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新しい学校生活 7
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「はぁ、ちゅむっ」
翔太は座っている野嶋の前に跪かされ、野嶋のペニスを舐めさせられていた。
「裏筋を舐め上げろ。そうだ。丁寧にな」
野嶋の血管の浮いた赤黒いペニスを、翔太がうっとりと舐め上げていく。
「よし、次は亀頭を舌の上で転がせ。キャンディーを舐めるみたいに」
「ふぁっ、はい……」
翔太は野嶋のぽってりとした亀頭を口に含み、先端に舌を押し当ててレロレロと舐めまわした。
「くっ、なかなか上手いじゃないか。いいぞ」
野嶋に褒められて嬉しくなった翔太は、野嶋の先走りを熱心にすすった。
「ジュッジュルッ、んむ、ジュッ」
「下品な音立てやがって……。そんなにチンポ美味いか?」
翔太は口に亀頭を咥えたまま、無言でうんうんとうなずいた。
「駄目だと言っても自慰するし、チンポ咥えさせたら喜ぶし、お前はどうしようもない淫乱だな。こんな生っちょろいフェラではお仕置にならないか……。よし、今度はチンポ全体を飲み込め」
「んむ、あう……」
翔太はゆっくりと野嶋のペニスを口の中に押し込んだ。狭い口の中を、硬く張り出した亀頭が舌と上あごをゴリゴリとこすり上げながら進んでいく。その刺激だけで翔太はぞくぞくと身を震わせた。
「んあう、んっ」
「おい、まだ半分しか入ってないぞ。何を休憩している」
(えっ!? でももう口の中いっぱいで、これ以上奥には入らないのに…)
翔太が戸惑っていると、上からはぁ、という野嶋のため息が聞こえた。
「もっと喉を開くんだ。ほらっ!」
そう言って、野嶋は翔太の頭を掴み、思いっきり腰を打ち付けてきた。
「んぼぉっ!? おおう! うえっ!」
ごつごつと喉奥めがけてペニスを打ち付けられて、翔太は涙目になった。
「こらっ! 喉奥を守ろうとして、舌でチンポを押し出すな! 口から無駄な力を抜いて喉奥まで開いて、おチンポ様にすべてを明け渡すんだ!」
抵抗する翔太の口の中を、硬いペニスでこじ開けるようにゴチュ! ゴチュ! と力強く突く。
「んごぉ! おえっ、おっ」
ドチュッ! とひと際強く突きこまれて、野嶋のペニスがぐっぽりと翔太の喉にはまり込んだ。
「よしよし、だいぶ奥まで入ったな。えらいぞ」
野嶋はペニスをぐりぐりと翔太の喉奥に押し付けながら、翔太の頭を撫でた。
「んぐっ、ふごぉっ!」
翔太の喉が異物を吐き出そうとして収縮する。
「んっ、お前の喉マンコ、すごい締め付けてきて優秀だな。ちょっと苦しいだろうが、お仕置きだからな、我慢しろ」
そう言って、野嶋はまた力強く翔太の喉に腰を打ち付けはじめた。
「んごぉ! あ゛あ!」
苦しくて、息が上手くできなくて、翔太は半分意識を飛ばしかけていた。
「くっ、出すぞ」
ビュククッ
喉奥に直接流し込まれるように精液を飲まされて、翔太は激しく咽た。
「ゴホッ、おえっ」
「よしよし。よく頑張ったな」
野嶋は優しい手つきで涙や鼻水や精液でぐちゃぐちゃになった翔太の顔をタオルで拭いてやった。
「うっ、ううぅ……! ひぐっ」
「よしよし。つらかったな。でも最後までちゃんとやれて偉かったぞ」
「ひうっ、ひっく」
翔太は次々に涙が出て、なかなか泣き止めなくなってしまった。あんまり手荒に扱われてショックだったのだ。
「ちょっとやりすぎてしまったな。でもお前が俺の言いつけを破るだけならまだしも、他の男を誘惑しようとしたからなんだぞ? いいか、絶対に他の男を誘惑するのはダメだ。分かったか?」
「うっ、ううぅ……」
翔太は泣きながらも、コクンとうなずいた。
「よしよし。ちゃんと約束出来て偉いな。喉が痛むのか? なにか不調があるならいいなさい」
「へぐうっ、ひうっ」
声を出そうとしても嗚咽にまみれてうまく言葉にできなくて、翔太はなんとか首を振ることで返事をした。
「そうか。ごめんな。怖かったな?」
ぎゅうっと野嶋に抱きしめられて、よしよしと頭を撫でられる。
「うっううっ」
野嶋の肩口が翔太の涙で濡れていく。シャツをぐちょぐちょにしてしまうから離れなきゃ、と思いながらも、野嶋の匂いに包まれて抱きしめられるのが心地よくて、翔太は頭をぐりぐりと野嶋の肩に押し付けた。
「……少し落ち着いたか?」
しばらくして翔太の嗚咽がおさまったので、野嶋は聞いた。
「……はい。ごめんなさい」
「謝らなくていい。すまなかったな」
そう言って、野嶋は翔太から離れようとしたが、翔太がぎゅっと抱きついてきたため、それはかなわなかった。
「どうした?」
「ん……」
翔太は頭をぐりぐりと野嶋の肩に押し付けた。
「なんだ、急に甘えてきて」
そう言いながら、野嶋は翔太の背中をとんとんと優しく叩いた。翔太は泣き疲れて、うとうととしはじめた。野嶋はしばらく翔太を抱きかかえたままじっとしていたが、完全に寝入ってしまう前にそっと揺り起こした。それでも翔太はなんとなく離れがたく、野嶋に「もう帰れ」と言われてもじっと野嶋の横に座っていた。野嶋も無理に翔太を帰そうとはしなかった。
その日、野嶋は仕事を終えたあと、翔太を家の近くまで車で送っていった。「じゃあな」と言って走り去っていく野嶋の車を見送りながら、なんだか彼氏みたいだと思って、翔太はドキドキした。
翔太は座っている野嶋の前に跪かされ、野嶋のペニスを舐めさせられていた。
「裏筋を舐め上げろ。そうだ。丁寧にな」
野嶋の血管の浮いた赤黒いペニスを、翔太がうっとりと舐め上げていく。
「よし、次は亀頭を舌の上で転がせ。キャンディーを舐めるみたいに」
「ふぁっ、はい……」
翔太は野嶋のぽってりとした亀頭を口に含み、先端に舌を押し当ててレロレロと舐めまわした。
「くっ、なかなか上手いじゃないか。いいぞ」
野嶋に褒められて嬉しくなった翔太は、野嶋の先走りを熱心にすすった。
「ジュッジュルッ、んむ、ジュッ」
「下品な音立てやがって……。そんなにチンポ美味いか?」
翔太は口に亀頭を咥えたまま、無言でうんうんとうなずいた。
「駄目だと言っても自慰するし、チンポ咥えさせたら喜ぶし、お前はどうしようもない淫乱だな。こんな生っちょろいフェラではお仕置にならないか……。よし、今度はチンポ全体を飲み込め」
「んむ、あう……」
翔太はゆっくりと野嶋のペニスを口の中に押し込んだ。狭い口の中を、硬く張り出した亀頭が舌と上あごをゴリゴリとこすり上げながら進んでいく。その刺激だけで翔太はぞくぞくと身を震わせた。
「んあう、んっ」
「おい、まだ半分しか入ってないぞ。何を休憩している」
(えっ!? でももう口の中いっぱいで、これ以上奥には入らないのに…)
翔太が戸惑っていると、上からはぁ、という野嶋のため息が聞こえた。
「もっと喉を開くんだ。ほらっ!」
そう言って、野嶋は翔太の頭を掴み、思いっきり腰を打ち付けてきた。
「んぼぉっ!? おおう! うえっ!」
ごつごつと喉奥めがけてペニスを打ち付けられて、翔太は涙目になった。
「こらっ! 喉奥を守ろうとして、舌でチンポを押し出すな! 口から無駄な力を抜いて喉奥まで開いて、おチンポ様にすべてを明け渡すんだ!」
抵抗する翔太の口の中を、硬いペニスでこじ開けるようにゴチュ! ゴチュ! と力強く突く。
「んごぉ! おえっ、おっ」
ドチュッ! とひと際強く突きこまれて、野嶋のペニスがぐっぽりと翔太の喉にはまり込んだ。
「よしよし、だいぶ奥まで入ったな。えらいぞ」
野嶋はペニスをぐりぐりと翔太の喉奥に押し付けながら、翔太の頭を撫でた。
「んぐっ、ふごぉっ!」
翔太の喉が異物を吐き出そうとして収縮する。
「んっ、お前の喉マンコ、すごい締め付けてきて優秀だな。ちょっと苦しいだろうが、お仕置きだからな、我慢しろ」
そう言って、野嶋はまた力強く翔太の喉に腰を打ち付けはじめた。
「んごぉ! あ゛あ!」
苦しくて、息が上手くできなくて、翔太は半分意識を飛ばしかけていた。
「くっ、出すぞ」
ビュククッ
喉奥に直接流し込まれるように精液を飲まされて、翔太は激しく咽た。
「ゴホッ、おえっ」
「よしよし。よく頑張ったな」
野嶋は優しい手つきで涙や鼻水や精液でぐちゃぐちゃになった翔太の顔をタオルで拭いてやった。
「うっ、ううぅ……! ひぐっ」
「よしよし。つらかったな。でも最後までちゃんとやれて偉かったぞ」
「ひうっ、ひっく」
翔太は次々に涙が出て、なかなか泣き止めなくなってしまった。あんまり手荒に扱われてショックだったのだ。
「ちょっとやりすぎてしまったな。でもお前が俺の言いつけを破るだけならまだしも、他の男を誘惑しようとしたからなんだぞ? いいか、絶対に他の男を誘惑するのはダメだ。分かったか?」
「うっ、ううぅ……」
翔太は泣きながらも、コクンとうなずいた。
「よしよし。ちゃんと約束出来て偉いな。喉が痛むのか? なにか不調があるならいいなさい」
「へぐうっ、ひうっ」
声を出そうとしても嗚咽にまみれてうまく言葉にできなくて、翔太はなんとか首を振ることで返事をした。
「そうか。ごめんな。怖かったな?」
ぎゅうっと野嶋に抱きしめられて、よしよしと頭を撫でられる。
「うっううっ」
野嶋の肩口が翔太の涙で濡れていく。シャツをぐちょぐちょにしてしまうから離れなきゃ、と思いながらも、野嶋の匂いに包まれて抱きしめられるのが心地よくて、翔太は頭をぐりぐりと野嶋の肩に押し付けた。
「……少し落ち着いたか?」
しばらくして翔太の嗚咽がおさまったので、野嶋は聞いた。
「……はい。ごめんなさい」
「謝らなくていい。すまなかったな」
そう言って、野嶋は翔太から離れようとしたが、翔太がぎゅっと抱きついてきたため、それはかなわなかった。
「どうした?」
「ん……」
翔太は頭をぐりぐりと野嶋の肩に押し付けた。
「なんだ、急に甘えてきて」
そう言いながら、野嶋は翔太の背中をとんとんと優しく叩いた。翔太は泣き疲れて、うとうととしはじめた。野嶋はしばらく翔太を抱きかかえたままじっとしていたが、完全に寝入ってしまう前にそっと揺り起こした。それでも翔太はなんとなく離れがたく、野嶋に「もう帰れ」と言われてもじっと野嶋の横に座っていた。野嶋も無理に翔太を帰そうとはしなかった。
その日、野嶋は仕事を終えたあと、翔太を家の近くまで車で送っていった。「じゃあな」と言って走り去っていく野嶋の車を見送りながら、なんだか彼氏みたいだと思って、翔太はドキドキした。
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