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カントボーイ2
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また来てしまった
「俺は、あの気持ちよさに囚われてしまった」
もう来ないと決めていたのに
ガラガラ
「あっまた来てくれたんだね」
「はい・・・」
彼に会いたくなってしまう
「今回は、何を食べたい」
「今回もおすすめにしたいな~」
そもそも何があるか知らないし
「そうだな~」
「こんなんどう?」
何だろう
「産みたて温泉卵」
「じゃあそれで」
「はーい」
産みたててなんだろ?
・・・
「お待たせた」
そこには、いつもの店員さんがお腹を膨れて来たんだ
「じゃあっ♡あっ♡今から産みますね」
そして店員さんは、お腹を踏ん張り出した
「うっ♡後ちょっとで出るから待ってよねあっ♡」
「もっ♡あっ♡あっ♡待ってってばもう見すぎですよ」
「そんなん無理だよだって店員さんの喘ぎ見たもん」
「仕方ないですね~じゃあ見ててくださいね」
店員さんが手を使わずにアナルだけで卵を生み出したんだ
「やっば♡え□ろ」
「なんて店員さんは、え□いんだよ」
「あっ♡あっ♡あぁ~出ちゃう♡出ちゃうよ~♡見すぎ見すぎだよ~」
そこからすぽすぽ卵がアナルから出てきた
「でも・・・まだ駄目だよ」
それを俺は、もう1回入れ直したんだ
「なんで・・・あっ♡」
「もうちょと君の喘ぎ声聞きたくなっちゃった」
「もう、意地悪なんだから」
「じゃあ踏ん張って出そうね~」
「うんはぁはぁ・・・出しますうっきゅう♡はぁはぁ...///出しましたよ」
「よく出来ました」
「はぁはぁ...///はい!頑張ったからちゅ♡ご褒美ちょうだい♡」
「はいはいご褒美ね・・・」
耳元で「後でたっぷりあげるね♡」
「ばか♡」
「俺は、あの気持ちよさに囚われてしまった」
もう来ないと決めていたのに
ガラガラ
「あっまた来てくれたんだね」
「はい・・・」
彼に会いたくなってしまう
「今回は、何を食べたい」
「今回もおすすめにしたいな~」
そもそも何があるか知らないし
「そうだな~」
「こんなんどう?」
何だろう
「産みたて温泉卵」
「じゃあそれで」
「はーい」
産みたててなんだろ?
・・・
「お待たせた」
そこには、いつもの店員さんがお腹を膨れて来たんだ
「じゃあっ♡あっ♡今から産みますね」
そして店員さんは、お腹を踏ん張り出した
「うっ♡後ちょっとで出るから待ってよねあっ♡」
「もっ♡あっ♡あっ♡待ってってばもう見すぎですよ」
「そんなん無理だよだって店員さんの喘ぎ見たもん」
「仕方ないですね~じゃあ見ててくださいね」
店員さんが手を使わずにアナルだけで卵を生み出したんだ
「やっば♡え□ろ」
「なんて店員さんは、え□いんだよ」
「あっ♡あっ♡あぁ~出ちゃう♡出ちゃうよ~♡見すぎ見すぎだよ~」
そこからすぽすぽ卵がアナルから出てきた
「でも・・・まだ駄目だよ」
それを俺は、もう1回入れ直したんだ
「なんで・・・あっ♡」
「もうちょと君の喘ぎ声聞きたくなっちゃった」
「もう、意地悪なんだから」
「じゃあ踏ん張って出そうね~」
「うんはぁはぁ・・・出しますうっきゅう♡はぁはぁ...///出しましたよ」
「よく出来ました」
「はぁはぁ...///はい!頑張ったからちゅ♡ご褒美ちょうだい♡」
「はいはいご褒美ね・・・」
耳元で「後でたっぷりあげるね♡」
「ばか♡」
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※攻めに少し?変態要素があります
※BLジャンルですが本編では性器は女性です。苦手な方はお控えください
現在執筆中の長編小説の息抜きも兼ねているのでややご都合主義なところあると思います。ご了承ください。
カントボーイネタが書きたいと思い立ち、作者の趣味を詰め込んだような内容です!
お話は完結しているのですが、たまにアイデアが湧いてきたときに不定期更新することあります。
基本5ページ以降は本格的なイキ地獄でフレイスがとことん責められちゃいます。※閑話は除く
だいたい女性器での描写になる予定です。
フレイスのことを好きすぎて限界まで攻めちゃうランギールをお許しください。
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