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第351話
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デスマスクを、股間に押しつけた。
むろん、ただ押しつけただけじゃない。
亀頭の先っちょで口をこじ開け、中に勃起ペニスをねじ込んだのだ。
「アアアッ・・・」
思わず鳴いてしまった。
まだ頬の肉の残ったブライトの口の中は、粘膜に縁取られ、めちゃくちゃ気持ちいい。
割れた後頭部の頭蓋骨のへりを両手で掴み、狂ったように陰部に押しつける。
パンパンパンッ!
肉と肉がぶつかる音があたりに響き、そこに僕のハアハアハアハアが重なった。
ラッキーなことに、ブライトの口の中には舌も丸ごと残っていて、そのざらついた表面に亀頭の裏を擦りつけるのは最高だった。
ブライトのデスマスクに勃起チンポを咥えさせ、ぶるんぶるん振りながら、僕は両手で乳首責めに移行する。
コリコリコリ。
クリックリックリッ。
「アンアンアンアンアンアン!」
どっちの乳首も、もうツンツンだ。
ヤバい。
気持ちよすぎて目が回る。
死んだブライトの口の中って、マジで、ヤバいほど気持ちいいっ!
「アア、イク、イッチャウウッ!」
カクンカクンと腰を上下させ、白眼を剥いてブライトの頭を嵌めたチンポを振り立て、ドクンドクンを開始する。
ドビュビュッ!
ドビュッドビュッ!
またしても、熱いミルクが迸る。
「アアア~ン・・・。マタ、デチャッタ・・・」
幼児返りしてそう呟いた時だった。
眼窩がぽっかり空いたままのブライトのデスマスク。
そのふたつの空洞に、ぎょろりと眼球がよみがえったのだ。
次の瞬間、自分の取った行動を、いったいどう説明したらいいのだろう。
「ウワアアアアッ!」
ふと気がつくと、信じられないことに、僕はその右目に口から引き抜いた勃起ペニスを突き立てていたのである。
むろん、ただ押しつけただけじゃない。
亀頭の先っちょで口をこじ開け、中に勃起ペニスをねじ込んだのだ。
「アアアッ・・・」
思わず鳴いてしまった。
まだ頬の肉の残ったブライトの口の中は、粘膜に縁取られ、めちゃくちゃ気持ちいい。
割れた後頭部の頭蓋骨のへりを両手で掴み、狂ったように陰部に押しつける。
パンパンパンッ!
肉と肉がぶつかる音があたりに響き、そこに僕のハアハアハアハアが重なった。
ラッキーなことに、ブライトの口の中には舌も丸ごと残っていて、そのざらついた表面に亀頭の裏を擦りつけるのは最高だった。
ブライトのデスマスクに勃起チンポを咥えさせ、ぶるんぶるん振りながら、僕は両手で乳首責めに移行する。
コリコリコリ。
クリックリックリッ。
「アンアンアンアンアンアン!」
どっちの乳首も、もうツンツンだ。
ヤバい。
気持ちよすぎて目が回る。
死んだブライトの口の中って、マジで、ヤバいほど気持ちいいっ!
「アア、イク、イッチャウウッ!」
カクンカクンと腰を上下させ、白眼を剥いてブライトの頭を嵌めたチンポを振り立て、ドクンドクンを開始する。
ドビュビュッ!
ドビュッドビュッ!
またしても、熱いミルクが迸る。
「アアア~ン・・・。マタ、デチャッタ・・・」
幼児返りしてそう呟いた時だった。
眼窩がぽっかり空いたままのブライトのデスマスク。
そのふたつの空洞に、ぎょろりと眼球がよみがえったのだ。
次の瞬間、自分の取った行動を、いったいどう説明したらいいのだろう。
「ウワアアアアッ!」
ふと気がつくと、信じられないことに、僕はその右目に口から引き抜いた勃起ペニスを突き立てていたのである。
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