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第394話
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ブライトの濡れた唇に、僕の熱く火照った唇を重ね、そうっと横にずらしていく。
ブライトをその気にさせるには、それだけでよかった。
奇妙な叫びをあげるや否や、僕の唇を貪り吸ってくるブライト。
不自然な姿勢にもかかわらず、その情熱たるやすさまじい。
ぬめぬめと蠢きながら口を割って入ってこようとするブライトの舌を、僕は唇をすぼめて迎え撃つ。
長く伸びた所を見計い、ぎゅうっときつく咥え込んでやると、
「アアア・・・アアア・・・」」
ブライトが涎を垂らしながらヨガり始めた。
こうなればもう、こっちのものだ。
僕はブライトを背後から抱きしめた両腕に力を籠め、円を描くように腰をグラインドさせ始める。
むろん両手の指はブライトの分厚い胸板の上に突き出た乳首をつまみ、コリコリ弄るのを止めてはいない。
「イ、イイ・・・」
僕に舌を吸われたまま、ブライトがうっとり目を閉じた。
さすが超美形だけあって、伏せた睫毛が驚くほど長い。
その肛門の奥では、野牛の角みたいに反り返った僕の勃起陰茎が、その尖った先端を性感刺激中枢に埋めている。
と、目の前で揺れるブライトの放置陰茎が、ズル剥けの亀頭の鼻面から白いミルクを滲ませ出した。
さっきのおフェラで僕の口の中にあれだけ射精したにもかかわらず、性懲りもなくエキスを分泌するブライト。
背面騎乗位での挿入に加え、乳首とキスのW愛撫が、この世界の生態系の頂点に立つ雄アルファを狂わせる。
ブライトの醸し出す青臭い精液の匂いに、僕は更に下からの突きを強くした。
このままメスイキ状態に持ち込んで、ブライトを永遠に射精し続ける精液分泌地獄に追い込んでやるのだ。
ブライトをその気にさせるには、それだけでよかった。
奇妙な叫びをあげるや否や、僕の唇を貪り吸ってくるブライト。
不自然な姿勢にもかかわらず、その情熱たるやすさまじい。
ぬめぬめと蠢きながら口を割って入ってこようとするブライトの舌を、僕は唇をすぼめて迎え撃つ。
長く伸びた所を見計い、ぎゅうっときつく咥え込んでやると、
「アアア・・・アアア・・・」」
ブライトが涎を垂らしながらヨガり始めた。
こうなればもう、こっちのものだ。
僕はブライトを背後から抱きしめた両腕に力を籠め、円を描くように腰をグラインドさせ始める。
むろん両手の指はブライトの分厚い胸板の上に突き出た乳首をつまみ、コリコリ弄るのを止めてはいない。
「イ、イイ・・・」
僕に舌を吸われたまま、ブライトがうっとり目を閉じた。
さすが超美形だけあって、伏せた睫毛が驚くほど長い。
その肛門の奥では、野牛の角みたいに反り返った僕の勃起陰茎が、その尖った先端を性感刺激中枢に埋めている。
と、目の前で揺れるブライトの放置陰茎が、ズル剥けの亀頭の鼻面から白いミルクを滲ませ出した。
さっきのおフェラで僕の口の中にあれだけ射精したにもかかわらず、性懲りもなくエキスを分泌するブライト。
背面騎乗位での挿入に加え、乳首とキスのW愛撫が、この世界の生態系の頂点に立つ雄アルファを狂わせる。
ブライトの醸し出す青臭い精液の匂いに、僕は更に下からの突きを強くした。
このままメスイキ状態に持ち込んで、ブライトを永遠に射精し続ける精液分泌地獄に追い込んでやるのだ。
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