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ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人
ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人 第2話
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主要登場人物一覧
真城大暉(19)…8代目主人公 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
辰巳愛斗(22)…警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
清塚翔(25) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
岸倉大智(20) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
阿藤仁(22) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
一織将太(42)…警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班長 隊士官
相模恭介(42)… 警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第2班長 隊士官
小野塚亮平(48) 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊長 2等幹士
嶌篤志(43)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊長付き指導幹部 2等幹士
野倉聖陽(32)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊 統括指導官 2等幹士
芝村繁顕(53) … 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊長 将補
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
「本日より教育入隊を命ぜられました、真城 2等隊士であります。」
そう言うと真城は素早く敬礼した。
「声がもう少しだな。節度はあると思う。まぁいいだろ。そのまま居室に行け」
野倉に言われ真城は軽く頭を下げるとそのまま大荷物を背負いながら居室のある第1隊舎へと向かった。
居室に入ると既に、2人の男が中にいた。
「いらねーだろ。な?思わねーか?」
スキンヘッドの大柄の男(清塚)が怒鳴ると坊主頭の目つきが鋭い男(辰巳)は面倒くさそうに返答した。
「知らねーって。俺に言われても。」
そう言いながら男は軽くため息を吐いた。
「お、お前居室ここか?」
スキンヘッドの男に聞かれ真城は軽く頷いた。
「そうだけど。」
「よろしくな。俺は清塚って者だ。」
「よろしく。ってバッチ付きかよ」
「あーこれ?体力検定特級だからな。元々、特殊科にいたんだけどよ、配置転換でここに来た。」
「配置転換?」
「そう。なんか上官に言われて。仕方なくって感じ。まーんなことはいいだろ。お前思うよな?最初の挨拶いると思うか?」
「隊舎前の最初に声出して言うやつか?」
「そうそう。いらねーよな?」
「まー警衛隊ってそういうの好きだからな。俺はなんとも思わねーけど」
そう言いながら真城は荷物を近くのソファーに置いた。
「どけよ。邪魔」
そう言うと辰巳は真城の荷物を睨みつけた。
「共用スペースだからな。ま、邪魔かもしんねーけど。お前言い方とかあんだろ?」
清塚が言うと辰巳は首を鳴らしながら清塚の胸ぐらを掴んだ。
「あ?なんか言ったか?」
「やんのか?やれんのか?来いよ。見た感じチビだけど。おい」
「お前殴ってここで除隊なんて笑いものなんねーだろ。お前と違って、ここがちげーからな。考える頭あんだよ。一緒にすんなや」
そう言うと辰巳は清塚の胸ぐらから手を離した。
「威勢がいいのはいい事だな。でもなその辺にしとかねーとやられんぞ。陸上科舐めたら怖ぇーぞ」
一織が言うと辰巳はそのまま荷物の整理を始めた。
「ちょっとした馴れ合いっすよ。コミニュケーション不足なるのあれなんで。俺なりの距離の詰め方っす」
清塚が言うと一織は軽く辰巳の方に目線をやった。
「次からすんなよ。暴力行為は規律違反だ。次見かけたら処分を検討する。整理出来た者から区隊事務室に来るように」
そう言うと一織はそのままその場を後にした。
午後4時
区隊事務室で挨拶を終え、備品倉庫で教育隊徽章を受け取るとそのまま戦闘服への縫い付けが始まった。
真城らが縫い付けを行っている間、教官らはこれからの予定について話し合いをしていた。
「教育機関は3ヶ月。非常に短い期間で陸上科隊員としての気力、知識、体力を付けさせることが我々の最大任務です。そのためにも各班長、教官の方々は手を抜くことなく教育に力を入れてくださるようお願い致します」
そう言うと野倉は軽く頭を下げた。
「お前みたいな若造がつとまんのか?統括指導官とかよ。人事ミスってんじゃねーのか?」
相模が言うと周りにいた班長らは軽く笑った。
「相模 隊士官。言葉を選んでくださいよ。とにかくここは野倉 2等幹士に期待してってことで。」
そう言うと小野塚は相模に目をやった。
真城大暉(19)…8代目主人公 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
辰巳愛斗(22)…警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
清塚翔(25) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
岸倉大智(20) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
阿藤仁(22) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
一織将太(42)…警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班長 隊士官
相模恭介(42)… 警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第2班長 隊士官
小野塚亮平(48) 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊長 2等幹士
嶌篤志(43)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊長付き指導幹部 2等幹士
野倉聖陽(32)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊 統括指導官 2等幹士
芝村繁顕(53) … 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊長 将補
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
「本日より教育入隊を命ぜられました、真城 2等隊士であります。」
そう言うと真城は素早く敬礼した。
「声がもう少しだな。節度はあると思う。まぁいいだろ。そのまま居室に行け」
野倉に言われ真城は軽く頭を下げるとそのまま大荷物を背負いながら居室のある第1隊舎へと向かった。
居室に入ると既に、2人の男が中にいた。
「いらねーだろ。な?思わねーか?」
スキンヘッドの大柄の男(清塚)が怒鳴ると坊主頭の目つきが鋭い男(辰巳)は面倒くさそうに返答した。
「知らねーって。俺に言われても。」
そう言いながら男は軽くため息を吐いた。
「お、お前居室ここか?」
スキンヘッドの男に聞かれ真城は軽く頷いた。
「そうだけど。」
「よろしくな。俺は清塚って者だ。」
「よろしく。ってバッチ付きかよ」
「あーこれ?体力検定特級だからな。元々、特殊科にいたんだけどよ、配置転換でここに来た。」
「配置転換?」
「そう。なんか上官に言われて。仕方なくって感じ。まーんなことはいいだろ。お前思うよな?最初の挨拶いると思うか?」
「隊舎前の最初に声出して言うやつか?」
「そうそう。いらねーよな?」
「まー警衛隊ってそういうの好きだからな。俺はなんとも思わねーけど」
そう言いながら真城は荷物を近くのソファーに置いた。
「どけよ。邪魔」
そう言うと辰巳は真城の荷物を睨みつけた。
「共用スペースだからな。ま、邪魔かもしんねーけど。お前言い方とかあんだろ?」
清塚が言うと辰巳は首を鳴らしながら清塚の胸ぐらを掴んだ。
「あ?なんか言ったか?」
「やんのか?やれんのか?来いよ。見た感じチビだけど。おい」
「お前殴ってここで除隊なんて笑いものなんねーだろ。お前と違って、ここがちげーからな。考える頭あんだよ。一緒にすんなや」
そう言うと辰巳は清塚の胸ぐらから手を離した。
「威勢がいいのはいい事だな。でもなその辺にしとかねーとやられんぞ。陸上科舐めたら怖ぇーぞ」
一織が言うと辰巳はそのまま荷物の整理を始めた。
「ちょっとした馴れ合いっすよ。コミニュケーション不足なるのあれなんで。俺なりの距離の詰め方っす」
清塚が言うと一織は軽く辰巳の方に目線をやった。
「次からすんなよ。暴力行為は規律違反だ。次見かけたら処分を検討する。整理出来た者から区隊事務室に来るように」
そう言うと一織はそのままその場を後にした。
午後4時
区隊事務室で挨拶を終え、備品倉庫で教育隊徽章を受け取るとそのまま戦闘服への縫い付けが始まった。
真城らが縫い付けを行っている間、教官らはこれからの予定について話し合いをしていた。
「教育機関は3ヶ月。非常に短い期間で陸上科隊員としての気力、知識、体力を付けさせることが我々の最大任務です。そのためにも各班長、教官の方々は手を抜くことなく教育に力を入れてくださるようお願い致します」
そう言うと野倉は軽く頭を下げた。
「お前みたいな若造がつとまんのか?統括指導官とかよ。人事ミスってんじゃねーのか?」
相模が言うと周りにいた班長らは軽く笑った。
「相模 隊士官。言葉を選んでくださいよ。とにかくここは野倉 2等幹士に期待してってことで。」
そう言うと小野塚は相模に目をやった。
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