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第420話
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チュウチュウチュウ・・・。
乳首に吸いついた蔦が、凄い勢いでブライトを吸う。
蔦は管状になっているらしく、その先端はさながら吸盤そのものなのだろう。
吸いながら蔦が伸縮するため、ブライトの乳首は千切れんばかりに引き伸ばされ、捻られる。
乳首責めに極端に弱いブライトが、この責め苦に平気でいられるはずがない。
「あふっ、アアアアアアアア・・・、ちくび、き、きもち、い、いいいっ!」
表情が蕩けるように弛緩して、口から舌がだらりと下がった。
そして、新たに勃起ペニスの先にぶっ刺さったもう一本の蔦。
こちらは先端が針のように尖っているらしく、一気に膀胱のあたりまで深々とブライトの尿道を貫いている。
その尿道カテーテルのような蔦が、あろうことか、前後にピストン運動始めたから、たまらない。
くちゅ。
くちゅ。
くちゅう。
ずこん、
ずこん、
ずこずこずこ・・・。
「あああああっ! だ、だめえっ!」
ブライトがガクガクと痙攣し、海老のように反り返った。
ぶちゅ。
粘着性に富んだ音とともに、わずかに尿道口の周囲から白濁液が漏れ出した。
乳首に吸いついた蔦が、凄い勢いでブライトを吸う。
蔦は管状になっているらしく、その先端はさながら吸盤そのものなのだろう。
吸いながら蔦が伸縮するため、ブライトの乳首は千切れんばかりに引き伸ばされ、捻られる。
乳首責めに極端に弱いブライトが、この責め苦に平気でいられるはずがない。
「あふっ、アアアアアアアア・・・、ちくび、き、きもち、い、いいいっ!」
表情が蕩けるように弛緩して、口から舌がだらりと下がった。
そして、新たに勃起ペニスの先にぶっ刺さったもう一本の蔦。
こちらは先端が針のように尖っているらしく、一気に膀胱のあたりまで深々とブライトの尿道を貫いている。
その尿道カテーテルのような蔦が、あろうことか、前後にピストン運動始めたから、たまらない。
くちゅ。
くちゅ。
くちゅう。
ずこん、
ずこん、
ずこずこずこ・・・。
「あああああっ! だ、だめえっ!」
ブライトがガクガクと痙攣し、海老のように反り返った。
ぶちゅ。
粘着性に富んだ音とともに、わずかに尿道口の周囲から白濁液が漏れ出した。
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