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第三章
第二十一話
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俺は由梨を抱きしめた
そして由梨も俺を受け入れるように両手を広げる
その時、同時に寝坊してきた朱莉姉さんが起きてきた
「あれぇ、二人とも、もう起きてたんだ……って、朝から元気だね~、しかも由梨ちゃんは裸エプロンか~」
朱莉姉さんはニヤニヤと悪戯っぽい笑みを浮かべている
「おはよう、姉さん」
「お姉ちゃんおはよう!」
「うん、二人ともおはよう……それでさ、早速なんだけど……私も弟くんとしたいなぁ♡」
「えぇ!お姉ちゃんもするの?まぁ、いっか!」
由梨はそう言って楽しそうに笑うと俺から離れて朱莉姉さんと場所を交代した
そして、朱莉姉さんがそっと俺のモノに触れた
「弟くん、凄いね……こんなにおっきい何て……お姉さん、興奮しちゃう」
朱莉姉さんは熱っぽい視線を俺のソレに向けるとそのまま口に含んでいく
最初は恐る恐るといった感じだったが次第に慣れてきたのか、どんどん動きが大胆になっていく
「んっ……ちゅぱっ……んんっ……弟、くん……」
やがて朱莉姉さんは喉奥まで使って奉仕してくれるようになった
「弟くん、どう?気持ちいい?……ふふっ、その反応……聞くまでも無かったかな?……我慢しないで、いつでも出していいんだからね?」
朱莉姉さんは上目遣いで見つめてくる
その淫靡な視線と吐息の熱に頭がクラクラする
そして、ついに限界を迎えた俺は朱莉姉さんの口内に大量の精を放った
「ん、んむぅ!んっ……ゴクッ」
朱莉姉さんはそれを全て受け止めると、ゆっくりと飲み干していく
「ふふっ、美味しい……これが、弟くんの味なんだね……」
朱莉姉さんは満足げな微笑みを浮かべた
◆◆◆
そんな充実した朝を迎えてから、賑やかな朝食を終えると美羽と結衣が迎えに来てくれた
「悟おはよ~」
「悟くん、迎えに来てあげたわよ」
「美羽、結衣二人ともおはよう」
二人に挨拶を返した俺は支度を済ませた
そして俺達は三人で一緒に学校へ向かう
そして由梨も俺を受け入れるように両手を広げる
その時、同時に寝坊してきた朱莉姉さんが起きてきた
「あれぇ、二人とも、もう起きてたんだ……って、朝から元気だね~、しかも由梨ちゃんは裸エプロンか~」
朱莉姉さんはニヤニヤと悪戯っぽい笑みを浮かべている
「おはよう、姉さん」
「お姉ちゃんおはよう!」
「うん、二人ともおはよう……それでさ、早速なんだけど……私も弟くんとしたいなぁ♡」
「えぇ!お姉ちゃんもするの?まぁ、いっか!」
由梨はそう言って楽しそうに笑うと俺から離れて朱莉姉さんと場所を交代した
そして、朱莉姉さんがそっと俺のモノに触れた
「弟くん、凄いね……こんなにおっきい何て……お姉さん、興奮しちゃう」
朱莉姉さんは熱っぽい視線を俺のソレに向けるとそのまま口に含んでいく
最初は恐る恐るといった感じだったが次第に慣れてきたのか、どんどん動きが大胆になっていく
「んっ……ちゅぱっ……んんっ……弟、くん……」
やがて朱莉姉さんは喉奥まで使って奉仕してくれるようになった
「弟くん、どう?気持ちいい?……ふふっ、その反応……聞くまでも無かったかな?……我慢しないで、いつでも出していいんだからね?」
朱莉姉さんは上目遣いで見つめてくる
その淫靡な視線と吐息の熱に頭がクラクラする
そして、ついに限界を迎えた俺は朱莉姉さんの口内に大量の精を放った
「ん、んむぅ!んっ……ゴクッ」
朱莉姉さんはそれを全て受け止めると、ゆっくりと飲み干していく
「ふふっ、美味しい……これが、弟くんの味なんだね……」
朱莉姉さんは満足げな微笑みを浮かべた
◆◆◆
そんな充実した朝を迎えてから、賑やかな朝食を終えると美羽と結衣が迎えに来てくれた
「悟おはよ~」
「悟くん、迎えに来てあげたわよ」
「美羽、結衣二人ともおはよう」
二人に挨拶を返した俺は支度を済ませた
そして俺達は三人で一緒に学校へ向かう
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