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第391話
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「入れて・・・ここへ・・・」
ブライトが、両手で開いた肛門を見せつけてくる。
横長の楕円形に拡張したその穴は、そこだけ周りが変色し、老婆のおちょぼ口みたいに皺が寄っている。
歪んだ穴の中には、赤みがかった内臓の一部が見えている。
僕はブライトの背後に近づいた。
極太ペニスを右手の指でつまみ、角度を合わせて、ブライトの肛門に接近させていく。
いきなりナマの亀頭を入れる自信はなかった。
仮性包茎の僕は、ダイレクトな刺激に弱い。
過敏な亀頭の表面は、よほど濡れていないと、摩擦で痛みを感じてしまうのだ。
包皮で亀頭を先っぽまで包んでおいて、それから、慎重にブライトのお尻の谷間に押し当てた。
谷底に沿って少しずつ上げていき、横長に開いた肛門の下部に触れてみた。
「あんっ」
とたんに、女の声で、ブライトが鳴いた。
「そ、そこ・・・」
僕のチンポを肛門で捕えようと、お尻をぐいと突き出した。
「待って。あわてないで」
僕はブライトを叱咤した。
ブライトの肛門からは、例の汁がにじみ出ている。
でもまだ、仮性包茎の亀頭を突っ込むには、濡れ方が十分じゃない。
肛門の入口にチンポの先を当て、そこにめがけて、唾液を垂らす。
ツーッ。
糸を引いた唾液が僕のペニスの先端を濡らし、表面を伝ってブライトの肛門を濡らし始めた。
ブライトが、両手で開いた肛門を見せつけてくる。
横長の楕円形に拡張したその穴は、そこだけ周りが変色し、老婆のおちょぼ口みたいに皺が寄っている。
歪んだ穴の中には、赤みがかった内臓の一部が見えている。
僕はブライトの背後に近づいた。
極太ペニスを右手の指でつまみ、角度を合わせて、ブライトの肛門に接近させていく。
いきなりナマの亀頭を入れる自信はなかった。
仮性包茎の僕は、ダイレクトな刺激に弱い。
過敏な亀頭の表面は、よほど濡れていないと、摩擦で痛みを感じてしまうのだ。
包皮で亀頭を先っぽまで包んでおいて、それから、慎重にブライトのお尻の谷間に押し当てた。
谷底に沿って少しずつ上げていき、横長に開いた肛門の下部に触れてみた。
「あんっ」
とたんに、女の声で、ブライトが鳴いた。
「そ、そこ・・・」
僕のチンポを肛門で捕えようと、お尻をぐいと突き出した。
「待って。あわてないで」
僕はブライトを叱咤した。
ブライトの肛門からは、例の汁がにじみ出ている。
でもまだ、仮性包茎の亀頭を突っ込むには、濡れ方が十分じゃない。
肛門の入口にチンポの先を当て、そこにめがけて、唾液を垂らす。
ツーッ。
糸を引いた唾液が僕のペニスの先端を濡らし、表面を伝ってブライトの肛門を濡らし始めた。
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