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第333話
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すさまじい解放感だった。
俺は広げた四肢を痙攣させ、腰を限界まで前に突き出して射精し続けた。
レムの頬がすぼまり、俺を包み込んで強烈に吸引するのがわかった。
吸引しながら、ザラザラの舌で、肉茎と亀頭を隅から隅まで舐めまくる。
出が悪くなると、尿道口を尖らせた舌先でつつき、刺激を与えて残滓をひり出した。
更に筒のように丸めた舌先を俺の尿道にこじ入れ、内側に残った精液の残滓まで吸い上げる。
ハアハアハアハア・・・。
出すものをすべて出し尽くし、空中で糸の切れたマリオネットのように脱力した俺の眼に、レムの姿が映じた。
レムは蕩けるような表情を顔に浮かべ、萎みつつある俺のペニスを咥えている。
二本の触手に脳を強姦されているせいで理性が吹っ飛んでしまい、ほとんどメスイキに近い状態にあるらしい。
その証拠に、股間から生えたペニスだけが活力にあふれている。
揺れながら更に長さと太さを増すレムの大人ペニス。
子どもの躰から生え出したなんとも卑猥な肌色の肉の棒。
それが、兜をかぶったみたいな形をした頭を揺らめかせ、どんどん俺のほうへと近づいてくる。
しめた!
俺は心の中で歓声を上げた。
俺の精液を呑んだせいだろう。
レムの性欲が亢進し、俺の精液を原料にして、さっそく精巣でエキスの製造が始まったのに違いない。
だからまた、ペニスが更なる力を取り戻し、より過激な快楽を求めてさまよい出したのだ。
そう。
まるで、獲物を求める蛇のようにー。
射精直後に訪れる賢者タイム特有の脱力感を振り払い、俺は最後の力を振り絞る。
乳首に貼りついた触手に逆らい、躰をねじって反動をつけ、レムのペニスのほうへと右手を差し伸べた。
俺は広げた四肢を痙攣させ、腰を限界まで前に突き出して射精し続けた。
レムの頬がすぼまり、俺を包み込んで強烈に吸引するのがわかった。
吸引しながら、ザラザラの舌で、肉茎と亀頭を隅から隅まで舐めまくる。
出が悪くなると、尿道口を尖らせた舌先でつつき、刺激を与えて残滓をひり出した。
更に筒のように丸めた舌先を俺の尿道にこじ入れ、内側に残った精液の残滓まで吸い上げる。
ハアハアハアハア・・・。
出すものをすべて出し尽くし、空中で糸の切れたマリオネットのように脱力した俺の眼に、レムの姿が映じた。
レムは蕩けるような表情を顔に浮かべ、萎みつつある俺のペニスを咥えている。
二本の触手に脳を強姦されているせいで理性が吹っ飛んでしまい、ほとんどメスイキに近い状態にあるらしい。
その証拠に、股間から生えたペニスだけが活力にあふれている。
揺れながら更に長さと太さを増すレムの大人ペニス。
子どもの躰から生え出したなんとも卑猥な肌色の肉の棒。
それが、兜をかぶったみたいな形をした頭を揺らめかせ、どんどん俺のほうへと近づいてくる。
しめた!
俺は心の中で歓声を上げた。
俺の精液を呑んだせいだろう。
レムの性欲が亢進し、俺の精液を原料にして、さっそく精巣でエキスの製造が始まったのに違いない。
だからまた、ペニスが更なる力を取り戻し、より過激な快楽を求めてさまよい出したのだ。
そう。
まるで、獲物を求める蛇のようにー。
射精直後に訪れる賢者タイム特有の脱力感を振り払い、俺は最後の力を振り絞る。
乳首に貼りついた触手に逆らい、躰をねじって反動をつけ、レムのペニスのほうへと右手を差し伸べた。
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