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第三章 王都シルバーニュ
3話 宿のできごと
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ビッグマグナムをゆっくりと抜いた。激しく絶頂に達したアリエールが少し落ち着くと、俺はまた、新たなアイデアを思いつく。
せっかく【絶対領域】があるんだ。どうせならこうしたらどうだろうか。
俺は黒い領域をビッグマグナムに纏わすとこう、イメージした。
《アリエールの膣に最も適した形になれ》と。
難しいイメージかも知れないがアリエールの秘所はもう何度も探索しているのだ。見た事はないが息子は見ている。何とか上手くいかないだろうか。俺は祈るような気持ちで息子を見る。
すると、ビッグマグナムは、期待に答えるようにモコモコと形を変えていく。
(うわっ凶悪だな……)
完成した《対アリエール砲》を見て俺は思わず唸った。こいつはすごい。
そりは大きくカーブを描き、カリ首は恐ろしいほどの大きさだ。竿は細くなった感じがする。
だがすべてビー玉が半分埋まってるような、ボコボコと起伏が激しい形状になっているのだ。
これは明らかに不自然だ。こんなティンコ見た事ない。
まるでモンスターのようになった息子を見ると、嫌がおうにも期待が膨らむ。これを入れたらどうなるのかと。
まったりしているアリエールの、金色の髪をなでながら、甘えるようにささやいた。
「アリエール。また、したい」
「うん。きて、いいよ、いくらでもいれて」
破壊力抜群に変形した息子に、今だ気づいていないアリエールはそれが当然のように受け入れてくれた。
「ゆっくりいくからね」
「うん」
ズブズブにゅるにゅると肉厚の膣内に侵入する。
うん?
俺もまた、今までとは全然違う感触を味わっていた。
うわあああああっ。これは気持ちいいいいいいい。ヤバい。ヤバい。うはっ。
アリエールのひだひだが、はっきりと切なさが溢れるほどに感じられるのだ。
「はうんっああああああああっ!? 何か違うっ!? 全然違うっっ! あああっ ちょちょちょっとっ待って、はああああっ待ってケルビン待ってっ」
アリエール専用に変形したティンコに、面白いくらい反応する。体をくねらせ悶絶するその姿にこみ上げてくる感情は、彼女の懇願を無視して無慈悲にも進入を加速させた。
俺も止められないくらい気持ちいいのだ。
「ごめん。止まんない」
うわああああああ。なんだこりゃあああああ。
腰が勝手に動いてしまう。
「うぐぐっはああんっ。うそっ! だめええっ! もうっっ。あああああっ! そんなっいくっいっちゃううっっああああぁぁっああぁぁあああああああっっ!!!」
細い腰を掴んで根元までズッポリと入れたとたんにガクガクと痙攣してアリエールが逝ってしまった。
急激に押し寄せた快楽に耐え切れなかったのだ。
瞳孔が開き、口を開け、舌を尖らせたアヘ顔をさらしている。
ものすごいエロい……。
その表情に、ビクンビクンと快感を感じる動きとひねりに刺激され、俺も放出への扉を開けた。
最後の防波堤を、迫り来る快感が大きく乗り越えていく。
決壊だ。
うわあああああああっ。
ドぴゅんっっびゅるるるるるるるっ。
頭に稲妻が走った。
何だこれっ!? めっちゃ気持ちいいいいいいいいいいいいっ。
今までに無い快感が押し寄せてきた。
頭が真っ白になった俺は腰をまた振り始めた。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ。
部屋内に、規則正しい卑猥な音が永遠と響いている。
美女と野獣が何度も何度も呆れるほどの絶頂を続けていた。
「もうっやめてっううっううっううっうううっあっまたっまたっいっちゃうううっ もうっもうっまってっもうっああああっはああっああっああっああっああっっぐぐっっああっいぐぐぐっっはああっっああっっっいぐっいぐううっっっっああああああああっっ!!」
アリエールが大きく数回痙攣し、ぐったりとしたと同時に俺も大放出した。
お互いに汗と精液と愛液でビシャビシャのグショグショだ。
あれから腰を振り続けて何度も何度も逝ったのだ。
気が付くとアリエールは口から泡を吹いて失神していた。逝き過ぎたのだ。
「ああっ!? ごめんっごめんっアリエール」
俺は急いで飛び起きるとアリエールを抱き起こす。ハイポーションを出してゆっくり口に流し込んだ。
水分も取らずに夢中でやり続けてしまったのだ。完全に調子に乗っていた。アリエールも何度も待ってとやめてと言っていたのだ。それを喜んでいると勘違いして……。
グッたりとしたアリエールを見て後悔の念が浮かんでくる。
二本目のハイポーションを飲ませようとしたところでアリエールの意識が戻った。
「あれっ? ケルビン」
「ああ、よかった。よかったアリエール。ごめん。ごめんな」
俺はほっとして、愛しいアリエールをぎゅっと抱きしめる。
「いいのよ、ケルビン。気持ちよすぎたわね。途中からほぼ意識がなかったの。何も考えられなかったわ。でも、もう本当死んでもいいかもと思うくらい気持ちよかったのよ」
あっけらかんと笑顔を見せる。
「本当ごめん。俺も意識がなかった。ただただ気持ちよくてやり続けちゃった。でも気をつけるよ。こんなんで死んだらやるせないよ。水分と休息ははとらないとな。俺も飲んどこ」
ハイポーションを飲んでおいた。ふー。体に栄養が染み渡る。やはり相当疲労していたのだろう。体がそれを求めていたような感じがした。
まだ水分は足りてないので二人とも水を一杯飲んだ。
「ふー。体に染み渡るわね。また汗がでてきたわ。大分消耗してたのね」
手ぬぐいで汗を拭きながら、疲労した体をほぐすようにストレッチする。顔色は大分良くなったようだ。
「ああ、気をつけよう。そういえば夕飯も食ってなかったな。飲まず食わずでやり続けてたらそりゃ倒れるわな。どうする。まだ夜七時だ。外にでも食べに行こうか?」
王都の珍しい料理屋に行ってもいいし、宿でも食事が出来るはずだ。だが少しだけ考えて、アリエールはこういった。
「うーん。今日はここで食べましょうか。着替えるのは面倒よ。うん。うどんがいいわ。あるんでしょ」
「あるよ。じゃあそうするか」
疲れたし、今更外に行くのも面倒か…。
俺も汗を拭いて備え付けのガウンを羽織った。
【絶対領域】から熱々のうどんの入った鍋を出す。
湯気が出る出来立てのうどんを出して仲良く栄養を補給した。
お風呂でゆっくりと体をあたため、ベッドに寝転ぶ。
流石にもう今日はエッチできないな。そう思って軽くキスして寝ようとする。
ちゅっ。
「おやすみ。アリエール」
するとアリエールが俺の顔を見てこういった。
「ねえ。ケルビン。ペアはもう限界じゃない」
せっかく【絶対領域】があるんだ。どうせならこうしたらどうだろうか。
俺は黒い領域をビッグマグナムに纏わすとこう、イメージした。
《アリエールの膣に最も適した形になれ》と。
難しいイメージかも知れないがアリエールの秘所はもう何度も探索しているのだ。見た事はないが息子は見ている。何とか上手くいかないだろうか。俺は祈るような気持ちで息子を見る。
すると、ビッグマグナムは、期待に答えるようにモコモコと形を変えていく。
(うわっ凶悪だな……)
完成した《対アリエール砲》を見て俺は思わず唸った。こいつはすごい。
そりは大きくカーブを描き、カリ首は恐ろしいほどの大きさだ。竿は細くなった感じがする。
だがすべてビー玉が半分埋まってるような、ボコボコと起伏が激しい形状になっているのだ。
これは明らかに不自然だ。こんなティンコ見た事ない。
まるでモンスターのようになった息子を見ると、嫌がおうにも期待が膨らむ。これを入れたらどうなるのかと。
まったりしているアリエールの、金色の髪をなでながら、甘えるようにささやいた。
「アリエール。また、したい」
「うん。きて、いいよ、いくらでもいれて」
破壊力抜群に変形した息子に、今だ気づいていないアリエールはそれが当然のように受け入れてくれた。
「ゆっくりいくからね」
「うん」
ズブズブにゅるにゅると肉厚の膣内に侵入する。
うん?
俺もまた、今までとは全然違う感触を味わっていた。
うわあああああっ。これは気持ちいいいいいいい。ヤバい。ヤバい。うはっ。
アリエールのひだひだが、はっきりと切なさが溢れるほどに感じられるのだ。
「はうんっああああああああっ!? 何か違うっ!? 全然違うっっ! あああっ ちょちょちょっとっ待って、はああああっ待ってケルビン待ってっ」
アリエール専用に変形したティンコに、面白いくらい反応する。体をくねらせ悶絶するその姿にこみ上げてくる感情は、彼女の懇願を無視して無慈悲にも進入を加速させた。
俺も止められないくらい気持ちいいのだ。
「ごめん。止まんない」
うわああああああ。なんだこりゃあああああ。
腰が勝手に動いてしまう。
「うぐぐっはああんっ。うそっ! だめええっ! もうっっ。あああああっ! そんなっいくっいっちゃううっっああああぁぁっああぁぁあああああああっっ!!!」
細い腰を掴んで根元までズッポリと入れたとたんにガクガクと痙攣してアリエールが逝ってしまった。
急激に押し寄せた快楽に耐え切れなかったのだ。
瞳孔が開き、口を開け、舌を尖らせたアヘ顔をさらしている。
ものすごいエロい……。
その表情に、ビクンビクンと快感を感じる動きとひねりに刺激され、俺も放出への扉を開けた。
最後の防波堤を、迫り来る快感が大きく乗り越えていく。
決壊だ。
うわあああああああっ。
ドぴゅんっっびゅるるるるるるるっ。
頭に稲妻が走った。
何だこれっ!? めっちゃ気持ちいいいいいいいいいいいいっ。
今までに無い快感が押し寄せてきた。
頭が真っ白になった俺は腰をまた振り始めた。
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部屋内に、規則正しい卑猥な音が永遠と響いている。
美女と野獣が何度も何度も呆れるほどの絶頂を続けていた。
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アリエールが大きく数回痙攣し、ぐったりとしたと同時に俺も大放出した。
お互いに汗と精液と愛液でビシャビシャのグショグショだ。
あれから腰を振り続けて何度も何度も逝ったのだ。
気が付くとアリエールは口から泡を吹いて失神していた。逝き過ぎたのだ。
「ああっ!? ごめんっごめんっアリエール」
俺は急いで飛び起きるとアリエールを抱き起こす。ハイポーションを出してゆっくり口に流し込んだ。
水分も取らずに夢中でやり続けてしまったのだ。完全に調子に乗っていた。アリエールも何度も待ってとやめてと言っていたのだ。それを喜んでいると勘違いして……。
グッたりとしたアリエールを見て後悔の念が浮かんでくる。
二本目のハイポーションを飲ませようとしたところでアリエールの意識が戻った。
「あれっ? ケルビン」
「ああ、よかった。よかったアリエール。ごめん。ごめんな」
俺はほっとして、愛しいアリエールをぎゅっと抱きしめる。
「いいのよ、ケルビン。気持ちよすぎたわね。途中からほぼ意識がなかったの。何も考えられなかったわ。でも、もう本当死んでもいいかもと思うくらい気持ちよかったのよ」
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ハイポーションを飲んでおいた。ふー。体に栄養が染み渡る。やはり相当疲労していたのだろう。体がそれを求めていたような感じがした。
まだ水分は足りてないので二人とも水を一杯飲んだ。
「ふー。体に染み渡るわね。また汗がでてきたわ。大分消耗してたのね」
手ぬぐいで汗を拭きながら、疲労した体をほぐすようにストレッチする。顔色は大分良くなったようだ。
「ああ、気をつけよう。そういえば夕飯も食ってなかったな。飲まず食わずでやり続けてたらそりゃ倒れるわな。どうする。まだ夜七時だ。外にでも食べに行こうか?」
王都の珍しい料理屋に行ってもいいし、宿でも食事が出来るはずだ。だが少しだけ考えて、アリエールはこういった。
「うーん。今日はここで食べましょうか。着替えるのは面倒よ。うん。うどんがいいわ。あるんでしょ」
「あるよ。じゃあそうするか」
疲れたし、今更外に行くのも面倒か…。
俺も汗を拭いて備え付けのガウンを羽織った。
【絶対領域】から熱々のうどんの入った鍋を出す。
湯気が出る出来立てのうどんを出して仲良く栄養を補給した。
お風呂でゆっくりと体をあたため、ベッドに寝転ぶ。
流石にもう今日はエッチできないな。そう思って軽くキスして寝ようとする。
ちゅっ。
「おやすみ。アリエール」
するとアリエールが俺の顔を見てこういった。
「ねえ。ケルビン。ペアはもう限界じゃない」
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