お気に入りに追加
61
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
婚約者は、今月もお茶会に来ないらしい。
白雪なこ
恋愛
婚約時に両家で決めた、毎月1回の婚約者同士の交流を深める為のお茶会。だけど、私の婚約者は「彼が認めるお茶会日和」にしかやってこない。そして、数ヶ月に一度、参加したかと思えば、無言。短時間で帰り、手紙を置いていく。そんな彼を……許せる?
*6/21続編公開。「幼馴染の王女殿下は私の元婚約者に激おこだったらしい。次期女王を舐めんなよ!ですって。」
*外部サイトにも掲載しています。(1日だけですが総合日間1位)
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
【完結】彼女以外、みんな思い出す。
❄️冬は つとめて
ファンタジー
R15をつける事にしました。
幼い頃からの婚約者、この国の第二王子に婚約破棄を告げられ。あらぬ冤罪を突きつけられたリフィル。この場所に誰も助けてくれるものはいない。
妹に陥れられ処刑決定したのでブチギレることにします
リオール
恋愛
実の妹を殺そうとした罪で、私は処刑されることとなった。
違うと言っても、事実無根だとどれだけ訴えても。
真実を調べることもなく、私の処刑は決定となったのだ。
──あ、そう?じゃあもう我慢しなくていいですね。
大人しくしてたら随分なめられた事態になってしまったようで。
いいでしょう、それではご期待通りに悪女となってみせますよ!
淑女の時間は終わりました。
これからは──ブチギレタイムと致します!!
======
筆者定番の勢いだけで書いた小説。
主人公は大人しく、悲劇のヒロイン…ではありません。
処刑されたら時間が戻ってやり直し…なんて手間もかけません。とっととやっちゃいます。
矛盾点とか指摘したら負けです(?)
何でもオッケーな心の広い方向けです。
寵愛のいる旦那様との結婚生活が終わる。もし、次があるのなら緩やかに、優しい人と恋がしたい。
にのまえ
恋愛
リルガルド国。公爵令嬢リイーヤ・ロイアルは令嬢ながら、剣に明け暮れていた。
父に頼まれて参加をした王女のデビュタントの舞踏会で、伯爵家コール・デトロイトと知り合い恋に落ちる。
恋に浮かれて、剣を捨た。
コールと結婚をして初夜を迎えた。
リイーヤはナイトドレスを身に付け、鼓動を高鳴らせて旦那様を待っていた。しかし寝室に訪れた旦那から出た言葉は「私は君を抱くことはない」「私には心から愛する人がいる」だった。
ショックを受けて、旦那には愛してもられないと知る。しかし離縁したくてもリルガルド国では離縁は許されない。しかしリイーヤは二年待ち子供がいなければ離縁できると知る。
結婚二周年の食事の席で、旦那は義理両親にリイーヤに子供ができたと言い出した。それに反論して自分は生娘だと医師の診断書を見せる。
混乱した食堂を後にして、リイーヤは馬に乗り伯爵家から出て行き国境を越え違う国へと向かう。
もし、次があるのなら優しい人と恋がしたいと……
お読みいただき、ありがとうございます。
エブリスタで四月に『完結』した話に差し替えいたいと思っております。内容はさほど、変わっておりません。
それにあたり、栞を挟んでいただいている方、すみません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
第一章第三話まで読ませていただきましたが既に面白かったです^ ^お気に入り登録させていただきました!
カイ・イデア「天ノ佐さん、ありがとうございます!」
エイラ「第一章第三話までですよね? ちょっと時期尚早だったのでは? この後とんでもなくつまらない話が続きますよ?」
カイ「だから! 何で作品から遠ざけようとするんだよ! 読んでくれてありがたさしかないじゃないか!」
イデア「第一章第三話ってことは、私がカイにセインを渡したところだよね? じゃあmこれからが本番だね! ぜひ読んでほしいな!」
ダリル「エイラ、たまには褒めてみたらどうだ。自分の好感度の為にさ」
エイラ「あら、私の好感度は常にうなぎ登りですけども」
ミーア「ということで、街角インタビューをしてきましたー」
エイラ「……え?」
ミーア「イデアちゃんとエイラ、どちらの方が推しですか? という質問で国中を回ってみました!」
エイラ「いや、ちょ」
ミーア「結果は――」
エイラ「ま、待ってください! ずるいですよ、何で戦う相手がイデア様なんですか! カイ様ならまだしも、イデア様はヒロインなんですよ! 勝ち目ないじゃないですか!!」
カイ「いや、俺主人公……」
ダリル「イデア様にも勝てるように頑張れってことだな」
エイラ「難しいことを……」
ミーア「たまにはエイラが負けるのもいいよね!」
カイ「俺の扱いは変わんないけどな……」
イデア「とにかく見てくれてありがとうございます! 作品自体は長いですが、これからも頑張っていきますので末永くよろしくお願いいたします!」
4終わりましたね。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
一気読みしています。
カイの半分…(ノ_<。)
今から5読み始めます。
今年も1年、楽しみしています。
宜しくお願い致します!m(。_。)m
カイ・イデア「Sora-Mamaさん、感想ありがとうございます!」
カイ「あと明けましておめでとう!」
イデア「今年もどうぞよろしくお願いします!」
カイ「「4」も終わって、後はこれまでのあれこれを無事回収できるかって感じだな!」
イデア「元々「4」で本編自体は終わりのつもりだったんだもんね、作者の考え的には。後は番外編って気持ちだったって」
カイ「でも、本編として扱った方が良いって判断になったらしい。そう考えると、これから続く「5」「6」はどちらかと言うと「劇場版」みたいな扱いになるかもって言ってたぞ」
エイラ「あそこでやめておけば良かったのに……みたいになりそうですね」
カイ「いつも出てきては罵りやがって…。でも、作者もそうならないように頑張るって言ってたぞ」
イデア「更新速度が不安定ではありますが、途中で投げ出すことはないとも言ってたよ」
カイ・イデア「というわけで、今年一年も四苦八苦しながら頑張りますので、よろしくお願いします!!」
お気に入り登録しました。
続きが楽しみです。
そして、カイ好き☆
カイ・イデア「Sora-Mamaさん、登録ありがとうございます!」
カイ「この更新速度に尚ついてくる人達がいるとは…」
ゼノ「見ろ、ここまでついてくる者達はやはり面構えが違う」
イデア「実際、どんどん更新速度が遅くなっているからね…」
カイ「仕方がないだろ、作品制作の暇が土日しかないのに、その土日に今テイルズやってるんだから」
ゼノ「作家としての風上にも置けないな」
セラ「あら。でもゼノもカイも同じようなところあるでしょう」
カイ・ゼノ「え?」
セラ「二人共やりたいことが出来たら、他の事そっちのけでやるじゃない」
イデア「確かにお義母様の言う通りですね」
セラ「生き写しなのでは? 作者の」
カイ「…何か傷付くな」
ゼノ「奇遇だな、俺もだ」
イデア「作者だけあって、主人公に一番性格が近いのかも…」
エイラ「…それは、キツイですね」
カイ「もう終わりごろだってのにやはり出てきたか、エイラ…」
エイラ「フィクションならまだしも現実にカイ様やゼノのような人がいると思うと…」
イデア・セラ「……」
カイ「何か言ってあげようぜ!」
ゼノ「少なくともこの時点で作者がMなのは良く分かったな!」
カイ「イカレた作者だけど、これでも精一杯(ゲームもやりつつ)頑張ってるんだって! だからこれからも応援よろしく!!」
実際問題、他の小説読んだりゲームしたりすると、インスピレーション爆上がり一丁上がりってわけです。という言い訳を挟みつつ、今後も頑張ります! 見てくださって本当にありがとうございます!!