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第三章
第二十六話
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下着姿になった美羽は少し恥ずかしがりながらも、ゆっくりとブラジャーを外した
「どう?私のおっぱい……キレイ、かな?」
美羽の胸はとても大きく、先端の突起はまるでイチゴのように綺麗で鮮やかなピンク色をしている
「ああ、本当に……キレイだよ」
「ふふっ、ありがとっ」
美羽は照れたように微笑むと、今度はスカートに手をかけた
「んっ……じゃあ、こっちも脱ぐね……」
美羽はゆっくりとショーツを下ろすと、クロッチ部分が糸を引く
「あっ、まだ悟に見られてる、だけなのに……私、濡れてきちゃったみたい」
美羽の股からは透明な液体が溢れ出し、それが太ももを伝って流れ落ちていく
「ふふっ……ねえ、悟……私の大事なところ、もっと直接見てっ」
美羽はショーツを完全に脱ぎ終えると、両手でまたを広げてみせた
そこには綺麗な割れ目があり、まだ男を知らないであろうピンク色の粘膜が顔を覗かせている
「美羽っ!」
「きゃっ!?」
俺は気がつくと、美羽を押し倒していた
そして、そのままの勢いで彼女の上に覆い被さり、強引に唇を奪った
「んっ……ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるっ……」
「ひゃあっ!あぁんっ!さとるっ、んっ、」
唇を離すと二人の間に液体の橋がかかる
「キスだけで、こんなに感じてるのか?……美羽はいやらしい女だな」
「んっ、ちがっ――きゃっ!ああんっ」
俺が美羽のに手を伸ばすと美羽は激しい反応を見せた
「もうびしょ濡れじゃないか、キスだけでこんなに感じるなんて、美羽は本当に変態なんだな」
「そ、それは……んんっ、悟のせい、だよ……んっ、だって、ずっと……ずっと、好きだった悟と、こんな、エッチなことしてるんだもん……わたしっ、もう我慢できないの……んっ」
美羽は切なげな表情で必死に訴えかけてきた
「そんな顔で求めたくなるほど、俺としたかったんだな」
俺が美羽の頭を優しく撫でてやると、彼女は嬉しそうに目を細めた
「うんっ、ずっと……わたしは悟と、こういうこと、したかった……したかったんだよ……」
美羽は甘えるように俺の胸に顔を埋めてきた
「美羽……俺、美羽のことが、大好きだよ」
俺は美羽の耳元に口を寄せて、愛の言葉を囁いた
「んんっ、嬉しいよぉ、さとるぅ……もっと、もっと囁いて」
「美羽、好きだ」
「んぁっ、だめっ!それっ、シながら囁かれると、ゾクゾクしてっ……んんっ、」
「美羽、大好きだよ」
「私も、好きっ、好き好きっ、」
「美羽、愛してるよ」
そして俺は美羽の一番感じる部分を探し当てると重点的に責め立てた
「あぁっ、そこっ、だめっ、きもち、いいっ――んぉっ!?」
「ここか?ここが良いんだな?」
「う、うんっ、そこっ、すきっ」
「じゃあもっと激しくしてやるよ」
俺はさらに強く美羽のナカをかき回すように指を動かす
「あぁっ、すごいぃっ、さとる、もっと、もっとしてぇっ!」
「おいおい美羽、もうイキそうなのか?」
「ん、んっ!もう、ダメェ、イッちゃい、そうっ、なのぉっ」
「じゃあ最後は思いっきりイかせてやるよ」
俺は美羽のGスポットを中心に責めたててスピードを上げた
「あ、あぁっ、イクッ、イッくぅぅぅっ」
美羽は身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた
激しい絶頂を迎えた美羽は脱力している
しかし、それでも俺は手を緩めずに更に激しく責め動かす
「あぁんっ、待ってぇっ!いまっ、イッてるのにっ、またっ、イっちゃうよぉ」
それでも更に攻め続けていると美羽は再び限界を迎えようとしているのか、身体を痙攣させている
「美羽、我慢しなくていい、好きなだけイケよ」
俺はラストスパートをかけるようにさらに強く刺激した
「あぁっ!だめぇっ、またっ、くるっ、イっちゃうっ」
美月は再び盛大に潮吹きをして達してしまったようだ
「はぁ……はぁ……」
激しい絶頂を迎えた美羽は肩で息をしながらぐったりとしていた
「美羽、本番はまだまだこれからだぞ」
俺はズボンを脱いで、大きくなったモノを露出させた
それを見た美羽はゴクリと生唾を飲む
「おっきいね……これが、今から私のナカに入るんだ……」
美羽は少し不安そうな顔をしたが、それでも期待に満ちた目をしていた
「大丈夫、絶対に優しくするから安心して」
俺は美羽を四つん這いにして、バックの体位で挿入しようとする
「んっ……」
美羽は少し緊張したような声を出したが、すぐに力を抜くようにして深呼吸をした
「いくぞ……美羽」
「んっ……」
俺がゆっくりと腰を沈めていくと、美羽の口から甘い吐息が漏れ出す
「大丈夫か?」
「うん、心配しなくてもっ、大丈夫、だよ……」
美羽は弱々しく微笑みながら答える
そして、更に深くまで招き入れるように自らお尻を動かしてきた
「んっ……悟の、全部入ったよ」
美羽は自分のお腹をさすりながら嬉しそうに言った
「じゃあそろそろ動くぞ」
俺は腰を動かし始めた
最初はゆっくりだったストロークも徐々に速度を上げていく
「あぁっ、んっ、あっ、さとるっ、すごいっ」
美羽は快楽に溺れたような表情を浮かべている
「くっ……すげぇ締め付けだな……」
美羽のナカの壁が絡みつくように吸い付いてくるため、俺は早くも限界が近づいていた
「さとるっ、気持ちいいよっ、んっ」
「美羽、そろそろ出そうだ……」
「うんっ、出してぇっ、ナカにっ、いっぱいちょうだいっ」
俺はラストスパートをかけるべく、さらに激しく動く
そして美羽の子宮口に先端を押しつけるようにして出した
「あぁぁぁぁぁぁっっっ」
美羽は背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた
「はぁっ、はぁ……美羽、抜くぞ……」
俺は美羽の中から引き抜くと、そのまま仰向けに寝転ぶ
すると即座に美月が俺に覆い被さってきた
「悟、次は私の番だよ……いっぱい愛してね;」
「どう?私のおっぱい……キレイ、かな?」
美羽の胸はとても大きく、先端の突起はまるでイチゴのように綺麗で鮮やかなピンク色をしている
「ああ、本当に……キレイだよ」
「ふふっ、ありがとっ」
美羽は照れたように微笑むと、今度はスカートに手をかけた
「んっ……じゃあ、こっちも脱ぐね……」
美羽はゆっくりとショーツを下ろすと、クロッチ部分が糸を引く
「あっ、まだ悟に見られてる、だけなのに……私、濡れてきちゃったみたい」
美羽の股からは透明な液体が溢れ出し、それが太ももを伝って流れ落ちていく
「ふふっ……ねえ、悟……私の大事なところ、もっと直接見てっ」
美羽はショーツを完全に脱ぎ終えると、両手でまたを広げてみせた
そこには綺麗な割れ目があり、まだ男を知らないであろうピンク色の粘膜が顔を覗かせている
「美羽っ!」
「きゃっ!?」
俺は気がつくと、美羽を押し倒していた
そして、そのままの勢いで彼女の上に覆い被さり、強引に唇を奪った
「んっ……ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるっ……」
「ひゃあっ!あぁんっ!さとるっ、んっ、」
唇を離すと二人の間に液体の橋がかかる
「キスだけで、こんなに感じてるのか?……美羽はいやらしい女だな」
「んっ、ちがっ――きゃっ!ああんっ」
俺が美羽のに手を伸ばすと美羽は激しい反応を見せた
「もうびしょ濡れじゃないか、キスだけでこんなに感じるなんて、美羽は本当に変態なんだな」
「そ、それは……んんっ、悟のせい、だよ……んっ、だって、ずっと……ずっと、好きだった悟と、こんな、エッチなことしてるんだもん……わたしっ、もう我慢できないの……んっ」
美羽は切なげな表情で必死に訴えかけてきた
「そんな顔で求めたくなるほど、俺としたかったんだな」
俺が美羽の頭を優しく撫でてやると、彼女は嬉しそうに目を細めた
「うんっ、ずっと……わたしは悟と、こういうこと、したかった……したかったんだよ……」
美羽は甘えるように俺の胸に顔を埋めてきた
「美羽……俺、美羽のことが、大好きだよ」
俺は美羽の耳元に口を寄せて、愛の言葉を囁いた
「んんっ、嬉しいよぉ、さとるぅ……もっと、もっと囁いて」
「美羽、好きだ」
「んぁっ、だめっ!それっ、シながら囁かれると、ゾクゾクしてっ……んんっ、」
「美羽、大好きだよ」
「私も、好きっ、好き好きっ、」
「美羽、愛してるよ」
そして俺は美羽の一番感じる部分を探し当てると重点的に責め立てた
「あぁっ、そこっ、だめっ、きもち、いいっ――んぉっ!?」
「ここか?ここが良いんだな?」
「う、うんっ、そこっ、すきっ」
「じゃあもっと激しくしてやるよ」
俺はさらに強く美羽のナカをかき回すように指を動かす
「あぁっ、すごいぃっ、さとる、もっと、もっとしてぇっ!」
「おいおい美羽、もうイキそうなのか?」
「ん、んっ!もう、ダメェ、イッちゃい、そうっ、なのぉっ」
「じゃあ最後は思いっきりイかせてやるよ」
俺は美羽のGスポットを中心に責めたててスピードを上げた
「あ、あぁっ、イクッ、イッくぅぅぅっ」
美羽は身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた
激しい絶頂を迎えた美羽は脱力している
しかし、それでも俺は手を緩めずに更に激しく責め動かす
「あぁんっ、待ってぇっ!いまっ、イッてるのにっ、またっ、イっちゃうよぉ」
それでも更に攻め続けていると美羽は再び限界を迎えようとしているのか、身体を痙攣させている
「美羽、我慢しなくていい、好きなだけイケよ」
俺はラストスパートをかけるようにさらに強く刺激した
「あぁっ!だめぇっ、またっ、くるっ、イっちゃうっ」
美月は再び盛大に潮吹きをして達してしまったようだ
「はぁ……はぁ……」
激しい絶頂を迎えた美羽は肩で息をしながらぐったりとしていた
「美羽、本番はまだまだこれからだぞ」
俺はズボンを脱いで、大きくなったモノを露出させた
それを見た美羽はゴクリと生唾を飲む
「おっきいね……これが、今から私のナカに入るんだ……」
美羽は少し不安そうな顔をしたが、それでも期待に満ちた目をしていた
「大丈夫、絶対に優しくするから安心して」
俺は美羽を四つん這いにして、バックの体位で挿入しようとする
「んっ……」
美羽は少し緊張したような声を出したが、すぐに力を抜くようにして深呼吸をした
「いくぞ……美羽」
「んっ……」
俺がゆっくりと腰を沈めていくと、美羽の口から甘い吐息が漏れ出す
「大丈夫か?」
「うん、心配しなくてもっ、大丈夫、だよ……」
美羽は弱々しく微笑みながら答える
そして、更に深くまで招き入れるように自らお尻を動かしてきた
「んっ……悟の、全部入ったよ」
美羽は自分のお腹をさすりながら嬉しそうに言った
「じゃあそろそろ動くぞ」
俺は腰を動かし始めた
最初はゆっくりだったストロークも徐々に速度を上げていく
「あぁっ、んっ、あっ、さとるっ、すごいっ」
美羽は快楽に溺れたような表情を浮かべている
「くっ……すげぇ締め付けだな……」
美羽のナカの壁が絡みつくように吸い付いてくるため、俺は早くも限界が近づいていた
「さとるっ、気持ちいいよっ、んっ」
「美羽、そろそろ出そうだ……」
「うんっ、出してぇっ、ナカにっ、いっぱいちょうだいっ」
俺はラストスパートをかけるべく、さらに激しく動く
そして美羽の子宮口に先端を押しつけるようにして出した
「あぁぁぁぁぁぁっっっ」
美羽は背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた
「はぁっ、はぁ……美羽、抜くぞ……」
俺は美羽の中から引き抜くと、そのまま仰向けに寝転ぶ
すると即座に美月が俺に覆い被さってきた
「悟、次は私の番だよ……いっぱい愛してね;」
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