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第332話
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「アアア・・・し、しびれる・・・」
俺は宙で躰のコントロールを失った。
すぐそこにレムの勃起ペニスが揺れている。
もう少し首を伸ばせば届きそうなのに・・・。
だが、乳首に吸いついた触手が、凄まじい勢いで吸引を再開していた。
俺は乳首責めに弱い。
普段でも少し服の裏地にこすれただけでも勃起して、快感がペニスにまで伝わり、亀頭の先を濡らしてしまう。
その乳首をふたついっぺんに、魔族の女が触手でジュルジュル吸い始めたのだ。
「アアアアアッ! や、やめろ!」
全身の筋肉という筋肉、腱という腱を痙攣させて、俺は叫んだ。
どくんどくんまであっという間だった。
躰の中心でマグマが爆発し、頭の中のスクリーンが真っ白になる。
「アアッ! アアッ! アアアーッ!」
ガクンガクン。
勝手に腰が動いた。
「イ、イクウ・・・」
目尻に涙が浮かんだ。
ドビュビュッ!
イナゴのように、次の瞬間、俺は跳ね上がった。
「で、でりゅ、でちゃうっ!」
ペニスだけを突き出して、弓なりに反り返り、レムの可愛い口の中に、熱く滾るものをぶちまける・・・。
俺は宙で躰のコントロールを失った。
すぐそこにレムの勃起ペニスが揺れている。
もう少し首を伸ばせば届きそうなのに・・・。
だが、乳首に吸いついた触手が、凄まじい勢いで吸引を再開していた。
俺は乳首責めに弱い。
普段でも少し服の裏地にこすれただけでも勃起して、快感がペニスにまで伝わり、亀頭の先を濡らしてしまう。
その乳首をふたついっぺんに、魔族の女が触手でジュルジュル吸い始めたのだ。
「アアアアアッ! や、やめろ!」
全身の筋肉という筋肉、腱という腱を痙攣させて、俺は叫んだ。
どくんどくんまであっという間だった。
躰の中心でマグマが爆発し、頭の中のスクリーンが真っ白になる。
「アアッ! アアッ! アアアーッ!」
ガクンガクン。
勝手に腰が動いた。
「イ、イクウ・・・」
目尻に涙が浮かんだ。
ドビュビュッ!
イナゴのように、次の瞬間、俺は跳ね上がった。
「で、でりゅ、でちゃうっ!」
ペニスだけを突き出して、弓なりに反り返り、レムの可愛い口の中に、熱く滾るものをぶちまける・・・。
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