方だ!」
「どっちもだと!?」
「仲良いですね、あんたら」
なんか変な因子手に入れたらウサギの言葉が分かる様になった
しかし、こいつ何なんだ?
「所でお前、本当に魔王なのか?
俺にやられるなら大抵殺されるだろ?」
「いや、昔は強かったんだよ?
良く周りの商人とかから金品を強奪してたんだよ」
「へ~こいつ、こんなんでそんな事してたのか?
だがわからないな、何でこんなグルグル巻きにされて棒にくくり付けられてるんだ?」
「お前だろ!って、言いたいんだが、その、俺も困ってる」
困るなよ、てか、こんなのが魔王とか、普通あり得るのか?
こんな真っ白なウサギが?角とか羽とか無い、マジでただのウサギだぞ?
「そのだな、この世界には神が腐ったんだ」
「腐った?死んだと何が違うんだ?」
「この世界は、人の願いが形として現れるんだ
恩恵を使い続けると神と作った本人に現れるんだ」
「ほ~それは、恩恵作った神だからか?」
「と言うより、人の無意識だな
だが、人が魔道具や錬金術が発展していって、とんでもない怪物を生み出したんだ」
「何が生まれたんだよ」
「事の始まりは、1人の女の錬金術が始まりだった」
「・・・」
「ある女は、錬金術が壊滅的だった、なぜか変な魔物に変貌を遂げるんだ
そんな事を続けまくったせいで、ある形が生まれたんだ
その形が天界で生まれ、魔界に侵略して、俺たち魔王も、力を奪われたんだ」
「・・・」
「いや~しかしさぁ~まさか、善神悪神邪神魔神含めて、食われたんだから驚きだよな~」
すごい、いやなよかんがする
俺の、俺の直感がバグってる、地面に俺が思いついた物を書いてみよう
「なぁ、それってこんな感じの奴か?」
「うん?・・・オォ~そんな感じのやつだ!
泥とスライムが融合した見た目で口とか細い腕とかそっくりだな」
「・・・」
「所で、何で知ってるんだ?」
ま、まさかの、母親の料理かよぉぉおおお!!!!
よりにもよって!まさかの母親のパンデモニウムクッキングかよ!?
さ、最悪だ!5年前の沖縄怪異事件がこっちで拡大してたぁぁ!!!
「まぁそんなことは良いんだよ、次に行こうじゃないか?
それで、死と腐った、この違いは何だ?」
「神と名の付くやつは、神器を持ってるんだ
それが力の象徴なんだ、神が死ぬってのは文字通り命が無くなる
腐ったってのは、神器が腐敗して、命が腐るんだ
何せ神器は存在の象徴だからな
そうなると思考とかが食欲だけになるんだ」
「つまりゾンビになったと?」
「そうだ、問題はそれが手のつけられない事態になったんだ
俺以外はみんな食われた、ゾンビ?だっけか?それになった後にあの化け物は分裂して取り憑いたんだ
たしか、50年?ぐらい前だったかな、憤怒の奴が倒されたんだよな
まぁ、最後には討伐隊は自滅攻撃で壊滅したけどな」
「それで?お前はどうやって逃れたんだ?」
「分裂だ、力の殆どを本体に残して、再生能力と権能だけこっちに移したんだ
いやぁ、マジで怖かったよ」
「そうか、それで?その権能使えるのか?」
「あぁ、そのだな、お前に食われた影響で俺の権能が無くなった」
「うん?無くなったのか?」
「そうだ、そしてお前が俺の権能を喰っちまったぞ
俺は今は唯の日常食になったぞ、マジで再生能力しか無いぜ☆」
哀れだな、どうすんのお前?
「もうさ、魔王継承してくれないか?」
「お前魔王としてのプライド無いのか?」
「ナイナイ、だって俺ウサギだよ?確かに色々貴族とか王族とかから金とか装備とか色々強奪したよ
でもさ、なんて言うの?本能だよ、本能本能
金とかレア装備見るとこう、集めたくなるんだよ
お前から凄い匂いしたから突撃しちゃったのもそれが理由だ
なんか、聖剣とかの匂いがしたからさ」
「今はどうなんだ?」
「分からない、権能無くしたからな!コレで俺はタダのウサギだ!
コレからは草食って寝床探しだ!」
コイツ、本当にプライドが無いな
てか俺のステータスはどうなったんだ?
【赤薙彼方LV1】
【能力】
《筋力5・耐久5・技量5・敏捷5・魔力5・精神5・魅力5・幸運10》
【恩恵】
⦅超能力⦆
無1・発火1・爆破1・氷結1・液化1・電気1・風力1・暗黒1・引力1・石化1・転移1・時空1・閃光1・毒素1
⦅ボーナス⦆
混沌1・奇跡1・ギャンブラー1
【因子】
G-00魔王変異因子
【スキル】
・・・なんか、GODかな?
何なんだ?
【G-00魔王変異因子】
『元強欲の魔王シャチホコの権能を吸収した事で超能力ゲノムが超変異した
このゲノムと因子は新しい概念を生み出した
強欲の権能は世界に存在する魔物の固有能力を使う能力だが、変異したことによりありとあらゆる世界の人間のユニークスキルをメダル化させる事が出来るようになった
そして今まで集めた歴代の強欲の財宝はインベントリに送られる様になった
些細なことで変異する可能性がある』
おい、なんか出鱈目な能力手に入れたぞ
財宝を貰っても困るんだよ、とうするかな~
「どうしたよ」
「とりあえずお前、シャチホコって名前なんだな?」
「おうそうだぞ!そういえばお前、名前はなんて言うんだ?」
「彼方だ、赤薙彼方だ」
「うん?なぁ?なんて言ったんだ?よく聞き取れなかったんだが?」
「あぁ~、どこが聞こえなかったんだ?」
「苗字が聞こえなかったんだ、所で聞くんだが、お前は、神なのか?
名前を聴いた途端、なんか謎の扉が見えたんだが?」
「それは真理だな、まぁ気にするな
彼方で良いぞ」
とりあえず、コイツと友人関係を築いた
所で、さっきからこの隣に居るウサギは誰なんだ?
「所でお前は」
「・・・」
「ダメだ、コイツ真理に耐えれなかったんだ」
「所でコイツは、知り合いか?」
「えぇ?知らないぞ、まぁウサギ種は温厚で人懐っこいのが多いからな」
「とりあえず、お前と別れるか、流石に魔王と一緒に居たら困るか?」
「じゃないか?てか、まだ俺は魔王なのか?
ステータスでは俺は元魔王って書いてあるぞ?」
「まぁ細かい事は気にしなくて良いな、だって気にしても意味が無いからな」
「気にした方が良いと思うぞ?」
こうして、俺は魔王の力を手に入れた
この時の俺は軽く考えてたんだ、だって、あんなウサギの力なんてたかが知れてる
そう、思ってたんだよ
【とある地球世界】
俺の名前は赤薙彼方、なんか知らない記憶が流れて頭が痛い、タダの高校生だ!
訳がわからない、ただ一つわかる事がある
「大丈夫か?急にどうしたんだ?」
「ジン、重症かもしれない、地面が赤く見える」
「いや、俺にも見えてる、そこは問題じゃない」
「へぇ?そうなの?なんか餅の下半身から大量の赤いのが流れてるけど?」
「生理だろ」
「えぇ?!女性ってあんなに血を流すの?地面が真っ赤だぞ!」
餅で悪ふざけをしなければ!
何かがそう、叫んでるんだ!
このノリで行くしかないぜ!
「か、彼方!少しは!って!何2人は下がってるのよ!?」
「いや、だって、ねぇ?」
「もしもし母さん、なんか餅の下半身から大量の下血が起きてるんだけどどうすれば良い?」
「えぇ?ジン?下血って尻から黒い血が出る事だろ?コレ赤だし、多分前から流れてるんだと思うんだけど?」
「え?コレ生理出血なのか?なに?切れた?裂けた?DDR?」
「いや、俺たちコンビニでアイス買ってたような気がするぜ」
「ちょっと!?何冷静に言ってるのよ!全然止まらない!」
「落ち着けよ餅、とりあえずトイレ行けよ」
「彼方、今救急車呼んだぞ」
「おう、とりあえずトイレに押し込んで置いて来るのを待つかな」
「とりあえずペーパーで抑えておけよ」
「2人とも軽すぎない!?てか私の扱いがひどいんだけど!?」
それから数分後に餅は救急車に運ばれたぞ
俺とジンは店員と拭き掃除を手伝ったぞ
「ジン水が赤いから変えてきてくれ」
「ほんと、あの小柄の体に良くこれだけ出るよな」
「丁度薪さんが居て助かったよな~無理矢理救急車に詰めたからな」
薪さんが部活帰りで帰ってきてたから助かったな、じゃなかったら俺達が乗らないと行けなかったぜ
「しかし、急だったな、餅から凄い血が出たよな」
「あ、餅からreel来たぞ、入院だってよ
どうやらかなり大量に出血してたのと、癌とかの検査しなきゃ行けないってさ」
「そうか、まぁ大丈夫じゃね?
てか、暇になったな」
「ならいっその事、冒険者登録するか?バイトくらいにはなるだろ?」
コンビニの掃除して、アイス食って帰ってたがそういえば、俺の世界は冒険者とか魔物が普通に居る世界だったな
なんか超能力の世界とかが当たり前になってたけどよく考えたらこっちが当たり前なのか?
とりあえず、超能力世界じゃ長いな
零世界って呼ぶか、俺のところは壱世界にしようかな
「と言う訳で来た訳だが、良いジョブが出て欲しいな」
「そうか?無難なのが良くないか?あんまり尖った物だと早死にするだろ?」
「あぁ~そうだな」
俺とジンは冒険者ギルドのジョブ決めの魔道具待ちをしている
壱世界はステータスが当たり前にある、ただ普通の人はジョブが無職だ
冒険者や軍に入る事でジョブチェンジする、まぁ大半の人がジョブチェンジするんだがな
「ジン?どうよ?」
「あぁ~盗賊と魔法使いがある」
「どれにするんだ?」
「あぁ~盗賊だな~ドロップとか上がるらしいからな」
「餅ならビュッフェで満足しそうだな
確か6万くらいか長そうだな」
「彼方はどうなんだ?」
「厄の精霊」
「んん?何だって?なんか変なの聞こえたな?」
「いや、なんか俺、精霊らしいぜ」
本当は物凄い数があるんだが、多分他の世界にも影響が流れてるんだろうな
【ジョブシステム】
『下級』
〔剣士LV1・槍士LV1・斧士LV1・弓士LV1・兵士LV1・盾士LV1・刀士LV1・格闘家LV1・盗賊LV1・魔法使いLV1・神官LV1・遊び人LV1・鍛治師LV1・裁縫師LV1・薬師LV1・運び屋LV1・地図師LV1・解体師LV1・修理屋LV1・炭鉱夫LV1・農夫LV1・占い師LV1・無職LV1〕
『中級』
〔ファイターLV1・魔法剣士LV1・剣闘士LV1・ナイトLV1・狩人LV1・銃士LV1・侍LV1・モンクLV1・グラップラーLV1・シーフLV1・アサシンLV1・スカウトLV1・黒魔道士LV1・白魔道士LV1・赤魔道士LV1・青魔道士LV1・付与魔道士LV1・クレリックLV1・預言者LV1・呪術師LV1・学者LV1・商人LV1・バードLV1・冒険者LV1・弾薬作成者LV1・錬金術士LV1・木こりLV1・釣り士LV1・料理人LV1・機械士LV1・踊り子LV1・ものまね士LV1・村人LV1〕
『上級』
〔軽戦士LV1・重戦士LV1・狂戦士LV1・剣闘王LV1・双剣士LV1・騎兵LV1・軽騎兵LV1・重騎兵LV1・弓騎兵LV1・聖騎士LV1・竜騎兵LV1・暗黒騎兵LV1・天馬騎兵LV1・魔法騎兵LV1・ガーディアンLV1・ストライカーLV1・チャンピオンLV1・ボクサーLV1・レスラーLV1・スパイLV1・エージェントLV1・インファーマーLV1・ビトレイヤーLV1・バーグラーLV1・ファントムシーフLV1・チェイサーLV1・バウンティーハンターLV1・黒魔導師LV1・白魔導師LV1・赤魔導師LV1・青魔導師LV1・付与魔導師LV1・ビショップLV1・エクソシストLV1・ドクターLV1・ヒーラーLV1・ギャンブラーLV1・ピエロLV1・アクロバット LV1・彫刻師LV1・科学銃鍛治師LV1・銃鍛治師LV1・マッドサイエンティストLV1・魔道具師LV1・商人LV1・教授LV1・科学者LV1・交渉人LV1・テレポーターLV1・ガイドLV1・ブースターLV1・マスターシュフLV1・機械師LV1・ハッカー LV1・漁師LV1・宝石士LV1・花火師LV1・カクレモノLV1・オタクLV1・アイドルLV1・チュウニLV1〕
『最上級』
〔剣聖LV1・魔剣聖LV1・刀王LV1・騎士王LV1・槍聖LV1・拳王LV1・破壊王LV1・盗王LV1・マスターアサシンLV1・伊賀忍者LV1・甲賀忍者LV1・賢者LV1・時の魔導師LV1・星の魔導師LV1・空間の魔導師LV1・聖人LV1・聖王LV1・スーパースターLV1・鍛治王LV1・魔道具王LV1・違法改造師LV1・機械王LV1・建築王LV1・宝石王LV1・商人王LV1・錬金王LV1〕
『特殊』
〈エルフ〉
〔森の住人LV1・黒森の住人LV1・半森の住人LV1・老森の住人LV1・火精霊の住人LV1・水精霊の住人LV1・風精霊の住人LV1・土精霊の住人LV1・氷精霊の住人LV1・雷精霊の住人LV1・光精霊の住人LV1・闇精霊の住人LV1・毒精霊の住人LV1・麻痺精霊の住人LV1・盲目精霊の住人LV1・火傷精霊の住人LV1・凍結精霊の住人LV1・感電精霊の住人LV1・脱力精霊の住人LV1・猛毒精霊の住人LV1・激痛精霊の住人LV1・石化精霊の住人LV1・厄精霊の住人LV1・魅了精霊の住人LV1・時精霊の住人LV1・星精霊の住人LV1・空間精霊の住人LV1・森の狩人LV1・黒森の狩人LV1・半森の狩人LV1・老森の狩人LV1・火精霊の狩人LV1・水精霊の狩人LV1・風精霊の狩人LV1・土精霊の狩人LV1・氷精霊の狩人LV1・雷精霊の狩人LV1・光精霊の狩人LV1・闇精霊の狩人LV1・毒精霊の狩人LV1・麻痺精霊の狩人LV1・盲目精霊の狩人LV1・火傷精霊の狩人LV1・凍結精霊の狩人LV1・感電精霊の狩人LV1・脱力精霊の狩人LV1・猛毒精霊の狩人LV1・激痛精霊の狩人LV1・石化精霊の狩人LV1・厄精霊の狩人LV1・魅了精霊の狩人LV1・時精霊の狩人LV1・星精霊の狩人LV1・空間精霊の狩人LV1・森の友人LV1・黒森の友人LV1・半森の友人LV1・老森の友人LV1・火精霊の友人LV1・水精霊の友人LV1・風精霊の友人LV1・土精霊の友人LV1・氷精霊の友人LV1・雷精霊の友人LV1・光精霊の友人LV1・闇精霊の友人LV1・毒精霊の友人LV1・麻痺精霊の友人LV1・盲目精霊の友人LV1・火傷精霊の友人LV1・凍結精霊の友人LV1・感電精霊の友人LV1・脱力精霊の友人LV1・猛毒精霊の友人LV1・激痛精霊の友人LV1・石化精霊の友人LV1・厄精霊の友人LV1・魅了精霊の友人LV1・時精霊の友人LV1・星精霊の友人LV1・空間精霊の友人LV1・森の守護者・黒森の守護者LV1・半森の守護者LV1・老森の守護者LV1・火精霊の守護者LV1・水精霊の守護者LV1・風精霊の守護者LV1・土精霊の守護者LV1・氷精霊の守護者LV1・雷精霊の守護者LV1・光精霊の守護者LV1・闇精霊の守護者LV1・毒精霊の守護者LV1・麻痺精霊の守護者LV1・盲目精霊の守護者LV1・火傷精霊の守護者LV1・凍結精霊の守護者LV1・感電精霊の守護者LV1・脱力精霊の守護者LV1・猛毒精霊の守護者LV1・激痛精霊の守護者LV1・石化精霊の守護者LV1・厄精霊の守護者LV1・魅了精霊の守護者LV1・時精霊の守護者LV1・星精霊の守護者LV1・空間精霊の守護者LV1・
火の精霊LV1・水の精霊LV1・風の精霊LV1・土の精霊LV1・氷の精霊LV1・雷の精霊LV1・光の精霊LV1・闇の精霊LV1・毒の精霊LV1・麻痺の精霊LV1・盲目の精霊LV1・火傷の精霊LV1・凍結の精霊LV1・感電の精霊LV1・脱力の精霊LV1・猛毒の精霊LV1・激痛の精霊LV1・石化の精霊LV1・厄の精霊LV1・魅了の精霊LV1・時の精霊LV1・星の精霊LV1・空間の精霊LV1・魔剣の精霊LV1・魔槍の精霊LV1・魔弓の精霊LV1・魔斧の精霊LV1・魔鎌の精霊LV1・魔杖の精霊LV1・魔甲の精霊LV1・魔刀の精霊LV1・魔扇の精霊LV1・魔盾の精霊LV1・魔紋の精霊LV1・魔銃の精霊LV1・聖剣の精霊LV1・聖槍の精霊LV1・聖弓の精霊LV1・聖斧の精霊LV1・聖鎌の精霊LV1・聖杖の精霊LV1・聖甲の精霊LV1・聖刀の精霊LV1・聖扇の精霊LV1・聖盾の精霊LV1・聖紋の精霊LV1・聖銃の精霊LV1・愛の精霊LV1・闘争の精霊LV1・戦争の精霊LV1・SAN値の精霊LV1・機械の精霊LV1・強化人間の精霊LV1・兵器の精霊LV1・希望の精霊LV1・絶望の精霊LV1・奇跡の精霊LV1・叡智の精霊LV1・破滅の精霊LV1・終末の精霊LV1・絶滅の精霊LV1・根絶の精霊LV1・創造の精霊LV1・火の精霊王LV1・水の精霊王LV1・風の精霊王LV1・土の精霊王LV1・氷の精霊王LV1・雷の精霊王LV1・光の精霊王LV1・闇の精霊王LV1・毒の精霊王LV1・麻痺の精霊王LV1・盲目の精霊王LV1・火傷の精霊王LV1・凍結の精霊王LV1・感電の精霊王LV1・脱力の精霊王LV1・猛毒の精霊王LV1・激痛の精霊王LV1・石化の精霊王LV1・厄の精霊王LV1・魅了の精霊王LV1・時の精霊王LV1・星の精霊王LV1・空間の精霊王LV1・魔剣の精霊王LV1・魔槍の精霊王LV1・魔弓の精霊王LV1・魔斧の精霊王LV1・魔鎌の精霊王LV1・魔杖の精霊王LV1・魔甲の精霊王LV1・魔刀の精霊王LV1・魔扇の精霊王LV1・魔盾の精霊王LV1・魔紋の精霊王LV1・魔銃の精霊王LV1・聖剣の精霊王LV1・聖槍の精霊王LV1・聖弓の精霊王LV1・聖斧の精霊王LV1・聖鎌の精霊王LV1・聖杖の精霊王LV1・聖甲の精霊王LV1・聖刀の精霊王LV1・聖扇の精霊王LV1・聖盾の精霊王LV1・聖紋の精霊王LV1・聖銃の精霊王LV1・愛の精霊王LV1・闘争の精霊王LV1・戦争の精霊王LV1・SAN値の精霊王LV1・機械の精霊王LV1・強化人間の精霊王LV1・兵器の精霊王LV1・希望の精霊王LV1・絶望の精霊王LV1・奇跡の精霊王LV1・叡智の精霊王LV1・破滅の精霊王LV1・終末の精霊王LV1・絶滅の精霊王LV1・根絶の精霊王LV1・創造の精霊王LV1〕
〈ドワーフ〉
〔武器強化鍛治師LV1・防具強化鍛治師LV1・装飾強化鍛治師LV1・道具強化鍛治師LV・万能強化鍛治師LV1・修理鍛治師LV1・剣類鍛治師LV1・槍類鍛治師LV1・弓類鍛治師LV1・斧類鍛治師LV1・鎌類鍛治師LV1・杖類鍛治師LV1・手甲鍛治師LV1・刀類鍛治師LV1・扇類鍛治師LV1・盾類鍛治師LV1・銃類鍛治師LV1・科学鍛治師LV1・機械鍛治師LV1・錬金鍛治師LV1・兵器鍛治師LV1・触手鍛治師LV1・魔道具鍛治師LV1・古代具鍛治師LV1・聖類鍛治師LV1・魔類鍛治師LV1・霊類鍛治師LV1・妖類鍛治師LV1・邪類鍛治師LV1・料理鍛治師LV1・職業鍛治師LV1・復元鍛治師LV1〕
〈勇者〉
〔見習い勇者LV1・平凡の勇者LV1・優秀の勇者LV1・火の勇者LV1・水の勇者LV1・風の勇者LV1・土の勇者LV1・光の勇者LV1・闇の勇者LV1・氷の勇者LV1・雷の勇者LV1・無の勇者LV1・時の勇者LV1・星の勇者LV1・空間の勇者LV1・真の勇者LV1・裏切りの勇者LV1・復讐の勇者LV1・憤怒の勇者LV1・怠惰の勇者LV1・強欲の勇者LV1・傲慢の勇者LV1・暴食の勇者LV1・嫉妬の勇者LV1・色欲の勇者LV1・憂鬱の勇者LV1・虚像の勇者LV1・神の勇者LV1〕
〈聖女〉
〔見習い聖女LV1・平凡の聖女LV1・優秀の聖女LV1・火の聖女LV1・水の聖女LV1・風の聖女LV1・土の聖女LV1・光の聖女LV1・闇の聖女LV1・氷の聖女LV1・雷の聖女LV1・無の聖女LV1・時の聖女LV1・星の聖女LV1・空間の聖女LV1・真の聖女LV1・裏切りの聖女LV1・復讐の聖女LV1・憤怒の聖女LV1・怠惰の聖女LV1・強欲の聖女LV1・傲慢の聖女LV1・暴食の聖女LV1・嫉妬の聖女LV1・色欲の聖女LV1・憂鬱の聖女LV1・虚像の聖女LV1・神の聖女LV1〕
〈魔王〉
〔見習い魔王LV1・平凡の魔王LV1・優秀の魔王LV1・火の魔王LV1・水の魔王LV1・風の魔王LV1・土の魔王LV1・光の魔王LV1・闇の魔王LV1・氷の魔王LV1・雷の魔王LV1・無の魔王LV1・時の魔王LV1・星の魔王LV1・空間の魔王LV1・真の魔王LV1・裏切りの魔王LV1・復讐の魔王LV1・憤怒の魔王LV1・怠惰の魔王LV1・強欲の魔王LV1・傲慢の魔王LV1・暴食の魔王LV1・嫉妬の魔王LV1・色欲の魔王LV1・憂鬱の魔王LV1・虚像の魔王LV1・神の魔王LV1〕
〈天女〉
〔見習い天女LV1・平凡の天女LV1・優秀の天女LV1・火の天女LV1・水の天女LV1・風の天女LV1・土の天女LV1・光の天女LV1・闇の天女LV1・氷の天女LV1・雷の天女LV1・無の天女LV1・時の天女LV1・星の天女LV1・空間の天女LV1・真の天女LV1・裏切りの天女LV1・復讐の天女LV1・憤怒の天女LV1・怠惰の天女LV1・強欲の天女LV1・傲慢の天女LV1・暴食の天女LV1・嫉妬の天女LV1・色欲の天女LV1・憂鬱の天女LV1・虚像の天女LV1・神の天女LV1〕
〈女性〉
〔アマゾネスLV1・姫騎士LV1・女盗賊LV1・女山賊LV1・女海賊LV1・クノイチLV1・女蛮族LV1・魔法少女LV1・魔女見習いLV1・魔女LV1・シスターLV1・女教皇LV1・ナースLV1・巫女LV1・遊女LV1・ヒロインLV1・女勇者LV1・聖女LV1・聖母LV1・クイーンLV1・エンプレスLV1・チアガールLV1・セクシーメイドLV1・バニーガールLV1・バニークイーンLV1・カーニバルサンバLV1・スポーツウェアLV1・ゴスロリLV1・サマーウェイトレスLV1・レッドサンタLV1・ブラックサンタLV1・和風サンタLV1・チャイナ水着LV1・桜水着LV1・レインボー水着LV1・パレオ水着LV1・寅水着LV1・卯水着LV1・銀水着LV1・金水着LV1・スイカ水着LV1・水着TシャツLV1・ハイレグ水着LV1・水兵水着LV1・アーミー水着LV1・競泳水着LV1・和ビキニLV1・ブラジリアンビキニLV1・ウェディングLV1〕
〈太刀系〉
〔初心の太刀LV1・基礎の太刀LV1・応用の太刀LV1・発展の太刀LV1・極意の太刀LV1・真の太刀LV1・火の太刀LV1・灰の太刀LV1・水の太刀LV1・霧の太刀LV1・風の太刀LV1・雷の太刀LV1・土の太刀LV1・鋼の太刀LV1・光の太刀LV1・影の太刀LV1・闇の太刀LV1・暗黒の太刀LV1・太陽の太刀LV1・月光の太刀LV1・希望の太刀LV1・絶望の太刀LV1・信念の太刀LV1・疑念の太刀LV1・無念の太刀LV1・誉の太刀LV1・偽装の太刀LV1・死体の太刀LV1・殺人の太刀LV1・真実の太刀LV1・無我の太刀LV1・スライムの太刀LV1・ゴブリンの太刀LV1・コボルトの太刀LV1・アルミラージュの太刀LV1・オークの太刀LV1・トレントの太刀LV1・ホースの太刀LV1・アントの太刀LV1・オーガの太刀LV1・スケルトンの太刀LV1・レイスの太刀LV1・ゾンビの太刀LV1・ヴァンパイアの太刀LV1・サキュバスの太刀LV1・インキュバスの太刀LV1・サハギンの太刀LV1・シュリブの太刀LV1・フィッシュの太刀LV1・クラーケンの太刀LV1・ワイバーンの太刀LV1・ドラゴンの太刀LV1・デビルの太刀LV1・キメラの太刀LV1・ハーピーの太刀LV1・グリフォンの太刀LV1・スピリットの太刀LV1・エレメントの太刀LV1・エンジェルの太刀LV1・ダークエンジェルの太刀LV1・ゲイザーの太刀LV1・マジンの太刀LV1・父親の太刀LV1・母親の太刀LV1・兄弟の太刀LV1〕
なんかこの兎魔王だったらしいけど
「こいつ、ヤバ過ぎるだろ
何で俺を食べて生きてるんだよ!?!」
「ほ~面白いな、回復能力があるのは便利だな」
「こ、こいつ、俺を、食い物として認識してるだと・・」
「ヨシ、テイムスキルとか無いけどヨシ」
「こいつぅ~!?」
ウサギを木の棒にくくり付けて、問題なしだ
「ほら、キビキビ吐くんだよ」
「お前本当に人間かぁ!?何で死なないんだよ」
「何故って?俺の体は実験で強化されてる
たかが魔王程度、俺は死なないぞ」
「無敵なのか?」
「なんか因子みたいなの手に入れたけど」
「もう人間辞めてるだろ!?どっちかと言う魔人側だろ!?」
「何を今更、混沌を持ってる俺がいつ人類だと思うんだよ」
「む、無茶苦茶だぞ、何で人間がそんな恩恵あるんだよ」
「何言ってるんだ、俺は元の世界では一番人間を肉味、どうしようか考えてるんだぞ」
「あれ?なんか、違うよね?
憎みだよね?多分、字が違く無い?」
「やっぱりシンプルに串焼きだな」
「どっち?食欲?憎しみ?」
「両方だ!」
「どっちもだと!?」
「仲良いですね、あんたら」
なんか変な因子手に入れたらウサギの言葉が分かる様になった
しかし、こいつ何なんだ?
「所でお前、本当に魔王なのか?
俺にやられるなら大抵殺されるだろ?」
「いや、昔は強かったんだよ?
良く周りの商人とかから金品を強奪してたんだよ」
「へ~こいつ、こんなんでそんな事してたのか?
だがわからないな、何でこんなグルグル巻きにされて棒にくくり付けられてるんだ?」
「お前だろ!って、言いたいんだが、その、俺も困ってる」
困るなよ、てか、こんなのが魔王とか、普通あり得るのか?
こんな真っ白なウサギが?角とか羽とか無い、マジでただのウサギだぞ?
「そのだな、この世界には神が腐ったんだ」
「腐った?死んだと何が違うんだ?」
「この世界は、人の願いが形として現れるんだ
恩恵を使い続けると神と作った本人に現れるんだ」
「ほ~それは、恩恵作った神だからか?」
「と言うより、人の無意識だな
だが、人が魔道具や錬金術が発展していって、とんでもない怪物を生み出したんだ」
「何が生まれたんだよ」
「事の始まりは、1人の女の錬金術が始まりだった」
「・・・」
「ある女は、錬金術が壊滅的だった、なぜか変な魔物に変貌を遂げるんだ
そんな事を続けまくったせいで、ある形が生まれたんだ
その形が天界で生まれ、魔界に侵略して、俺たち魔王も、力を奪われたんだ」
「・・・」
「いや~しかしさぁ~まさか、善神悪神邪神魔神含めて、食われたんだから驚きだよな~」
すごい、いやなよかんがする
俺の、俺の直感がバグってる、地面に俺が思いついた物を書いてみよう
「なぁ、それってこんな感じの奴か?」
「うん?・・・オォ~そんな感じのやつだ!
泥とスライムが融合した見た目で口とか細い腕とかそっくりだな」
「・・・」
「所で、何で知ってるんだ?」
ま、まさかの、母親の料理かよぉぉおおお!!!!
よりにもよって!まさかの母親のパンデモニウムクッキングかよ!?
さ、最悪だ!5年前の沖縄怪異事件がこっちで拡大してたぁぁ!!!
「まぁそんなことは良いんだよ、次に行こうじゃないか?
それで、死と腐った、この違いは何だ?」
「神と名の付くやつは、神器を持ってるんだ
それが力の象徴なんだ、神が死ぬってのは文字通り命が無くなる
腐ったってのは、神器が腐敗して、命が腐るんだ
何せ神器は存在の象徴だからな
そうなると思考とかが食欲だけになるんだ」
「つまりゾンビになったと?」
「そうだ、問題はそれが手のつけられない事態になったんだ
俺以外はみんな食われた、ゾンビ?だっけか?それになった後にあの化け物は分裂して取り憑いたんだ
たしか、50年?ぐらい前だったかな、憤怒の奴が倒されたんだよな
まぁ、最後には討伐隊は自滅攻撃で壊滅したけどな」
「それで?お前はどうやって逃れたんだ?」
「分裂だ、力の殆どを本体に残して、再生能力と権能だけこっちに移したんだ
いやぁ、マジで怖かったよ」
「そうか、それで?その権能使えるのか?」
「あぁ、そのだな、お前に食われた影響で俺の権能が無くなった」
「うん?無くなったのか?」
「そうだ、そしてお前が俺の権能を喰っちまったぞ
俺は今は唯の日常食になったぞ、マジで再生能力しか無いぜ☆」
哀れだな、どうすんのお前?
「もうさ、魔王継承してくれないか?」
「お前魔王としてのプライド無いのか?」
「ナイナイ、だって俺ウサギだよ?確かに色々貴族とか王族とかから金とか装備とか色々強奪したよ
でもさ、なんて言うの?本能だよ、本能本能
金とかレア装備見るとこう、集めたくなるんだよ
お前から凄い匂いしたから突撃しちゃったのもそれが理由だ
なんか、聖剣とかの匂いがしたからさ」
「今はどうなんだ?」
「分からない、権能無くしたからな!コレで俺はタダのウサギだ!
コレからは草食って寝床探しだ!」
コイツ、本当にプライドが無いな
てか俺のステータスはどうなったんだ?
【赤薙彼方LV1】
【能力】
《筋力5・耐久5・技量5・敏捷5・魔力5・精神5・魅力5・幸運10》
【恩恵】
⦅超能力⦆
無1・発火1・爆破1・氷結1・液化1・電気1・風力1・暗黒1・引力1・石化1・転移1・時空1・閃光1・毒素1
⦅ボーナス⦆
混沌1・奇跡1・ギャンブラー1
【因子】
G-00魔王変異因子
【スキル】
・・・なんか、GODかな?
何なんだ?
【G-00魔王変異因子】
『元強欲の魔王シャチホコの権能を吸収した事で超能力ゲノムが超変異した
このゲノムと因子は新しい概念を生み出した
強欲の権能は世界に存在する魔物の固有能力を使う能力だが、変異したことによりありとあらゆる世界の人間のユニークスキルをメダル化させる事が出来るようになった
そして今まで集めた歴代の強欲の財宝はインベントリに送られる様になった
些細なことで変異する可能性がある』
おい、なんか出鱈目な能力手に入れたぞ
財宝を貰っても困るんだよ、とうするかな~
「どうしたよ」
「とりあえずお前、シャチホコって名前なんだな?」
「おうそうだぞ!そういえばお前、名前はなんて言うんだ?」
「彼方だ、赤薙彼方だ」
「うん?なぁ?なんて言ったんだ?よく聞き取れなかったんだが?」
「あぁ~、どこが聞こえなかったんだ?」
「苗字が聞こえなかったんだ、所で聞くんだが、お前は、神なのか?
名前を聴いた途端、なんか謎の扉が見えたんだが?」
「それは真理だな、まぁ気にするな
彼方で良いぞ」
とりあえず、コイツと友人関係を築いた
所で、さっきからこの隣に居るウサギは誰なんだ?
「所でお前は」
「・・・」
「ダメだ、コイツ真理に耐えれなかったんだ」
「所でコイツは、知り合いか?」
「えぇ?知らないぞ、まぁウサギ種は温厚で人懐っこいのが多いからな」
「とりあえず、お前と別れるか、流石に魔王と一緒に居たら困るか?」
「じゃないか?てか、まだ俺は魔王なのか?
ステータスでは俺は元魔王って書いてあるぞ?」
「まぁ細かい事は気にしなくて良いな、だって気にしても意味が無いからな」
「気にした方が良いと思うぞ?」
こうして、俺は魔王の力を手に入れた
この時の俺は軽く考えてたんだ、だって、あんなウサギの力なんてたかが知れてる
そう、思ってたんだよ
【とある地球世界】
俺の名前は赤薙彼方、なんか知らない記憶が流れて頭が痛い、タダの高校生だ!
訳がわからない、ただ一つわかる事がある
「大丈夫か?急にどうしたんだ?」
「ジン、重症かもしれない、地面が赤く見える」
「いや、俺にも見えてる、そこは問題じゃない」
「へぇ?そうなの?なんか餅の下半身から大量の赤いのが流れてるけど?」
「生理だろ」
「えぇ?!女性ってあんなに血を流すの?地面が真っ赤だぞ!」
餅で悪ふざけをしなければ!
何かがそう、叫んでるんだ!
このノリで行くしかないぜ!
「か、彼方!少しは!って!何2人は下がってるのよ!?」
「いや、だって、ねぇ?」
「もしもし母さん、なんか餅の下半身から大量の下血が起きてるんだけどどうすれば良い?」
「えぇ?ジン?下血って尻から黒い血が出る事だろ?コレ赤だし、多分前から流れてるんだと思うんだけど?」
「え?コレ生理出血なのか?なに?切れた?裂けた?DDR?」
「いや、俺たちコンビニでアイス買ってたような気がするぜ」
「ちょっと!?何冷静に言ってるのよ!全然止まらない!」
「落ち着けよ餅、とりあえずトイレ行けよ」
「彼方、今救急車呼んだぞ」
「おう、とりあえずトイレに押し込んで置いて来るのを待つかな」
「とりあえずペーパーで抑えておけよ」
「2人とも軽すぎない!?てか私の扱いがひどいんだけど!?」
それから数分後に餅は救急車に運ばれたぞ
俺とジンは店員と拭き掃除を手伝ったぞ
「ジン水が赤いから変えてきてくれ」
「ほんと、あの小柄の体に良くこれだけ出るよな」
「丁度薪さんが居て助かったよな~無理矢理救急車に詰めたからな」
薪さんが部活帰りで帰ってきてたから助かったな、じゃなかったら俺達が乗らないと行けなかったぜ
「しかし、急だったな、餅から凄い血が出たよな」
「あ、餅からreel来たぞ、入院だってよ
どうやらかなり大量に出血してたのと、癌とかの検査しなきゃ行けないってさ」
「そうか、まぁ大丈夫じゃね?
てか、暇になったな」
「ならいっその事、冒険者登録するか?バイトくらいにはなるだろ?」
コンビニの掃除して、アイス食って帰ってたがそういえば、俺の世界は冒険者とか魔物が普通に居る世界だったな
なんか超能力の世界とかが当たり前になってたけどよく考えたらこっちが当たり前なのか?
とりあえず、超能力世界じゃ長いな
零世界って呼ぶか、俺のところは壱世界にしようかな
「と言う訳で来た訳だが、良いジョブが出て欲しいな」
「そうか?無難なのが良くないか?あんまり尖った物だと早死にするだろ?」
「あぁ~そうだな」
俺とジンは冒険者ギルドのジョブ決めの魔道具待ちをしている
壱世界はステータスが当たり前にある、ただ普通の人はジョブが無職だ
冒険者や軍に入る事でジョブチェンジする、まぁ大半の人がジョブチェンジするんだがな
「ジン?どうよ?」
「あぁ~盗賊と魔法使いがある」
「どれにするんだ?」
「あぁ~盗賊だな~ドロップとか上がるらしいからな」
「餅ならビュッフェで満足しそうだな
確か6万くらいか長そうだな」
「彼方はどうなんだ?」
「厄の精霊」
「んん?何だって?なんか変なの聞こえたな?」
「いや、なんか俺、精霊らしいぜ」
本当は物凄い数があるんだが、多分他の世界にも影響が流れてるんだろうな
【ジョブシステム】
『下級』
〔剣士LV1・槍士LV1・斧士LV1・弓士LV1・兵士LV1・盾士LV1・刀士LV1・格闘家LV1・盗賊LV1・魔法使いLV1・神官LV1・遊び人LV1・鍛治師LV1・裁縫師LV1・薬師LV1・運び屋LV1・地図師LV1・解体師LV1・修理屋LV1・炭鉱夫LV1・農夫LV1・占い師LV1・無職LV1〕
『中級』
〔ファイターLV1・魔法剣士LV1・剣闘士LV1・ナイトLV1・狩人LV1・銃士LV1・侍LV1・モンクLV1・グラップラーLV1・シーフLV1・アサシンLV1・スカウトLV1・黒魔道士LV1・白魔道士LV1・赤魔道士LV1・青魔道士LV1・付与魔道士LV1・クレリックLV1・預言者LV1・呪術師LV1・学者LV1・商人LV1・バードLV1・冒険者LV1・弾薬作成者LV1・錬金術士LV1・木こりLV1・釣り士LV1・料理人LV1・機械士LV1・踊り子LV1・ものまね士LV1・村人LV1〕
『上級』
〔軽戦士LV1・重戦士LV1・狂戦士LV1・剣闘王LV1・双剣士LV1・騎兵LV1・軽騎兵LV1・重騎兵LV1・弓騎兵LV1・聖騎士LV1・竜騎兵LV1・暗黒騎兵LV1・天馬騎兵LV1・魔法騎兵LV1・ガーディアンLV1・ストライカーLV1・チャンピオンLV1・ボクサーLV1・レスラーLV1・スパイLV1・エージェントLV1・インファーマーLV1・ビトレイヤーLV1・バーグラーLV1・ファントムシーフLV1・チェイサーLV1・バウンティーハンターLV1・黒魔導師LV1・白魔導師LV1・赤魔導師LV1・青魔導師LV1・付与魔導師LV1・ビショップLV1・エクソシストLV1・ドクターLV1・ヒーラーLV1・ギャンブラーLV1・ピエロLV1・アクロバット LV1・彫刻師LV1・科学銃鍛治師LV1・銃鍛治師LV1・マッドサイエンティストLV1・魔道具師LV1・商人LV1・教授LV1・科学者LV1・交渉人LV1・テレポーターLV1・ガイドLV1・ブースターLV1・マスターシュフLV1・機械師LV1・ハッカー LV1・漁師LV1・宝石士LV1・花火師LV1・カクレモノLV1・オタクLV1・アイドルLV1・チュウニLV1〕
『最上級』
〔剣聖LV1・魔剣聖LV1・刀王LV1・騎士王LV1・槍聖LV1・拳王LV1・破壊王LV1・盗王LV1・マスターアサシンLV1・伊賀忍者LV1・甲賀忍者LV1・賢者LV1・時の魔導師LV1・星の魔導師LV1・空間の魔導師LV1・聖人LV1・聖王LV1・スーパースターLV1・鍛治王LV1・魔道具王LV1・違法改造師LV1・機械王LV1・建築王LV1・宝石王LV1・商人王LV1・錬金王LV1〕
『特殊』
〈エルフ〉
〔森の住人LV1・黒森の住人LV1・半森の住人LV1・老森の住人LV1・火精霊の住人LV1・水精霊の住人LV1・風精霊の住人LV1・土精霊の住人LV1・氷精霊の住人LV1・雷精霊の住人LV1・光精霊の住人LV1・闇精霊の住人LV1・毒精霊の住人LV1・麻痺精霊の住人LV1・盲目精霊の住人LV1・火傷精霊の住人LV1・凍結精霊の住人LV1・感電精霊の住人LV1・脱力精霊の住人LV1・猛毒精霊の住人LV1・激痛精霊の住人LV1・石化精霊の住人LV1・厄精霊の住人LV1・魅了精霊の住人LV1・時精霊の住人LV1・星精霊の住人LV1・空間精霊の住人LV1・森の狩人LV1・黒森の狩人LV1・半森の狩人LV1・老森の狩人LV1・火精霊の狩人LV1・水精霊の狩人LV1・風精霊の狩人LV1・土精霊の狩人LV1・氷精霊の狩人LV1・雷精霊の狩人LV1・光精霊の狩人LV1・闇精霊の狩人LV1・毒精霊の狩人LV1・麻痺精霊の狩人LV1・盲目精霊の狩人LV1・火傷精霊の狩人LV1・凍結精霊の狩人LV1・感電精霊の狩人LV1・脱力精霊の狩人LV1・猛毒精霊の狩人LV1・激痛精霊の狩人LV1・石化精霊の狩人LV1・厄精霊の狩人LV1・魅了精霊の狩人LV1・時精霊の狩人LV1・星精霊の狩人LV1・空間精霊の狩人LV1・森の友人LV1・黒森の友人LV1・半森の友人LV1・老森の友人LV1・火精霊の友人LV1・水精霊の友人LV1・風精霊の友人LV1・土精霊の友人LV1・氷精霊の友人LV1・雷精霊の友人LV1・光精霊の友人LV1・闇精霊の友人LV1・毒精霊の友人LV1・麻痺精霊の友人LV1・盲目精霊の友人LV1・火傷精霊の友人LV1・凍結精霊の友人LV1・感電精霊の友人LV1・脱力精霊の友人LV1・猛毒精霊の友人LV1・激痛精霊の友人LV1・石化精霊の友人LV1・厄精霊の友人LV1・魅了精霊の友人LV1・時精霊の友人LV1・星精霊の友人LV1・空間精霊の友人LV1・森の守護者・黒森の守護者LV1・半森の守護者LV1・老森の守護者LV1・火精霊の守護者LV1・水精霊の守護者LV1・風精霊の守護者LV1・土精霊の守護者LV1・氷精霊の守護者LV1・雷精霊の守護者LV1・光精霊の守護者LV1・闇精霊の守護者LV1・毒精霊の守護者LV1・麻痺精霊の守護者LV1・盲目精霊の守護者LV1・火傷精霊の守護者LV1・凍結精霊の守護者LV1・感電精霊の守護者LV1・脱力精霊の守護者LV1・猛毒精霊の守護者LV1・激痛精霊の守護者LV1・石化精霊の守護者LV1・厄精霊の守護者LV1・魅了精霊の守護者LV1・時精霊の守護者LV1・星精霊の守護者LV1・空間精霊の守護者LV1・
火の精霊LV1・水の精霊LV1・風の精霊LV1・土の精霊LV1・氷の精霊LV1・雷の精霊LV1・光の精霊LV1・闇の精霊LV1・毒の精霊LV1・麻痺の精霊LV1・盲目の精霊LV1・火傷の精霊LV1・凍結の精霊LV1・感電の精霊LV1・脱力の精霊LV1・猛毒の精霊LV1・激痛の精霊LV1・石化の精霊LV1・厄の精霊LV1・魅了の精霊LV1・時の精霊LV1・星の精霊LV1・空間の精霊LV1・魔剣の精霊LV1・魔槍の精霊LV1・魔弓の精霊LV1・魔斧の精霊LV1・魔鎌の精霊LV1・魔杖の精霊LV1・魔甲の精霊LV1・魔刀の精霊LV1・魔扇の精霊LV1・魔盾の精霊LV1・魔紋の精霊LV1・魔銃の精霊LV1・聖剣の精霊LV1・聖槍の精霊LV1・聖弓の精霊LV1・聖斧の精霊LV1・聖鎌の精霊LV1・聖杖の精霊LV1・聖甲の精霊LV1・聖刀の精霊LV1・聖扇の精霊LV1・聖盾の精霊LV1・聖紋の精霊LV1・聖銃の精霊LV1・愛の精霊LV1・闘争の精霊LV1・戦争の精霊LV1・SAN値の精霊LV1・機械の精霊LV1・強化人間の精霊LV1・兵器の精霊LV1・希望の精霊LV1・絶望の精霊LV1・奇跡の精霊LV1・叡智の精霊LV1・破滅の精霊LV1・終末の精霊LV1・絶滅の精霊LV1・根絶の精霊LV1・創造の精霊LV1・火の精霊王LV1・水の精霊王LV1・風の精霊王LV1・土の精霊王LV1・氷の精霊王LV1・雷の精霊王LV1・光の精霊王LV1・闇の精霊王LV1・毒の精霊王LV1・麻痺の精霊王LV1・盲目の精霊王LV1・火傷の精霊王LV1・凍結の精霊王LV1・感電の精霊王LV1・脱力の精霊王LV1・猛毒の精霊王LV1・激痛の精霊王LV1・石化の精霊王LV1・厄の精霊王LV1・魅了の精霊王LV1・時の精霊王LV1・星の精霊王LV1・空間の精霊王LV1・魔剣の精霊王LV1・魔槍の精霊王LV1・魔弓の精霊王LV1・魔斧の精霊王LV1・魔鎌の精霊王LV1・魔杖の精霊王LV1・魔甲の精霊王LV1・魔刀の精霊王LV1・魔扇の精霊王LV1・魔盾の精霊王LV1・魔紋の精霊王LV1・魔銃の精霊王LV1・聖剣の精霊王LV1・聖槍の精霊王LV1・聖弓の精霊王LV1・聖斧の精霊王LV1・聖鎌の精霊王LV1・聖杖の精霊王LV1・聖甲の精霊王LV1・聖刀の精霊王LV1・聖扇の精霊王LV1・聖盾の精霊王LV1・聖紋の精霊王LV1・聖銃の精霊王LV1・愛の精霊王LV1・闘争の精霊王LV1・戦争の精霊王LV1・SAN値の精霊王LV1・機械の精霊王LV1・強化人間の精霊王LV1・兵器の精霊王LV1・希望の精霊王LV1・絶望の精霊王LV1・奇跡の精霊王LV1・叡智の精霊王LV1・破滅の精霊王LV1・終末の精霊王LV1・絶滅の精霊王LV1・根絶の精霊王LV1・創造の精霊王LV1〕
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〔アマゾネスLV1・姫騎士LV1・女盗賊LV1・女山賊LV1・女海賊LV1・クノイチLV1・女蛮族LV1・魔法少女LV1・魔女見習いLV1・魔女LV1・シスターLV1・女教皇LV1・ナースLV1・巫女LV1・遊女LV1・ヒロインLV1・女勇者LV1・聖女LV1・聖母LV1・クイーンLV1・エンプレスLV1・チアガールLV1・セクシーメイドLV1・バニーガールLV1・バニークイーンLV1・カーニバルサンバLV1・スポーツウェアLV1・ゴスロリLV1・サマーウェイトレスLV1・レッドサンタLV1・ブラックサンタLV1・和風サンタLV1・チャイナ水着LV1・桜水着LV1・レインボー水着LV1・パレオ水着LV1・寅水着LV1・卯水着LV1・銀水着LV1・金水着LV1・スイカ水着LV1・水着TシャツLV1・ハイレグ水着LV1・水兵水着LV1・アーミー水着LV1・競泳水着LV1・和ビキニLV1・ブラジリアンビキニLV1・ウェディングLV1〕
〈太刀系〉
〔初心の太刀LV1・基礎の太刀LV1・応用の太刀LV1・発展の太刀LV1・極意の太刀LV1・真の太刀LV1・火の太刀LV1・灰の太刀LV1・水の太刀LV1・霧の太刀LV1・風の太刀LV1・雷の太刀LV1・土の太刀LV1・鋼の太刀LV1・光の太刀LV1・影の太刀LV1・闇の太刀LV1・暗黒の太刀LV1・太陽の太刀LV1・月光の太刀LV1・希望の太刀LV1・絶望の太刀LV1・信念の太刀LV1・疑念の太刀LV1・無念の太刀LV1・誉の太刀LV1・偽装の太刀LV1・死体の太刀LV1・殺人の太刀LV1・真実の太刀LV1・無我の太刀LV1・スライムの太刀LV1・ゴブリンの太刀LV1・コボルトの太刀LV1・アルミラージュの太刀LV1・オークの太刀LV1・トレントの太刀LV1・ホースの太刀LV1・アントの太刀LV1・オーガの太刀LV1・スケルトンの太刀LV1・レイスの太刀LV1・ゾンビの太刀LV1・ヴァンパイアの太刀LV1・サキュバスの太刀LV1・インキュバスの太刀LV1・サハギンの太刀LV1・シュリブの太刀LV1・フィッシュの太刀LV1・クラーケンの太刀LV1・ワイバーンの太刀LV1・ドラゴンの太刀LV1・デビルの太刀LV1・キメラの太刀LV1・ハーピーの太刀LV1・グリフォンの太刀LV1・スピリットの太刀LV1・エレメントの太刀LV1・エンジェルの太刀LV1・ダークエンジェルの太刀LV1・ゲイザーの太刀LV1・マジンの太刀LV1・父親の太刀LV1・母親の太刀LV1・兄弟の太刀LV1〕
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