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ULTIMATE〜THE CROSS
ULTIMATE〜THE CROSS第9話
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主要登場人物一覧
峡睦也(30)…7代目主人公 礁耶島特別合同守衛総合基地中央指令部主任 隊尉 (警衛庁から出向中)
高塚晃大(34)…警衛庁島嶼防衛総監部 部隊運用部礁耶島衛監隊 監察官 警視正(警察庁から出向中)
大倉奨(30)…警衛庁島嶼防衛総監部 部隊運用部礁耶島衛監隊 監察官補佐 警視 (警察庁から出向中)
相模恭介(23) …礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 2等隊士(警衛庁から出向中)
一織将太(23)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 2等隊士(警衛庁から出向中)
一颯皇駕(23)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 2等隊士(警衛庁から出向中)
西倉瞬(32)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 一等海上保安士(海上保安庁第三管区海上保安本部)
檜垣篤人(28)…礁耶島特別合同守衛総合基地 保安部基地警備課所属 二等海上保安士(海上保安庁第三管区海上保安本部)
外島透也(28)…礁耶島特別合同守衛総合基地 保安部基地警備課所属 二等海上保安士(海上保安庁第三管区海上保安本部)
徳馬大輔(35)…礁耶島特別合同守衛総合基地 第1機動作戦群副群長 警部 (神奈川県警察から出向中)
高崎翔祐(30)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部長 警視 (警視庁から出向中)
中野凱翔(53)…礁耶島特別合同守衛総合基地5代目基地司令(警衛庁から出向中)隊将
紫藤幸伸(43)…礁耶島特別合同守衛総合基地司令補佐官兼基地管理官(大阪府警察から出向中)警視正
増井陸哉(49)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群長(警衛庁から出向中)衛幹
紀周龍友(43)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群所属(警衛庁から出向中)1等幹士
戸塚翔甫(41)…警衛庁島嶼防衛総監部 中央司令部 所属(警視庁から出向中)警部
本間敏明(56)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長 警視正(警視庁から出向中)
柳原辰信(45)…警衛庁6代目幕僚総監
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
電話が切れると大倉は高塚に目をやった。
「私はあなたとは違う。必要があればどんな人材でも捨てる。将来ではなく目先の解決を急ぐ。それが私のやり方であり組織の正義とされるものです。」
そう言うと大倉はそのまま峡のもとに向かった。
「これから、強制執行令が出される。あなたにはこの作戦指揮官からおりてもらう。異論はあるか?」
「は、は?何言ってるのか」
「小学生でもわかりやすいように言ってやるよ。お前にはもう指揮官としての地位も名誉もなくなった。だからさっさとこっから出ていけ。作戦への参加も禁ずる」
「いやいや、どういうことすか?」
そう言いながら峡は高塚に目をやった。
「高塚 警視正は関係ない。これは総監部決定事項だ。もし従わないのであればあなたの懲戒処分請求をする事になるがどうする?」
「峡、ここは引いた方がいいんじゃ無いのか?」
西倉に言われ峡はその場で静かに頷いた。
「これより指揮は総監部にうつります。作戦指揮における連携役は私が行います。」
そう言いながら大倉は高塚に目をやった。
「高塚さん。ここは自ら身を引いてはいかがですか?やりずらいでしょ?それにもしあなたがまだ出世したいというのであればこれ以上やらかせばもう一生、上に上がることはできない。この作戦が失敗すれば私は簡単な処分、降格で済まされるでしょう。しかしあなたは生涯出世は出来なくなる。ご自身の身のためにもここは引いてはいかがでしょう?」
「俺は身を引く気など無い。常に背水の陣で挑んできたつもりだ」
「そうですか。お好きにどうぞ」
そう言うと大倉は静かに俯いた。
数分後
警衛庁島嶼防衛総監部からの応援要請を正式に受けた法衛庁が本間を現場指揮官とする制圧部隊を急遽、発足させた。
メンバーはほとんどが機動広域遊撃隊から選抜されたメンバーでその補佐役として数人の法衛官が選ばれ派遣された。
「てことは俺らは何もしなくていいと?」
一織が呟いた。
「その通りだ。だからさっさと元の仕事に戻ってくれ」
大倉に言われ一織は一颯に目をやった。
「ま、上の方がそう仰るのであれば」
一颯が言うと西倉が咳払いをした。
「このまま制圧するんすか?」
西倉に聞かれ大倉は面倒くさそうに返答した。
「だから?」
「峡の言ってること。俺だったら耳に入れてちゃんと作戦練るなーって思って」
「下っ端の言うことを聞けと?」
そう言うと大倉は西倉に詰め寄った。
「別にそうしろとは言ってねーっすやん。あんたの上司の高塚さんも合意してたでしょ?だからせめて上司の言うことは。ね?」
「上司。あの人を俺は上司と思ったことは無い。ただの出世争いで出てくるライバルだ。俺は将来、警察、警衛隊、海上保安庁のさらなる一体化を実現させることで日本国内外の防衛軸を強化したいと考えている。そのうえで生じる障害は多少なりとも排除せねばならないと考えている。それがどんなものであってもだ」
「排除って」
「文句があるなら上に上がってみたらどうだ?お前が言う言葉。ただの虫以下なんだよ。俺から言わせてみれば」
そう言うと大倉は近くにいた蟻を踏み潰した。
峡睦也(30)…7代目主人公 礁耶島特別合同守衛総合基地中央指令部主任 隊尉 (警衛庁から出向中)
高塚晃大(34)…警衛庁島嶼防衛総監部 部隊運用部礁耶島衛監隊 監察官 警視正(警察庁から出向中)
大倉奨(30)…警衛庁島嶼防衛総監部 部隊運用部礁耶島衛監隊 監察官補佐 警視 (警察庁から出向中)
相模恭介(23) …礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 2等隊士(警衛庁から出向中)
一織将太(23)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 2等隊士(警衛庁から出向中)
一颯皇駕(23)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 2等隊士(警衛庁から出向中)
西倉瞬(32)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部所属 一等海上保安士(海上保安庁第三管区海上保安本部)
檜垣篤人(28)…礁耶島特別合同守衛総合基地 保安部基地警備課所属 二等海上保安士(海上保安庁第三管区海上保安本部)
外島透也(28)…礁耶島特別合同守衛総合基地 保安部基地警備課所属 二等海上保安士(海上保安庁第三管区海上保安本部)
徳馬大輔(35)…礁耶島特別合同守衛総合基地 第1機動作戦群副群長 警部 (神奈川県警察から出向中)
高崎翔祐(30)…礁耶島特別合同守衛総合基地 中央指令部長 警視 (警視庁から出向中)
中野凱翔(53)…礁耶島特別合同守衛総合基地5代目基地司令(警衛庁から出向中)隊将
紫藤幸伸(43)…礁耶島特別合同守衛総合基地司令補佐官兼基地管理官(大阪府警察から出向中)警視正
増井陸哉(49)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群長(警衛庁から出向中)衛幹
紀周龍友(43)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群所属(警衛庁から出向中)1等幹士
戸塚翔甫(41)…警衛庁島嶼防衛総監部 中央司令部 所属(警視庁から出向中)警部
本間敏明(56)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長 警視正(警視庁から出向中)
柳原辰信(45)…警衛庁6代目幕僚総監
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
電話が切れると大倉は高塚に目をやった。
「私はあなたとは違う。必要があればどんな人材でも捨てる。将来ではなく目先の解決を急ぐ。それが私のやり方であり組織の正義とされるものです。」
そう言うと大倉はそのまま峡のもとに向かった。
「これから、強制執行令が出される。あなたにはこの作戦指揮官からおりてもらう。異論はあるか?」
「は、は?何言ってるのか」
「小学生でもわかりやすいように言ってやるよ。お前にはもう指揮官としての地位も名誉もなくなった。だからさっさとこっから出ていけ。作戦への参加も禁ずる」
「いやいや、どういうことすか?」
そう言いながら峡は高塚に目をやった。
「高塚 警視正は関係ない。これは総監部決定事項だ。もし従わないのであればあなたの懲戒処分請求をする事になるがどうする?」
「峡、ここは引いた方がいいんじゃ無いのか?」
西倉に言われ峡はその場で静かに頷いた。
「これより指揮は総監部にうつります。作戦指揮における連携役は私が行います。」
そう言いながら大倉は高塚に目をやった。
「高塚さん。ここは自ら身を引いてはいかがですか?やりずらいでしょ?それにもしあなたがまだ出世したいというのであればこれ以上やらかせばもう一生、上に上がることはできない。この作戦が失敗すれば私は簡単な処分、降格で済まされるでしょう。しかしあなたは生涯出世は出来なくなる。ご自身の身のためにもここは引いてはいかがでしょう?」
「俺は身を引く気など無い。常に背水の陣で挑んできたつもりだ」
「そうですか。お好きにどうぞ」
そう言うと大倉は静かに俯いた。
数分後
警衛庁島嶼防衛総監部からの応援要請を正式に受けた法衛庁が本間を現場指揮官とする制圧部隊を急遽、発足させた。
メンバーはほとんどが機動広域遊撃隊から選抜されたメンバーでその補佐役として数人の法衛官が選ばれ派遣された。
「てことは俺らは何もしなくていいと?」
一織が呟いた。
「その通りだ。だからさっさと元の仕事に戻ってくれ」
大倉に言われ一織は一颯に目をやった。
「ま、上の方がそう仰るのであれば」
一颯が言うと西倉が咳払いをした。
「このまま制圧するんすか?」
西倉に聞かれ大倉は面倒くさそうに返答した。
「だから?」
「峡の言ってること。俺だったら耳に入れてちゃんと作戦練るなーって思って」
「下っ端の言うことを聞けと?」
そう言うと大倉は西倉に詰め寄った。
「別にそうしろとは言ってねーっすやん。あんたの上司の高塚さんも合意してたでしょ?だからせめて上司の言うことは。ね?」
「上司。あの人を俺は上司と思ったことは無い。ただの出世争いで出てくるライバルだ。俺は将来、警察、警衛隊、海上保安庁のさらなる一体化を実現させることで日本国内外の防衛軸を強化したいと考えている。そのうえで生じる障害は多少なりとも排除せねばならないと考えている。それがどんなものであってもだ」
「排除って」
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